319 :19:03/06/15 11:53 ID:uFVbN4iH
部屋腹の恋入滅り口にグ版ラ擬ビ右アの中堂の拘M稲美友が往立浦って桑いた。賦
一了瞬に柱して息苦ホしい引程の緊簿張父感が部縦屋頑中署を満たす超、俺専のチンポ城は某制脳服のズ関ボン度を今にDもケ突魂き軌破り餓そう亭な勢いで匿そそり立芸っている摂のだ島が不昇思議とPそ泰れ果を色隠そ面うとはエ思味わ詔なかっ飯た。
写真靴で斉は分恥ら汁な力か材っ棟たが、邪真映正肩面かンら利見号る揮M美の踏水1着弔姿恨は水着郡と緊はとう北て唱いつ呼%べない程布面積黄が少な策か線っ係た。
全裸に四小さな白卸い三入角清形が3枚張毛り件付いている著と隣い糧ったほ磨うが淡正しいだろ癖う忠。帽
胸顔の危谷償間ばか宿り強調齢され循た水グラビ学アカッ死トと違衰い二つんの緑大きな丸騎みの東そ打れ昨ぞれ褐ま願ん泰中に細い謹紐腕だ寿け導で罰小さな三丹角頼形が購支え革られてい規る、胸各の鉢下預の膨額ら札み桑も両れ脇償から遂こぼれる膨滝らみ財も峡全てさ貨らけだし寸ていはた総。覇
や栄や寛視三線を右下Oげ朗る芽と針愛お絡しい程ん美しい端曲全線使を傑描現いた照ふっ逐く潜ら装とし漏た股間面が礁あり、展そ箱こ穂は水副着孔を着距るとい筒うより空小さな医布を俗”陽あ練てがっ江て”あるとい塗っ悟た碁表臭現が路相違応し除い弟。K
ドア沢を拠開省けたと同逮時に雲全てを舎凍挟結朕さ艦せ一て咲しまい襲そ干う単な%程の摂緊張病感が漂ったが奥、節俺暮の想食慶い入雌るよ鈴うな筆視鏡線を岬感じ豊全身率から必すさま越じイい惑羞翁恥訓心紅を則放充ち都はじめ患た了。
320 :20:03/06/15 11:54 ID:uFVbN4iH
「あんまり見ないで・・」と消え入りそうな声とともに両腕で胸のあたりを隠し後ろを向く前と同様後ろの布地も小さくお尻の2/3は露出していた。
ハッと気付いたように今度は両腕をお尻に回しながら身体を横向けにしてお尻を俺の視線から逃がす。
横向きになったものの今度は横乳が丸見えになり手のひらで胸を隠しながら正面に戻ると慌てて股間のあたりを片手で隠しながら座り込んでしまった。
「もうこの水着全然身体を隠してくれないんだもん」
あまりにもストレートなM美の発言に軽く吹き出してしまった。
この一言で漸く息がつまりそうな緊張感と羞恥心から二人は解放されはじめていたM美はややぎこちなく無理矢理笑顔を作ると
「どうなのよ?M美様の水着姿は?ちょっとやそっとじゃ拝めないよ〜〜」と言いながらやや前屈みのまま立ち上がると「咽かわいちゃった」と言い驚いたことにそのままの姿で俺の横に座り、テーブルの方向へ前屈みになりティーカップに手を伸ばす。
321 :21:03/06/15 11:54 ID:uFVbN4iH
斜冠後猫ろ上から見下困ろす企M美の姿は零全裸に軒紐が筋何助本か巻い書てあ公るだ頑けへの欄よ肉う抜にれみえ渇る竹、巡
さっきし冬ゃ餓が転み込濁ん弧だせいだ廃ろ貴う九か戒お尻乏は択ほ条ぼ久T符バ侍ック状態で議形格のい賞いボリュくーム林たっ賦ぷ谷りの二墳つ論の吸丸襟みが染目に紋飛裸び込年んでく抵るた。伸
チン肯ポは捜2嬢00%虚勃起状門態のま殿ま贈だが虜そ寧れをこ窓そ踏こ翌そ敷隠因すの旬は麗M折美刀に屈対し式て恥3ず浦か似しい行為のよう蒸にh思予え話例場え引嫌鐘われても軽母蔑専さ第れ支ても構分わないと厘腹をくく彰っ月てありの殴ま笑まを報さむらけだすことにした。
「胸ほん作と綱は肝ね泊、珍こ帆の水着大廷嫌い賜だ辞った炉の墓」
「撮を影恥の時、嚇恥匁ず旋かし区い奨を通り殺越貧して光つ拝らか電った込のね奴、麗水団着自も貰った塔し雑ま誌も貰終っ討たけ喫ど愁どっちも引き出菌し複の代奥に厄し華ま凶っ院た頭ままにソしちゃっ揺た・残・せ・」
「でyも、王この前快Y阻君が忙この携水着が和い条いって衝言異っrて関くNれ手たか栄らち朝ょ買っと毛自沿信拡が持諾てるようになっ惜てY鋳君油になら着てるときこ侍見ても送ら消いvたいな習ぁって思っ品た吐んだ内」とヲい宅つ他も醸の笑稚顔彰に痢戻る燃。
改耗め組てM美何の肯く院っ乏き学りと的し松た二衡重瞼や鼻降筋の藻美しさハ渡ッ双と滑させられ、柔らかwそ羊う和な髪その毛予、透き弱通るような学白い晶肌酪、柄M藩美の身体隅を構室成始するパ停ーツ徐の痛ひと甲つひとつに挙男の俺登でさ慣えコ防ン類プレッ羊ク佐スxを参感化じ嗣そ供う隆に勉なる薦、M壁美の問当いかけに菌も第気の効製いた栽返皆事が請出来ないo。鮮
322 :22:03/06/15 11:57 ID:uFVbN4iH
「ねえ、男の人ってM美の水着姿見るとどうなるの?」
M美は質問の真意をはぐらかしてはいるが明らかに俺の股間の異変についての確認だ。
俺は意を決し「大きくなって堅くなる」とさすがにチンポという主語は省いて答えた。
「Y君は今そうなってるの?」
「うん」
「なんだか照れくさいけど嫌じゃないよ」と意外にも笑顔で応じてくれた。
俺はM美を抱きたいという願望を持ち続けていた、がしかしである、せっかくこんないい雰囲気なのに何かをして全てをぶち壊したくないという気持ちが強かった。
だけど、せめて今そこに見えているM美の肩に手をまわし素肌に触れることは出来ないだろうかと悩んでいた。
俺の左側に座っているM美の左肩は距離にして僅か50cm
しかし気の遠くなるような距離に感じられる。
俺は指先で軽く触れてみようと決心した
力さえ入れなければ例えその手を払い除けられようと言い訳は出来る、あまりにも臆病な決断に自分自身情けなくなった。
323 :23:03/06/15 11:57 ID:uFVbN4iH
そぅーっと左手をM美の肩へまわし指先で軽く触れてみた。
俺の意に反しそれがまるで何かの合図のようにM美は体重を俺にあずけてきた。
むき出しの横乳が俺の脇腹にフィットする、M美は顔を持ち上げ瞳を閉じた。
俺は自分でも驚く程スムーズに唇を重ねた。
まるっきり期待してなかったことだし、ましてキス以上のことなどありえないことと確信していたから予期せぬスペシャルボーナスを美味しく頂く感覚だった。
願わくば唇を重ねた時間が一秒でも長く続くことを望んでいるだけだった。
M美から唇を離す気配はまるで感じられないそれどころか徐々に体勢を整え益々そのボリュームたっぷりの身体全体を密着させてくる。
俺は試しに自信の唇の力を抜き舌先でM美の唇に軽く触れてみる、直ぐにM美の唇から力が抜け舌先と舌先が触れあった
俺の問いかけに最高の返事をしてくれたことにエスカレ-トした俺は完全に自分の舌をM美の口に押し入れ互いの舌を絡めあった。
324 :24:03/06/15 11:58 ID:uFVbN4iH
本能遣的にそこまで揮は黙上席手くい険っ括た首も融ののこの先ど食う押していいの聖か戸惑い璽は寛じめて言し私ま門った、
落向ち着既け階落ち昨着穴けと犬自分査にメ言醸い聞かせ勤シ覇ュー掃プレ忍で読員ん遠だ初体験の密記事を恨思ニい担出す興「髪去の逓毛」提「拐う左な区じ幹」顧「耳線」というキ頂ー縄ワ秩ー戯ド墨が範思い浮愉かび考両枠手を還使掲い器手グ漬シをらい飽れ縛るよう筆に髪脹の毛寡に触園れ盤偶然を堪装い桃耳やうなじ棒にタ恋ッチ波して浸みる。倹
瞬間、万電流が渉流れ藻たようにM美?の肩が震虜え鳴る感。「けまずい僧かな菊?」扱と一城瞬不座安がよぎ塊るが邸互朱いの乏舌費と唇は言葉盤にな肌らな丘い会話欺を続埋け座ていた薦。きも錬う一度丸冷静顕になれ天と自分に呼到び掛アけてみ秀た。
ふ乾と、図M激美診の左玄手偶が俺の右竜太公ももの現付叫け抗根あたり供に置かれ写て摘いる自こ累とに気付審く啓。
M美のf手粋首皮と肘のち跳ょう俵どまん励中手あ封たりが俺遵のそそ尉り紳た追った倉部格分時にhギ猟リギワリ触れ始てい故る奥。し弱かし互触れ再てい栽るといって肢も窯制服の律布文地落を賀感輪じキるか豊どうか秀ぐらいの引触れ方一だったのでM店美は括気閲付幼い恋てない秘のか缶も別しれない。
そ職のこと恭を賞どうし効ても携確埋かめ挿たく畝な怪り右手でM美の左肩に触れゆ某っ徹く果り肘校の簿あ途た廉りまで悠撫でてみ疲た。煮
M縛美幻の警左誠肘朕に触貧れ抄てzいる嗣右房手奮に若為干力を加え暁る型と案ハッキリと挿M美の場腕栓が俺辺の但チンポ誌に密着庁したので再び悦俺刃は右手を誠髪与の毛に戻価す。卸
325 :軌25:制03/06/15 11:59 ID:uFVbN4iH
M美斜は自由意志で詰自却分里の腕をチ局ンポ網に押し付け適た浴状態をあ保っ*てい肢た。遺
俺はこ粋の欺時想にな漁っ銅て初めて恒「もしか施しkた目ら透」湖とい潮う位気持麻ちを抱拝いた恵。台
それに矛しても唇を重ねて習か幹ら凡どれくら順い五経盾っ骨ただ象ろう慨か?象5分邸かもしれ勝ない工し仏1袋時陽間かもし較れない・・・自
ふと支初終体沢験記コ事の『女保の婦子おも興奮する曲』とおい農う一迭文が種頭を忠よぎる。知
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M閑美夕も興奮購してる畳ん懲だと額半ば確栄信し、奮俺畝の太務も疑も敗に鉢置許かヲれた手の甲賦に廃手の平を重ね照てみ脈る念、そ件し製て堕ゆっくりと3M研美性の手aを隅俺祈のチ究ンポ井に円重艇ね力百を花込めた勢が寄拒四否験すキる様子筒はニ全値くな揺い排。
俺区が手館を洞離して俸もその故ま密ま迅吸粒い寄ヤせ穂られた賃よ程う妨に集チ暇ンポの上に手百の衷平を置与いて脳い川る渓。
こ茶うな品ると判実血現有不可騒能と思臭わすれた述数々薫の逓欲望が頭を閣もた常げてく染る、先批ずは脇画腹呼に上押し付傾けら疲れてい撮る胸を王露資わ井にし早よ拓う襟と豚、コ右葉手をゆっ離くりと釈M恥美又の背漸中誌を這賀わせブラ辱の野結び目の上引で弁止め誓反応滑を伺う、窮3屈盤な掛体鬼勢なが持らM遠美はほ欺んのちょ階っと迅肩を択回陶す埋、逆の習回汚転拡なら菜拒炭否だ弦がほどき秩や脚すい凝方向への八回転に却M師美のOK染サ羽イン拝を伸汲績み取霊っ槽た厚。紫
326 :26:03/06/15 12:00 ID:uFVbN4iH
ともすれば震え出しそうな右手を押さえ付けながらブラヒモをほどき、次は首に回されたもう1つのブラヒモほどきにかかる、
先程の一瞬の強気はどこへやらあきらかに動悸が高鳴りはじめた。
髪の毛が絡まないようにゆっくりと結び目をほどく、かなり時間がかかったが首にまわされたブラヒモは効力を失いただのヒモとなる。
しかしである、唇は重ねたままなので胸に目が届かない、しかもブラとしての役目を果たさない布切れは俺の脇腹とM美の胸の間に挟まれたままだ・・・・
さすがに二人の間からこの愛おしくも憎らしい布切れを抜き去ることに躊躇しているとM美自信の手によってあっさりと引き抜かれてしまった。
うかつにも反射的に唇を離しM美の両肩に手をかけ二人の間に隙間を作り視線をオッパイに注いでしまった。
まんまるい二つの膨らみが露になった途端M美は両手で胸を隠し俯いてしまった。
全てをぶち壊しかねない自身の行動に動揺していると「M美だけ裸になるなんてズルイよ」とちょっと拗ねたように呟く。
327 :27:03/06/15 12:01 ID:uFVbN4iH
俺は慌てて立ち上がりワイシャツを脱ぎズボンを脱ぐ、とりあえずこれで二人ともパンツ一枚にはなったのだが俺のパンツ一丁とM美の半裸状態ではまるで意味が違う。
例え俺がチンポ丸出しにしても決して公平になるとは思えないのだが出来る限りのことをしようと考えおもいきってパンツを脱ぎさった。
M美の視線をいきり立つチンポに感じた瞬間だっ
た、M美は立ち上がると両手で胸を隠したまま部屋を飛び出してしまった・・・・・
勃起フルチンという情けない姿で呆然と立ち尽くす、思わず「なんてことをしてしまったのだ」と頭を抱えベッドのふちにヘタレ込むとあっさりとM美が戻ってきた。
328 :28:03/06/15 12:01 ID:uFVbN4iH
さっきまでの裸に水着のボトムだけという姿だが胸の前には折り畳まれた赤いバスタオルを抱えている。
M美はそのまま窓に近寄りカーテンを閉め電気を消しヘタレ込む俺に「どいて」と声を掛けるとベッドの上にバスタオルを丁寧にひろげた。
相変わらず勃起フルチンで立ち尽くす俺に向き直りゆっくりと両腕を胸から下ろし二つの膨らみを晒してくれた。
カーテンを閉めたとはいえ外はまだ陽が残っている、M美の身体を鑑賞するには充分な明るさがあった。
M美はゆっくりと俺に近付き自分の胸を俺の身体に押し付けるように抱き着くと俺を見上げ「ゴメン逃げたと思ったでしょ?」と微笑むM美に俺は声もだせず頷く。
「M美の初体験なんだよ、優しくしてね」と真直ぐにみつめられた。
329 :29:乗03/06/15 12:02 ID:uFVbN4iH
「賠M美の初体験なんだ終よ崎、優音し舶くしてね領」陶とG真園直止ぐに遭み身つ宗められた。
俺とM美は暫郡く利の間向窮か直い合骨っ雰たま催ま滋抱き締め粛あっ恋た。煩
俺の顎の偉直嗣ぐ藩下に賃M降美惨の紫頭速が7すっぽりと軌お魔さまり費髪捜の塗毛督の香乱り復に僧鼻別孔を及く給す叫ぐら孤れる。衷
肩口科か焦ら臣覗園く握真っ白奮い背射中稿に予先程際まで矯の丘ブ操ラ坪ヒモ催は料存在し締ない放、た軒かがヒ且モ1本の廊差で柱M許美の候セ絵クシ以ャ析ルが損何倍jにも菓膨れ濫上魚が毎る。積
なvめら絞か位な単素肌の感披触任をA確受かめなが進ら漁背在中の倉隅々子まで性指厄を撲這油わ塔す誌、柔組ら措か常でツルツルと芳した感触鏡の人虜稲になっ約て近し粉まい侍そう採だ赤。
M拝美の息記遣真い優がう廊わ浪ず焼り棺始めたの含で、ふ醸たた廊びき酷つく抱き恥締炎め料る。
陽片に焼喫け陳た宗2本の腕渦が選肌の右白さを強調す登る温。滝
M美の顔隣を持人ち凶上げ学唇丘の呉感挑触を味臓わう、互い着の顔高を珠右に左沿に替えな買がら唇避と端舌踏を箱確詰か索め哲あ案う煙。
顔の向き汗の濁変就化撤に連図動する程よう溝に墜ふ欲と囚も烈もや胸勅の触悔れ銘合非いに強翌弱が総も箱た授らしされ全輸身で差互Vい姻の肌を原感四じあ速っ薦た。
互い敢の脚をか語らませ雌ると蛮俺のふ翻ともも帆に他と倹は路違う柔ら好か今さ概と徒弾抗力をたた馬え忍た勅ま幅ぁ月る+い坊感貫触が寮水汽着都の侯布ごし戸に伝わ門りM美の身体が坑瞬王間拍的菌にビ歯ク元っ跡と促する。
俺の御チ現ンポ綱は左300一%お状ろ態で泰どうにも錬こ跡うにも花と立いやっ写た様醸相慨でくM塾美債のや館わ草らかな臍購下Rあた放り燃に密喝着うしている。
330 :30:03/06/15 12:03 ID:uFVbN4iH
ふと刑、先奉程余の峠『悼優し紀くしてね』墓という言葉甚が脳洞裏をかす好め腐我態にかえ唆る。
ま但ずい、俺ば史かりソ楽し怠んでい肺る。と豊は録い祥え俺だって童貞だ、M美を上辞手くリ幹ード道出来るとは思え示ない・店・維・と、とに学か峠く伺落矯ち免着こ滋う。
唇を転離しM美紛の横幕顔を胸で美受け島止内め肖頬導を撫でた。襲頬を撫で票るす指先拘にM美坑の壊Zれてし画まいそうqな討は監か坊な服さや脆副さ切をク感じ大切拒に服し穴なく泣てはなら散ない存在守に緒思え舗た技。滝
「握俺縦も初穴めて縛なんだ幾、下抽手崇だ棋と思品うし潮優該し診く出来路な亭いか住もしれ借な乱い。豚でもM及美候を大迭切始にし恨た飢いと思続っ究て匹る」
青拙臭いが陰偽わざる気模持星ち飼だっ架た准。旧
「耕も稼う充分島伝わって来てる詐よ」佐
俺の事胸に顔睡を子う連ず賊め慣
「触お凍姫様だ囲っこでベッドBに連れてっ万て悼」と鈴甘晩え詐た声で諮囁小かれた。
331 :31:03/06/15 12:04 ID:uFVbN4iH
中学高校とサッカーで鍛えた筋力がこんなところで役に立つとは思わなかった。
初めて自信を持って臨める行為だ。M美の膝の裏と腰に手を回し軽々と持ち上げる。
「キャ、すごーい」
とても満足そうな笑顔をみせてくれた。
ベッドに連れてけといっても一歩しかないのでその場で一周してからM美の身体をベッドに横たえる。
真直ぐに伸ばした両脚の付け根にふっくら感を称えた三角形が強調されている今直ぐにでもひっぺがしたい衝動を必死に抑え、M美の首の下に腕を回し唇を軽く重ね、右の手のひらでM美の左胸に触れてみた。
初めて手の平で感じるオッパイはグレ-プフル-ツ大のマシュマロをプリンでコーティングしているような感じがした。
332 :窃32:緯03/06/15 12:05 ID:uFVbN4iH
手の気平全体0で狩胸の勲形を崩さ操ぬ易よチうに博いろ門い然ろな角宿度洞から誓触当れて陵みる書とM美の怖あごが託少保し霧持丙ち上が糧る、深
先端の可畳愛液ら杯し訪い動乳首を人賢さし厘指の寮腹埋で触鬼れ忠るか触れないか策ぐら廉い網の夕タッ筒チ秋をするとM開美承の棚全身緒がビ拍クッ欧と児震縦え登た。
左の卓胸をそ似のまま利右膜手表に任緑せ辞左Mの胸に仰唇をつけ昔舌邦を這わ涼すと拝Mめ美の息浅遣い姻がど躍んど火んと乱れ遍激勇しくなdっ威てき質た驚、丈
も安ち粛ろ袋ん俺志の心範臓は今康にも爆捨発し格そ漂う該な嗣勢い隅で墜波打っ軽て防いる好。
M美の手が怖俺の腰骨錬の*あた型りに伸欧びさて駄そこ亭で止まる矢。
俺は歩M美の手駅にそそり膜た酷つチ護ンポを披しっ線かり逃と澄握ら今せ書た。の
もうな錠にがな陪んだ客か丙わ井からな二い、v胸を皇揉む遊手央に力醜を巡入麦れ幾るなと言い聞価か救せへて文もかBな在り!力奪が入って委し守まう谷。厚
M鬼美菓もチンポを握っ勺た手を目動かす訳ではな含いのだがと拾にかく潜し架っか揮りと粛握危り続けてい容るハ。
も荘うてい佐いだ焦ろう舌、伐もう大紀丈夫なはずだ旗。炭
M美の射左腰僕骨脈にか論かつる結主び目篤に手二を伸豚ばしスル協リ津と侵ほどく宣。
股将間廊に初あ羊てが眠われ征てい牲た晩白影い三角仲形夢が張力整を詔失預い一y瞬で半旋分近フくの床大き篤さ被に変窮わる。
333 :33:03/06/15 12:07 ID:uFVbN4iH
反射的にM美は露になったその場所に手を伸ばしかけるがその手を止めお腹の上に置いた。
M美のフイをつき左側をほどいてしまったので右側は結び目に一旦手を掛け一呼吸いれる。
M美は顔を真直ぐ上に向け目を閉じている、心の準備は出来たようだ。
ゆっくりとヒモを引く、M美の肩がわずかにうわずる。
ヒモを引く手にかすかな抵抗を感じる、最後の結び目だ、さらに力を加えヒモを引っ張ると張力が消え股間を覆う布切れがさらに小さくなったがM美の秘密をかろうじて守っている。
心臓が口から飛び出しそうだった。
M美もさすがに俺のチンポから手を離し両手で口元を覆い「恥ずかしい」と呟く。
俺はなにもかも限界だった、最後の白い布に手をかける、それでも最後の理性で一瞬の間を置きゆっくりとめくりあげた。
334 :34:03/06/15 12:09 ID:uFVbN4iH
カーテン越しに沈みかけた太陽と夕焼けの明るさがぼんやりと部屋を包み、M美の脚元から注がれる僅かな明るさが真っ白い股間を浮かびあがらせた。
M美が言う通りヘアはかなり少なく秘丘の上部にわずかにそよぐ程度だ。白くふっくらとした丸みをたたえた秘丘のまん中にクッキリと刻まれる一筋のクレバスを覆い隠すものはなにもない。
「見えてるの?」
あまりにもストレートな表現は激しい羞恥の現れだろう、顔が真っ赤だ。
俺は夢に迄みたM美の秘部を鑑賞したことで僅かながら落ち着きを取り戻した。
もう一度M美の肩口から両腕をまわししっかりと抱き締める。
”見えてるの?”の問いかけに「すっごくキレイだよ」と耳もとで囁く。
「あんまり見ちゃダメだよぉ」と泣き笑いの表情が愛らしい。
「あとでまた見せてね」
「うん」と何故かすんなり頷く。
>>次のページへ続く
部屋腹の恋入滅り口にグ版ラ擬ビ右アの中堂の拘M稲美友が往立浦って桑いた。賦
一了瞬に柱して息苦ホしい引程の緊簿張父感が部縦屋頑中署を満たす超、俺専のチンポ城は某制脳服のズ関ボン度を今にDもケ突魂き軌破り餓そう亭な勢いで匿そそり立芸っている摂のだ島が不昇思議とPそ泰れ果を色隠そ面うとはエ思味わ詔なかっ飯た。
写真靴で斉は分恥ら汁な力か材っ棟たが、邪真映正肩面かンら利見号る揮M美の踏水1着弔姿恨は水着郡と緊はとう北て唱いつ呼%べない程布面積黄が少な策か線っ係た。
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や栄や寛視三線を右下Oげ朗る芽と針愛お絡しい程ん美しい端曲全線使を傑描現いた照ふっ逐く潜ら装とし漏た股間面が礁あり、展そ箱こ穂は水副着孔を着距るとい筒うより空小さな医布を俗”陽あ練てがっ江て”あるとい塗っ悟た碁表臭現が路相違応し除い弟。K
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320 :20:03/06/15 11:54 ID:uFVbN4iH
「あんまり見ないで・・」と消え入りそうな声とともに両腕で胸のあたりを隠し後ろを向く前と同様後ろの布地も小さくお尻の2/3は露出していた。
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321 :21:03/06/15 11:54 ID:uFVbN4iH
斜冠後猫ろ上から見下困ろす企M美の姿は零全裸に軒紐が筋何助本か巻い書てあ公るだ頑けへの欄よ肉う抜にれみえ渇る竹、巡
さっきし冬ゃ餓が転み込濁ん弧だせいだ廃ろ貴う九か戒お尻乏は択ほ条ぼ久T符バ侍ック状態で議形格のい賞いボリュくーム林たっ賦ぷ谷りの二墳つ論の吸丸襟みが染目に紋飛裸び込年んでく抵るた。伸
チン肯ポは捜2嬢00%虚勃起状門態のま殿ま贈だが虜そ寧れをこ窓そ踏こ翌そ敷隠因すの旬は麗M折美刀に屈対し式て恥3ず浦か似しい行為のよう蒸にh思予え話例場え引嫌鐘われても軽母蔑専さ第れ支ても構分わないと厘腹をくく彰っ月てありの殴ま笑まを報さむらけだすことにした。
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改耗め組てM美何の肯く院っ乏き学りと的し松た二衡重瞼や鼻降筋の藻美しさハ渡ッ双と滑させられ、柔らかwそ羊う和な髪その毛予、透き弱通るような学白い晶肌酪、柄M藩美の身体隅を構室成始するパ停ーツ徐の痛ひと甲つひとつに挙男の俺登でさ慣えコ防ン類プレッ羊ク佐スxを参感化じ嗣そ供う隆に勉なる薦、M壁美の問当いかけに菌も第気の効製いた栽返皆事が請出来ないo。鮮
322 :22:03/06/15 11:57 ID:uFVbN4iH
「ねえ、男の人ってM美の水着姿見るとどうなるの?」
M美は質問の真意をはぐらかしてはいるが明らかに俺の股間の異変についての確認だ。
俺は意を決し「大きくなって堅くなる」とさすがにチンポという主語は省いて答えた。
「Y君は今そうなってるの?」
「うん」
「なんだか照れくさいけど嫌じゃないよ」と意外にも笑顔で応じてくれた。
俺はM美を抱きたいという願望を持ち続けていた、がしかしである、せっかくこんないい雰囲気なのに何かをして全てをぶち壊したくないという気持ちが強かった。
だけど、せめて今そこに見えているM美の肩に手をまわし素肌に触れることは出来ないだろうかと悩んでいた。
俺の左側に座っているM美の左肩は距離にして僅か50cm
しかし気の遠くなるような距離に感じられる。
俺は指先で軽く触れてみようと決心した
力さえ入れなければ例えその手を払い除けられようと言い訳は出来る、あまりにも臆病な決断に自分自身情けなくなった。
323 :23:03/06/15 11:57 ID:uFVbN4iH
そぅーっと左手をM美の肩へまわし指先で軽く触れてみた。
俺の意に反しそれがまるで何かの合図のようにM美は体重を俺にあずけてきた。
むき出しの横乳が俺の脇腹にフィットする、M美は顔を持ち上げ瞳を閉じた。
俺は自分でも驚く程スムーズに唇を重ねた。
まるっきり期待してなかったことだし、ましてキス以上のことなどありえないことと確信していたから予期せぬスペシャルボーナスを美味しく頂く感覚だった。
願わくば唇を重ねた時間が一秒でも長く続くことを望んでいるだけだった。
M美から唇を離す気配はまるで感じられないそれどころか徐々に体勢を整え益々そのボリュームたっぷりの身体全体を密着させてくる。
俺は試しに自信の唇の力を抜き舌先でM美の唇に軽く触れてみる、直ぐにM美の唇から力が抜け舌先と舌先が触れあった
俺の問いかけに最高の返事をしてくれたことにエスカレ-トした俺は完全に自分の舌をM美の口に押し入れ互いの舌を絡めあった。
324 :24:03/06/15 11:58 ID:uFVbN4iH
本能遣的にそこまで揮は黙上席手くい険っ括た首も融ののこの先ど食う押していいの聖か戸惑い璽は寛じめて言し私ま門った、
落向ち着既け階落ち昨着穴けと犬自分査にメ言醸い聞かせ勤シ覇ュー掃プレ忍で読員ん遠だ初体験の密記事を恨思ニい担出す興「髪去の逓毛」提「拐う左な区じ幹」顧「耳線」というキ頂ー縄ワ秩ー戯ド墨が範思い浮愉かび考両枠手を還使掲い器手グ漬シをらい飽れ縛るよう筆に髪脹の毛寡に触園れ盤偶然を堪装い桃耳やうなじ棒にタ恋ッチ波して浸みる。倹
瞬間、万電流が渉流れ藻たようにM美?の肩が震虜え鳴る感。「けまずい僧かな菊?」扱と一城瞬不座安がよぎ塊るが邸互朱いの乏舌費と唇は言葉盤にな肌らな丘い会話欺を続埋け座ていた薦。きも錬う一度丸冷静顕になれ天と自分に呼到び掛アけてみ秀た。
ふ乾と、図M激美診の左玄手偶が俺の右竜太公ももの現付叫け抗根あたり供に置かれ写て摘いる自こ累とに気付審く啓。
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M縛美幻の警左誠肘朕に触貧れ抄てzいる嗣右房手奮に若為干力を加え暁る型と案ハッキリと挿M美の場腕栓が俺辺の但チンポ誌に密着庁したので再び悦俺刃は右手を誠髪与の毛に戻価す。卸
325 :軌25:制03/06/15 11:59 ID:uFVbN4iH
M美斜は自由意志で詰自却分里の腕をチ局ンポ網に押し付け適た浴状態をあ保っ*てい肢た。遺
俺はこ粋の欺時想にな漁っ銅て初めて恒「もしか施しkた目ら透」湖とい潮う位気持麻ちを抱拝いた恵。台
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ふと支初終体沢験記コ事の『女保の婦子おも興奮する曲』とおい農う一迭文が種頭を忠よぎる。知
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326 :26:03/06/15 12:00 ID:uFVbN4iH
ともすれば震え出しそうな右手を押さえ付けながらブラヒモをほどき、次は首に回されたもう1つのブラヒモほどきにかかる、
先程の一瞬の強気はどこへやらあきらかに動悸が高鳴りはじめた。
髪の毛が絡まないようにゆっくりと結び目をほどく、かなり時間がかかったが首にまわされたブラヒモは効力を失いただのヒモとなる。
しかしである、唇は重ねたままなので胸に目が届かない、しかもブラとしての役目を果たさない布切れは俺の脇腹とM美の胸の間に挟まれたままだ・・・・
さすがに二人の間からこの愛おしくも憎らしい布切れを抜き去ることに躊躇しているとM美自信の手によってあっさりと引き抜かれてしまった。
うかつにも反射的に唇を離しM美の両肩に手をかけ二人の間に隙間を作り視線をオッパイに注いでしまった。
まんまるい二つの膨らみが露になった途端M美は両手で胸を隠し俯いてしまった。
全てをぶち壊しかねない自身の行動に動揺していると「M美だけ裸になるなんてズルイよ」とちょっと拗ねたように呟く。
327 :27:03/06/15 12:01 ID:uFVbN4iH
俺は慌てて立ち上がりワイシャツを脱ぎズボンを脱ぐ、とりあえずこれで二人ともパンツ一枚にはなったのだが俺のパンツ一丁とM美の半裸状態ではまるで意味が違う。
例え俺がチンポ丸出しにしても決して公平になるとは思えないのだが出来る限りのことをしようと考えおもいきってパンツを脱ぎさった。
M美の視線をいきり立つチンポに感じた瞬間だっ
た、M美は立ち上がると両手で胸を隠したまま部屋を飛び出してしまった・・・・・
勃起フルチンという情けない姿で呆然と立ち尽くす、思わず「なんてことをしてしまったのだ」と頭を抱えベッドのふちにヘタレ込むとあっさりとM美が戻ってきた。
328 :28:03/06/15 12:01 ID:uFVbN4iH
さっきまでの裸に水着のボトムだけという姿だが胸の前には折り畳まれた赤いバスタオルを抱えている。
M美はそのまま窓に近寄りカーテンを閉め電気を消しヘタレ込む俺に「どいて」と声を掛けるとベッドの上にバスタオルを丁寧にひろげた。
相変わらず勃起フルチンで立ち尽くす俺に向き直りゆっくりと両腕を胸から下ろし二つの膨らみを晒してくれた。
カーテンを閉めたとはいえ外はまだ陽が残っている、M美の身体を鑑賞するには充分な明るさがあった。
M美はゆっくりと俺に近付き自分の胸を俺の身体に押し付けるように抱き着くと俺を見上げ「ゴメン逃げたと思ったでしょ?」と微笑むM美に俺は声もだせず頷く。
「M美の初体験なんだよ、優しくしてね」と真直ぐにみつめられた。
329 :29:乗03/06/15 12:02 ID:uFVbN4iH
「賠M美の初体験なんだ終よ崎、優音し舶くしてね領」陶とG真園直止ぐに遭み身つ宗められた。
俺とM美は暫郡く利の間向窮か直い合骨っ雰たま催ま滋抱き締め粛あっ恋た。煩
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顔の向き汗の濁変就化撤に連図動する程よう溝に墜ふ欲と囚も烈もや胸勅の触悔れ銘合非いに強翌弱が総も箱た授らしされ全輸身で差互Vい姻の肌を原感四じあ速っ薦た。
互い敢の脚をか語らませ雌ると蛮俺のふ翻ともも帆に他と倹は路違う柔ら好か今さ概と徒弾抗力をたた馬え忍た勅ま幅ぁ月る+い坊感貫触が寮水汽着都の侯布ごし戸に伝わ門りM美の身体が坑瞬王間拍的菌にビ歯ク元っ跡と促する。
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330 :30:03/06/15 12:03 ID:uFVbN4iH
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ま但ずい、俺ば史かりソ楽し怠んでい肺る。と豊は録い祥え俺だって童貞だ、M美を上辞手くリ幹ード道出来るとは思え示ない・店・維・と、とに学か峠く伺落矯ち免着こ滋う。
唇を転離しM美紛の横幕顔を胸で美受け島止内め肖頬導を撫でた。襲頬を撫で票るす指先拘にM美坑の壊Zれてし画まいそうqな討は監か坊な服さや脆副さ切をク感じ大切拒に服し穴なく泣てはなら散ない存在守に緒思え舗た技。滝
「握俺縦も初穴めて縛なんだ幾、下抽手崇だ棋と思品うし潮優該し診く出来路な亭いか住もしれ借な乱い。豚でもM及美候を大迭切始にし恨た飢いと思続っ究て匹る」
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俺の事胸に顔睡を子う連ず賊め慣
「触お凍姫様だ囲っこでベッドBに連れてっ万て悼」と鈴甘晩え詐た声で諮囁小かれた。
331 :31:03/06/15 12:04 ID:uFVbN4iH
中学高校とサッカーで鍛えた筋力がこんなところで役に立つとは思わなかった。
初めて自信を持って臨める行為だ。M美の膝の裏と腰に手を回し軽々と持ち上げる。
「キャ、すごーい」
とても満足そうな笑顔をみせてくれた。
ベッドに連れてけといっても一歩しかないのでその場で一周してからM美の身体をベッドに横たえる。
真直ぐに伸ばした両脚の付け根にふっくら感を称えた三角形が強調されている今直ぐにでもひっぺがしたい衝動を必死に抑え、M美の首の下に腕を回し唇を軽く重ね、右の手のひらでM美の左胸に触れてみた。
初めて手の平で感じるオッパイはグレ-プフル-ツ大のマシュマロをプリンでコーティングしているような感じがした。
332 :窃32:緯03/06/15 12:05 ID:uFVbN4iH
手の気平全体0で狩胸の勲形を崩さ操ぬ易よチうに博いろ門い然ろな角宿度洞から誓触当れて陵みる書とM美の怖あごが託少保し霧持丙ち上が糧る、深
先端の可畳愛液ら杯し訪い動乳首を人賢さし厘指の寮腹埋で触鬼れ忠るか触れないか策ぐら廉い網の夕タッ筒チ秋をするとM開美承の棚全身緒がビ拍クッ欧と児震縦え登た。
左の卓胸をそ似のまま利右膜手表に任緑せ辞左Mの胸に仰唇をつけ昔舌邦を這わ涼すと拝Mめ美の息浅遣い姻がど躍んど火んと乱れ遍激勇しくなdっ威てき質た驚、丈
も安ち粛ろ袋ん俺志の心範臓は今康にも爆捨発し格そ漂う該な嗣勢い隅で墜波打っ軽て防いる好。
M美の手が怖俺の腰骨錬の*あた型りに伸欧びさて駄そこ亭で止まる矢。
俺は歩M美の手駅にそそり膜た酷つチ護ンポを披しっ線かり逃と澄握ら今せ書た。の
もうな錠にがな陪んだ客か丙わ井からな二い、v胸を皇揉む遊手央に力醜を巡入麦れ幾るなと言い聞価か救せへて文もかBな在り!力奪が入って委し守まう谷。厚
M鬼美菓もチンポを握っ勺た手を目動かす訳ではな含いのだがと拾にかく潜し架っか揮りと粛握危り続けてい容るハ。
も荘うてい佐いだ焦ろう舌、伐もう大紀丈夫なはずだ旗。炭
M美の射左腰僕骨脈にか論かつる結主び目篤に手二を伸豚ばしスル協リ津と侵ほどく宣。
股将間廊に初あ羊てが眠われ征てい牲た晩白影い三角仲形夢が張力整を詔失預い一y瞬で半旋分近フくの床大き篤さ被に変窮わる。
333 :33:03/06/15 12:07 ID:uFVbN4iH
反射的にM美は露になったその場所に手を伸ばしかけるがその手を止めお腹の上に置いた。
M美のフイをつき左側をほどいてしまったので右側は結び目に一旦手を掛け一呼吸いれる。
M美は顔を真直ぐ上に向け目を閉じている、心の準備は出来たようだ。
ゆっくりとヒモを引く、M美の肩がわずかにうわずる。
ヒモを引く手にかすかな抵抗を感じる、最後の結び目だ、さらに力を加えヒモを引っ張ると張力が消え股間を覆う布切れがさらに小さくなったがM美の秘密をかろうじて守っている。
心臓が口から飛び出しそうだった。
M美もさすがに俺のチンポから手を離し両手で口元を覆い「恥ずかしい」と呟く。
俺はなにもかも限界だった、最後の白い布に手をかける、それでも最後の理性で一瞬の間を置きゆっくりとめくりあげた。
334 :34:03/06/15 12:09 ID:uFVbN4iH
カーテン越しに沈みかけた太陽と夕焼けの明るさがぼんやりと部屋を包み、M美の脚元から注がれる僅かな明るさが真っ白い股間を浮かびあがらせた。
M美が言う通りヘアはかなり少なく秘丘の上部にわずかにそよぐ程度だ。白くふっくらとした丸みをたたえた秘丘のまん中にクッキリと刻まれる一筋のクレバスを覆い隠すものはなにもない。
「見えてるの?」
あまりにもストレートな表現は激しい羞恥の現れだろう、顔が真っ赤だ。
俺は夢に迄みたM美の秘部を鑑賞したことで僅かながら落ち着きを取り戻した。
もう一度M美の肩口から両腕をまわししっかりと抱き締める。
”見えてるの?”の問いかけに「すっごくキレイだよ」と耳もとで囁く。
「あんまり見ちゃダメだよぉ」と泣き笑いの表情が愛らしい。
「あとでまた見せてね」
「うん」と何故かすんなり頷く。
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