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昔、先生と全裸で水泳の授業をしていたことがある
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373 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 11:10:04 id:nzblcvqt0
僕は努めて平静を装った。

「先生、それはちょっと極端です。脚が棒みたいになってます。鞭のように動かすんです。足首も もっとやわらかく使って」

「うーん、修くん、となりに座ってお手本見せてよ」

「いいですよ」

ギンギンになっているちん○がちょっと気になったが、当時の厚めの素材の海パンなら、うまくカバーしてくれると思った。

僕が隣に腰掛けると、先生は驚いた様子で言った。

「あーっ!修くん、海パンはいてたの?ずるーい!」

「いいじゃないですか。先生だって、おとといは水着着てたでしょ?」

「だめ!ずるい!脱ぎなさい!一緒に開放感楽しんでると思ったのに!」

美咲先生は、わざと怒ったふりをしている感じだった。

(先生、もしかして僕のちん○を見たいのかな?でもそんなはずはないよな……。僕を困らせたいのかな?)



375 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 16:29:11 id:woivp/f20
僕はちん○を見られるのは絶対に嫌だったので、必死で抵抗した。

「だって、ちん○見られるの、恥ずかしいんです」

すると美咲先生は、正面から僕の両肩をがっちりつかんだ。(えっ!?先生、男っぽいことするなあ)

僕はちょっと驚いた。また先生の意外な一面をかいま見た気がした。

それから先生は手の力をちょっとゆるめ、僕の耳元でささやくように言った。

「二人の秘密にしようよ、ね」

僕は一気に力が抜けてしまった。

「二人の秘密」というのは、当時の僕にとっては魔法のキーワードだったらしい。

(えい!もうどうにでもなれ!)という気分になった。

(美咲先生にだったら、見られても平気だ……)僕は自分にそう言い聞かせて、海パンを脱いだ。



376 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 16:30:38 id:woivp/f20
それから改めて隣に腰掛けると、美咲先生は「エッ」と声を上げた。

「すごーい!」

先生の目は、僕のちん○に釘付けになった。

「大きいね!おへそに付きそうじゃない!」

それは あまりに大げさな表現だった。

実際は たぶん、当時の僕は、勃起しても10センチそこそこだったと思う。

でも小柄でやせっぽちだった身体との対比で、意外に大きく見えたのかもしれない。

というより、先生は小学校低学年くらいの、かわいいちん○を想像していたのかも。


ぼくは とっさに両手でちん○を隠した。

「先生、やっぱり はずかしいですよ」

「ごめんごめん……。でも、ほんと、びっくりしたの。立ってると思わなかったから。私のおっぱい見て立っちゃったのかな?私のおっぱい小さいから、自信ないんだけど……」




377 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 16:31:30 id:woivp/f20
「だから僕 男だって言ったでしょ?僕は まだ小学生みたいかもしれないけど、女の人のハダカ見たら、やっぱり立っちゃいますよ」

「そうだよねえ、修くんも思春期だもんね」

「ごめん、私見ないようにするから、バタ足教えて、お願い」

「……わかりました」

僕はちん○から両手をどけた。それでもちん○はずっと勃起したままで、すごく恥ずかしかった。



先生のクロールは、30分ほどの練習で、ずいぶん上達した。

「先生、試験には これで十分だと思いますよ」

「そう?ありがとう!修くん、本当にありがとう!」

美咲先生は すごく喜んでくれた。両手で僕の手を包んでくれた。

(あ、先生の手……、やわらかいな)



378 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 16:32:40 id:woivp/f20
「修く、ところでち気になことあるんだけど……」

「なんです

タ足き、ないにしてたんだど……、ごめんね、見ようと思っじゃないんだけ

(ちん○のこと

修くん、包茎だと思うの」

(!!!)

時の僕にって、ショ言だった。包茎」っては知っていたものの、実態はよ認識していなかった。

「えっ、そうなんですか?

君、勃起しも むけてなかったょ?あのね、包茎には仮性包茎と真性包茎があるの。仮性だと勃するとるんだけど……

ゃあ、ぼくは真すか



379 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 16:33:54 id:woivp/f20
「私は お医者さんじゃないけど、教育学部で習ったから、ある程度のことならわかるつもり。恥ずかしいかもしれないけど、見てあげてもいいよ。秘密は絶対守るって約束する」

「真性」と聞いて、僕は一刻も早く自分のことを知りたくなった。

「お願いします、見てください」

僕は とても不安な気持ちになった。

(真性だったら、手術するしかないかも……)

「うーん、でもここじゃあ暗くてよく見えないよね」

僕はピンときた。

「先生、シャワー室なら、明かりがあります」

プールサイドには個室シャワーが3室あった。よくある1人用のユニットである。

僕はプールサイドにある丸椅子を持って、美咲先生と一緒にシャワー室に入り、扉をロックした。

シャワー室の照明は暗めの白熱電灯だったが、外に比べれば断然明るかった。

先生のおっぱいも、薄めのあまり縮れていない陰毛もよく見えた。

不安な気持ちとは裏腹に、僕のちん○はまたムクムクと立ち上がった。



380 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 16:34:44 id:woivp/f20
二人でると、シャワー室は異様に狭か。僕丸椅子に座った。

先生は立て膝の姿勢で、ぼくのちん○をた。

「修ん、自分みたことある?

「はい」

「そはむんだね。れなら真茎ではなそう

そうなんですか?」

僕はすごホッ

ちゃんとお風呂でいててる?」

いえ……、たまにむい

どうして?毎洗っれいにむく慣をつけなきゃ」

「それがの、むいるとごく痛いんん○の先ほう

「ああ、そうなの。でもね、大丈夫

生の「大丈夫」という言葉にホッとした



381 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 16:36:06 id:woivp/f20
「修くん、亀頭が痛いんでしょ?」

「はい」

「亀頭が敏感なのは、当たり前のことなんだよ。

でもね、少しずつ刺激に慣らしていけば、だんだん痛くなくなるの」

「そうなんですか。先生、すごく詳しいですね」

「だって、教師になるんだもん。みんな恥ずかしがるけど、性教育って大事なんだよ。実際に見たことは あまりないけど、本に書いてあることは理解してるつもりだよ」

「あのね、亀頭って、女の子にもあるんだよ」

「え!?本当ですか?」

僕はすごく驚いた。(女の子に亀頭?)

「うん。陰核亀頭って言うの。すごーく小さいんだけどね」

(陰核?あ、陰核って確か……)

「クリトリスって聞いたことある?」

「はい、1年の保健で習いました」

「そう。陰核ていうのは、そのクリトリスのことだよ。陰茎はペニス、おちんちんのことね」




382 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 16:37:04 id:woivp/f20
先生の口から「おちんちん」って言葉が出てくるとは!僕はまた興奮してしまい、皮をかぶったままのちん○がピクピクしてしまった。

「クリトリスもね、むいてさわると、やっぱりすごく痛いの」

先生は続けた。

「私もね、初めてむいたときは、すごく痛かったの。でも、痛くなくむいて洗うコツを覚えて毎日洗ってたら、いつのまにか さわっても痛くなくなったの。痛くない洗い方、教えてあげるね」

美咲先生は、シャワー室内にあったボディシャンプーを少し手に取り、両手で じっくりと泡立てた。


「こうしてしっかり泡立てるでしょ?それから優しく優しく洗うの。初めは さわってるかどうかわからないくらいに優しく。ゴシゴシ洗わなくても、毎日洗っていれば、ちゃんと きれいになるから大丈夫だよ」

先生は そう言いながら、自分の股間を洗い始めた。



383 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 16:38:29 id:woivp/f20
調もやてみい」はい

は まず皮をむいた。プールつかっか、意外にツルンむくこができた。

「あー、っぱり垢がたまって。じゃ、泡立てて洗ってごらん」

僕は先生のまして、両ボディシャンプーしっかり泡立

「どうたの?やって

躊躇しいた。(やっぱり痛

「もう、意気なしだな

そう言う、美先生はの付いた両で僕の亀頭包んだ

「あっ」は思わ少し腰たが外にくないことに驚いた。

あ、大丈夫みたいです」

?さ、でやって

そう咲先ち上がった



384 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 16:41:00 id:woivp/f20
(大丈夫だ、これなら痛くないぞ!)

ちょっと精神的に余裕ができた瞬間、僕はあることに気付いてしまった。

(あ!先生、自分のアソコを洗った手で、僕のちん○を!!)

そう思った瞬間、僕は下腹部から股間がカーッと熱くなり、ジーンとしびれるような、くすぐったいような感覚に襲われた。(やばい!)

目の前には、競泳水着の日焼け跡のある先生の裸体があった。

日に焼けていない、真っ白なおっぱいと、少し小さめで可憐な乳首が目に飛び込んできた。

(あっ)僕のちん○は、一瞬ギュッと縮んだ感じがした。

その直後、くすぐったいような快感が、ちん○を中心に、全身に広がった。

「きゃっ」

美咲先生が悲鳴を上げた。

僕の身体から放たれた液体が、美咲先生の顔から胸を直撃してしまった。

「ビュッ、、、ビュッビュッビュッビュッビュッ……」

というリズムで、液体は容赦なく先生の裸体を連射した。



387 : ◆crt3aot32a :2009/03/10(火) 09:28:03 id:inf8gy4c0
先生は手で顔を覆っている。

(あ、どうしよう……、まずいよ、大変なことに……)

「ごめんなさい!ごめんなさい!」

僕は立ち上がって、何度も先生に頭を下げた。

「わざとじゃないんです。僕、どうしたらいいか……」

僕は泣きそうになっていた。

意外なことに、先生は すぐニッコリ笑ってくれた。

白い歯とえくぼが、いつもより一段とかわいらしく思えた。

「あ、大丈夫だよ。ちょっとビックリしただけ。修くん、まだ毛も生えてないから、まさか射精するとは思わなかったの」



388 : ◆crt3aot32a :2009/03/10(火) 09:29:39 id:inf8gy4c0
(あー、よかった!先生、怒ってないんだ!!)


「えーっ!?毛、もう生えてますよ」

「うそー?あ、ホントだ、生えてきてるね」

先生は、うなだれているちん○の付け根付近を見てそう言った。美咲先生は、胸の谷間に付いた液体を手でぬぐって、匂いをかいだ。

「いい匂い。私この匂い、好き」

先生は、うっとりとした表情になっていた。

「え、先生、汚いですよ。早く洗ってください」

僕はシャワーの蛇口をひねった。

「あ、ありがとう。でも修くん、精液は汚くなんかないんだよ」

そう言って、美咲先生はシャワーを浴びた。

(匂いが好きとか汚くないとか、美咲先生ってもしかしてすごくエッチなのかな?)

そんなことを思いながらシャワーを浴びている先生の真っ白なおしりを見ていると、僕のちん○はまた腹に くっつくくらいに固くなっていた。




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