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性の受け皿になった過去
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さて、本編の続きですが、あの日以来、外を歩いていても、TVを見ていても、
無性に男性の股間が気になり、ついつい目をやってしまいます。


主人と夜寝る時も、主人から仕掛けられるとキスや胸を触られるだけですぐに濡れてしまい、
自らおちんちんを触り、手の中で徐々に固くなって行くのを悦びを感じ、
躊躇なく口に含み更に大きく固くなることに快感を感じ、それだけで私の中はジュクジュクに濡れてしまいます。
まだ、愛撫らしい責めも受けていない内に…


主人がクリを弄り、割れ目に指を当て、スッと押すと堰を切ったように溢れ出る愛液に、
「あれ以来、めちゃくちゃ濡れやすくなったよね。」と言われ、
「そうなの?」と明らかに身体の反応が変わったのに言葉では知らぬ振りで返します。


しかし、それは主人の責めにより簡単に覆され、すぐに濡れてしまうこと、身体中が感じやすくなったこと、逝きやすくなたこと、
そして普段から男性の股間が気になっていることを白状させられます。


時には、自分から主人のを咥え、跨ることもあるようになりました。
主人のとの最中に、あの日のことを聞かれ、答えなければ強く突かれたり、
逆に引き抜かれ逝かせてもらえなかったりするので、
凄かったこと、男性に何度も突かれ快感と絶頂を感じたこと、
突かれることを悦びに感じたことなどを言わされ、それが更に快感を加速させます。


他の男に抱かれ、何度も突き上げられ、それ以来確かに濡れやすく感じやすくなり、
男の股間が気になって仕方がない私の様を、言葉で責められ辱められながら、
それを快感に感じながら、主人に逝かされよろこびを感じるようになりました。


そんなある日、いつものように言葉の責めを受けながら、悦びを与えられている最中に、
「また、ああやってやりたい?」「たくさんのチンポに突かれたい?」と聞かれました。


私は「あなたのだけでいい」と答えましたが、
「本当か?また欲しいんじゃないの?」
「ほら、こんな風に何度も絶え間なく、何時間も突かれまくるんだよ!」
「欲しいだろ?」と激しく突き上げます。


主人の激しい突きとあの日のことが頭を過ぎり、絶頂近くで
「欲しい、いっぱいおちんちん欲しい…」「いっぱい突いて欲しいぃぃ〜」と叫びながら逝ってしまいました。


逝った後も主人に突かれながら、その時既にまた沢山の男性に抱かれ、何度も突き上げられることを勝手に想像していました。
それを察知したかのように、
「あの日のメンバーとメールでのやり取りが続いていて、
大体の話はまとまって来たから、いずみ次第なんだけど、話し進めていい?」と主人の問いに、
既に勝手な妄想と主人の責めに淫らになっている女のいずみは断る理由もなく、
「うん、いいよ」と答えると、
「いいよじゃなくて、お願いしますだろ?」と言われ深く強く突かれると、
「お、お願いしますぅ〜」と理性のかけらもなく、身体が勝手に答えます。


じゃぁとばかりに、主人が日取りを言います。
それも、私が正気にならないように深く浅く、じっくりと出し入れしながら、胸を揉み、乳首を転がし、クリを弄りながら…
感じている私は、遠くに主人の言葉を聞きながら、
「わかった…わかったからもっと突いてぇ〜」と叫び、逝かせてもらいます。


次の週、その日が来ました。
その日は三連休の初日でしたので、前日の夜に実家へ子供達を預けに行き、実家へ泊まり、朝から美容院に寄って家へ帰りました。
主人が、「おっ、気合いが入ってるな?」と茶化します。
「ばかっ」とあしらうと、手首を掴まれ、キスを受け主人の指が股間へ…
「もう濡れてるじゃん」
そうです、気にはなっていたのですが、ただでさえジットリと濡れていました。
そこに突然のキスです。もう洪水一歩手前です。


主人は軽く指を入れ、弄り回します。
「もう、やめて… だめ…」言葉では否定しても、主人の指を少しでも奥に入れようと腰が動きます。
そして、呆気なく指だけで逝ってしましまいました。


主人に「ねぇ、して…」とお願いしましたが、「夜までお預けだよ」と断られ、
ぐしょぐしょになった下着を脱ぎ、悶々とした気持ちでシャワーを浴びました。


一緒に遅い昼食を食べに行き、軽い買い物を済ませ、街に灯りがともり始めた頃、車で郊外へ向かいます。
同じ県内ですが、海の近くにゴルフする人たち向けの別荘というロッジみたいな所があり、
今日はそこを借りているのだそうで、食事なども買って来ているらしく、直接向かうとのことでした。


場所は分かりませんが、時間からして到着が近付くにつれ、
次第に緊張してくる私に、主人はちょっかいを出してきます。
胸をつつき、ミニスカートから出た腿をなで、次第に内側へ…
私は緊張を忘れ、足を広げ主人の手の進入を許します。
時間にしてどうだろう?30分位でしょうか、結局下着を脱がされ、何度も指で逝かされました。
愛液でシートを汚してしまい、ちょっと怒られました。


主人が携帯で連絡を取り合い、迷うことなく予定の7時頃、現地へ到着しました。
前回にもお会いした2人の出迎えに、建物の中へ…
入ってすぐのリビングには、色んな食べ物や飲み物が並べられ、まるで何かのパーティのようでした。
連れられた2人に紹介され、「おぉー」という感じで拍手で迎えられました。
軽く会釈をし、頭を上げながら見回すと、4名の男性が目に入りました。
私の両側に2名いるわけですから、主人以外に6名の男性がいました。
私は、軽い驚きと共に奥からジワァっと濡れてくるのを感じます。


席に座らせられ、両隣に案内してくれた2人が座ります。
ビールで乾杯し、みなさんの自己紹介がありました。


前回参加された4名の内、1人は仕事の都合で来れず、3名の方がそれぞれ友人?を連れて来られていました。
ピザやお寿司など、色んなものを食べながら、お酒を飲み談笑します。
他愛もない世間話や仲間内の話しに始まり、みんなお酒も回り始めると、
前回の話しなどを始め、主人は調子に乗ってあれ以来私が変わったと、夜の様子を話します。
私は恥ずかしくなり、訳の分からないやり取りをしながらも、緊張がほぐれて行きました。


主人は前回と違い、やたらとテンションが高く、調子に乗って今日の道中、
車の中で私を弄りながら来たことを話し、
いつの間にか隠し持っていた私の濡れた下着を出し、近くの方に手渡しました。


「おおぉ〜」と歓声の後、「えっじゃあ今は?」と問いに主人は「当然、下着がここにあると言うことは、履いてませんよ!」と答えます。
そう、私は直前まで主人の責めにあっていたので、下着を付けないままノーパン状態でそこにいました。


「えっそうなお?」と隣の方が覗き込もうとします。
主人が、「手を入れてみてくださいよ」と無茶なことを言います。


すると、遠慮もなく私の膝を引き、手を入れてきます。
遮るものがないのですから、直接彼の手が私の股間を覆います。
「ホントだぁ〜」と言った瞬間、私は恥ずかしくて下を向きますが、私の割れ目に沿った指がスゥっと中に入って来ます。
「あっ」と下を向いたまま声を押し殺し手で押さえますが、既に濡れている私のは容易く指の進入を許します。
「あら、もう準備万端じゃないですかぁ」「もうビショビショですよ」と、彼が言います。
「おぉ〜」とまた歓声が沸きます。
こうなると男の人たちはスイッチが入ったようで、彼が私の膝を持ち上げようとすると、反対の彼も膝を持ち上げ、一人が後ろに回って椅子を引きます。
更に足を開かれ、その反動でミニのスカートは簡単に上がり、M字開脚となった私は秘部を露わにします。
「おぉ〜」とまた歓声が上がり、両側の彼らは私のひだを両側から開きます。


私は顔を両手で覆いますが、恥ずかしい気持ちと裏腹に、中からは愛液が流れ出し、股間の中心を伝うのが分かります。
「もうこんなに濡れて流れ出てますよぉ」
「この間の最初と違って、凄いですねぇ〜」
「奥さん、この間まで旦那さん1本で大人しかったらしいのに、こりゃスケベになったねぇ〜」
などと茶化されます。


そんな言葉にカァっと顔が火照るものの、愛液は更に溢れてしまいます。
一人が「ご主人、もういいんですか?」と聞くと、主人は「もうそんな状態ですから…」と答えます。
すると後ろにいた彼が服の上から両方の胸を揉み上げ、開かれた私の先にある敏感な豆を別の彼が弄り、舌で舐め上げます。
私は身体を仰け反らせ、大きく声を上げます。


これが始まりの合図のごとく、そのままの状態で指を入れられ、掻き回されます。
私は何度も声を上げ、すぐに最初の絶頂を迎えますが、指の動きは止まらず尚も暴れ回ります。
その指は次第に私の中で一番感じるところを的確に見つけ出し、そこを中心に責め続けます。
そして、前回感じた下腹部から膣奥へのビクビクっとした感覚が襲いました。
一番感じる部分をグッと指先で押された瞬間、「あっ、だめっ、出るっ!」「あっ、あぁーっ」っと、いとも簡単に潮を吹いてしまいました。
ビクビクと身体を震わせながら、下の方に目をやると、彼の指に突かれる度に、まだチュッチュッと液が飛んでいるのが見えました。


彼が「こりゃ蓋をしなきゃダメだね」と言い、立ち上がってズボンを降ろします。
既に大きく反り返ったペニスが、まるで威嚇するかのように目の前に現れました。
両側の男が更に私の足を開きます。
目の前の彼は、ペニスを手で握り先端を私の方へ向けたかと思うと、私の入り口にあてがいグッっと押し込みます。
濡れきった私は、なんの抵抗もなく膣の内壁を押し広げ進入してきます。
「あぁ〜っ」と声を上がると、更に彼が押し入って来て一気に私の奥を突き上げます。
私は大きく仰け反り、一際高く声を上げます。
あれから一ヶ月ほどでしょうか、またも主人と違う今日初めて会う男性の固い肉の棒を受け入れ、歓喜の声を上げます。
彼の固い塊が私の中を行き来します。
私は髪を振り乱し、高らかに喘ぎ声を上げ、自然とそれに応え腰を動かしてしまいます。


彼は入れたままの状態で私を抱え上げると、身体を反転し、テーブルの上に寝かせます。
誰が片付けたのか、既にそのスペースには物がなく、周りを男達に囲まれ、その視線の中、彼に突き上げられ、身体を仰け反らせ声を上げます。


誰かに両手を引き上げられ万歳の状態にさせられ、服を脱がされます。
私は中心を突かれながら、あちこちから伸びた手に胸を揉みしだかれ、
乳首や首筋を舐められ、クリトリスを弄られ、
固いテーブルの上で激しくのたうち回りながら、何度も逝きます。


「どこがいいの?」「何がいいの?」言葉で責められ、
「おまんこがいいのぉー」「おちんちんがいいのぉー」「あぁ〜来てぇー」「もっと突いてぇー」と叫びながら、
チュパチュパと舐められる音に、グチュグチュと淫らな音を返す私のおまんこ…
音が耳に響きます…


彼が「うっ出るっ」「いくぞ」っと叫びます。
その瞬間、引き抜かれたペニスの先端から熱い精液が私の身体を下から胸の辺りまで浴びせられました。
私は果て、ぐったりしていると誰かが私の手を取り、それを拭い口へ運びます。
私がそれを舐めていると、また次の男が私の中へ分け入り、ズンと突き上げます。


もう誰が誰のものか分からないまま、主人を含め、私はその体勢のまま、
7人の男達に突きまくられ、ミニスカート一枚の身体中に精液を浴びせられました。
ピクピクと痙攣したような状態で、頭がボォーとした私の周りで、男達は腰掛け、談笑しています。


一人が私に口移しで何かを飲ませてくれました。
私は動けないまま、尚も痙攣したような状態でいると、
男達は酒を飲みながら、思い思いに私の身体をさすったり、弄ったりし始めました。
前にもあったように、その状態の私の身体は、指先が触れるだけでビクンビクンと感じます。
それを楽しむように男達は私の身体を弄り回します。


両腕を引っ張り上げられ、全身をテーブルに乗せられ、スカートも取られ、
丸裸の状態で、私は抵抗もできず過敏になった身体に反応しながら、身体を仰け反らせ、力のない声で喘ぎます。


それが面白いのか、ビールやワインを身体に掛け舐める者、乳首を箸でつまむ者、
おまんこに指を入れ愛液を掬い舐める者、おまんこに何やら突っ込みそれを食べる者…
いいように私の身体をつまみにしていましたが、敏感になった私の身体をその度に感じ、声を上げます。
でもそれは、この夜の始まりでしかありませんでした。


テーブルの上で「おつまみ状態」だった身体の過敏さもようやく落ち着いたので、降ろしてもらい少し飲み物を飲んで、一段落しました。
みなさんの精液や、ワインやビールでベタベタになっていたので、お風呂に入れてもらいました。


お風呂はガラス張りで、割と広めでした。
前回参加の3人の方に洗い場で丹念に洗っていただき、お湯に浸かっていると、洗った方から湯船に入って来ました。
前回同様、お風呂の中で身体中を弄られ感じていると、
耳元で「今日は人数がいるので、色んな体験をさせてくださいって言われてるんですよ」
「色々と楽しみましょうね」と言われました。


私が黙っていると(と言っても感じている声は出ていますが…)、
「いやなの?」と聞くので首を振ると、
「ちゃんと声に出して言わないと」と言って、奥に指を入れます。
「あぁ…いやじゃないです…」


「じゃあ、楽しもうね?」
「はい…」


「じゃあ、いずみちゃん洗ってあげたんだから、今度はみんなを洗ってあげて…」
「言うとおりにして洗うんだよ」


と言われ、椅子に座った男性にボディーソープを泡立て、手のひらで洗い、背中を胸で、腕や手のひらや腿や足を股間を滑らせ洗います。
乳首や股間が擦れる度に感じます。
おちんちん、タマタマからお尻まで…
中にはそれだけで固くなる方や、手のひらを股間で洗っているとクリを弄る方もいました。
一人は我慢できないと言って、お風呂で突かれました。


ようやくお風呂から上がって、空いた席に座らせられ、それぞれ飲み物を持って喉を潤します。
全員が裸なので、妙な感じです…
しばらく談笑して、ベッドへ勧められます。
ベッドへ行くと、横になるように言われ、仰向けに寝せられました。


>>次のページへ続く

 
 

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