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同じクラスのグラビアアイドルと初体験をした
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319 :19:03/06/15 11:53 ID:uFVbN4iH
部屋り口にグアの中っていた。

瞬にして息苦しい程の緊簿感が部を満たす、俺のチンポ服のズボンを今に破りそうな勢いでそそり立っているのだが不思議と隠そうとはなかった。

写真は分たが、面かM美の姿は水着はとうべない程布面積が少なた。

全裸に小さな白い三形が3枚張付いているったほうが正しいだろ

間ばか宿り強調されグラビアカットと違い二つ大きな丸みのぞれ中に細い寿小さな三形が支えられている、胸の膨も両からこぼれる膨らみ全てさらけだしてい

線を愛おしい程美しい使いたふっとした股間あり、は水を着るというより小さな布をてがって”あるとい現が応し

ドアけたと同時に全てをしまい程の緊張感が漂ったがい入るような線を感じ全身からすさまはじめ



320 :20:03/06/15 11:54 ID:uFVbN4iH
「あんまり見ないで・・」と消え入りそうな声とともに両腕で胸のあたりを隠し後ろを向く前と同様後ろの布地も小さくお尻の2/3は露出していた。

ハッと気付いたように今度は両腕をお尻に回しながら身体を横向けにしてお尻を俺の視線から逃がす。

横向きになったものの今度は横乳が丸見えになり手のひらで胸を隠しながら正面に戻ると慌てて股間のあたりを片手で隠しながら座り込んでしまった。

「もうこの水着全然身体を隠してくれないんだもん」

あまりにもストレートなM美の発言に軽く吹き出してしまった。

この一言で漸く息がつまりそうな緊張感と羞恥心から二人は解放されはじめていたM美はややぎこちなく無理矢理笑顔を作ると

「どうなのよ?M美様の水着姿は?ちょっとやそっとじゃ拝めないよ〜〜」と言いながらやや前屈みのまま立ち上がると「咽かわいちゃった」と言い驚いたことにそのままの姿で俺の横に座り、テーブルの方向へ前屈みになりティーカップに手を伸ばす。




321 :21:03/06/15 11:54 ID:uFVbN4iH
ろ上から見下ろすM美の姿は全裸に紐が本か巻いてあるだみえ

さっきしみ込だせいだお尻ック状態でのいいボリュームたっりの二みが目にび込んでく

チンポは00%勃起状態のま殿だがれをこすの対して恥しい行為のようわれても軽ても構わないと腹をくくてありのまをらけだすことにした。

ほんの水着大嫌いった

「撮の時、かしを通りしてらかったのねも貰ったし雑誌も貰たけどっちも引き出奥にままにしちゃった・・」

「でも、この前君がこの水着がいってたからちっと沿が持てるようになってYになら着てると見てもたいなぁって思っんだ」との笑戻る

てM美りとた二重瞼や鼻筋の美しさハさせられ、柔らかな髪の毛、透き通るような白い美の身体を構するパーツひとつひとつに男の俺でさえコプレッなる、M美の問いかけに気の効いた事が出来ない




322 :22:03/06/15 11:57 ID:uFVbN4iH
「ねえ、男の人ってM美の水着姿見るとどうなるの?」

M美は質問の真意をはぐらかしてはいるが明らかに俺の股間の異変についての確認だ。

俺は意を決し「大きくなって堅くなる」とさすがにチンポという主語は省いて答えた。

「Y君は今そうなってるの?」

「うん」

「なんだか照れくさいけど嫌じゃないよ」と意外にも笑顔で応じてくれた。


俺はM美を抱きたいという願望を持ち続けていた、がしかしである、せっかくこんないい雰囲気なのに何かをして全てをぶち壊したくないという気持ちが強かった。

だけど、せめて今そこに見えているM美の肩に手をまわし素肌に触れることは出来ないだろうかと悩んでいた。

俺の左側に座っているM美の左肩は距離にして僅か50cm

しかし気の遠くなるような距離に感じられる。

俺は指先で軽く触れてみようと決心した

力さえ入れなければ例えその手を払い除けられようと言い訳は出来る、あまりにも臆病な決断に自分自身情けなくなった。







323 :23:03/06/15 11:57 ID:uFVbN4iH
そぅーっと左手をM美の肩へまわし指先で軽く触れてみた。

俺の意に反しそれがまるで何かの合図のようにM美は体重を俺にあずけてきた。

むき出しの横乳が俺の脇腹にフィットする、M美は顔を持ち上げ瞳を閉じた。

俺は自分でも驚く程スムーズに唇を重ねた。

まるっきり期待してなかったことだし、ましてキス以上のことなどありえないことと確信していたから予期せぬスペシャルボーナスを美味しく頂く感覚だった。

願わくば唇を重ねた時間が一秒でも長く続くことを望んでいるだけだった。


M美から唇を離す気配はまるで感じられないそれどころか徐々に体勢を整え益々そのボリュームたっぷりの身体全体を密着させてくる。

俺は試しに自信の唇の力を抜き舌先でM美の唇に軽く触れてみる、直ぐにM美の唇から力が抜け舌先と舌先が触れあった

俺の問いかけに最高の返事をしてくれたことにエスカレ-トした俺は完全に自分の舌をM美の口に押し入れ互いの舌を絡めあった。




324 :24:03/06/15 11:58 ID:uFVbN4iH
本能的にそこまで手くいののこの先どしていいのか戸惑いじめてった、

ち着落ちけと自分い聞かせュープレで読だ初体験の記事を出す「髪毛」「耳」というキ思い浮かび手を使手グシをるように髪の毛に触偶然を装い耳やうなじにタッチしてみる。

瞬間、電流が流れたようにM美の肩が震。「まずいかな?」と一瞬不安がよぎるがいのと唇は言葉にならない会話を続ていたう一度冷静になれと自分に呼び掛けてみた。

と、の左が俺の右ももの根あたりに置かれいるとに気付

M美のと肘のちょうどまんたりが俺のそそったリギリ触れてい。しかし触れているといって制服のるかどうかぐらいの触れ方だったのでM美はてないのかしれない。

のことどうしてもかめたくり右手でM美の左肩に触れゆり肘簿りまで撫でてみた。

に触いるに若干力を加えハッキリとM美のが俺チンポに密着したので再びは右手をの毛に戻す。




325 :25:03/06/15 11:59 ID:uFVbN4iH
M美は自由意志での腕をチンポに押し付け状態を保っていた。

俺はこになて初めて「もしかとい気持ちを抱いた

それにしても唇を重ねてどれくらただろうか?5分かもしれない間かもしれない・・・

ふと験記事の『女も興奮する』とう一文が頭をよぎる。

押し付けられ、絡み合より俺のまま・・

も興奮してるだと半ば確信し、の太れた手の甲手の平を重ねてみ、そゆっくりとの手のチンポね力込めたる様子くな

が手離してもそのい寄られたンポの上に手平を置いて

うなると不可能と思れた数々欲望が頭をもたげてくる、先ずは脇押し付けられている胸をにし手をゆっくりとの背を這わせブラ結び目の上止め反応を伺う、窮勢ながらM美はほんのちょっと肩を、逆のなら否だがほどきすい方向への回転に美のOKインみ取



326 :26:03/06/15 12:00 ID:uFVbN4iH
ともすれば震え出しそうな右手を押さえ付けながらブラヒモをほどき、次は首に回されたもう1つのブラヒモほどきにかかる、

先程の一瞬の強気はどこへやらあきらかに動悸が高鳴りはじめた。

髪の毛が絡まないようにゆっくりと結び目をほどく、かなり時間がかかったが首にまわされたブラヒモは効力を失いただのヒモとなる。

しかしである、唇は重ねたままなので胸に目が届かない、しかもブラとしての役目を果たさない布切れは俺の脇腹とM美の胸の間に挟まれたままだ・・・・

さすがに二人の間からこの愛おしくも憎らしい布切れを抜き去ることに躊躇しているとM美自信の手によってあっさりと引き抜かれてしまった。


うかつにも反射的に唇を離しM美の両肩に手をかけ二人の間に隙間を作り視線をオッパイに注いでしまった。

まんまるい二つの膨らみが露になった途端M美は両手で胸を隠し俯いてしまった。

全てをぶち壊しかねない自身の行動に動揺していると「M美だけ裸になるなんてズルイよ」とちょっと拗ねたように呟く。




327 :27:03/06/15 12:01 ID:uFVbN4iH
俺は慌てて立ち上がりワイシャツを脱ぎズボンを脱ぐ、とりあえずこれで二人ともパンツ一枚にはなったのだが俺のパンツ一丁とM美の半裸状態ではまるで意味が違う。

例え俺がチンポ丸出しにしても決して公平になるとは思えないのだが出来る限りのことをしようと考えおもいきってパンツを脱ぎさった。

M美の視線をいきり立つチンポに感じた瞬間だっ

た、M美は立ち上がると両手で胸を隠したまま部屋を飛び出してしまった・・・・・


勃起フルチンという情けない姿で呆然と立ち尽くす、思わず「なんてことをしてしまったのだ」と頭を抱えベッドのふちにヘタレ込むとあっさりとM美が戻ってきた。




328 :28:03/06/15 12:01 ID:uFVbN4iH
さっきまでの裸に水着のボトムだけという姿だが胸の前には折り畳まれた赤いバスタオルを抱えている。

M美はそのまま窓に近寄りカーテンを閉め電気を消しヘタレ込む俺に「どいて」と声を掛けるとベッドの上にバスタオルを丁寧にひろげた。

相変わらず勃起フルチンで立ち尽くす俺に向き直りゆっくりと両腕を胸から下ろし二つの膨らみを晒してくれた。

カーテンを閉めたとはいえ外はまだ陽が残っている、M美の身体を鑑賞するには充分な明るさがあった。

M美はゆっくりと俺に近付き自分の胸を俺の身体に押し付けるように抱き着くと俺を見上げ「ゴメン逃げたと思ったでしょ?」と微笑むM美に俺は声もだせず頷く。

「M美の初体験なんだよ、優しくしてね」と真直ぐにみつめられた。







329 :29:03/06/15 12:02 ID:uFVbN4iH
M美の初体験なんだ、優くしてねぐにめられた。

俺とM美は暫の間向い合たま抱き締めあった。

俺の顎の下にすっぽりとさまりの香孔をぐられる。


肩口真っ白い背稿先程までヒモ存在しない、たかがヒモ1本の差で美のクシルが何倍にも膨れる。

めら素肌の感かめなが中の隅々まで、柔でツルツルとした感触になっまいそう

美の息がう始めたので、ふたたびきつく抱きる。

に焼2本の腕肌の白さを強調す

M美の顔を持上げ触を味わう、互いの顔右に左沿に替えながら唇

顔の向きに連動するようもや胸の触いに強弱がされ全身での肌をじあた。

互いの脚をからませると俺のふとももに他と違う柔ら力をたた触が布ごしに伝わりM美の身体がにビする。

俺のンポ300態でどうにもうにもた様のやらかな臍あたに密している。



330 :30:03/06/15 12:03 ID:uFVbN4iH
ふと、先優しくしてね』という言葉が脳裏をかすにかえる。

ずい、俺ばかり楽しんでいる。とえ俺だって童貞だ、M美を上手くリード出来るとは思えない・・と、とに着こう。

唇を離しM美の横顔を胸で受けを撫でた。頬を撫で指先にM美の壊れてしまいそうさや脆感じ大切なくてはならない存在思え

も初めてなんだ、下と思うしく出来いかもしれい。でもMを大にしいと思る」

臭いが偽わざる気だっ

う充分伝わって来てるよ」

俺の胸に顔

姫様だっこでベッドに連れてっ」とた声でかれた。




331 :31:03/06/15 12:04 ID:uFVbN4iH
中学高校とサッカーで鍛えた筋力がこんなところで役に立つとは思わなかった。

初めて自信を持って臨める行為だ。M美の膝の裏と腰に手を回し軽々と持ち上げる。

「キャ、すごーい」

とても満足そうな笑顔をみせてくれた。


ベッドに連れてけといっても一歩しかないのでその場で一周してからM美の身体をベッドに横たえる。

真直ぐに伸ばした両脚の付け根にふっくら感を称えた三角形が強調されている今直ぐにでもひっぺがしたい衝動を必死に抑え、M美の首の下に腕を回し唇を軽く重ね、右の手のひらでM美の左胸に触れてみた。

初めて手の平で感じるオッパイはグレ-プフル-ツ大のマシュマロをプリンでコーティングしているような感じがした。



332 :32:03/06/15 12:05 ID:uFVbN4iH
手の平全体胸の形を崩さうにいろろな角宿かられてみるとM美のあごがち上がる、

先端の可乳首を人さし指ので触るか触れないかぐらタッをするとM全身がビクッた。

左の胸をそのままに任の胸に唇をつけを這わすと美の息遣いがどんど乱れしくなてき

ん俺の心臓は今にも爆発し勢い波打っいる

M美の手が俺の腰骨あたりに伸そこで止まる

俺はM美の手にそそりつチンポをしっかり握らた。

もうなにがなんだからない、胸を揉むに力るなと言い聞もかが入ってまう

もチンポを握った手を動かす訳ではないのだがとにかくっかりとり続けてい


いだろうもう大丈夫なはずだ

M美の左腰にかる結び目に手を伸ばしスルほどく

てがわれていい三角が張力い一瞬で半分近くの大きに変わる。




333 :33:03/06/15 12:07 ID:uFVbN4iH
反射的にM美は露になったその場所に手を伸ばしかけるがその手を止めお腹の上に置いた。

M美のフイをつき左側をほどいてしまったので右側は結び目に一旦手を掛け一呼吸いれる。

M美は顔を真直ぐ上に向け目を閉じている、心の準備は出来たようだ。

ゆっくりとヒモを引く、M美の肩がわずかにうわずる。

ヒモを引く手にかすかな抵抗を感じる、最後の結び目だ、さらに力を加えヒモを引っ張ると張力が消え股間を覆う布切れがさらに小さくなったがM美の秘密をかろうじて守っている。

心臓が口から飛び出しそうだった。

M美もさすがに俺のチンポから手を離し両手で口元を覆い「恥ずかしい」と呟く。

俺はなにもかも限界だった、最後の白い布に手をかける、それでも最後の理性で一瞬の間を置きゆっくりとめくりあげた。



334 :34:03/06/15 12:09 ID:uFVbN4iH
カーテン越しに沈みかけた太陽と夕焼けの明るさがぼんやりと部屋を包み、M美の脚元から注がれる僅かな明るさが真っ白い股間を浮かびあがらせた。

M美が言う通りヘアはかなり少なく秘丘の上部にわずかにそよぐ程度だ。白くふっくらとした丸みをたたえた秘丘のまん中にクッキリと刻まれる一筋のクレバスを覆い隠すものはなにもない。

「見えてるの?」

あまりにもストレートな表現は激しい羞恥の現れだろう、顔が真っ赤だ。

俺は夢に迄みたM美の秘部を鑑賞したことで僅かながら落ち着きを取り戻した。

もう一度M美の肩口から両腕をまわししっかりと抱き締める。

”見えてるの?”の問いかけに「すっごくキレイだよ」と耳もとで囁く。

「あんまり見ちゃダメだよぉ」と泣き笑いの表情が愛らしい。

「あとでまた見せてね」

「うん」と何故かすんなり頷く。






>>次のページへ続く



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