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二重人格
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「ああんっ……いっぱい……」

その言葉どおり、パンティから現れた遙海の指先には透明な粘液が糸を引きます。

「ねえ、お願い、オマンコ、可愛がって……お願いよぉ……」

クールな表情で見おろす男の顔を、目元をすっかり上気させた顔で見つめながら妻は切なく体をくねらせ哀訴の声を上げ続けます。

「ああ、いいよ。でも、その前にいつものように見せてみなさい」

「ああん、いじわるぅ……」

聞いていられないような甘い睦言が二人の間で交わされ、妻は口に含んだ濡れた指先を

再びパンティの中に滑り込ませました。

「ああっ……あぅっ……」



大きく開かれた太腿の間、パンティの中で妻の手が一定のリズムで動き、左手は自ら掴んだ豊満な乳房の先端、尖りきった乳首を弾くように絶え間なく律動し始めます。

レースと濡れた薄布を通して、パンティの中の指の動きがはっきりと見て取れ、切ない喘ぎに混じって、クチョクチョいう濡れた音まで聞こえてきます。


信じられないことですが、すぐ横に胡座をかく男の目の前で、妻は女として最も恥ずかしい行為、自慰にのめり込んでいきました。とても嫌々しているようには見えません。

しかも、男は「いつものように見せてみろ」と妻に命じているのです。これまでも、私の知らないところで、何度も何度も妻は、この男の前でオナニーショーを披露してきたのでした。

そして今も、男の目の前に痴態を晒すことで、妻はますます乱れ、激しく喘ぎながら登りつめていったのです。

それは私の中にある妻・遙海の面影を粉々に打ち砕く光景でした。



「いいっ、いっ……いっ、いくっ、いくぅっー……」

パンティの中で妻の手が秘部を鷲掴みするように荒々しく動き、高々と浮かせた腰が二度、三度と痙攣します。

エクスタシーの痴態を男に見られながら、終に妻は切れ切れに最後の言葉を叫びました。

それは、妻が男の牝となったことを告げる屈服の叫びでした。

茫然としてモニターを凝視していた私は、妻の次の言葉を聞き漏らすところでした。



「ねえ、あなた、遙海のパンティ脱がせてぇ……」

遙海は、木原という男のことを「あなた」と呼んだのです。


始めて抱いた時、遙海は処女ではありませんでした。それはそうでしょう。

25歳の健康な女性に、それまで一人や二人の恋人がいたって何の不思議もありません。

私が初めての男でなかったからといって、遙海の過去をあれやこれやと詮索するようなことをする気も私にはありませんでした。

ありのままの遙海を私は受け入れ、遙海もまた、私のすべてを受け入れてくれました。

そうして、結婚以来6年間、私たちはこの世に唯一のパートナー・夫婦として、互いを分かり合い愛しあってきたと思っていました。

当然、遙海が「あなた」と呼ぶのは、この私以外にいないものと信じ込んできたのです。



「早くぅ、あなた……遙海のパンティ脱がせてぇ……」

媚びを含んだ声で私以外の男を「あなた」と呼ぶばかりか、その男にあからさまな言い方で、体を覆う最後の下着を取って欲しいとねだる遙海を、我が妻と呼ぶことはもうできません。

私は何も知らずに、こんな淫らな性情を隠していた女と「夫婦」として暮らしてきたのです。

何と愚かで滑稽な夫だったのでしょう、私は……。



そう思った時、先ほどまで混乱の極みだった私の頭の中は、不思議と澄み切っていきました。

そして、どす黒い欲望が私の胸の中にむくむくと育っているのを感じたのです。

その殺意にも似た暗い欲望は、木原に向けられたものではありませんでした。

それはまさに遙海に向けた暗い怨念でした。

その時、私は股間に、スラックスを突き破らんばかりにこわばりがそそり立っていることに気づいたのです。


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画面では、四つん這いになって高く掲げた尻をくねらせる遙海の腰に手を掛け、木原がパンティを引き下ろしていました。

白く豊満な尻が男の目の前でゆっくりとあらわになっていきます。

驚くほどの愛液が溢れ出しているのでしょう、重く湿ったパンティクロッチは離れることを嫌がるように一瞬、股間に張り付きます。

クロッチと割れ目の間に遙海の淫らさを証明する粘液が長く糸を引くのがはっきりと捉えられています。


高く尻を掲げ、女の秘めた部分を無防備にさらけだす最も恥ずかしい姿勢で、遙海は男の口づけを秘裂に受けてのたうち回ります。

張りつめた尻肉を両手でかき分け、男の舌は秘裂ばかりか、その上に咲く小さく引き締まった菊の花にまで這い回ります。

「はぁーん、んんん……そ、そうよぉ……もっと、もっとぉ、舐めてぇ……」

横向きにシーツに押しつけられた遙海の顔は快感に歪み、その口からは涎さえ垂れています。

そのあられもないよがり顔が私の歪んだ暗い欲望を爆発的に増幅していきます。

いつの間にか私は、ブリーフも脱ぎ捨て、剥き出しになった下半身に屹立するこわばりを激しく手でしごき始めていました。


「ねえ、キスだけじゃイヤぁ……ゆ、指もちょうだい!」

「どこに欲しいんだ? 遙海」

意地悪く訪ねる男に叫ぶような声で遙海はねだります。

「オマンコよ、オマンコぉ……遙海のオマンコにあなたのエッチな指をちょうだい!」

「オマンコか、こっちじゃないのか?」

クリトリスにゆるゆると舌を這わせながら、男の指は隠微な後ろの窪みの周りを円を描くように撫で回します。


「ああん、そっちじゃない! オマンコに入れてぇ!」

「よしよし、淫らな奥さん、こっちは後のお楽しみにとっておくか」



男の言葉は、遙海が既にこの男に最も恥ずかしい排泄孔・アナルまで捧げていたことを示唆しています。

シーツの上に仰向けに体を開いた遙海の股間に手を伸ばし、木原は重ねた二本の指を秘裂に差し入れていきました。


「はぅっ、そ、そうよ、ここに欲しかったのぉ……いけない遙海を可愛がってぇ……」


愛液に溢れた秘裂は男の太い指を難なく納め、指が中で動き始めると、それと同期して遙海の腰のくねりはすぐさま悩ましく狂おしいものに変わっていきます。

男はクリトリスを舌で転がし、もう一方の指で双乳を代わる代わる揉みしだきながら、的確に女の急所を攻め立てていきました。

「はっ、はっ……はぁっ……」

遙海の喘ぎ声が明らかに変わっていきます。大きく開いた太腿の内側に痙攣のさざ波が走り、男の指を逃れるように遙海はシーツの上でどんどんずり上がり、ヘッドボードに頭を着けて首を曲げた不自由な姿勢で切れ切れに叫びます。

「ああっ、ダ、ダメぇ! も、漏れちゃう!」

遙海の訴えを聞いても、男の指の動きは弱まるどころかますます激しさを増していきました。

その男の手に同期したように私も、これ以上ないほど高まりきったこわばりを激しくしごき上げていました。

男の指は遙海の膣内を掻き毟るような動きを見せ、その激しさは膣壁を痛めてしまいそうな勢いでした。

その時、私は男に完全に同化していました。

私に代わって、妻・遙海を完全に壊し犯して欲しいと、憎いはずの画面の中の男に私は、どす黒い欲望をぶつけていったのです。

「ダメっ、で、出るぅ!……あっ、ああっー……」

男が股間から顔を離した途端、断末魔のような鋭い叫びとともに、遙海の秘裂から勢いよく飛沫が噴き出しました。

大きく拡げて踏ん張った両脚と後ろ頭でブリッジするように反り返り、天に向かって突き上げた股間から、透明な液体が何度も何度も間歇的に噴き上げます。

叫び声はピタリと止み、遙海は苦悶するかのような表情で固く目を瞑り息を詰めて高みに達しました。

下腹の筋肉が小刻みにブルブルと震える以外、ブリッジの体位のままで凍りつく遙海の肢体。

初めて見る妻の壮絶な潮吹きに、私も低く呻いて膨らみきったこわばりから大量の精液を飛ばしていました。

股間からの潮の噴出が止み、ブリッジが崩れて遙海の体がシーツの上に沈みます。

深すぎる絶頂は1分近くも続いたようでした。

詰めていた息が吐き出され、鞴のように胸を喘がせ粗い呼吸を続ける遙海を見下ろして男は腰のタオルを外します。

私は思わず息を詰め目を見張りました。

膝立ちした男の股間には、私のものより少なくとも二回りは長大なこわばりがそそり立っていたのです。

気配を感じ目を開けた遙海が男の足元ににじり寄ります。

そして、腹を叩かんばかりにそそり立つ男のシンボルに頬を寄せ、さも愛おしそうに頬ずりするのです。

「凄かったわ……今度はあなたに……お口でさせて……」

その言葉に、立ち上がって仁王立ちになった男の前に跪いて遙海は、目の前の股間に顔を寄せて行きます。

根本からぶら下がる大きな二つの胡桃を舌で舐め上げ、血管の浮いた太幹を、長く伸ばした舌で唾液を塗り込めるように何度もなぞる様子をカメラは克明に捉えます。

這い上がった舌が赤黒い亀頭の周りをクルクルと這い回り、尖らせた舌先が亀頭の先端に開いた尿道口をチロチロと刺激します。

O字型に開いた口で赤黒い亀頭を呑み込と、すぐに浅く深くのストロークが始まりました。

口中では舌が複雑な動きを見せているのでしょう、遙海の口元は様々に歪み、溢れ出した涎が奇麗な形の顎を伝って垂れ落ちます。

垂れ下がった大きな睾丸をやわやわと揉みながら甘い鼻声を洩らして男のシンボルを長々としゃぶり続け、やがて、遙海は両手を男の毛深い太腿に回し、裂けそうなほどに口を開いて、これ以上はできないほど奥にまで長大なこわばりを呑み込んでいきました。

固い亀頭が喉奥を突き、咽せそうになって喉を鳴らしながら、それでも遙海こわばりに吸い付き離そうとしません。

頬をすぼめて吸い上げる度に、濡れた音に交じって淫らな吸引音が響きます。



私との営みでももちろん、遙海がフェラチオをすることはありましたが、それは挿入前の通過儀式であって、時間にすればいつも1分程度のものでした。

今、遙海が見せているのは、身も心もすべてを捧げて強い牡に奉仕する従順な牝の姿でした。

遙海の舌と指は、仁王立ちする男の股間のすべて、後ろの固く締まった窪みにまで這い回ります。

時には、バンザイするように挙げた両手で男の乳首を刺激しながら、口では反り返ったこわばりを舐めしゃぶり吸い上げます。

こんな淫らなフェラチオを仕掛けられれば、どんな男でもひとたまりもなく精を搾り取られてしまいそうですが、木原は時折低く呻くだけで、奉仕する遙海を余裕を持って見おろし、彼女の柔らかい髪の感触を確かめ、揺れる双乳に伸ばした手で乳房の丸味と張りを楽しんでいました。

淫らな口唇奉仕に遙海自身、興奮がいや増すのでしょう。息が上がり、目の周りが紅く染まって、くびれ腰が無意識のうちにくねります。


「ねえ、もう、堪らないの私……あなたの凄いのをちょうだい……」

案の定、男よりも先に音を上げたのは遙海でした。涎だらけの口元で男を見上げ挿入を懇願します。

そんな遙海を満足げに見おろし男は、遙海の肩を押してベッドに這わせます。

再び膝立ちになった男の股間に顔を寄せた遙海の口に、超弩級のこわばりがねじ込まれ、片脚を跳ね上げられた両脚のつけ根に男が手を伸ばします。

「何だ? こんなに濡らして……昨日、旦那に抱いてもらったのに欲求不満なのかい、淫らな奥さん」

「そうよぉ、主人のじゃダメなの、あなたのこの凄いのじゃなくちゃ!……ね、お願い早くぅ!」

興奮と牡の逞しいものへの欲望が理性を遙かに上回ってしまったのでしょう。

私のことを口にされても、もう、遙海はその言葉を拒絶しようともしません。

確かに、この日、学会出張に出掛ける前の晩、私は妻を抱いています。

いつもは快感を堪えて静かに達する遙海でしたが、この夜はいつも通りの愛撫でも驚くような濡れ方で、挿入してからも、いつになく感じて、悦びの声が溢れ出そうになるのを無理矢理押し殺していたことを思い出しました。

その時は、いつもよりも熱く、貪欲な膣壁の締め付けに耐えかねて私は、挿入後、3分と持たずに果ててしまったと思います。

妻はいつものように「良かったわ」と言ってくれましたが、それは口先だけの言だったのでしょう。

画像でも、遙海の股間には新しい蜜液が夥しく溢れ出していることが見て取れます。

それは大陰唇の周りを彩る薄くしなやかな恥毛を越え、つけ根から太腿にまで流れ出すほどの濡れ方でした。

ピチャピチャ、クチュクチュという濡れた音も、遙海の期待と興奮の深さを如実に証明していました。

「ねえ、もう、ダメ……堪らないの……あなたの凄いオチンチンを私に……ねえ、ちょうだい」

「どこに何を欲しいんだい? 遙海」


>>次のページへ続く

 
 

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