テンプレのようなビッチと付き合ってたころの話
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76 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/09/12(月) 03:35:49.55 ID:yQspP+/h0
そんな目にあって、より戻すとか正気の沙汰じゃない
80 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/09/12(月) 03:41:40.45 ID:ipYepKJ90
友Ｂの説得により、俺はようやく目を覚ました。
あんなクソビッチと別れてやろう、と
俺は話をつけるため、ビッチ宅へ向かった
83 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/09/12(月) 03:47:01.68 ID:ipYepKJ90
俺の口から別れの言葉を聞いたビッチは悲しんでいる・・・ように見えた。
静かに「・・・はい」と返事をする。
そんなビッチが急にいとおしく感じた。
「ま、まあ、これからも仲のいい友達ダヨ！」と懲りずにまたフラグ（？）をたててしまった。
しばらく沈黙が続いた。
ビッチのある言葉によってその沈黙は破られた。
「ねぇ・・・最後にキスしよ？」
84 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/09/12(月) 03:51:09.33 ID:ipYepKJ90
俺は少し迷う振りをしてから了承した。
ホント学習しねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ビッチにキスされると反射的にエロい気分になった。
まだ赤の抜けてない非童貞だから許して
すると、ビッチは俺をそのまま押し倒して、俺の愚息をズボンの上からさわさわしてきた。
俺フルボッキでござる
85 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/09/12(月) 03:55:11.75 ID:ipYepKJ90
「最後だからいいよね」と訳の分からない言い訳を自分にした。マジでクズ。
ビッチの家族が途中で帰ってきたので最後まではいかなかった。
行為を終えたあと、ビッチは甘い誘惑をしてきた。
「これからはこういう関係ってダメかな？」
つまりセフレである。
そんな目にあって、より戻すとか正気の沙汰じゃない
80 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/09/12(月) 03:41:40.45 ID:ipYepKJ90
友Ｂの説得により、俺はようやく目を覚ました。
あんなクソビッチと別れてやろう、と
俺は話をつけるため、ビッチ宅へ向かった
83 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/09/12(月) 03:47:01.68 ID:ipYepKJ90
俺の口から別れの言葉を聞いたビッチは悲しんでいる・・・ように見えた。
静かに「・・・はい」と返事をする。
そんなビッチが急にいとおしく感じた。
「ま、まあ、これからも仲のいい友達ダヨ！」と懲りずにまたフラグ（？）をたててしまった。
しばらく沈黙が続いた。
ビッチのある言葉によってその沈黙は破られた。
「ねぇ・・・最後にキスしよ？」
84 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/09/12(月) 03:51:09.33 ID:ipYepKJ90
俺は少し迷う振りをしてから了承した。
ホント学習しねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ビッチにキスされると反射的にエロい気分になった。
まだ赤の抜けてない非童貞だから許して
すると、ビッチは俺をそのまま押し倒して、俺の愚息をズボンの上からさわさわしてきた。
俺フルボッキでござる
85 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/09/12(月) 03:55:11.75 ID:ipYepKJ90
「最後だからいいよね」と訳の分からない言い訳を自分にした。マジでクズ。
ビッチの家族が途中で帰ってきたので最後まではいかなかった。
行為を終えたあと、ビッチは甘い誘惑をしてきた。
「これからはこういう関係ってダメかな？」
つまりセフレである。
86 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/09/12(月) 03:58:02.06 ID:Zurug9Ej0
ビッチビチすなー
89 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/09/12(月) 03:59:09.18 ID:ipYepKJ90
俺は一瞬誘いに乗りそうになったが、残っていた理性をかき集めて、断った。
そのあと、ビッチが俺を家まで送ってくれた。
俺は家につき、ビッチはまた家に引き返していった。
その寂しそうな後姿をみて、俺の決意は激しく揺らいだ。
92 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/09/12(月) 04:03:28.38 ID:ipYepKJ90
結局 別れ話はｇｄｇｄになってしまったので、日を改めてまた話をすることにした。
今度は公園で。これなら心配ないね＾＾
俺は約束当日、待ち合わせの公園に向った。
するとなんということでしょう。
ビッチの隣に見知らぬ男が。
96 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/09/12(月) 04:07:23.07 ID:ipYepKJ90
俺はえ？と思いながらもビッチの元へ歩いた。
どうしよう俺やられるかもとビビっていたが、その男は「ども・・・」というと去って行った。ﾎｯ
その後ビッチとの別れ話はあっさりと終了し、俺はビッチと談笑をしていた。
するとビッチが俺にこんな質問をする。
「ねぇ、年上の人と付き合ってる人ってどう思う？」
98 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/09/12(月) 04:11:32.41 ID:ipYepKJ90
俺は はっと思い尋ねた
俺「もしかしてビッチちゃんのこと？ｗｗｗｗｗ」
ビッチ「ちがうよ友達の話ｗｗ」
俺はいつも人の言うことを鵜呑みにする癖がある。いとも簡単に信じてしまった
俺「なんだｗｗｗ その人て何才なの？ｗｗｗｗｗｗ」
ビッチ「３０歳くらいって言ってたｗｗ」
俺「すっごい年の差ｗｗｗｗｗｗ」
これが彼女自信の話だとは知らずに
99 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/09/12(月) 04:13:27.23 ID:4AvCpLZ80
どんだけピュアなんだよｗ
100 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/09/12(月) 04:16:34.62 ID:ipYepKJ90
そのあと二人でぶらぶらしていたら、ビッチが突然しゃべりだした。
ビッチ「さっきの話ね、実はウチのことなの」
俺「あ、やっぱり？ｗｗｗｗｗｗｗ」
俺は驚愕した。
101 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/09/12(月) 04:21:01.08 ID:Zurug9Ej0
驚愕できるのが凄い
103 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/09/12(月) 04:21:59.69 ID:ipYepKJ90
ビッチの話によると、突然道を尋ねてきた人と付き合ってるとのこと。どうしてそうなった
俺はふと疑問に思い質問する
俺「その人とはいつ知り合ったの？ｗｗ」
ビッチ「あー、俺君を家に送った帰りだよ」
俺「」
104 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/09/12(月) 04:24:41.64 ID:ipYepKJ90
詳しく聞けば、俺を送った帰りに見知らぬ男性に道を聞かれたらしい。
どういう経緯かは知らんが、そのあとその男の家にあがったらしい。
セクロスしたとまでは言ってなかったけど・・・
絶対してるよね？
107 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/09/12(月) 04:28:52.50 ID:ipYepKJ90
俺は もうダメだコイツと思った。
あの日、ビッチの後姿を見ていとおしいと感じた自分を恥じた。
悶々とする俺をよそに見知らぬ男とよろしくやってたわけだ。
それ以来 俺がビッチと関わることはなくなった。
111 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/09/12(月) 04:31:07.98 ID:ipYepKJ90
これで俺の語りは以上です。
まあ実話だから こんな終わり方でもゆるしてくれ
質問があれば受け付けるお
112 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/09/12(月) 04:32:18.83 ID:46ahCpaC0
>>111
はい！
ノンフィクションだよな？
じゃぁ身元バレしない程度で答えてくれ
「お前遊戯王好きだろ。」
113 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/09/12(月) 04:33:14.66 ID:ipYepKJ90
>>112
別に。小さいころはやってたな
114 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/09/12(月) 04:34:15.87 ID:46ahCpaC0
なーんだ
あんまりにも自分の周りに起きたことと酷似してたからwktkしちまったじゃん
116 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/09/12(月) 04:36:31.25 ID:ipYepKJ90
>>114
まあ どこにでもありそうな話だからな。
もう質問ないならねるけど？
115 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/09/12(月) 04:36:20.74 ID:4AvCpLZ80
セフレで飼っとけばよかったのに勿体ねえ
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