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これから私が今している不倫について書きたいと思います

 




153 :えっちな21禁さん:04/07/01 11:35 ID:IhBRkiky
これから私が今している不倫について書きたいと思います。

なんとなく、どこかに書きたいというか・・・とりあえず空き時間にコソコソと書き貯めてみましたので、こちらに書いてみます。これから長文すいませんがよろしくお願いします。



私は妻と子供が1人いる29歳で、彼女は同じ29歳で子供は2人です。

私は結婚して4年目になりました。彼女は結婚9年目だそうです。


出会いは1年前に私が働いている会社に彼女が派遣社員として入ってきた事でした。

席も近く年が同じという事もあって、すぐに仲良くなりました。

休み時間に一緒にお茶を飲んだり、たまに昼飯を食いに行ったりと普通の友達といった感じでした。



154 :えっちな21禁さん:04/07/01 11:36 ID:IhBRkiky
ですが、3、4ヶ月ほど前の事です。彼女は急に一週間ほど会社を休みました。

「子供が病気になった」と言っていたそうですが、この頃の子供にはよくある事なのであまり気にも止めていませんでした。


そして彼女が出社してきた日の昼間、お茶室にコーヒーを入れに行くと彼女がお茶室のシンクを掃除していました。

「子供、大変だったね?」

「え?・・・ええ」

何か奥歯に物が挟まったような感じです。


私は不思議に思って「何の病気?おたふく?水疱瘡?」「え?・・・うん、おたふく」

何か上の空で話をしている感じでした。

「・・・何かあったの?」

「・・・・・・」

彼女は何も言わず黙って行ってしまいました。


何か聞いてはいけない事を聞いてしまったような気がして、メールで「ごめんね」とだけ謝っておきました。



155 :えっちな21禁さん:04/07/01 11:37 ID:IhBRkiky
そしてそれから一週間後、前にうっておいた「ごめんね」のメールに返信が来ていました。

そのメールの内容はこうでした。

「この間はごめん。ちょっと考え事があって、うまく自分をコントロールできなかった。よかったら昼休みお話でもしません?屋上でまってます。」というような内容でした。


昼休み、屋上に行くとはたして彼女がカップコーヒーを持ちながら一人で佇んでいました。

昼休みとは言え、給水塔と分電室しかない屋上にはほとんど誰も来ません。

「・・・・・・」

「・・・・・・」

何も言わずにただフェンス越しに外の風景を眺めながら時間が過ぎていきました。

そして、ふいに彼女が切り出しました。

「・・・堕ろしたんだ・・・赤ちゃん」

「!!!」

「この間まで、あたしのお腹にいたんだ

・・・出たくないようって・・・痛かったよね・・・無理矢理外に出されちゃったんだ

もんね・・・ごめんね」

目から大粒の涙がポロポロとこぼれています。




156 :えっちな21禁さん:04/07/01 11:37 ID:IhBRkiky
「何で・・・」

「うちの旦那が、もう3人目は無理だって・・・」

「そんなの・・・」


「そういったけどさ・・・」

彼女はふぅと溜め息をついて

「ダメ親だよね?あたし」


「そんな事無いよ・・・」

そう言うのが精一杯でした。


「ごめんね・・・こんな話」

涙をぬぐいながらそういいます。

「いや、俺でよければ何でも聞くよ。それで少しでも軽くなるんだったら」


「・・・ありがと」


「お願いだから誰にも言わないでね」

と言うと彼女の手が私の手をキュッと握りしめてそう言いました。

「大丈夫、誰にも言わない」

そういって手を握り返しました。


彼女は頷くと階段の方に歩いていきました。






157 :えっちな21禁さん:04/07/01 11:38 ID:IhBRkiky
それから2ヶ月くらい過ぎました。

彼女から「3時に屋上で待ってます」とメールがありました。

屋上に行くと彼女がこの間と同じように待っていました。まるでこの間のリプレイを見ているような同じ光景です。

「・・・どしたの?」

そう聞くと

「ねぇ・・・お願い、聞いてくれる?」

「・・・俺にできる事なら何でも」

今日は風が涼しいです。遠くの方に鳥が飛んでいるのが見えました。

(・・・あっ)鳥がふわっと上昇したなぁ、と次の瞬間、

「抱いてくれない?」

一瞬、回りが静寂に包まれたような、そして目の前の景色がグニャーッと歪んでいくような感覚に襲われました。

「・・・それは・・・」

何を言っていいのかわかりません。


あまりの衝撃に目の前の光景はリアルなのか、夢なのか区別がつかないような感じでした。

彼女は黙ってフェンスの向こうを眺めています。
私は振り絞るように

「・・・ダメだよ」

「・・・・・・」

意外とサバサバした表情で彼女がこちらを振り返ります。

「どうして?」



158 :えっちな21禁さん:04/07/01 11:38 ID:IhBRkiky
「それは・・・」

「・・・奥さんを裏切りたくない・・・から?」

彼女は私の目を見つめてそう言います。

「・・・・・・」

私は黙ってうつむきます。

もう視線を合わせられません。悪い事をして廊下に立たされている小学生の様な姿勢でただ突っ立っています

「・・・あたしみたいなお母さんは・・・魅力なんて無い?」

「そんな事ないよ・・・」

ふっと口をついて出ました。そして金縛りから解かれた感じがして

「魅力的だよ、でもさ・・・怖い。」

寒くは無いのですが、体に震えがきました。

好きになったらもう戻れないかもしれない・・・

そして何よりバレたら全てが終わる、という恐怖感が私の中にありました。



159 :えっちな21禁さん:04/07/01 11:40 ID:IhBRkiky
あたし・怖いよ?」

と笑うとはさらっと言ってのけした。

でも・・・もう、あの人(旦那)・・・もう度としない事したの」

び外を見ながら彼女が言います

「でもね・昨日・・・あの人が無矢理・・」

その時、分の中で何か切れたような音が聞こえ



160 :っちな21禁さん:04/07/01 11:44 ID:IhBRkiky
そしてそから言葉はせんた。

一週間西らい後、女は有暇を取り、私も午後ら有給休暇をてホテルで落ち寿いまた。

部屋一緒ソファーに腰掛けながら取めのい話をしました


今の旦と出会ってから、出産、育児とった事。今までやりたかった仕や なた職とか、宝くじが当姿たっらと、子供将来有名になたらとか・・・

本当に楽しそうに話していました


の手を締めて「キスしてと眼を閉じる彼女。

は彼女にスをしまけ優しく優しくキスをた。


そしのままいま。彼女は柔かく温かくい匂した

シャー浴びうか」と言ううんとて服を脱ぎ始めま

枚一服を脱ぐを見て、しばらく忘れていたの様のが上がって来を覚えていす。




161 :えっちな21禁さん:04/07/01 11:45 ID:IhBRkiky
かしいからんまり見ないで」身を隠す

互いに10年前に戻たような、そんな感覚で

彼女のおは妊姿線がました。気なく触ると「触っちゃダメー!」とーといます。その表情が愛くるしいというか、まい。


スルームに二人で体をお互いに洗いまし簿

味があるという、久しぶりに非興奮しというか・・乳首をソープをて洗っていると、ピと立ってきて更に指で摘むと「ダメだって!笑いながらいますが、素振ありません

「こ、洗うよ」とソプの泡を手に取ながら秘部に手を這わせす。

「う・・でもちょ恥ずかしい」とア西います

は彼女の秘部を優しくマッジするように泡塗りたくります。

そして塗りこように手のひ全体で洗います。そしてクリトリスを擦るようシュッシュッとを前後させます。

「あ・・た、恥ずかしい」と顔赤くしなペロっ出してこちら見ます



162 :えっちな21禁さん:04/07/01 11:46 ID:IhBRkiky
彼女の初々しい反応を見ていると、お互いに子供も家庭も忘れて、この時間だけは純粋に男女として共有している・・・そんな気分です。

今度は彼女が私を洗ってくれる番です。彼女は「あたしは(香水で)ごまかせるけど・・・

貴方はここ(ペニス)だけにした方がいいと思うの?」と言うので、なるほど・・・と思いつつ「わかった」と言いました。

彼女が私のペニスに泡を絡ませます。そして泡まみれのペニスを手でシコ、シコと扱きます。私のペニスは見る見る大きくなって、すぐに最高段階になりました。

「おっきくなったね?」

クスクスと笑いながら彼女に言われると無性に恥ずかしさが込み上げてきて「そりゃ、されればなるよ」と口を尖らせながら言い返してしまいました。



163 :えっちな21禁さん:04/07/01 11:47 ID:IhBRkiky
彼女はペニスに付いた泡を流し落とすと「ちょっとだけサービスしてあげる」と言ってゆっくりとしゃがむと舌を私のペニスに絡ませてきました。レロン、と亀頭を舌が這います。

ビシィとした電撃が私の体を走ったような感覚です。彼女はレロン、レロンと舌を絡めながら袋から竿、そしてまた亀頭と嘗め回します。そしてジュボッと口の中にペニスを頬張りました。

彼女の口内は温かく、柔らかくてとても良い具合です。ジュボ、ジュボとペニスを口全体で刺激します。

いい感じになってきたなぁ・・・と、その時「はい、オシマイ!」と彼女が離れました。

「続きは向こういってからね?」となんとも中途半端に・・・



164 :えっちな21禁さん:04/07/01 11:48 ID:IhBRkiky
部屋戻ってでベットにりまた。

してトの中でイチャイチャとお互いの体を触りあ、抱きしめ合い、そしてまし

「好きよ・」ふいにきま

も「よ・・」と答えす。


私はコンドームの確認をようベッの上に手伸ばと「ゴム、ないよ」と彼女。

「それはマズ・・・」

夫、リング入れて」と私の伸ばした手を制するよう彼女腕に絡ませてき

「それに・・・あの人の・・レを・・

がら女が続けす「レ・・・無理矢理・・・されちゃっ・」

黙って聞いると助けをるように私の顔をみてだからぁ・・・アレ・・・な、なに」

私は「無理矢理、中に出された?」と聞く、コクリと彼頷きす。

「だら・・・薄め欲しいの・・・貴方の、で」と言シーツを顔に引って丸まような体勢でこうを向てしまました。




>>次のページへ続く


 

 

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