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291 名前: ゾンビ兄さん(ld6JSRFg) メール:sage 投稿日: 2002/10/21(月) 00:51
就職関係でドタバタしててなかなか書きこめないなぁ。それはそれとして。
今日は町内の運動会。幼稚園〜中学校まで合同のチョト変わったヤツです。
今日のリラは体操服とスパッツ姿。体操服とスパッツ姿。2回書くとインパクト倍増じゃよ?
走るリラ! 跳ぶリラ!! 揺れないムネ!!!
ミ「視線が危ういわ」
弟「グラサンをかけるのだ」
その他役員の手違いで小学生の部に出されて異様にふて腐れるリラとか、先輩にからかわれるリラとか、
女「リラってば厨上がるなり彼氏つくったの〜? はっやー!」
リ「うっうっうるさいなぁ!! ○○ちゃん先輩に対する口のきき方が……!!」
……消防でした。最近の消防は発育が良いなぁ。
アナウンス「次の競技は〜保護者合同の〜綱引きです〜」
・
・
・
気がつくとグランドの上、リラと一緒に。何故!?
俺「恋人と保護者は違うと思います」
リ「世間に公表してくれたら客席に返してあげます」
俺「死んだ弟の遺言で『綱引きだけはしてはならぬ』と」
リ「……一緒に楽しんでくれても良いじゃないですか……(拗)」
俺「だが弟の遺言などモノともせず綱引きに挑む俺様であった!! カッコイイ、俺?」
リ「私の旦那様だけはあります」
パーンというピストルの音で、綱引きと同時に尻にしかれる生活が始まった。
結果→勝ち 商品→擦り傷とチッス。接吻じゃよ。
大会の終わり際にドシャ降りになって濡れ鼠。
なんかイベント使いまわしてる気もするけどお天道様には逆らえねぇ。
下着透け透けの体操服にタオルをかけて逃げるように帰宅。
熱い風呂に入ったあと昼寝。そんな休日。
396 名前: ゾンビ兄さん(ld6JSRFg) メール:sage 投稿日: 2002/10/31(木) 00:32
俺「おーううぇーん暝あーらさっちゅWay a そーれ峯圓冥」
お騒がせしてマスン。なんの事ぁない、鼻歌in風呂場。
バイトや学校でのストレスを発散するにはもってこいなのよ。ちなみに長風呂(40分〜1時間)。
今日は午前で講義も終わり、昼過ぎから風呂に湯を張って漬かっているわけである。
最近の寝不足もあってかいかんいかんと思いつつ眠りの国へ……。
・
・
・
?「〜♪ 〜〜♯ ♪♪」
……なんか聞こえる……歌……?
?「……ってお……、めなんだから……ふふっ」
いや、何……言ってんのか……分かんない……
・
・
・
?「兄さん、そろそろ起きないと」
俺「あ〜リラ、おはよう……って、風呂ォ?」
俺が風呂で寝ている間にリラが乱入してきた模様。
俺「俺は素っ裸なのにリラは水着なの?」(裸は滅多にない)
リ「湯船に入るまでは裸でしたよ」
俺「その時に俺が目ぇ覚ましてたらどうするつもりだったのさ?」
リ「悪いようにはしないでくれますよね?」
なんか、それはどうとも取れるうえにエライ卑怯な質問だなぁ。
ミィ、貴様の教育は着実にリラを間違った方向に成長させているぞ。畜生。
俺「暖まったら出るよ」
リ「はーい」
リラに頭拭いてもらってリビングに行ったら弟とミィがニヤニヤして待ってやがったファック!!
1234 名前: ゾンビ兄さん(ld6JSRFg) メール:sage 投稿日: 2002/12/03(火) 00:29
ジャム瓶の並ぶ中にアカシアはちみつを発見。高級品ではないか……。
俺「リラ、ほい」
人差し指にはちみつを付けて差し出すと、ちぷっ……と音を立てて舐める。
俺「どう?」
リ「……レンゲはちみつより香りが強い……感じ?」
俺「微妙なのか!?」
リ「ええとても」
値段に差があるというのにそんな事はあるまい! そのまま指を自分の口に
俺「……味が薄いな」
リ「わっ私が舐めた後なんだから当たり前ですっ!」
リラの顔が赤い……ふへへ。その後はなんとなく舐めさせっこしておりました。馬鹿。
97 名前: ゾンビ兄さん(ld6JSRFg) メール:sage 投稿日: 2002/12/06(金) 00:38
>93-95
両社同意の上での合併だったのですが相手側に不備と言うか、申告漏れがあり合併は見送り……みたいな感じです。
洒落にならんと言えば洒落にならんのですが、深刻ではないです。
リ「嘘ついてごめんなさい」
俺「まぁ、ビックリはした」
リ「お兄さんを騙すようなコトして……」
俺「いや、あやまんなくて良いよ。チョコっと残念だけど」
リ「今からでも——」
俺「それは絶対に駄目」
リ「う……」
俺「リラがもっと胸ばいーんってなったらな」
リ「へ?」
俺「ボーン・キュ・ボーン(ジェスチャー付き)」
リ「いや、それは無理かも……」
俺「ペタッ・スルッ・ストーン?(撫でながら)」
リ「もう少し何とかします」
151 名前: ゾンビ兄さん(ld6JSRFg) メール:sage 投稿日: 2002/12/09(月) 00:49
>107-108
オイルハメという言葉にときめいてしまった俺は……
おーいミィ、ミィさんや! アノとき使ったローションを(以下略)
俺「小説版魔法少女アイがどこの本屋にも無いのだょ……」
ミ「あ、貸したげようか〜?」
持ってんのかよ!? 貸して貸して……いや、俺は自分で買ってこその……だがしかし、いやしかし……
リ「またえっちな本ですか?(恥)」
ミ「ははッ、ご名答。リラにはチョット早いから読ませられないんだけど……リン君にナイショで読む?」
俺「本人前にして密談するな!」
リラがときどき俺の部屋から持ち出してるのは気づいてるけれど、おおっぴらに許可はできん。
ああいったのはコッソリやるのが良いのだ。オープンにしすぎると倫理観の欠如を起こす(と勝手に思っている)。
……厨の女の娘囲ってる男が片腹痛いわと思われるかもしれんが。
ミ「しっかしリラも大変ね」
リ「はい? どうしてですか?」
ミ「責めがキツくなる」
リ「『せめ』……? ? ? ……あぁっ(赤)」
ミ「だーい丈夫、大丈夫どんなにがんばったって触手なんか出てこないから。蛸か何かもってくるのが関の山だって」
リ「蛸……って、あの時の」
ギ・ギ・ギ・ギとこちらを見るリラ。ヤバイバレマシタ!ついでにミィにも俺の悪行がリラの口から語られました。こんな生活嫌だ……。
おまけ
帰り際のミィの強烈な一言
ミ「リラ、Hしてる時の吸い付き癖直した方が良いよ」
俺「Hなぞしていない!」
リ「わゎ、わかりました……(真赤)」
俺「いや、否定しろよリラ!! っつーかなんでそんな結論になったのだ二人とも!?」
ミ「リン君の首筋にキスマークがあるから」
リ「吸い付いてる自覚があったから」
一昨日の夜ついたものらしい。あぁ、心当たりあるぞ。……って!
それから今まで数度外出してるぞ……。
俺「まで何人に見られていたと言うのだ—————————!?」
こんな生活……嫌だ。
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就職関係でドタバタしててなかなか書きこめないなぁ。それはそれとして。
今日は町内の運動会。幼稚園〜中学校まで合同のチョト変わったヤツです。
今日のリラは体操服とスパッツ姿。体操服とスパッツ姿。2回書くとインパクト倍増じゃよ?
走るリラ! 跳ぶリラ!! 揺れないムネ!!!
ミ「視線が危ういわ」
弟「グラサンをかけるのだ」
その他役員の手違いで小学生の部に出されて異様にふて腐れるリラとか、先輩にからかわれるリラとか、
女「リラってば厨上がるなり彼氏つくったの〜? はっやー!」
リ「うっうっうるさいなぁ!! ○○ちゃん先輩に対する口のきき方が……!!」
……消防でした。最近の消防は発育が良いなぁ。
アナウンス「次の競技は〜保護者合同の〜綱引きです〜」
・
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気がつくとグランドの上、リラと一緒に。何故!?
俺「恋人と保護者は違うと思います」
リ「世間に公表してくれたら客席に返してあげます」
俺「死んだ弟の遺言で『綱引きだけはしてはならぬ』と」
リ「……一緒に楽しんでくれても良いじゃないですか……(拗)」
俺「だが弟の遺言などモノともせず綱引きに挑む俺様であった!! カッコイイ、俺?」
リ「私の旦那様だけはあります」
パーンというピストルの音で、綱引きと同時に尻にしかれる生活が始まった。
結果→勝ち 商品→擦り傷とチッス。接吻じゃよ。
大会の終わり際にドシャ降りになって濡れ鼠。
なんかイベント使いまわしてる気もするけどお天道様には逆らえねぇ。
下着透け透けの体操服にタオルをかけて逃げるように帰宅。
熱い風呂に入ったあと昼寝。そんな休日。
396 名前: ゾンビ兄さん(ld6JSRFg) メール:sage 投稿日: 2002/10/31(木) 00:32
俺「おーううぇーん暝あーらさっちゅWay a そーれ峯圓冥」
お騒がせしてマスン。なんの事ぁない、鼻歌in風呂場。
バイトや学校でのストレスを発散するにはもってこいなのよ。ちなみに長風呂(40分〜1時間)。
今日は午前で講義も終わり、昼過ぎから風呂に湯を張って漬かっているわけである。
最近の寝不足もあってかいかんいかんと思いつつ眠りの国へ……。
・
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?「〜♪ 〜〜♯ ♪♪」
……なんか聞こえる……歌……?
?「……ってお……、めなんだから……ふふっ」
いや、何……言ってんのか……分かんない……
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?「兄さん、そろそろ起きないと」
俺「あ〜リラ、おはよう……って、風呂ォ?」
俺が風呂で寝ている間にリラが乱入してきた模様。
俺「俺は素っ裸なのにリラは水着なの?」(裸は滅多にない)
リ「湯船に入るまでは裸でしたよ」
俺「その時に俺が目ぇ覚ましてたらどうするつもりだったのさ?」
リ「悪いようにはしないでくれますよね?」
なんか、それはどうとも取れるうえにエライ卑怯な質問だなぁ。
ミィ、貴様の教育は着実にリラを間違った方向に成長させているぞ。畜生。
俺「暖まったら出るよ」
リ「はーい」
リラに頭拭いてもらってリビングに行ったら弟とミィがニヤニヤして待ってやがったファック!!
1234 名前: ゾンビ兄さん(ld6JSRFg) メール:sage 投稿日: 2002/12/03(火) 00:29
ジャム瓶の並ぶ中にアカシアはちみつを発見。高級品ではないか……。
俺「リラ、ほい」
人差し指にはちみつを付けて差し出すと、ちぷっ……と音を立てて舐める。
俺「どう?」
リ「……レンゲはちみつより香りが強い……感じ?」
俺「微妙なのか!?」
リ「ええとても」
値段に差があるというのにそんな事はあるまい! そのまま指を自分の口に
俺「……味が薄いな」
リ「わっ私が舐めた後なんだから当たり前ですっ!」
リラの顔が赤い……ふへへ。その後はなんとなく舐めさせっこしておりました。馬鹿。
97 名前: ゾンビ兄さん(ld6JSRFg) メール:sage 投稿日: 2002/12/06(金) 00:38
>93-95
両社同意の上での合併だったのですが相手側に不備と言うか、申告漏れがあり合併は見送り……みたいな感じです。
洒落にならんと言えば洒落にならんのですが、深刻ではないです。
リ「嘘ついてごめんなさい」
俺「まぁ、ビックリはした」
リ「お兄さんを騙すようなコトして……」
俺「いや、あやまんなくて良いよ。チョコっと残念だけど」
リ「今からでも——」
俺「それは絶対に駄目」
リ「う……」
俺「リラがもっと胸ばいーんってなったらな」
リ「へ?」
俺「ボーン・キュ・ボーン(ジェスチャー付き)」
リ「いや、それは無理かも……」
俺「ペタッ・スルッ・ストーン?(撫でながら)」
リ「もう少し何とかします」
151 名前: ゾンビ兄さん(ld6JSRFg) メール:sage 投稿日: 2002/12/09(月) 00:49
>107-108
オイルハメという言葉にときめいてしまった俺は……
おーいミィ、ミィさんや! アノとき使ったローションを(以下略)
俺「小説版魔法少女アイがどこの本屋にも無いのだょ……」
ミ「あ、貸したげようか〜?」
持ってんのかよ!? 貸して貸して……いや、俺は自分で買ってこその……だがしかし、いやしかし……
リ「またえっちな本ですか?(恥)」
ミ「ははッ、ご名答。リラにはチョット早いから読ませられないんだけど……リン君にナイショで読む?」
俺「本人前にして密談するな!」
リラがときどき俺の部屋から持ち出してるのは気づいてるけれど、おおっぴらに許可はできん。
ああいったのはコッソリやるのが良いのだ。オープンにしすぎると倫理観の欠如を起こす(と勝手に思っている)。
……厨の女の娘囲ってる男が片腹痛いわと思われるかもしれんが。
ミ「しっかしリラも大変ね」
リ「はい? どうしてですか?」
ミ「責めがキツくなる」
リ「『せめ』……? ? ? ……あぁっ(赤)」
ミ「だーい丈夫、大丈夫どんなにがんばったって触手なんか出てこないから。蛸か何かもってくるのが関の山だって」
リ「蛸……って、あの時の」
ギ・ギ・ギ・ギとこちらを見るリラ。ヤバイバレマシタ!ついでにミィにも俺の悪行がリラの口から語られました。こんな生活嫌だ……。
おまけ
帰り際のミィの強烈な一言
ミ「リラ、Hしてる時の吸い付き癖直した方が良いよ」
俺「Hなぞしていない!」
リ「わゎ、わかりました……(真赤)」
俺「いや、否定しろよリラ!! っつーかなんでそんな結論になったのだ二人とも!?」
ミ「リン君の首筋にキスマークがあるから」
リ「吸い付いてる自覚があったから」
一昨日の夜ついたものらしい。あぁ、心当たりあるぞ。……って!
それから今まで数度外出してるぞ……。
俺「まで何人に見られていたと言うのだ—————————!?」
こんな生活……嫌だ。
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