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サークルでの6P
(2ページ目)
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俺「あはは・・・でも、ホテルで別れたときはちゃんと服着てたよな?」
S子「ちゃんとじゃないよぅ。上はズレたまんまだし、下はちゃんと穿けてないし」
俺「ちょっとふらついてたしな」
S子「まーね。わけわかんなくなってた」
俺「んで?ホテルに入ったら、全開モード?」
S子「あいつらはね。アタシはシャワー浴びたかったんだけど」
俺「一度に3人相手したのかよ?」
S子「んーどうだろ? 休めなかったのは確かかなー」
俺「あんなにいっぱいイッちゃったのは初めてとかA美に聞いたぞ?」
S子「ちょっとー!なに話してんのよー、A美〜!」
俺「Aのが一番太かったって、A美から聞いたし」
S子「つつぬけじゃんーーー! もーーー!」
俺「多人数のHがあんなに凄かったなんて思わなかったって?」
S子「も、勝手にして・・・。てゆーか、○○全部知ってんじゃん!」
俺「上になって、下から突き上げられながら、お尻の穴をぐりぐりされると信じられないくらい気持ちいいんだよな?」
S子「もー・・・・言ってて・・」
俺「乳首が感じるのに、両方いっぺんに弄られて、どうにかなりそうだった?」
S子「うー・・・」
俺「Mの指使いが凄くて、指だけでイっちゃって、また漏らしちゃったんだよな?」
S子「・・・・・・・・・・・・(真っ赤)」
俺「・・・・S子。お前、今すげーカワイイぞ?」
S子「やーっ、もぉーー!!(顔隠す)」
この後、散々S子をいじめた後、お開きになりました。別れ際にS子に「いつか仕返ししてやるー」と言われ 「あー、はいはい、いつでもどーぞー」と返したのですが、そのときはホントに仕返しされるとは思ってなかったのでした。
S子は、活発なやつです。明るいしノリがいいし。あと、みんなを自分のペースに引き込んじゃうようなところがあります。ちなみに割とナイスバデー。
A美は、S子に比べるとおとなしいけど、一般的には普通でしょう。割と流されやすい性格なんですが、時々大胆に行動することもあって面白いです。なんか吹っ切れる瞬間とかがあるんだと思います。ちなみに、胸は小ぶり。
S子、A美の車内放尿事件の後も、俺達6人は相変わらずよくツルんでいた。サークル活動も特に滞りなく行い、これといって変わりない日常を送っていた。
(俺達のサークルは、秘所探検サークルといってメンバーが怪しい場所を調査し、みんなでそこに旅行に行くというただ単に旅行好きのサークル。ちなみに発起人はS子)
強いて変わったことといえば、4人が俺達二人に気を使ってくれるようになったことだ。
飲み会でもA美に対してハメをはずすようなことはなくなったし、俺のいないときにA美と夜まで遊んだりしないようになった。(S子が居る時は別だが)
飲み会が2次会3次会に突入しても、俺達をムリヤリ引き止めるようなこともなくなった。といって変に遠慮したり、かしこまったりはせず、相変わらずバカ話したり、Y談で盛り上がったりもして、普段どおりの付き合いが続いた。
ただ、S子には一線を超えたことで、俺達二人がいないときは、かなりS子に対して大胆になったりするようだ。S子もそれを楽しんでるみたいで、ちょくちょくラブホに行ったりすることもあるようだった。
実は、あの事件以来一番変わったのがS子だった。普段俺達(特に俺)と接しているときは前と変わらないが、S子とA美だけで飲んだりするときにHな話に行きやすくなったという(A美から聞いた)。S子は話し上手だったので、S子のHな話もA美は引くことなく素直に聞いていたようだ。
というか、A美は元々S子の影響を受けやすかったので、だんだんS子のペースにつられてしまうのだ。余談だが、A美はS子の薦めでピルまで飲むようになっている。
なんか、ピルは体に合うと生理不順が直り、生理痛もかなり軽くなるらしい。ま、S子が飲む理由がほかにもあるのは明らかなんだが、それはいうまい。なんにせよ、おかげで俺は中田氏三昧なわけだ。(゚д゚)ウマー
そんなある日、A美とHの最中、突然A美が俺に聞いてきた。
「ねー、○○(俺の名前)」
「なに?」
「他の人と一緒にHしたい?」
「?? なに?突然」
「S子が、すっごい気持ちいいって・・」
「複数Hがか? また、お前はS子の影響受けやすいからなー」
「でも、あたし達"ごっこ"とかやるじゃん? そうしたら
S子が素質あるって」
「お前、"ごっこ"のこと言ったんかい」
「えへへ・・・」
"ごっこ"とは、いろんなシチュエーションを想像しながらHすることで、ようするにイメージプレイのことだ。
あの日以来、特に最近使ってる"ごっこ"が、あの時のS子をA美と見立てて車中Hをさせられるというやつだった。元々は俺が、あの日A美に起こったことについて、Hの最中に逐一説明させるような言葉攻めをしたのが始まりだったのだが、最近ではA美があの3人に襲われてるのをイメージしながらHするのが、定番(?)になっていた。
「素質、ねぇ・・。A美はどうなん?実際に複数Hやってみたい?」
「んー・・・ちこっと興味ある・・・かな? えへへ」
「変態」
「なによー! ○○はどうなのよー!?」
「まあ・・・・・してみてもいいかも・・(S子と)」
「○○だって、変態君だー」
「なにおー!」「きゃー」(・・・らぶらぶ)<<スマソ
それから何日か過ぎて、久しぶりにサークル活動(ようするに旅行)をすることになった。いつものとおり旅館に4人部屋(男)2人部屋(女)を予約。昼間は妖しいスポットを見に行って、夜は朝まで飲み会という予定だ。
例によって、俺のオヤジのバンを借りて出発。今度は妖しいことが起こることなく(S子は頻繁にトイレ休憩を要求したw)、目的地に到着。妖しいものを写真に収め、ついでに地酒も買ったりして、夕方に旅館に入った。
部屋は隣あわせになっていた。いつもなら4人部屋に俺含む男4人。2人部屋にS子とA美が使うのだが、今回は2人部屋は俺とA美が使うことになった。
まあ、S子達にとっても願ったりかなったりだろう。ただ、食事が済むまでは旅館の人が出入りするだろうから、寝る段になってから部屋を分けようということになった。
食事が終わり、全員で露天風呂に入ることに。風呂のあとは全員4人部屋で飲むから、上がったら4人部屋に来るように女性陣に言って俺達は風呂に入り、1時間弱くらいで男全員が部屋に戻った。 ところが、女性陣がなかなか来なかった。
少しずつビールなどを空けながら、待つ俺達。だが、来る気配も無い。俺は痺れを切らして隣の部屋に行ったが、カギがかかっていて扉は開かなかった。ノックも反応なし。
しかたなく部屋に戻って他の3人に話し、ケータイで呼び出してみたがこれまた反応なしで、しょうがなく男4人でだべりながらA美たちを待った。
風呂から上がって2時間が経過しようとしていた。いつもはこんなに遅くない。俺達より早いときもあったくらいだ。なにか事件でも・・・?
そんな考えが頭をよぎったとき、突然俺のケータイが鳴った。俺はすかさずケータイを取った。S子だった。
「ごめーん。すぐそっち行くから。まっててねー(がちゃ)」
「おいっ、今どこに・・・・・・切れやがった」
「誰?」とA
「S子、今から来るってよ・・・ったく」
俺達は毒づきながらも、安堵の表情を浮かべた。
がちゃ。とドアを開ける音がした。同時にS子の声が聞こえた。
「ごめーん。おそくなっちゃったー。・・・ほらA美、はやく」
ちょうどドアに背を向いていた俺は、
「おせーよ!なにやってたんだよ!」と言おうとして振り向いた。だが、S子とA美の姿を見たとたん、その言葉を飲み込んでしまった。他の奴らも一斉に黙り込んで、S子とA美に見入っていた。
「お、お前ら・・・・、なんてカッコ・・!!」
「それ・・・・・・・・・・ネグリジェ?」
「違うよー。ベビードールって言うんだよ」
なんとS子とA美はそろって、シースルーのベビードール姿だったのだ。
S子は赤いベビードールに赤のパンティ。
A美はピンクのベビードールに白のパンティ。
そして、二人ともノーブラで、それぞれのかわいい乳首が透けて見えていた。
しかもA美の唇にはピンクのパールルージュが引いてあり、頬には薄くチークが入っていた。まつげもきれいに上を向いていて、目が大きく見えた。
普段、A美のカジュアルメイクしか見たことの無い俺は、A美がここまでかわいくなったことに少なからず動揺した。
「ほら、A美っ」S子は、後ろに回り込みがちなA美を引っ張って前に立たせた。よろけながら出て行くA美の乳房が小ぶりに揺れた。
「ほらっ、手をおろすの!覚悟決めたんでしょ!?」
S子は後ろからA美の手をつかみ、まっすぐにさせた。
「やーん」と言いつつ、気をつけ状態になるA美。ただ、A美は躊躇してる感じはあったが、嫌がってる様には見えなかった。
男共から歓声があがった。
「かわいー!かわいすぎるよ、A美ー!」
「ベビードール似合いすぎだぜ。やべーよ、A美!」
「うわっ、鼻の奥がジーンとしたよ。マジ、鼻血出るかも・・」
A美はあまりの衝撃に口を開けたままポカーンとしている俺を見つけると、こっちを向いた。はにかんだ表情と、恥ずかしい表情と、苦笑いの表情を全部足したような難しい笑い方をするA美。そして、こう言った。
「S子に、説得されちゃった」
「あ、ああ」
まだ、うまく頭が回転しない俺は、生返事をするのがやっとだった。するとS子が急に目の前に現れた(ように見えた)。
「さあてとっ! どお? 後は○○の返事だけだよ!?」
あぐらをかいている俺に四つんばいで迫ってくるS子。心なしか、目が潤んでる。S子の豊かな胸と尖った乳首がベビードールの生地越しに見えた。
俺はS子から上目遣いに目をそらし、考えるフリをした。だが、考えなくたって俺の心は既に決まっていた。俺がOKすれば、A美とS子の両方とヤレる!ここで断れば、もうS子は誘ってこないだろう。 そうしたらチャンスはない。今ならA美も容認してくれる。このときの俺は男の性に100%忠実になっていた。
「・・わーったよ!負けたよ、S子!」観念(したフリを)する俺。
「やたっ!」とS子
「ただし!」
俺はS子を制した後、S子の耳元に近づくと(A美と最初にやるのは俺だからな!)と耳打ちした。
それを聞いたS子はニコっとして、俺の耳に近づき(だいじょうぶ、初めからそのつもりだったから。A美を安心させてあげてね)
そう言ったS子は、離れ間際に俺に軽くキスをすると、
「もーっ、○○息荒いよー!耳に当たっちゃって、感じるじゃんかよ−!」
とおどけてみせた。
「さて、まずは乾杯かな! A美も手伝って」
S子は自分のカバンからシャンパングラスを取り出し、俺達にわたし始めた。A美は冷蔵庫から(S子の持ってきた)シャンパンを取り出すと、S子がグラスを渡す先から、シャンパンを注いでいった。A美がシャンパンを注ぐたびに男たちが感嘆の声を上げた。最後に俺にシャンパンを注ぐA美。
「ちょー、恥ずかしいよ」
「みちがえたぞ、A美」
「・・・似合ってる?」
「世界最高にかわいい」
「えへへ・・・」
A美がグラスに注ぎ終えた後、S子とA美もそれぞれシャンパンを注ぎ、A美は俺の隣に、S子は3人の間に割って座った。
「全員グラス持った? じゃあ、かんぱーい!」
S子の乾杯の音頭で、一気に飲み干す俺達。
「んーーーっ、これ、初めて買ったんだけどオイシイね。A美、これね、池袋の地下にある・・わぷっ!」
S子はあっさりAに押し倒された。 すかさず、他の2人がS子に群がる。
「あんっ・・・少しくらい待てないのっ?・・・・んんっ」
「だって、いつもと違うし」
「大体、十分すぎるくらい待ったぜ、俺ら」
「罰ですな、これは」
そういいながら、テキパキとS子を剥いていく。まるで役割が決まってるようなスムーズさだ。
俺はしばらくS子のカラミを見た後、ふと隣のA美を見ると、A美と目が合った。どうやら、ずっとこっちを見てたようだった。訴えるような目で俺を見るA美。
「どした?」
「なんか・・・すごくドキドキする・・・・
・・・・・・・・・・こんなにHな気分になったの初めてかも・・・」
「するか・・?」A美は頷いた。
俺はかるくキスをした後、A美をあお向けに座らせ、白いパンティーの横から、アソコに向かって指を滑り込ませた。
既にパンティーは湿っていた。さらに指を滑り込ませて、膣内に指を入れる。ぐちゅ・・。と音がしたような気がした。
「あっ・・ん」
「お前、すっげー濡れてるな」
「だって・・・」
今までみたことないような切ない表情を浮かべるA美に我慢できなくなった俺は、A美を寝かせてパンティーを一気に剥ぎ取った。
少し開いたA美のアソコから、愛液がしたたっていた。 俺は、これ以上ないくらい勃起したペニスをA美のアソコに当て、膣内に差し入れた。前戯抜きなのに、ぬるーーっと入っていく俺のペニス。
「はあぁ・・・ぁぁあん!!!」
A美の膣内に根元までペニスを入れたまま、しばらくその状態をキープ。
「すげー熱いぞ、お前の中。それになんか中でピクピクしてんな。
正月ん時よりすごくねー?」
「・・・だって・・はぁ・・・・しょうがないじゃん・・・・・・
・・・・ね・・・うごいて・・」
潤んだ目。半開きの光った唇。紅潮した頬。そんなA美のおねだりで俺は、さらに一回り怒張したペニスを徐々に動かし始めた。
「あんっ・・・はぁっ!・・・やっ・・・あっ・・ああっ!!」
いつもより激しく反応するA美。俺もいつもならペニスの角度を変えたり首筋や胸を同時に愛撫したりするところが、あまりの興奮と気持ちよさに前後運動しかできない。すぐに前後運動がMAXまで激しくなり、10分と立たずにA美の膣内がきゅ、きゅぅーーー!と締まると同時に俺のペニスからA美の膣奥に精液が勢いよく放出された。
4度5度とペニスが膣内で痙攣し、A美の膣もそれに反応して収縮する。まだ全然体力を消耗してないので、息はすぐに落ち着いたが、ペニスはちっとも納まらなかった。
「○○・・・まだ、おっきい・・・・?」
「ああ、今度はA美が上な」
「・・うん」
俺はつながったまま、A美を起こし、俺の上にA美を乗せた。
「ほら、動いていいぞ」
「・・・・・」なかなか動こうとしないA美。
「???どした?」
「えへ・・・みんなが見てる前でするの恥ずかしいかも・・」
4人は俺の足先の方に居て、俺の位置からはA美がじゃまで4人の様子は見えなかった。ただ、S子のアエギ声は聞こえていたので
「見てないだろ。それに見られたっていいじゃん」と返事した。
「えー・・・だって」
「つべこべいうなって!お前がするっつったんだろっ」
そういうと俺はA美に下からズンっと腰を突き上げた。
「あんっ!! わかったよぅ・・」
A美はゆっくり腰を動かし始めた。俺も腰を同調して動かし、A美の腰に手を添えてサポートすると、すぐにA美は自分から激しく自分の腰をペニスに打ち付けるようになった。
「んっ、んっ、あんっ!・・・んぅっ、んっ・あっ・・・はんっ・・」
完全に乗ってきているA美。 シースルーでリズムよく揺れる胸や、色っぽい表情を浮かべるA美を堪能しながら、徐々に向上していく俺、そしてだんだん声が大きくなっていくA美。
「あああんっ!」
そのとき、不意にA美の胸が後ろからわしづかみされた。
「やっほー!はっげしーねーっ」
A美の顔の横からひょいっと首を出すS子。
「もー、二人だけの世界にいってちゃだめっしょー?」
「A美の声が大きいから、こっちが止まっちゃったよー?」
といいつつ、A美の後ろから胸を揉み続けるS子。
「はん・・・・S子・・・」
「なんか、顔真っ赤だよ?A美」
「最初から、こんなにトバしちゃ持たないよ?」
S子はA美の顔を見てそういうと、A美の後ろから俺の胸の前まで回りこんで、寝ている俺を跨いだ。
「えへへ・・・○○、してくれる?」
そういってS子の腰が徐々に俺の顔の前に降ろされた。
目の前に迫るS子のマンコ。正月の時と同じピンク色のマンコが今度はハッキリと見える。
だが、S子のマンコは正月のときと違っているところがあった。
「S子・・・・お前、毛がないじゃん・・」
「でしょー? ○○、毛が無い方が好きなんだよねー? A美がそう言ってたよ。だからねー、特別サービス」
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