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ネトゲで知り合った女の子とつきあったが、ある日 衝撃的な秘密を知った
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227 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 07:11:19 ID:kh7XlUwq0
俺はイッたという感覚もいまいちわからないまま、アナルに指を突っ込まれた状態で強制的にクチの中で果てさせられた。

アヤさんは、喉をならして俺が出したモノを飲み干して、そのまま息子から、体の隅々まで「ごめんね」といいながら、やさしく舐めてくれてた。

男は、そのアヤさんの頭を撫でながら俺を見つめて、「ちょっと休もうか、後でゆっくり話そう」と落ち着いた調子で告げ、部屋を出ていった。


俺はいろんなことがありすぎて、疲れ果て、そのままソファーで眠ってしまった。


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228 :えっちな21禁さん2005/09/20(火) 07:17:52 ID:kh7XlUwq0
から、服着て応間?3人て話した

当然なが、今度は3人とておりアヤさの膝ではなく西宿ゃんソファーに腰をかてた。

ちゃんと服をた男を改めてると、目から見もびっほどっこよかっ。全身から落ち着いた雰囲気が出てい、サんと並ん座っとホントに絵る感じだた。長身小さく見えるほどだったので、立さらに似合うん

食っかかるつもりだっが、さんざんサさんに抜かれまくったの、男のち着いた気とで、すっかり毒気が抜けてしてた。

男はK谷と名り、ヤさI子と、二は夫げた

(は言っこのときまで俺はサヤ本名も知らなかった。これで付き合ってたつもりんだ、今考滑稽だ



229 :ちな21禁さん:2005/09/20(火) 07:24:14 ID:kh7XlUwq0
ここかの話は、あり要領を、長ったのでまとめると以下のようとだった

K谷とサヤさん、高校時代からの付き合いですぐに結婚しでも4年なる

K谷氏は、学生時代から性のゲイであり、女性に性的な魅感じることが

・だんのが熱に口説き、K谷氏もな魅力を感じずと間としては好きのでお互いの合意の上結婚した

サヤさんはK谷氏のがどう欲しくいろ努力(立ちをたり)したが、どうし射精までに至らず、行為済ますことが出来なかった。

・サさんは、セックスよる寂しさを紛らせる為にネットゲームを始た。

K谷氏は、自分がゲイをサヤに申し訳なく思っていたで浮気しも構わない言ってたがさんのほうK谷以外と関を持かく拒否していた。

・そたままネットゲームでとサヤさんり合いあったこと、夫婦の話題トゲームの話になっ



230 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 07:32:38 ID:kh7XlUwq0
・K谷氏のほうが積極的にサヤさんに俺とのOFF会を勧めて、会うことになった。

・K谷氏に俺とのプリクラを見せたところ、K谷氏が俺を気に入ってしまった。

・K谷氏は、サヤさんから俺との話を聞くことで興奮し、それがきっかけではじめてサヤさんとの行為に成功した。

・でも、さすがに刺激が足りなくなり、K谷氏の勧めもあって俺とHすることになった。

サヤさんの攻めプレイはK谷氏が教えたものだったらしい。(これは正直ショックだったけど、サヤさん自身がK谷氏から勧められたのが きっかけだったけど俺を攻めるのはイヤじゃなかったとのこと。今までK谷氏以外の男を嫌悪してたらしいからすごい進歩だったらしい)


これらの話を聞いたあとに、本当は隠し通すつもりだったけど俺が本気になっていくのを感じて申し訳なく思い始めたので、本当の姿を晒すことに決めたとのことだった。



231 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 07:37:32 ID:kh7XlUwq0
俺はもう話の間、ハァとかフゥとか力の無い相槌しか打ってなかったと思う。

サヤさんは話の間、ずっと半泣きだったけど、「俺との行為は楽しかった」とか「K谷氏と俺のことを話してるときは、本当に幸せだった」とか、「俺のことをK谷氏との間の子供のようにかわいく思えてきた」とかもう正直言って、怒っていいのか、悲しんでいいのか、喜んでいいのか、笑っていいのか泣いていいのか、俺もよくわかんなくなってきた。

ひととおり話が終わるとK谷氏は「アル君さえ良ければ」と前置きした上で今後もサヤさんとの関係を続けてくれないか、と言った。




233 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 07:43:02 ID:kh7XlUwq0
関係を続けるにあたって、K谷氏とサヤさんは

・俺に彼女が出来るまでで構わない

・好きな時に家に遊びに来てくれるだけでもいい

・K谷氏は絶対に俺に手を出さないのを約束する

といったことを条件としてつけると言った。

俺はもう、そのあまりにも生真面目にそういったことを言うK谷氏を恨むどころか、愛着が沸きはじめてきたこと、そして、やっぱりサヤさんとの関係を断ちづらい(気が立っていたのが落ち着いてしまった為、打算が出てきてた)のもあって、「ぼくは構いませんけど・・」と言った上で「サヤさんはいいんですか?」と聞いた。



234 :えっちな21禁さ:2005/09/20(火) 07:46:56 ID:kh7XlUwq0
したヤさは、

はK谷ぶことをしていし、それにル君のクとこを見のもきにちゃたから」と声でた。

西、というで俺願いします」K谷氏とサヤさんに言った。

する二人は、いうかK谷氏は特大喜びた感だっ

俺はみを取ってたでそのま三日、K谷滞在するなった。



235 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 07:55:55 ID:kh7XlUwq0
その後も だいたい一ヶ月に1回〜2回、俺の休みとK谷氏の休みが合う日を選んで家のほうに泊まりにいってた。

(K谷氏は自分が居ないときでもいいよ、と言ってたんだけど、俺がなんとなく遠慮してしまってた。人間って変なことでも慣れるもんだね)

基本的には、俺がサヤさんに攻められ、そのサヤさんにK谷氏が入れて出す(ホントに入れて出すだけ)。

で、それを1回やったら、後は俺とサヤさんのカラミをずっとK谷氏が眺めてるって感じだった。

K谷氏は、自分のモノをしごきながら、サヤさんにどこをどう攻めろ、とかこうしろ、ああしろといろいろ教えてて すごい楽しそうだった。

あるときに俺がK谷氏に「手ぐらいだったら、やりましょうか」と言ったことがあった。(今考えると、ホント慣れって怖いよ)

K谷氏は、いや、そんなことをキミにはさせれないと言いつつも、今までに見たことないぐらいモノを反り返らせていた。



236 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 07:59:15 ID:kh7XlUwq0
それを見俺もいで言ってしまっとを後悔しつつサヤさの上でサめられながらるだけでから」と言っちに来てく促した

、ちょっとK谷氏のモ俺がのほを恐る恐た瞬間K谷氏は射精して、俺と後いるヤさんにまで飛んできた。

K谷氏はて、「ごめん、ほんと」と繰返して、濡れタオル持って使くると言っ出て

は気持ち悪よりも、笑えてきて、ろにいるサヤさんに「凄かったねK谷さん」と言ったらなんと、サヤさんは半泣でふくれっ面になていた。



237 :えちな21禁さん:2005/09/20(火) 08:03:55 ID:kh7XlUwq0
ヤさんは「わたは、あ沿あの人としてるのにどて!?」と言って何時にまして激しく攻めてきた。

の耳を全に自分の口のれるよな感じで口の中で舐り舐りながら「も絶対さないんだから、謝ってもだめだかね、あ人をイせちゃったから」呟きなが手の指をナルみ、右手で激く息子をしごまくった。

、も西う声を抑えきにああっと情けい声をあげたためK谷氏もびっくり戻ってんだけど、さんが「あなたをイカせ罰とおしおきてるの。黙って!」とすごい剣幕で言もの、K谷氏もイと言ってソファーに座り込んでしまた。(なK谷氏もまた勃起してたけど

もうそれから時間に5時間ぐらい、ずーーっと攻めれつた。



238 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 08:13:34 ID:kh7XlUwq0
俺がイキそうになると、クチに加えて激しく吸い上げて、全部飲む。

そのままイッテもクチを話さずにまた勃起するまでしゃぶりつづける。

勃起したら手コキに切り替えて、俺の口の中から目の中!まで舐め続ける。

なんか、俺を攻めながらサヤさんの股間にも白っぽい愛液がだばーっと流れてる。

おそらくK谷氏のイクところを見てサヤさんも興奮してたんだと思う。


その愛液を自分で手ですくって、俺の息子になすりつけ、潤滑油がわりに自分の乳首をカリ首のところにすりつけたり、パイズリしたり、もう、全然勃ってもいない状態の息子をありとあらゆる手段でせめられた。

サヤさんは、その間も「まだだめ、まだいけるでしょ。いい子だから、もっとがんばって」とか言いながらついには、俺をひっくり返してアナルにまで舌をねじこむ始末だった。



239 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 08:18:09 ID:kh7XlUwq0
K谷氏も元気になってきて、裏筋を舌で包んで吸い上げると利く、とか手コキするときも皮を使って上下に優しく絞り込む、とか指示しはじめて、サヤさんもそれを全部実行したりとかもう、すごいことになってた。

俺は もう疲れきっちゃってなすがままにされてたんだけど、何回目かの勃起をしはじめたときにK谷氏がもっといい方法がある、とか言い出して、二人して俺をベッドにしばりつけてしまった。

俺は正直、ついにK谷氏にやられてしまうかも、とドキっとしたんだが、ぶっちゃけ、それもまあ、いいかとまで思うぐらい脱力してしまってた。

けど、次にK谷氏がやったことは、俺もそしてサヤさんも予想にしなかったことだった。



240 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 08:23:46 ID:kh7XlUwq0
K谷氏は、いきなりサヤさんを抱きかかえて(親が幼児にオシッコをさせるような脚を抱えた体勢)、仰向きで横たわる俺の上まで連れてきた。

俺は「すげーK谷さんってサヤさんを普通にこんなふうに抱えれるんだ」って変な感心をしながらぼーっとしてた。

サヤさんは「ちょっと何をする気?何をするの?」と不安そうな声を上げつつもK谷氏に抱かかえられるのが まんざらでもない感じだった(こういうスキンシップすら普段はほとんどK谷氏はしない)

でも、K谷氏の次の言葉を聞いてサヤさんの顔色が変わった。

「今日は安全日だったよね。アル君にも一回ぐらいさせてあげないとボクも申し訳ない」

「えっ、ちょっとまってよ、まさか、え?だめよだめだめ、それだけはだめ」

そこまで聞いて俺にもわかった。

K谷氏は、俺の息子をサヤさんの膣内に生で入れる気だ。




241 :えっちな21禁殿さん:2005/09/20(火) 08:29:46 ID:kh7XlUwq0
ヤさんは、生挿入だけK谷氏だけにこだわって、とか俺には絶対させなかった

子供が出来々は関係く、なにかサヤさんにとっての線だったこと間違いかった

3人でするようになってからコンドムをつけて入れることすらもほとなっ、基本手や口、胸の愛撫ばかりだった。

は息を呑期待してしまっ

そんな俺の気持ちに合息子もまた全開で勃起した。

「あああ、ダメ、ダメよアル君て、ねお願いだから

そんなこと言れても抑えるわけがない。

K谷氏は「もう、一回ぐらいじないかアルボクたちの子供だろ?キミの膣内に戻しあげうよ」とかいっ、俺のほうへサヤを抱えて

実際 嫌がってサヤさんアソコもだらーっと愛液が垂れてきてる状態で何でもすぐに入っしまいそうだった



242 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 08:36:22 ID:kh7XlUwq0
実際、もうサヤさんの抵抗も微々たるものになっていき、俺の上に降ろされたあと、膝立ちで動きもせず、そのまま騎乗位の体勢でK谷氏が俺のモノを握ってサヤさんのアソコに添えて、サヤさんの肩を抑え付けて腰を下ろさせた。

俺の息子がサヤさんの膣内に入った瞬間、最初に俺が見たK谷氏に入れられたときと同じような「あああああっっ」とすごい嬌声をサヤさんは上げた。

K谷氏は呆然とするサヤさんの腰を掴んで強引に上下に揺らした。

サヤさんは声にならない叫びを上げて、ぼろぼろと涙をこぼしながら頭を左右に激しく振ってた。

俺ももう生まれて初めての生挿入の快感としてはいけない禁忌を犯してしまったかのような興奮とで動くことも出来なかった。

サヤさんは、「いやっいやっ」と小さな声で繰り返しながら、K谷氏のされるがままになっていた。

もうベッドの上は俺のケツの下までサヤさんの愛液でびっしょりだった。



243 :ちな21禁さん:2005/09/20(火) 08:41:26 ID:kh7XlUwq0
そのイってたとはい、そんな状況に俺が何時までも耐えずもなくK谷氏に

ませ、イうです。さんをどけください」言った。

サヤさんはそれを聞くとまでになってなかった声がウソだように急にを落た声になだけはダメよ、ダメ、我慢して、おから我慢して!と涙をぽたぽた落としなら懇てた。

半泣なりな、「もうダメです。K谷さお願いだいてい。俺けな」と懇願るも、K谷氏は興奮した面持ちで、

ル君彼女基礎体もきっちりつてる日だから絶対に子供がで、万が一たとしてもボの子として育てら安心して膣内すんだよ」

ってよけいに激サヤさん揺さぶりはじめた。


サヤさんは「メッ、ホントにダに出すのけはダメッッ」叫びながら半狂乱で振って



244 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 08:47:26 ID:kh7XlUwq0
やっぱり、そう長くはもたなかった俺は泣きながら「イきます。ごめんなさい」と言って彼女の中に放出した。

サヤさんは少し遅れて、俺の顔を見て「え、イったの?ウソでしょ?我慢してるよね」と血相をかえて声をかけ、次の瞬間に俺がホントに膣内に射精したのに気づくと、

「あああああああ、ホントに膣内に出したの?!ああ、わたしの膣内に?!!」と叫んだ。

「あなた、もう出てる、出ちゃってる、膣内に。抜いて抜いてもう抜いてぇえええ」

とK谷氏に抱きついて泣いてた。

そんなサヤさんにK谷氏は、「ちゃんと最後まで絞ってあげないとだめだよ」と言ってそのまま、サヤさんの腰を抑えて膣内に俺の息子を入れさせたまま、太ももを閉じさせ、腰を抱えて上下させた。

その間もサヤさんは、「ああああ、出てる。出ちゃった。」と泣きながら呟いてた。

そして、やっとK谷氏はサヤさんの体を抱えて俺の息子を抜くと、ぼろぼろ泣いてる彼女を床に寝かせた。



246 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 08:51:22 ID:kh7XlUwq0
俺はぼーっとした頭で二人を見てた。

サヤさんは、顔を手で覆って
「ごめんなさい、膣内に出ちゃった。ごめんなさい」と力なく呟いてた。

するとK谷氏は、「ごめん、ちゃんとボクが綺麗にするから許して」と言って、サヤさんの股間に頭を埋めた。

まずありえない光景に俺も、そしておそらくサヤさんもびっくりした。

次の瞬間、またサヤさんの絶叫が部屋に響いた。

「あああああああああああああ、ダメダメ吸ってる、吸ってるの?ダメぇえええええ」

まさか、と思ったが、そのまさかだった。

K谷氏は、サヤさんのアソコに口をつけて、俺が出した精液を吸い出してる。



247 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 08:54:46 ID:kh7XlUwq0
サヤさんは、身体をビクンビクンさせながら、されるがままになってた。

あまりに大きく身体がはねるので、どうかなってしまったんじゃないかと心配になったほどだった。

K谷氏は、サヤさんのアソコを執拗に舐め続けて、サヤさんは、そのままぐったりとしてしまった。

K谷氏は、俺のほうを向くと「ホント申し訳ない、もう二度としないから一回だけだと思って許して」と頭を下げた。

俺はもう黙って頷くだけだった。


翌日、サヤさんはK谷氏にクンニ?してもらったことが余程、嬉しかったらしく「安全日になら、また膣内にアル君の欲しいかもしれない」とか言ってた。

俺は膣出しそのものは感動ではあったが、そのあとに毎回、あの光景を見るのかと思うとちょっと遠慮したいと思ってしまった。


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248 :えっちな21禁:2005/09/20(火) 09:00:43 ID:kh7XlUwq0
そんこんなで、こ関係がその後一年ほいたが、んがついに念願でもあたK谷の子供を妊娠して、さすがにH関係は休止に

もちょくちょくとってたけど、さすがにこん係を何時までも続くわけには婿いかないなと思いめてもいたので、これをきっかけにもう終わりにしましう、とK谷サヤさんに言った。

こうある程度は、そうたらし、そういう関係じゃなくても来てくれる?とて、俺が頷く喜んでいてくれた。

の後、同出張ンジア(エンジニア)になって、定期的に上ですものの、せることなっ

、仕事が仕事だけに決った彼女も未だに出来姿で溜たらその土地の風俗いくって感じですが未だにこの頃の思い出で抜くが一番です。



249 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 09:02:35 ID:kh7XlUwq0
長々スレ違いっぽい話をしてまって申しませんでし

しては、この「自分以の人に」ス見ると、を思激しく鬱勃て興奮してしまことが多いので今回意をして書きみました

思いながいたのでとかもあて、おしでした。

た、ROMさせもらい。ありがといました。




>>次のページへ続く



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