とりあえず おっぱいうp
>>4
(・)(・)
はじめは全く興味なかった。
けど相手がネラーってのがわかって、なんか親近感が湧いた。
向こうはどうか知らんけど、私は相手が店に来る度、「私が卓に付きたい!!」ってずっと思ってた。
店側も、相手が私を気に入ってる事からよく私を卓に付かせてくれた。
話してる内に、相手は結婚している事を知った。
でもそもそもそういう目で見てなかったのでフーンって感じだった。
店では相手からよく、「可愛い」だの「しょこたんマジタイプ」だの「しょこたんが卓についてさー!」などとゴリ押しされていた。
けど、飲み屋に来るオッサンなんて皆他の女の子にも同じこと言ってるし、信用せず、私は相手に「氏ね」「一重」「糞きめえwww」とか言ってた。
それでもゴリ押しして、たまに営業したら来てくれて、だんだんこいつはどこまで本気で、どこまで言う事聞いてくれるんだろう?って思うようになった。
>>1
ネラー乙
>>8
オマエモナ
私は少し相手を困らせてやろうと思い、店が終わって2時頃に相手を呼び出した。
最初は無理とか嫁がどうの仕事がどうの明日じゃダメ?って渋ってたけど、「今回限り。来なかったら二度とプライベートで会わん」と言ったらあっさり来た。
なんかよくわからんが、キモかった。
けど少しずつ信用していった。
気がつけば相手が店に来る度、もっと来いよと、相手とメールする度、会いに来てよと思ってた。
でも相変わらず相手を罵倒してた。
中川似か
要するにブサいんだな
よし、昼寝しよっと
>>10
似てるらしいよ。会った人大体「しょこたんに似てるよね」ってそれしか言うことないのかってくらい言われる。
相手のゴリ押しも相変わらずだったけど、変わったのは、度々プライベートで会うようになったことだった。
毎回私の仕事が終わったあと、深夜2時頃、私の家だった。
でもエッチもちゅうもしなかった。まだ相手を好きか、相手が本気なのかわからなかったから抑制してた。
けど、だんだんどれだけ罵倒しても、冷たくしても「ツンデレ萌え」とか、「素直じゃないんだから」って感じで、何て言ったらいいかわからんが、包容力?に惹かれていった。
よんでる!
チチナシ乙