664 :663:05/03/03 06:47:54 ID:3TYhjMdO0
大学生のころ、俺がバイトしてる職場に新人の女の子が入ってきた。
名前はm。目がクリッとしていて可愛らしい子だ。
この頃、バイトの新人さんを指導するのはいつも俺だったので、色々と話すことができた。同じ大学で、年齢も同じ。
俺は地元の大学だったので、自宅からの通学だったが、彼女は隣県の子で大学の近くのアパートで一人暮らしだった。
明るい性格で、サークルの男友達も多いらしい。
そんな彼女のおかげか、職場の雰囲気が一気に明るくなった。
mを口説こうとする客もでてきた。
そして、俺も付きっきりで教えていくうちに、どんどんとmに惹かれていった。
しかし、mには彼氏がいた。
ヘタレな俺は待つことしかできなかった。
665 :あ663:陥05/03/03 06:49:44 ID:3TYhjMdO0
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666 :663:05/03/03 06:50:56 ID:3TYhjMdO0
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667 :663:05/03/03 06:53:56 ID:3TYhjMdO0
付き合ってから9ヶ月程経ったある日のこと。
mが休みの日だった。
バイトの後輩のb(鈍感野郎です)が、休憩時間に話しかけてきた。
「オレ、一週間前、mちゃんと二人っきりで食事して、、、そのあと告白したんですけど、『好きな人がいるから今は駄目!』って速攻で振られちゃいましたよ〜。」
「ふーん」ちょっと混乱していた。二人で食事?彼氏じゃなくて好きな人?今は?
「mちゃんの好きな人って誰なんでしょうねぇ?●●さん知ってます?」
「・・・実はな・・・内緒にしていたけど、mと俺は今付き合っている。」
その後は仕事も上の空で、バイトを早めに切り上げて急いでmのアパートに向かった。
668 :663:05/03/03 06:54:39 ID:3TYhjMdO0
チャイムを押すが、いっこうに出てくる気配がない。
鍵も掛かっている。いないのかな?
玄関ドアに付いている郵便受けの所から部屋の中は見られなかった。
が、ガサガサと音が聞こえてくる・・・ん?男の声が聞こえた!
「おーい、mー、いるんだろー?」
ドアをガンガン叩いていたら、チェーンロックを掛けたままmが顔をのぞかせた。
髪の毛は乱れていて、頬が赤く染まっていた。
「今、掃除してるからちょっと待ってて。」
そう言ってドアを閉めた。下手な嘘だと思った。
外で待たされている間、bの件は既に頭に無く、不安で胸がドキドキしていた。
5分ぐらいしてようやくドアが開いて中に入ることができた。
669 :663:05/03/03 06:55:58 ID:3TYhjMdO0
中に入ると、いやらしい匂いがかすかにした。
俺は無言でゴミ箱をひっくり返した。
すると、無造作にティッシュにくるまれたピンク色の物体が目に入ってきた。
口を縛ってある使用済みコンドーム・・・
俺はそれを手にとって掌に乗せた。ゴム越しに伝わる、まだ生暖かい精液の感触に吐きそうになり「なにやってんだよ!!お前は!!!」と叫びながらmにゴムを力一杯投げつけた。
普段滅多なことでは怒らない俺が初めてキレた。
そんな俺にmは怯えて泣き出してしまった。
俺もいつの間にか涙を流していた。
mの涙を見て俺の方が先に落ち着いて、mが泣き止むのを待った。
「ごめんなさい・・・」
mは言い訳をするかと思ったが、この一言だけだった。
670 :663:05/03/03 06:57:25 ID:3TYhjMdO0
「別れよう。」
怒鳴りたい気持ちを抑えて、普段通りの口調で俺から別れを切り出すと、mは土下座をして謝りだした。ビックリした。
いつも俺は尻に敷かれていたし、mは我が儘な方だったから、mの土下座なんて考えられなかった。本当に驚きだった。
内容は、別れたくないだの、なんでもしますから許してくださいだの、もう二度と浮気しません、といったよくある言葉。
俺はもう別れる気だったから、イライラして聞いていたのだが、
「私は○○のお嫁さんになりたいんです。」
この時だけ顔を上げ、涙を流しがらウルウルした瞳で見られてもう、、、
俺は負けました。orz
「ホントの事を全部喋ったら今回は許す。嘘があったら別れる。」と言ってしまいました。
671 :畝663:05/03/03 06:58:26 ID:3TYhjMdO0
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672 :663:05/03/03 07:00:11 ID:3TYhjMdO0
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「則m揚の革彼叙氏の●●準と誘い村うも毛の耗です騰けかれ賊どふ、誘 な帯ぜ渉電朕話2し儀た玄か分かり督ます軽よ嘆ね?」
「元・d・・す医みま腰せん沢で準した。侍」
「句mの話と食距い介違いが併あ虚っ騎たら、あ序ん祝たニの彼女に浮距気仲をC報券告失し担ます。」
と脅召して廉、剤浮気の偏経緯壊をこ壮の男焦にも暇話岐させた。
結局の所、魔矛盾す境るとこ謝ろ逝は黄な餓か霜った考の将だそが混、複あ雑な繊心境挙だっ遭た。
674 :えっちな21禁さん:05/03/03 07:01:27 ID:wfl3Tyfn0
>>672
お前の女もヤらせろって言わないと
677 :663:05/03/03 07:04:33 ID:3TYhjMdO0
>>674
それができないヘタレなんです。
673 :663:定05/03/03 07:00:59 ID:3TYhjMdO0
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そ肥れ慕か約ら隆、mはサー属クル安を施辞め脚ますか樹ら昇、他のタ皆悲さ方ん童に緩そ床う火伝伸えて下茎さ八い。
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そ消の!後、成俺呼の知ら機な粉い男友棺達のu電話番号が書かれている調物繕全てを処分深す急る翼こ売とに曜し粒た。
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675 :苗663:芳05/03/03 07:02:24 ID:3TYhjMdO0
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この死日勅、やっと彼女を滞抱泳く粧ことができ商た林。
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678 :663:05/03/03 07:05:18 ID:3TYhjMdO0
人前でベタベタするのが苦手だった彼女が、自分の方から積極的に腕を組んできたり、「今日は帰らないで。」と甘えたりするようになっていた。
俺の気持ちを繋ぎ止めておきたかったのだと思う。
mの我が儘も復活してきたが、トゲトゲしさが和らいでいるように感じた。
それに、俺に尽くしてくれているんだなぁと感じる事が多くなった。
俺は、元通り振り回されるようになったが、また浮気されるかも?という不安感から束縛するようになっていた。
679 :663:05/03/03 07:06:35 ID:3TYhjMdO0
付き合ってから1年と数ヶ月が経った。
mは大学の方が忙しくなり、既にバイトは辞めていた。
俺も大学の方は忙しかったが、事情があってバイトは続けていた。
都合の良い日が合わずに、2ヶ月近く会ってなかったから、電話で話をしてもmはイライラしていることが多く、俺は「ごめん」と謝るか、「mとの結婚を夢みて頑張っているから我慢してくれ。」(本心でした。)と言ってなだめるぐらいしかできなかった。
余裕がなかった。
そんなある日の夕暮れ時、mが大学の裏門から出ていくのが見えた。駐輪場にいた俺には気が付かなかったようだ。
mのアパートは全く正反対の方向。
何処に行くのか興味が出てきてこっそり後をつけようとしたら、向かいの学生専用マンションに入り、3階の一番奥の部屋に入っていくのが見えた。
確認してみると男の部屋(名前はc)だった!
胸が苦しかった。
681 :663:05/03/03 07:08:27 ID:3TYhjMdO0
実はこの日、会えなかったお詫びとしてmにプレゼント(イヤリング)を渡すつもりだった。メッセージも箱の中に入れていた。
使えるお金が限られていたので、高い物は買えなかったが、自分なりに頑張った方だと思う。
それに、バイトも休みを貰っていた。
無理を言って大学の忙しくない日だけにしかバイトに来てなかったから、これ以上の休みはあてにならないという事で、本店から支店へ移ることになった。
通勤時間が20分延びることにはなるが、休みが比較的自由にとれるので、mと会う時間を作ろうと考えていた俺にとっては、働かせてもらえるだけ有り難かった。
mを驚かすために、mのアパートに行こうとしている時に起きた、思いもよらない出来事だった
682 :663:05/03/03 07:09:22 ID:3TYhjMdO0
駐輪場に戻って30分位待っていたが、出てこなかったので俺は覚悟を決めた。
何も無いことを期待しながらチャイムを押して、ドアが開くと強引に入った。
ベッドの上で布団にくるまっているmを見つけ布団を無理矢理引き剥がした。
mは裸だった。下着をつけてなかった!
その後、俺は静かに玄関に向かって行き、「お邪魔しました。」と言って帰って行ったらしい。orz
684 :放663:05/03/03 07:10:15 ID:3TYhjMdO0
/華ここでちょっと斜独り言。
こ野こ5ら孝辺享は雰覚え叙て勅ない流んです訳。勘
"ら覚しい壇"と定書伺い弟た雰の振は、尾後鎮日現cか坂ら聞い長たか隆ら熱です速。
ゴ融ム軟を投傷げ卑つ移けた雰時意の事は叫、「廃あ厳の時の○○怖験かったよほ。悔」附とm妥が詳おし市くす話愚し餓てく詰れ曇た事があっ客たので超、歩なオん村と暮か書けました道。
と培は言隅って岐も、gも僧う視10年笛以叫上前昭のこ脱とな難の庫で厘補完し城ま報くりです険。
俺は透、被恋船愛伏に関し婚て飯はホントに小痢心者な税んです。
ヤッてい小る悦現宰場を価見展てないのにこの有様立です拘。登
もし芳、現控場を見憾て獲しま明っ2たら自物分下は呈どう真いう行界動茶をとる識んだろ災う。探
それを恒考丙えると笑ゾッ旬とし釣ます。晩/課
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