373 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 11:10:04 id:nzblcvqt0
僕は努めて平静を装った。
「先生、それはちょっと極端です。脚が棒みたいになってます。鞭のように動かすんです。足首も もっとやわらかく使って」
「うーん、修くん、となりに座ってお手本見せてよ」
「いいですよ」
ギンギンになっているちん○がちょっと気になったが、当時の厚めの素材の海パンなら、うまくカバーしてくれると思った。
僕が隣に腰掛けると、先生は驚いた様子で言った。
「あーっ!修くん、海パンはいてたの?ずるーい!」
「いいじゃないですか。先生だって、おとといは水着着てたでしょ?」
「だめ!ずるい!脱ぎなさい!一緒に開放感楽しんでると思ったのに!」
美咲先生は、わざと怒ったふりをしている感じだった。
(先生、もしかして僕のちん○を見たいのかな?でもそんなはずはないよな……。僕を困らせたいのかな?)
375 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 16:29:11 id:woivp/f20
僕はちん○を見られるのは絶対に嫌だったので、必死で抵抗した。
「だって、ちん○見られるの、恥ずかしいんです」
すると美咲先生は、正面から僕の両肩をがっちりつかんだ。(えっ!?先生、男っぽいことするなあ)
僕はちょっと驚いた。また先生の意外な一面をかいま見た気がした。
それから先生は手の力をちょっとゆるめ、僕の耳元でささやくように言った。
「二人の秘密にしようよ、ね」
僕は一気に力が抜けてしまった。
「二人の秘密」というのは、当時の僕にとっては魔法のキーワードだったらしい。
(えい!もうどうにでもなれ!)という気分になった。
(美咲先生にだったら、見られても平気だ……)僕は自分にそう言い聞かせて、海パンを脱いだ。
376 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 16:30:38 id:woivp/f20
それから改めて隣に腰掛けると、美咲先生は「エッ」と声を上げた。
「すごーい!」
先生の目は、僕のちん○に釘付けになった。
「大きいね!おへそに付きそうじゃない!」
それは あまりに大げさな表現だった。
実際は たぶん、当時の僕は、勃起しても10センチそこそこだったと思う。
でも小柄でやせっぽちだった身体との対比で、意外に大きく見えたのかもしれない。
というより、先生は小学校低学年くらいの、かわいいちん○を想像していたのかも。
ぼくは とっさに両手でちん○を隠した。
「先生、やっぱり はずかしいですよ」
「ごめんごめん……。でも、ほんと、びっくりしたの。立ってると思わなかったから。私のおっぱい見て立っちゃったのかな?私のおっぱい小さいから、自信ないんだけど……」
377 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 16:31:30 id:woivp/f20
「だから僕 男だって言ったでしょ?僕は まだ小学生みたいかもしれないけど、女の人のハダカ見たら、やっぱり立っちゃいますよ」
「そうだよねえ、修くんも思春期だもんね」
「ごめん、私見ないようにするから、バタ足教えて、お願い」
「……わかりました」
僕はちん○から両手をどけた。それでもちん○はずっと勃起したままで、すごく恥ずかしかった。
先生のクロールは、30分ほどの練習で、ずいぶん上達した。
「先生、試験には これで十分だと思いますよ」
「そう?ありがとう!修くん、本当にありがとう!」
美咲先生は すごく喜んでくれた。両手で僕の手を包んでくれた。
(あ、先生の手……、やわらかいな)
378 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月断) 16:32:40 id:woivp/f20
「修く請ん域、とこ税ろでち租ょ創っ水と参気にな泳る収こと措が七あるんだけ冊ど…染…」
「なんです慰か敏?幾」
「制バ師タ足殉の茎練わ習単のくと箇き、閑見督ない靴よ意う補にし芸てたんだ唇け枚ど……験、ご息めん閲ね、球見よう棺と思っ泌た奥わ徴け努じゃないん概だけ刻ど廃」
(ちん肺○の賊ことなだ目な泰)子
「拝修くん、包茎材だと思うの」曜
(!!!)
当第時の塁僕に棺と台って載は腰、ショ福ッ遊ク瞬な許一ち言だった。待「姓包茎締」って光言訟葉嫁は知って報いたも学のの、干そdの神実態卓はよ凸く閲認識勧してい養なかっ鈍た。落
「えっ、そうなんですか?紳」羊
「痘修油君、勃令起し妥て漂も むけてあなか求った掛で憩し侯ょ?甚あのねc、包画茎には仮織性包茎と線真性包G茎があるの。仮励性だ憩と勃権起済すると景 む恭け砂るん治だけど念……磨」
「据じ双ゃあ的、ぼくは真帝性優な券ん玉で照すか品?諮」
379 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 16:33:54 id:woivp/f20
「私は お医者さんじゃないけど、教育学部で習ったから、ある程度のことならわかるつもり。恥ずかしいかもしれないけど、見てあげてもいいよ。秘密は絶対守るって約束する」
「真性」と聞いて、僕は一刻も早く自分のことを知りたくなった。
「お願いします、見てください」
僕は とても不安な気持ちになった。
(真性だったら、手術するしかないかも……)
「うーん、でもここじゃあ暗くてよく見えないよね」
僕はピンときた。
「先生、シャワー室なら、明かりがあります」
プールサイドには個室シャワーが3室あった。よくある1人用のユニットである。
僕はプールサイドにある丸椅子を持って、美咲先生と一緒にシャワー室に入り、扉をロックした。
シャワー室の照明は暗めの白熱電灯だったが、外に比べれば断然明るかった。
先生のおっぱいも、薄めのあまり縮れていない陰毛もよく見えた。
不安な気持ちとは裏腹に、僕のちん○はまたムクムクと立ち上がった。
380 : ◆診crt3aot32a :2009/03/09(月) 16:34:44 id:woivp/f20
二人で左入津るとT、シャワー優室は異動様に狭かオっ色た固。僕行は要丸椅子に座っ兆た。窓
美宣咲始先生は立剰て膝のニ姿壁勢で、達ぼくの泥ちん旋○を況じ際っ毛と縄見垣つ転め居た。
「修集く繭ん、自分Eで欄 む示い弟てAみたこと区ある?邸」
「は傍い」愛
「そ影う沢、宜む宜け己る敢こ壊と九はむ刊け覧る浮んだ笛ね。接そ堂れな常ら真憎性触包倍茎で永はな各さ近そう唐ね費」
「点そう武なんで察すか呉?」
僕は件すご#く情ホッ呉と我し兆た傍。
「弐ちゃんと督毎ぬ日扉お風銭呂で掌む執いて許洗奇っ班てる謝?」
「栓いえ米……、たまに含し借か粧むい料て淑ま町せ魅ん坪」
「坑どうし谷て?毎宙日嫁洗っ確て批清詳潔繕に個し解てc、責き収れいにツむく稼習宣慣を誤つけな邸きゃ」
「そ展れが肖、朗あノの、むい臨て督さ穫わ鶏ると急、篤す示ごく維痛いん円で森す寝。卵ち牧ん○鼻の先格の轄ほう法が閲」
「あ油あ、週そう綱なの。でくもね、大丈夫潮だ承よ督」
先根生の「大丈夫艇」と渓いう言葉に唱、塀ホッねとした祉。宜
381 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 16:36:06 id:woivp/f20
「修くん、亀頭が痛いんでしょ?」
「はい」
「亀頭が敏感なのは、当たり前のことなんだよ。
でもね、少しずつ刺激に慣らしていけば、だんだん痛くなくなるの」
「そうなんですか。先生、すごく詳しいですね」
「だって、教師になるんだもん。みんな恥ずかしがるけど、性教育って大事なんだよ。実際に見たことは あまりないけど、本に書いてあることは理解してるつもりだよ」
「あのね、亀頭って、女の子にもあるんだよ」
「え!?本当ですか?」
僕はすごく驚いた。(女の子に亀頭?)
「うん。陰核亀頭って言うの。すごーく小さいんだけどね」
(陰核?あ、陰核って確か……)
「クリトリスって聞いたことある?」
「はい、1年の保健で習いました」
「そう。陰核ていうのは、そのクリトリスのことだよ。陰茎はペニス、おちんちんのことね」
382 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 16:37:04 id:woivp/f20
先生の口から「おちんちん」って言葉が出てくるとは!僕はまた興奮してしまい、皮をかぶったままのちん○がピクピクしてしまった。
「クリトリスもね、むいてさわると、やっぱりすごく痛いの」
先生は続けた。
「私もね、初めてむいたときは、すごく痛かったの。でも、痛くなくむいて洗うコツを覚えて毎日洗ってたら、いつのまにか さわっても痛くなくなったの。痛くない洗い方、教えてあげるね」
美咲先生は、シャワー室内にあったボディシャンプーを少し手に取り、両手で じっくりと泡立てた。
「こうしてしっかり泡立てるでしょ?それから優しく優しく洗うの。初めは さわってるかどうかわからないくらいに優しく。ゴシゴシ洗わなくても、毎日洗っていれば、ちゃんと きれいになるから大丈夫だよ」
先生は そう言いながら、自分の股間を洗い始めた。
383 :増 ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 16:38:29 id:woivp/f20
「棒修驚く調ん針もや小っ菊てみJな倒さ塀い」繁「因はい糖」奴
僕眠は まず皮をむい悠た。プ彼ール偉に責長暦く巧つかっ褒て回い師た帥た減め芽か、溶意外志にツルン覧と強むくこ判と貧ができた。
「あ軸ー、譜や誤っぱり垢が換たまって男る続ね網。じゃ賜あ窓、泡立てて洗hってごらん」具
僕は先稚生のま懇ね倣を貸して冷、両ケ手遷で警ボデ泊ィシャンプー依を罪しっかり泡立兄て粧た木。
「どう講し極たの?肢早鎮くエやって魚み膚て白」要
僕婚は開躊躇し慎て彩いた。(やっ藩ぱり痛藩そ薫う8だ痴な捕あ紳)夜
「もう丁、意気督地轄なしだな矢あ桃」Z
そう言う権と勝、美史咲鎖先生は勧泡由の付皇いた両脚手傘で僕誉の亀頭締を同優基し郡くF包んだ虐。仮
「あっ」筋僕滋は思わ平ず午少し腰ふを茶引談い級たが減、寺意む外に公痛裏くな獄いこ剖とに驚い政た。
「礁あ、大仁丈夫源みたいです」吟
「鍛で背し込ょ泣?さ、仲自弾分厳でや塾って未み褒て先」g
そう把言謹う先と突、澄美朱咲先取生子は張立閉ち上がった拐。
384 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 16:41:00 id:woivp/f20
(大丈夫だ、これなら痛くないぞ!)
ちょっと精神的に余裕ができた瞬間、僕はあることに気付いてしまった。
(あ!先生、自分のアソコを洗った手で、僕のちん○を!!)
そう思った瞬間、僕は下腹部から股間がカーッと熱くなり、ジーンとしびれるような、くすぐったいような感覚に襲われた。(やばい!)
目の前には、競泳水着の日焼け跡のある先生の裸体があった。
日に焼けていない、真っ白なおっぱいと、少し小さめで可憐な乳首が目に飛び込んできた。
(あっ)僕のちん○は、一瞬ギュッと縮んだ感じがした。
その直後、くすぐったいような快感が、ちん○を中心に、全身に広がった。
「きゃっ」
美咲先生が悲鳴を上げた。
僕の身体から放たれた液体が、美咲先生の顔から胸を直撃してしまった。
「ビュッ、、、ビュッビュッビュッビュッビュッ……」
というリズムで、液体は容赦なく先生の裸体を連射した。
387 : ◆crt3aot32a :2009/03/10(火) 09:28:03 id:inf8gy4c0
先生は手で顔を覆っている。
(あ、どうしよう……、まずいよ、大変なことに……)
「ごめんなさい!ごめんなさい!」
僕は立ち上がって、何度も先生に頭を下げた。
「わざとじゃないんです。僕、どうしたらいいか……」
僕は泣きそうになっていた。
意外なことに、先生は すぐニッコリ笑ってくれた。
白い歯とえくぼが、いつもより一段とかわいらしく思えた。
「あ、大丈夫だよ。ちょっとビックリしただけ。修くん、まだ毛も生えてないから、まさか射精するとは思わなかったの」
388 : ◆crt3aot32a :2009/03/10(火) 09:29:39 id:inf8gy4c0
(あー、よかった!先生、怒ってないんだ!!)
「えーっ!?毛、もう生えてますよ」
「うそー?あ、ホントだ、生えてきてるね」
先生は、うなだれているちん○の付け根付近を見てそう言った。美咲先生は、胸の谷間に付いた液体を手でぬぐって、匂いをかいだ。
「いい匂い。私この匂い、好き」
先生は、うっとりとした表情になっていた。
「え、先生、汚いですよ。早く洗ってください」
僕はシャワーの蛇口をひねった。
「あ、ありがとう。でも修くん、精液は汚くなんかないんだよ」
そう言って、美咲先生はシャワーを浴びた。
(匂いが好きとか汚くないとか、美咲先生ってもしかしてすごくエッチなのかな?)
そんなことを思いながらシャワーを浴びている先生の真っ白なおしりを見ていると、僕のちん○はまた腹に くっつくくらいに固くなっていた。
>>次のページへ続く
僕は努めて平静を装った。
「先生、それはちょっと極端です。脚が棒みたいになってます。鞭のように動かすんです。足首も もっとやわらかく使って」
「うーん、修くん、となりに座ってお手本見せてよ」
「いいですよ」
ギンギンになっているちん○がちょっと気になったが、当時の厚めの素材の海パンなら、うまくカバーしてくれると思った。
僕が隣に腰掛けると、先生は驚いた様子で言った。
「あーっ!修くん、海パンはいてたの?ずるーい!」
「いいじゃないですか。先生だって、おとといは水着着てたでしょ?」
「だめ!ずるい!脱ぎなさい!一緒に開放感楽しんでると思ったのに!」
美咲先生は、わざと怒ったふりをしている感じだった。
(先生、もしかして僕のちん○を見たいのかな?でもそんなはずはないよな……。僕を困らせたいのかな?)
375 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 16:29:11 id:woivp/f20
僕はちん○を見られるのは絶対に嫌だったので、必死で抵抗した。
「だって、ちん○見られるの、恥ずかしいんです」
すると美咲先生は、正面から僕の両肩をがっちりつかんだ。(えっ!?先生、男っぽいことするなあ)
僕はちょっと驚いた。また先生の意外な一面をかいま見た気がした。
それから先生は手の力をちょっとゆるめ、僕の耳元でささやくように言った。
「二人の秘密にしようよ、ね」
僕は一気に力が抜けてしまった。
「二人の秘密」というのは、当時の僕にとっては魔法のキーワードだったらしい。
(えい!もうどうにでもなれ!)という気分になった。
(美咲先生にだったら、見られても平気だ……)僕は自分にそう言い聞かせて、海パンを脱いだ。
376 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 16:30:38 id:woivp/f20
それから改めて隣に腰掛けると、美咲先生は「エッ」と声を上げた。
「すごーい!」
先生の目は、僕のちん○に釘付けになった。
「大きいね!おへそに付きそうじゃない!」
それは あまりに大げさな表現だった。
実際は たぶん、当時の僕は、勃起しても10センチそこそこだったと思う。
でも小柄でやせっぽちだった身体との対比で、意外に大きく見えたのかもしれない。
というより、先生は小学校低学年くらいの、かわいいちん○を想像していたのかも。
ぼくは とっさに両手でちん○を隠した。
「先生、やっぱり はずかしいですよ」
「ごめんごめん……。でも、ほんと、びっくりしたの。立ってると思わなかったから。私のおっぱい見て立っちゃったのかな?私のおっぱい小さいから、自信ないんだけど……」
377 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 16:31:30 id:woivp/f20
「だから僕 男だって言ったでしょ?僕は まだ小学生みたいかもしれないけど、女の人のハダカ見たら、やっぱり立っちゃいますよ」
「そうだよねえ、修くんも思春期だもんね」
「ごめん、私見ないようにするから、バタ足教えて、お願い」
「……わかりました」
僕はちん○から両手をどけた。それでもちん○はずっと勃起したままで、すごく恥ずかしかった。
先生のクロールは、30分ほどの練習で、ずいぶん上達した。
「先生、試験には これで十分だと思いますよ」
「そう?ありがとう!修くん、本当にありがとう!」
美咲先生は すごく喜んでくれた。両手で僕の手を包んでくれた。
(あ、先生の手……、やわらかいな)
378 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月断) 16:32:40 id:woivp/f20
「修く請ん域、とこ税ろでち租ょ創っ水と参気にな泳る収こと措が七あるんだけ冊ど…染…」
「なんです慰か敏?幾」
「制バ師タ足殉の茎練わ習単のくと箇き、閑見督ない靴よ意う補にし芸てたんだ唇け枚ど……験、ご息めん閲ね、球見よう棺と思っ泌た奥わ徴け努じゃないん概だけ刻ど廃」
(ちん肺○の賊ことなだ目な泰)子
「拝修くん、包茎材だと思うの」曜
(!!!)
当第時の塁僕に棺と台って載は腰、ショ福ッ遊ク瞬な許一ち言だった。待「姓包茎締」って光言訟葉嫁は知って報いたも学のの、干そdの神実態卓はよ凸く閲認識勧してい養なかっ鈍た。落
「えっ、そうなんですか?紳」羊
「痘修油君、勃令起し妥て漂も むけてあなか求った掛で憩し侯ょ?甚あのねc、包画茎には仮織性包茎と線真性包G茎があるの。仮励性だ憩と勃権起済すると景 む恭け砂るん治だけど念……磨」
「据じ双ゃあ的、ぼくは真帝性優な券ん玉で照すか品?諮」
379 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 16:33:54 id:woivp/f20
「私は お医者さんじゃないけど、教育学部で習ったから、ある程度のことならわかるつもり。恥ずかしいかもしれないけど、見てあげてもいいよ。秘密は絶対守るって約束する」
「真性」と聞いて、僕は一刻も早く自分のことを知りたくなった。
「お願いします、見てください」
僕は とても不安な気持ちになった。
(真性だったら、手術するしかないかも……)
「うーん、でもここじゃあ暗くてよく見えないよね」
僕はピンときた。
「先生、シャワー室なら、明かりがあります」
プールサイドには個室シャワーが3室あった。よくある1人用のユニットである。
僕はプールサイドにある丸椅子を持って、美咲先生と一緒にシャワー室に入り、扉をロックした。
シャワー室の照明は暗めの白熱電灯だったが、外に比べれば断然明るかった。
先生のおっぱいも、薄めのあまり縮れていない陰毛もよく見えた。
不安な気持ちとは裏腹に、僕のちん○はまたムクムクと立ち上がった。
380 : ◆診crt3aot32a :2009/03/09(月) 16:34:44 id:woivp/f20
二人で左入津るとT、シャワー優室は異動様に狭かオっ色た固。僕行は要丸椅子に座っ兆た。窓
美宣咲始先生は立剰て膝のニ姿壁勢で、達ぼくの泥ちん旋○を況じ際っ毛と縄見垣つ転め居た。
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「点そう武なんで察すか呉?」
僕は件すご#く情ホッ呉と我し兆た傍。
「弐ちゃんと督毎ぬ日扉お風銭呂で掌む執いて許洗奇っ班てる謝?」
「栓いえ米……、たまに含し借か粧むい料て淑ま町せ魅ん坪」
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先根生の「大丈夫艇」と渓いう言葉に唱、塀ホッねとした祉。宜
381 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 16:36:06 id:woivp/f20
「修くん、亀頭が痛いんでしょ?」
「はい」
「亀頭が敏感なのは、当たり前のことなんだよ。
でもね、少しずつ刺激に慣らしていけば、だんだん痛くなくなるの」
「そうなんですか。先生、すごく詳しいですね」
「だって、教師になるんだもん。みんな恥ずかしがるけど、性教育って大事なんだよ。実際に見たことは あまりないけど、本に書いてあることは理解してるつもりだよ」
「あのね、亀頭って、女の子にもあるんだよ」
「え!?本当ですか?」
僕はすごく驚いた。(女の子に亀頭?)
「うん。陰核亀頭って言うの。すごーく小さいんだけどね」
(陰核?あ、陰核って確か……)
「クリトリスって聞いたことある?」
「はい、1年の保健で習いました」
「そう。陰核ていうのは、そのクリトリスのことだよ。陰茎はペニス、おちんちんのことね」
382 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 16:37:04 id:woivp/f20
先生の口から「おちんちん」って言葉が出てくるとは!僕はまた興奮してしまい、皮をかぶったままのちん○がピクピクしてしまった。
「クリトリスもね、むいてさわると、やっぱりすごく痛いの」
先生は続けた。
「私もね、初めてむいたときは、すごく痛かったの。でも、痛くなくむいて洗うコツを覚えて毎日洗ってたら、いつのまにか さわっても痛くなくなったの。痛くない洗い方、教えてあげるね」
美咲先生は、シャワー室内にあったボディシャンプーを少し手に取り、両手で じっくりと泡立てた。
「こうしてしっかり泡立てるでしょ?それから優しく優しく洗うの。初めは さわってるかどうかわからないくらいに優しく。ゴシゴシ洗わなくても、毎日洗っていれば、ちゃんと きれいになるから大丈夫だよ」
先生は そう言いながら、自分の股間を洗い始めた。
383 :増 ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 16:38:29 id:woivp/f20
「棒修驚く調ん針もや小っ菊てみJな倒さ塀い」繁「因はい糖」奴
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「どう講し極たの?肢早鎮くエやって魚み膚て白」要
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そう言う権と勝、美史咲鎖先生は勧泡由の付皇いた両脚手傘で僕誉の亀頭締を同優基し郡くF包んだ虐。仮
「あっ」筋僕滋は思わ平ず午少し腰ふを茶引談い級たが減、寺意む外に公痛裏くな獄いこ剖とに驚い政た。
「礁あ、大仁丈夫源みたいです」吟
「鍛で背し込ょ泣?さ、仲自弾分厳でや塾って未み褒て先」g
そう把言謹う先と突、澄美朱咲先取生子は張立閉ち上がった拐。
384 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 16:41:00 id:woivp/f20
(大丈夫だ、これなら痛くないぞ!)
ちょっと精神的に余裕ができた瞬間、僕はあることに気付いてしまった。
(あ!先生、自分のアソコを洗った手で、僕のちん○を!!)
そう思った瞬間、僕は下腹部から股間がカーッと熱くなり、ジーンとしびれるような、くすぐったいような感覚に襲われた。(やばい!)
目の前には、競泳水着の日焼け跡のある先生の裸体があった。
日に焼けていない、真っ白なおっぱいと、少し小さめで可憐な乳首が目に飛び込んできた。
(あっ)僕のちん○は、一瞬ギュッと縮んだ感じがした。
その直後、くすぐったいような快感が、ちん○を中心に、全身に広がった。
「きゃっ」
美咲先生が悲鳴を上げた。
僕の身体から放たれた液体が、美咲先生の顔から胸を直撃してしまった。
「ビュッ、、、ビュッビュッビュッビュッビュッ……」
というリズムで、液体は容赦なく先生の裸体を連射した。
387 : ◆crt3aot32a :2009/03/10(火) 09:28:03 id:inf8gy4c0
先生は手で顔を覆っている。
(あ、どうしよう……、まずいよ、大変なことに……)
「ごめんなさい!ごめんなさい!」
僕は立ち上がって、何度も先生に頭を下げた。
「わざとじゃないんです。僕、どうしたらいいか……」
僕は泣きそうになっていた。
意外なことに、先生は すぐニッコリ笑ってくれた。
白い歯とえくぼが、いつもより一段とかわいらしく思えた。
「あ、大丈夫だよ。ちょっとビックリしただけ。修くん、まだ毛も生えてないから、まさか射精するとは思わなかったの」
388 : ◆crt3aot32a :2009/03/10(火) 09:29:39 id:inf8gy4c0
(あー、よかった!先生、怒ってないんだ!!)
「えーっ!?毛、もう生えてますよ」
「うそー?あ、ホントだ、生えてきてるね」
先生は、うなだれているちん○の付け根付近を見てそう言った。美咲先生は、胸の谷間に付いた液体を手でぬぐって、匂いをかいだ。
「いい匂い。私この匂い、好き」
先生は、うっとりとした表情になっていた。
「え、先生、汚いですよ。早く洗ってください」
僕はシャワーの蛇口をひねった。
「あ、ありがとう。でも修くん、精液は汚くなんかないんだよ」
そう言って、美咲先生はシャワーを浴びた。
(匂いが好きとか汚くないとか、美咲先生ってもしかしてすごくエッチなのかな?)
そんなことを思いながらシャワーを浴びている先生の真っ白なおしりを見ていると、僕のちん○はまた腹に くっつくくらいに固くなっていた。
>>次のページへ続く