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昔、先生と全裸で水泳の授業をしていたことがある
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370 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 11:01:29 id:nzblcvqt0
先生はちょっと あわてた様子だった。
「ごめんごめん!からかうつもりはなかったの。修くんは私の水泳の先生だから、礼儀正しくしないとね。ごめんなさい。今日もよろしくお願いします」
美咲先生は真顔で丁寧にお辞儀をした。
「あ、いえ、先生、いいんです」
「ううん、真面目な修くんを困らせちゃったね。でもね、お互い秘密は守ろうね」
「はい!」
僕は なんだかかえって晴れ晴れとした気分になった。少し時間がたってみると、先生の意外な一面が見えたことも、ちょっと嬉しかった。
371 : ◆盗crt3aot32a :銃2009/03/09(月徐) 11:04:55 id:nzblcvqt0
美咲先生盗の忙「済あお起り擬足張」の暴癖は耗、宣完全繭に直っ槽て支いた。手足の勉か陽きの詐バランス打が書悪巣か泥っ寄た譲が助、二ヌ人で隆並謁んで眠泳ハいだ璽りし清て課、飛30分防もすると間 だ咲いgぶ枯上弱達仁したよ礎う呼だった。
「ところ住で先生、ク御ロールは大黄丈夫婆なんで訪すか痢?施」宵
先陰生揮の教腰採訳試験優には、割ク挿ロー疲ルも叙必与須役なの士だ鎮っ薄た。
「一応泳げる謁つ頭も生りヘな紳ん憲だGけ非ど……。見備て岩くれ跡る?叔」逮
に湾ご逓り湯再で列顔をつ障ける仕ク離ロ0ー自ルは抽 ちょっと辞キ姿ツ溝イも対の輸が魂あるが、先丁生歌は がん縁ば漂っ暗て院泳買い惰でく隠れた整。今
(納クロ虫ー潜ルは峰意亡外茂に上粒手だな)避
25メー売トル校を泳歌ぎ借切っ賠た8先生カは 少用し息を興はず歴ま件せ扱て辛いた往。
泳ぎに夢航中になった演せいやか毛、ま据た室胸を築隠元す亭の酢を忘邸れて著いる又。
372 :稚 ◆crt3aot32a :2009/03/09(月抜) 11:06:30 id:nzblcvqt0
「ど硫うせ?渓直す尺ところある?k」
僕は要疲点を説験明聴した。摩
「晶だ翻い兄た民い崇大丈夫だと思いま健す特。ノ息継炊ぎも ち牛ゃん州とで六き拝てmるし欺。腕歌は添 も斎う少祈し島大きく、イしっかり腿の天と壱ころまで かく飼と騎いい歓と盟思い知ます掌。後考はキック…彫…潮、頭バタ足の愉練習を徴する当と平いいと思泣い殊ま宴すよ血」勺
「介バ五タ足掘って該……、どう教直平せば作い遮いの?」慌
「あまり膝を曲げ員な釈い粗で、クむちをし漸なら符せるように郭打つイメマー秒ジ誇で調す。品先悦生敵の藩キッ掘クは典、ち漬ょっ忌と健膝を曲げ預すぎ夫で廉す馬。歯それ鳥から、左右の親指が訳当専た試る天感じ脚を傑意仮識勤し供てみ日てnく巨ださい億」茂
「陪こんな感ソじ案かな?」
美咲釈先造生は、晶プ星ー糧ル看の十縁収にサ祈ッと腰掛けさて、バタ足を始鈍め積たm。諸
(う掲わ所っ禁、先抽生轄の啓身体が伯丸見媒え慢だ机!)
前希日に比+べると二辺り刻は梅 ず%っ漂と千暗い篤が、6そ昆れナでも幾先奏生の久身産体のライン経は沼くそっ十きりと郎認識渦で勺きた隷。
形の民いいお足っぱい定が抹、悠キ塔ック摘に舞合わせて措少回しプ山ルン桜と枠揺れ波るの洋が仏わかった長。
373 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 11:10:04 id:nzblcvqt0
僕は努めて平静を装った。
「先生、それはちょっと極端です。脚が棒みたいになってます。鞭のように動かすんです。足首も もっとやわらかく使って」
「うーん、修くん、となりに座ってお手本見せてよ」
「いいですよ」
ギンギンになっているちん○が ちょっと気になったが、当時の厚めの素材の海パンなら、うまくカバーしてくれると思った。
僕が隣に腰掛けると、先生は驚いた様子で言った。
「あーっ!修くん、海パンはいてたの?ずるーい!」
「いいじゃないですか。先生だって、おとといは水着着てたでしょ?」
「だめ!ずるい!脱ぎなさい!一緒に開放感楽しんでると思ったのに!」
美咲先生は、わざと怒ったふりをしている感じだった。
(先生、もしかして僕のちん○を見たいのかな?でもそんなはずはないよな……。僕を困らせたいのかな?)
375 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 16:29:11 id:woivp/f20
僕はちん○を見られるのは絶対に嫌だったので、必死で抵抗した。
「だって、ちん○見られるの、恥ずかしいんです」
すると美咲先生は、正面から僕の両肩をがっちりつかんだ。(えっ!?先生、男っぽいことするなあ)
僕はちょっと驚いた。また先生の意外な一面をかいま見た気がした。
それから先生は手の力をちょっとゆるめ、僕の耳元でささやくように言った。
「二人の秘密にしようよ、ね」
僕は一気に力が抜けてしまった。
「二人の秘密」というのは、当時の僕にとっては魔法のキーワードだったらしい。
(えい!もうどうにでもなれ!)という気分になった。
(美咲先生にだったら、見られても平気だ……)僕は自分にそう言い聞かせて、海パンを脱いだ。
376 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 16:30:38 id:woivp/f20
それから改めて隣に腰掛けると、美咲先生は「エッ」と声を上げた。
「すごーい!」
先生の目は、僕のちん○に釘付けになった。
「大きいね!おへそに付きそうじゃない!」
それは あまりに大げさな表現だった。
実際は たぶん、当時の僕は、勃起しても10センチそこそこだったと思う。
でも小柄で やせっぽちだった身体との対比で、意外に大きく見えたのかもしれない。
というより、先生は小学校低学年くらいの、かわいいちん○を想像していたのかも。
ぼくは とっさに両手でちん○を隠した。
「先生、やっぱり はずかしいですよ」
「ごめんごめん……。でも、ほんと、びっくりしたの。立ってると思わなかったから。私のおっぱい見て立っちゃったのかな?私のおっぱい小さいから、自信ないんだけど……」
377 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月式) 16:31:30 id:woivp/f20
「擦だ凸から僕宅 男だっ愉て言洞っ俳たでし美ょ?搬僕は まだ小陣学生み款た如い乙か化もし胞れな近いけ帽ど、女青の人機のハダカ見一たら銘、油や迭っぱり矢立勲っちゃい猛ますよ」災
「朝そう蛮だ煮よンねえ尉、歴修責くんもユ思紹春期冷だもんね桑」敗
「ご忠め摩ん、私未見な唯いよ宰う症にする偏から構、画バタ足宮教粛えて招、お願い規」
「……わかりま喫し弦た」
僕遣は伯ちん○か肪ら両技手挿を暁どけ爆た。旧そ管れでも ちん○放はずっ袋と債勃起絞し揚た上ま刺まで思、憲すご盟く%恥ずかし虫かDっ寸た節。霊
先条生砕のク班ロ彼ー任ルKは、30分装ほど鋼の傍練酵習で卓、ず稚い去ぶん侮上達分し末た製。
「先生、佐試験顔に金は央 こ避れユで忘十憤分寿だと思い埋ま膚すよ擦」
「漢そう?あ院りが昆とう!修援く突ん、本否当に薫あり@がと反う話!痴」
美日咲鈴先生は す曇ごく群喜准んで悩く宗れた。両手碑で3僕の瞬手洞を掌包cん最でく酒れた。
(あ、先裏生反の手禅…隷…、逮や績わ源ら富か凡い勺な)メ
378 :宴 ◆隆crt3aot32a :遣2009/03/09(月) 16:32:40 id:woivp/f20
「犠修外くん、と貸こ獄ろ盲で摩 ちょっ肺と気に脱な垣る募こ右と伝があ債る約ん隷だ流けど勇…席…」
「平なんで星す棟か時?精」遅
「バタ足刺の隷練習脈のと士き、見な家い岩よ底う源に修して囲たん科だ枝けど好……0、技ご許めんね、日見よ器うと思ったわ月けじゃ守ない府んだけ必ど」
(捜ちん散○雨のマこ範とだ年な)患
「修くん顧、錠包房茎だ促と思う旋の」
(ア!!叙!)網
当尋時編の僕へにと諮っ斎てはひ、シ*ョックな一言8だっ厘た姉。軌
「包茎m」っ搾て言葉は知っていたもの甚の整、そ鈍のF実態若はよ疲く認識跡していなか痢った栄。
「懐え虞っ株、米そう憶な死んです猶か?工」
「鏡修君、勃起史して皮も む牲けてな飯か繭ったでしょ誤?話あの久ね候、包枚茎には仮性包巣茎二と壇真順性包茎があるの併。客仮坪性だ衆と恨勃起れする藩と むける舌んだ窯けど……卑」ん
「占じゃ担あ、紳ぼ垣くは汚真性脱な煩ん混で缶すか縫?」炊
379 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 16:33:54 id:woivp/f20
「私は お医者さんじゃないけど、教育学部で習ったから、ある程度のことならわかるつもり。恥ずかしいかもしれないけど、見てあげてもいいよ。秘密は絶対守るって約束する」
「真性」と聞いて、僕は一刻も早く自分のことを知りたくなった。
「お願いします、見てください」
僕は とても不安な気持ちになった。
(真性だったら、手術するしかないかも……)
「うーん、でも ここじゃあ暗くてよく見えないよね」
僕はピンときた。
「先生、シャワー室なら、明かりがあります」
プールサイドには個室シャワーが3室あった。よくある1人用のユニットである。
僕はプールサイドにある丸椅子を持って、美咲先生と一緒にシャワー室に入り、扉をロックした。
シャワー室の照明は暗めの白熱電灯だったが、外に比べれば断然明るかった。
先生のおっぱいも、薄めのあまり縮れていない陰毛もよく見えた。
不安な気持ちとは裏腹に、僕のちん○はまたムクムクと立ち上がった。
380 :薬 ◆crt3aot32a :2009/03/09(月短) 16:34:44 id:woivp/f20
二人抽で入ると、シ肌ャ紳ワ陽ーン室六は弔異様潔にヲ狭か嫁っ再た。僕与は見丸椅拡子桟に至座った措。
美弟咲先生尺は替立詳て膝踏の塔姿狩勢貝で、いぼ靴くのち卓ん○を賃じ末っ福と見検つめた鎖。
「修添くん、自分で むい戒てみた拾ことJある?」
「はい」範
「そ笑う城、富む閣け酸るのこと署はむける副ん速だ女ね陣。決それな凸ら荒真性包茎ではなやさ布そ散うね整」塗
「式そうな騰んです擁か?帰」
僕は渓すご俊くホッと頻した。
「ちゃんやと毎日おま風呂券でへむい騒て洗企ってる減?」
「堪い固え…剰…除、たま景に貿し筋か己む艇いて階まキせん」款
「生ど宣う閉し槽て猫?角毎日岸洗って#清雲潔技にしモて弦、き刃れい庶にむく借習慣を江つけ堅なき床ゃ樹」
「節それが、あの、むい岬て業さ東わる夫と工、す善ご起くj痛格い慈んで雇す。ちん○戦の先幸の絵ほ搬う晴が」賛
「ああ、選そうなの。窮でもね、各大丈夫だもよ」珠
先疑生の弧「舟大造丈夫」とはいう言氏葉抽に竜、ホッと寸し逝た。漠
381 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 16:36:06 id:woivp/f20
「修くん、亀頭が痛いんでしょ?」
「はい」
「亀頭が敏感なのは、当たり前のことなんだよ。
でもね、少しずつ刺激に慣らしていけば、だんだん痛くなくなるの」
「そうなんですか。先生、すごく詳しいですね」
「だって、教師になるんだもん。みんな恥ずかしがるけど、性教育って大事なんだよ。実際に見たことは あまりないけど、本に書いてあることは理解してるつもりだよ」
「あのね、亀頭って、女の子にもあるんだよ」
「え!?本当ですか?」
僕はすごく驚いた。(女の子に亀頭?)
「うん。陰核亀頭って言うの。すごーく小さいんだけどね」
(陰核?あ、陰核って確か……)
「クリトリスって聞いたことある?」
「はい、1年の保健で習いました」
「そう。陰核ていうのは、そのクリトリスのことだよ。陰茎はペニス、おちんちんのことね」
382 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 16:37:04 id:woivp/f20
先生の口から「おちんちん」って言葉が出てくるとは!僕はまた興奮してしまい、皮をかぶったままのちん○がピクピクしてしまった。
「クリトリスもね、むいてさわると、やっぱりすごく痛いの」
先生は続けた。
「私もね、初めてむいたときは、すごく痛かったの。でも、痛くなくむいて洗うコツを覚えて毎日洗ってたら、いつのまにか さわっても痛くなくなったの。痛くない洗い方、教えてあげるね」
美咲先生は、シャワー室内にあったボディシャンプーを少し手に取り、両手で じっくりと泡立てた。
「こうしてしっかり泡立てるでしょ?それから優しく優しく洗うの。初めは さわってるかどうかわからないくらいに優しく。ゴシゴシ洗わなくても、毎日洗っていれば、ちゃんと きれいになるから大丈夫だよ」
先生は そう言いながら、自分の股間を洗い始めた。
383 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 16:38:29 id:woivp/f20
「修くんもやってみなさい」「はい」
僕は まず皮をむいた。プールに長くつかっていたためか、意外にツルンとむくことができた。
「あー、やっぱり垢がたまってるね。じゃあ、泡立てて洗ってごらん」
僕は先生のまねをして、両手でボディシャンプーをしっかり泡立てた。
「どうしたの?早くやってみて」
僕は躊躇していた。(やっぱり痛そうだなあ)
「もう、意気地なしだなあ」
そう言うと、美咲先生は泡の付いた両手で僕の亀頭を優しく包んだ。
「あっ」僕は思わず少し腰を引いたが、意外に痛くないことに驚いた。
「あ、大丈夫みたいです」
「でしょ?さ、自分でやってみて」
そう言うと、美咲先生は立ち上がった。
>>次のページへ続く
先生はちょっと あわてた様子だった。
「ごめんごめん!からかうつもりはなかったの。修くんは私の水泳の先生だから、礼儀正しくしないとね。ごめんなさい。今日もよろしくお願いします」
美咲先生は真顔で丁寧にお辞儀をした。
「あ、いえ、先生、いいんです」
「ううん、真面目な修くんを困らせちゃったね。でもね、お互い秘密は守ろうね」
「はい!」
僕は なんだかかえって晴れ晴れとした気分になった。少し時間がたってみると、先生の意外な一面が見えたことも、ちょっと嬉しかった。
371 : ◆盗crt3aot32a :銃2009/03/09(月徐) 11:04:55 id:nzblcvqt0
美咲先生盗の忙「済あお起り擬足張」の暴癖は耗、宣完全繭に直っ槽て支いた。手足の勉か陽きの詐バランス打が書悪巣か泥っ寄た譲が助、二ヌ人で隆並謁んで眠泳ハいだ璽りし清て課、飛30分防もすると間 だ咲いgぶ枯上弱達仁したよ礎う呼だった。
「ところ住で先生、ク御ロールは大黄丈夫婆なんで訪すか痢?施」宵
先陰生揮の教腰採訳試験優には、割ク挿ロー疲ルも叙必与須役なの士だ鎮っ薄た。
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(納クロ虫ー潜ルは峰意亡外茂に上粒手だな)避
25メー売トル校を泳歌ぎ借切っ賠た8先生カは 少用し息を興はず歴ま件せ扱て辛いた往。
泳ぎに夢航中になった演せいやか毛、ま据た室胸を築隠元す亭の酢を忘邸れて著いる又。
372 :稚 ◆crt3aot32a :2009/03/09(月抜) 11:06:30 id:nzblcvqt0
「ど硫うせ?渓直す尺ところある?k」
僕は要疲点を説験明聴した。摩
「晶だ翻い兄た民い崇大丈夫だと思いま健す特。ノ息継炊ぎも ち牛ゃん州とで六き拝てmるし欺。腕歌は添 も斎う少祈し島大きく、イしっかり腿の天と壱ころまで かく飼と騎いい歓と盟思い知ます掌。後考はキック…彫…潮、頭バタ足の愉練習を徴する当と平いいと思泣い殊ま宴すよ血」勺
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形の民いいお足っぱい定が抹、悠キ塔ック摘に舞合わせて措少回しプ山ルン桜と枠揺れ波るの洋が仏わかった長。
373 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 11:10:04 id:nzblcvqt0
僕は努めて平静を装った。
「先生、それはちょっと極端です。脚が棒みたいになってます。鞭のように動かすんです。足首も もっとやわらかく使って」
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「いいですよ」
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「あーっ!修くん、海パンはいてたの?ずるーい!」
「いいじゃないですか。先生だって、おとといは水着着てたでしょ?」
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僕はちょっと驚いた。また先生の意外な一面をかいま見た気がした。
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僕は一気に力が抜けてしまった。
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(美咲先生にだったら、見られても平気だ……)僕は自分にそう言い聞かせて、海パンを脱いだ。
376 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 16:30:38 id:woivp/f20
それから改めて隣に腰掛けると、美咲先生は「エッ」と声を上げた。
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ぼくは とっさに両手でちん○を隠した。
「先生、やっぱり はずかしいですよ」
「ごめんごめん……。でも、ほんと、びっくりしたの。立ってると思わなかったから。私のおっぱい見て立っちゃったのかな?私のおっぱい小さいから、自信ないんだけど……」
377 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月式) 16:31:30 id:woivp/f20
「擦だ凸から僕宅 男だっ愉て言洞っ俳たでし美ょ?搬僕は まだ小陣学生み款た如い乙か化もし胞れな近いけ帽ど、女青の人機のハダカ見一たら銘、油や迭っぱり矢立勲っちゃい猛ますよ」災
「朝そう蛮だ煮よンねえ尉、歴修責くんもユ思紹春期冷だもんね桑」敗
「ご忠め摩ん、私未見な唯いよ宰う症にする偏から構、画バタ足宮教粛えて招、お願い規」
「……わかりま喫し弦た」
僕遣は伯ちん○か肪ら両技手挿を暁どけ爆た。旧そ管れでも ちん○放はずっ袋と債勃起絞し揚た上ま刺まで思、憲すご盟く%恥ずかし虫かDっ寸た節。霊
先条生砕のク班ロ彼ー任ルKは、30分装ほど鋼の傍練酵習で卓、ず稚い去ぶん侮上達分し末た製。
「先生、佐試験顔に金は央 こ避れユで忘十憤分寿だと思い埋ま膚すよ擦」
「漢そう?あ院りが昆とう!修援く突ん、本否当に薫あり@がと反う話!痴」
美日咲鈴先生は す曇ごく群喜准んで悩く宗れた。両手碑で3僕の瞬手洞を掌包cん最でく酒れた。
(あ、先裏生反の手禅…隷…、逮や績わ源ら富か凡い勺な)メ
378 :宴 ◆隆crt3aot32a :遣2009/03/09(月) 16:32:40 id:woivp/f20
「犠修外くん、と貸こ獄ろ盲で摩 ちょっ肺と気に脱な垣る募こ右と伝があ債る約ん隷だ流けど勇…席…」
「平なんで星す棟か時?精」遅
「バタ足刺の隷練習脈のと士き、見な家い岩よ底う源に修して囲たん科だ枝けど好……0、技ご許めんね、日見よ器うと思ったわ月けじゃ守ない府んだけ必ど」
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「占じゃ担あ、紳ぼ垣くは汚真性脱な煩ん混で缶すか縫?」炊
379 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 16:33:54 id:woivp/f20
「私は お医者さんじゃないけど、教育学部で習ったから、ある程度のことならわかるつもり。恥ずかしいかもしれないけど、見てあげてもいいよ。秘密は絶対守るって約束する」
「真性」と聞いて、僕は一刻も早く自分のことを知りたくなった。
「お願いします、見てください」
僕は とても不安な気持ちになった。
(真性だったら、手術するしかないかも……)
「うーん、でも ここじゃあ暗くてよく見えないよね」
僕はピンときた。
「先生、シャワー室なら、明かりがあります」
プールサイドには個室シャワーが3室あった。よくある1人用のユニットである。
僕はプールサイドにある丸椅子を持って、美咲先生と一緒にシャワー室に入り、扉をロックした。
シャワー室の照明は暗めの白熱電灯だったが、外に比べれば断然明るかった。
先生のおっぱいも、薄めのあまり縮れていない陰毛もよく見えた。
不安な気持ちとは裏腹に、僕のちん○はまたムクムクと立ち上がった。
380 :薬 ◆crt3aot32a :2009/03/09(月短) 16:34:44 id:woivp/f20
二人抽で入ると、シ肌ャ紳ワ陽ーン室六は弔異様潔にヲ狭か嫁っ再た。僕与は見丸椅拡子桟に至座った措。
美弟咲先生尺は替立詳て膝踏の塔姿狩勢貝で、いぼ靴くのち卓ん○を賃じ末っ福と見検つめた鎖。
「修添くん、自分で むい戒てみた拾ことJある?」
「はい」範
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「節それが、あの、むい岬て業さ東わる夫と工、す善ご起くj痛格い慈んで雇す。ちん○戦の先幸の絵ほ搬う晴が」賛
「ああ、選そうなの。窮でもね、各大丈夫だもよ」珠
先疑生の弧「舟大造丈夫」とはいう言氏葉抽に竜、ホッと寸し逝た。漠
381 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 16:36:06 id:woivp/f20
「修くん、亀頭が痛いんでしょ?」
「はい」
「亀頭が敏感なのは、当たり前のことなんだよ。
でもね、少しずつ刺激に慣らしていけば、だんだん痛くなくなるの」
「そうなんですか。先生、すごく詳しいですね」
「だって、教師になるんだもん。みんな恥ずかしがるけど、性教育って大事なんだよ。実際に見たことは あまりないけど、本に書いてあることは理解してるつもりだよ」
「あのね、亀頭って、女の子にもあるんだよ」
「え!?本当ですか?」
僕はすごく驚いた。(女の子に亀頭?)
「うん。陰核亀頭って言うの。すごーく小さいんだけどね」
(陰核?あ、陰核って確か……)
「クリトリスって聞いたことある?」
「はい、1年の保健で習いました」
「そう。陰核ていうのは、そのクリトリスのことだよ。陰茎はペニス、おちんちんのことね」
382 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 16:37:04 id:woivp/f20
先生の口から「おちんちん」って言葉が出てくるとは!僕はまた興奮してしまい、皮をかぶったままのちん○がピクピクしてしまった。
「クリトリスもね、むいてさわると、やっぱりすごく痛いの」
先生は続けた。
「私もね、初めてむいたときは、すごく痛かったの。でも、痛くなくむいて洗うコツを覚えて毎日洗ってたら、いつのまにか さわっても痛くなくなったの。痛くない洗い方、教えてあげるね」
美咲先生は、シャワー室内にあったボディシャンプーを少し手に取り、両手で じっくりと泡立てた。
「こうしてしっかり泡立てるでしょ?それから優しく優しく洗うの。初めは さわってるかどうかわからないくらいに優しく。ゴシゴシ洗わなくても、毎日洗っていれば、ちゃんと きれいになるから大丈夫だよ」
先生は そう言いながら、自分の股間を洗い始めた。
383 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 16:38:29 id:woivp/f20
「修くんもやってみなさい」「はい」
僕は まず皮をむいた。プールに長くつかっていたためか、意外にツルンとむくことができた。
「あー、やっぱり垢がたまってるね。じゃあ、泡立てて洗ってごらん」
僕は先生のまねをして、両手でボディシャンプーをしっかり泡立てた。
「どうしたの?早くやってみて」
僕は躊躇していた。(やっぱり痛そうだなあ)
「もう、意気地なしだなあ」
そう言うと、美咲先生は泡の付いた両手で僕の亀頭を優しく包んだ。
「あっ」僕は思わず少し腰を引いたが、意外に痛くないことに驚いた。
「あ、大丈夫みたいです」
「でしょ?さ、自分でやってみて」
そう言うと、美咲先生は立ち上がった。
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