私を抱いた風俗嬢たちの話をしよう
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94 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/11(月) 02:07:53.66 ID:YD/0t5XxO
>>85
なぜ謝る。
私は一昨日土曜日の、困難に打ち勝った瞬間を思い出して、感極まって泣いただけだ。
それと>>85さん。他の女の顔が浮かんだのは肉弾戦の時だけだ。
86 :名も無き被検体774号+:2012/06/11(月) 01:22:01.27 ID:PyGYdzWS0
オモロイ
紫煙
87 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/11(月) 01:36:31.31 ID:YD/0t5XxO
−−友里。ごめん。ストーカーして。
言い訳させてくれ。
友里、私は人好きになる方法わからんのや。昔からそうなんだ。
なんか、関わり方わからなくなんの。
理由はあると思う。でも言えねえよ、自分のせいやし。
友里、すまん。ごめん。
これだけは言わせてくれ。
性欲理由に友里に近づいたんじゃない。
私は友里の友達でオナニーは出来るけど、友里では出来ないもん。嘘じゃない。
私、一度だけだよ、友里のことで勃起したの。一緒に帰った時。いや、二回か。
後ろ姿見て、なんか愛おしくなって、ハグしたくなったんよ。
その二回だけよ。嘘じゃないよ。
だから、その、すまない。許してくれなくていい。謝らせてくれ、友里、最後まで自己中ですまない。
最後の迷惑や。最後のセクハラや。
ごめん。友里、ごめん。
私は心の中で彼女に刹那であったが、謝罪した。
同時に友里に射精した。
89 :名も無き被検体774号+:2012/06/11(月) 01:44:12.40 ID:hN5MrVmc0
>>87
ちょ、射精した相手が友里になってますがな…
92 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/11(月) 01:56:31.02 ID:YD/0t5XxO
>>89
この時は、友里に見えたんだ。
にきび跡がよく見えた。
88 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/11(月) 01:43:22.80 ID:YD/0t5XxO
意識が混濁していた。肉の塊のおかけで私は疲弊していた。
だんだん友里が消えていく。
だんだん肉豚が現われてくる。
「なんで泣いてるの。だれ、友里って」と、怯える豚。
豚いわく、ピストン中、私がいきなりぶつぶつ呟き出して、つむった目から涙一筋流れたそうだ。
フィニッシュの時には小さく「友里!」と断末魔の叫びを上げて肉の中に出したらしい。
>>85
なぜ謝る。
私は一昨日土曜日の、困難に打ち勝った瞬間を思い出して、感極まって泣いただけだ。
それと>>85さん。他の女の顔が浮かんだのは肉弾戦の時だけだ。
86 :名も無き被検体774号+:2012/06/11(月) 01:22:01.27 ID:PyGYdzWS0
オモロイ
紫煙
87 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/11(月) 01:36:31.31 ID:YD/0t5XxO
−−友里。ごめん。ストーカーして。
言い訳させてくれ。
友里、私は人好きになる方法わからんのや。昔からそうなんだ。
なんか、関わり方わからなくなんの。
理由はあると思う。でも言えねえよ、自分のせいやし。
友里、すまん。ごめん。
これだけは言わせてくれ。
性欲理由に友里に近づいたんじゃない。
私は友里の友達でオナニーは出来るけど、友里では出来ないもん。嘘じゃない。
私、一度だけだよ、友里のことで勃起したの。一緒に帰った時。いや、二回か。
後ろ姿見て、なんか愛おしくなって、ハグしたくなったんよ。
その二回だけよ。嘘じゃないよ。
だから、その、すまない。許してくれなくていい。謝らせてくれ、友里、最後まで自己中ですまない。
最後の迷惑や。最後のセクハラや。
ごめん。友里、ごめん。
私は心の中で彼女に刹那であったが、謝罪した。
同時に友里に射精した。
89 :名も無き被検体774号+:2012/06/11(月) 01:44:12.40 ID:hN5MrVmc0
>>87
ちょ、射精した相手が友里になってますがな…
92 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/11(月) 01:56:31.02 ID:YD/0t5XxO
>>89
この時は、友里に見えたんだ。
にきび跡がよく見えた。
88 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/11(月) 01:43:22.80 ID:YD/0t5XxO
意識が混濁していた。肉の塊のおかけで私は疲弊していた。
だんだん友里が消えていく。
だんだん肉豚が現われてくる。
「なんで泣いてるの。だれ、友里って」と、怯える豚。
豚いわく、ピストン中、私がいきなりぶつぶつ呟き出して、つむった目から涙一筋流れたそうだ。
フィニッシュの時には小さく「友里!」と断末魔の叫びを上げて肉の中に出したらしい。
91 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/11(月) 01:53:13.25 ID:YD/0t5XxO
私は なんでもないと鼻をすすった。
風呂に入り体を洗ってもらう間、私は友里のことを考えていた。
友里と少しだけ向き合えた気持ちになれた。
嗚呼、困難を乗り越えるとはこの事か。
−−私たちは思い出の延長上に生きている。その思い出とどう向き合うかで、未来が決まるんじゃないだろうか。
私の心は晴れ晴れとしていた。
今を、生きている。それを実感できた。
ちんちんを洗う豚を見た。私はこの肉の壁を乗り越えた。この肉の壁はもう盾だ。
成長することとは何か。
一つの答えを私は出した。
思い出に勇気を持って向かい合うこと。
それもまた成長じゃないだろうか。
私の心は晴れ晴れとしていた。
肉豚は、話しにくそうにペラペラトークを続けていた。
93 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/11(月) 02:04:23.16 ID:YD/0t5XxO
私は決意した。
友里に謝ろう。電話番号、メアドは知っていた。今すぐ、謝ろう。
遅いかもしれない。変かもしれない。
でも最期に惚れた女なんだ。自分なりに誠意を見せたい。
帰りぎわ、豚に部屋の出口で言った。
「今日はありがとう…貴女は私の盾だ」
そして、病人を見る目で彼女は私を見送った。
その後、私は友里の携帯に電話を掛け「おかけになった電話番号は〜」のアナウンスを聞き、メアドが届かず戻ってきたのを確認した後、自宅に戻り、逆転裁判をクリアして眠りに就いた。
この間、体が痛かったことを付け加えておこう。
96 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/11(月) 02:10:11.38 ID:YD/0t5XxO
申し訳ないが、続きは今日の夜に書かせて頂きたい。
後一人。三人目誇り高きソープ嬢に童貞を贈ったはもう少しお待ち下さい。
皆様、お付き合いありがとうございます。
97 :名も無き被検体774号+:2012/06/11(月) 02:11:15.84 ID:O/s8xeYk0
ツムラ先生お疲れ様
楽しみに待ってるwwww
98 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/11(月) 02:12:56.81 ID:YD/0t5XxO
追記
他にも成長したことがあった。
なんと今までオナニー出来なかったグロ女子画像や友里でオナニー出来るようになった。
もう、私に抜けないものはない。
99 :名も無き被検体774号+:2012/06/11(月) 02:19:35.08 ID:hN5MrVmc0
>>98
悟ってんじゃねーよwwwwww
100 :名も無き被検体774号+:2012/06/11(月) 02:33:50.64 ID:PyGYdzWS0
オモロイ
きたい
102 :名も無き被検体774号+:2012/06/11(月) 04:19:31.07 ID:p5OkC17vi
文章面白いw
物書きさんなの?
103 :名も無き被検体774号+:2012/06/11(月) 09:11:44.67 ID:GWcncwRYi
文体が人生を悟った50代くらいの人みたいだ。ただもんじゃないな。
104 :名も無き被検体774号+:2012/06/11(月) 11:35:12.85 ID:DP4M4PHo0
ワロタ
105 :名も無き被検体774号+:2012/06/11(月) 12:17:41.69 ID:oyXFzRgai
期待
>>1の文章力に嫉妬wwwwwwwww
111 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/11(月) 20:54:30.06 ID:YD/0t5XxO
遅れてすまない。
今帰る所だ。しばしお待ちを。
115 :名も無き被検体774号+:2012/06/11(月) 22:05:16.49 ID:dW7XkmCe0
巨匠現る
118 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/11(月) 22:59:24.56 ID:YD/0t5XxO
——全てはあの時に始まった。
「誇り高き風俗嬢に童貞を贈った話」
119 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/11(月) 23:01:11.80 ID:YD/0t5XxO
——そういえば。
私は夜道を走らせていた。
ラークの煙が目にしみて、蛇行運転をすでに始めていた。
——初めてソープへ行ったのは、一年前の六月だった。
あれから一年。私はヘルスよりもソープへ通うようになった。
いろんな風俗嬢に会った。
しょんべんをかける火星人、尻の肉の防護壁のせいで膣までおちんちんが届かなかった豚肉—彼女をレイプすることは不可能だ—…美しい女性がいた。
男の性をかけて勃起させた地球外生命体がいた。
巨乳がいた。
Bカップで乳首が鼻の穴に入らないくらいでかい女性がいた。
男たちに夢を吸われてしぼんで垂れ下がったおっぱいにあった。
たいていはCカップがいい。
特に横浜ファッションヘルスの自称不動産会社で経理を行う女性は柔らかくて、温かい乳をしていた。
今度横浜に行ったら彼女に おちんちんをぺろぺろしてもらおう。
120 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/11(月) 23:02:32.08 ID:YD/0t5XxO
ブレーキが踏み遅れて交差点の真ん中で停止し、トラックの運転手に怒鳴られた私の記憶は、一年前の六月へハンドルを回した。
「ソープは筋書きのないドラマだ」
バイロンか?いや私だ。
カーテンを開けるまで、何がいるのかわからない。女か人か知的生命体か。
カーテンの向こうにはいつもドラマがあった。
図鑑に載っていない生き物がいた。
心身ともにイケメンな女性がいた。
扉の向こうには天国か、地獄か。
写真でも、ネットでも予測が困難な世界だ。
羅針盤・マニュアルは不要だ。当てにはならない。
己の命をかけてカーテンを開けるのだ。
——甲子園には魔物がいる。ソープにも魔物がいる。
甲子園の魔物を見たものはいるだろうか。
私はソープの魔物を見たことがある。
そして、抱かれた。
121 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/11(月) 23:05:03.84 ID:YD/0t5XxO
「もう一年か」
ラークの火種を太ももに落としてスーツに穴をあけた私は、二本
目のラークに火をつけた。
——懐かしい思い出だ。どうして思い出はいつも、こんなにも綺
麗で、あんなにも醜く、私のもとにもどってくるのだろう。
一年前、私はヘルスにしか言ったことがなかった。
理由があった。生身の女性の体をなめることに慣れておきたかったからだ。
そして、その日が来た。
「そうだ、ソープへ行こう」
川崎堀之内。私は向かった。
その前の年の1月。
予約はしたものの、女性の体をいざ見ようと思うと恐怖で体が震え、結局ドタキャンした店だった。
もうその時の私ではない。ヘルスへいった。火星人に返り討ちにあった。手コキ以外で射精した。
123 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/11(月) 23:07:15.71 ID:YD/0t5XxO
満を持して私は堀之内へ降り立った。
気分はノルマンディー上陸作戦。
人生史最大の戦い——私はこの日、素人童貞になるために、この土地にやってきたのだ。
店に入った。日曜だった。朝四時だった。我慢できなかった。
店の写真を見てNO1の女性を指名した。
26歳新人。
ここで私は写真指名の鉄則を学ばなかった。綺麗な写真には、毒がある、そのことを。
店には誰も客がいなかった。私は10分ほどで中に呼ばれた。
ボーイがカーテンを開けた。
私は目をつむった。
今日、卒業します。さらば、愛しき童貞よ。
「お楽しみください」
店員がせかした。
私はゆっくり、目を開け、NO1の女性を視界の中にいれた−−。
124 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/11(月) 23:08:51.30 ID:YD/0t5XxO
回想の果て、自宅についた。
自称不動産会社経理のCカップでオナニーをし、焼そばを食べ、風呂に入り、自称不動産会社経理のCカップでオナニー失敗をし、今この文章を打っている。
前置きはここまでだ。もう始めよう。
——全てはあの時に始まった。
そのことを。
125 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/11(月) 23:22:21.60 ID:YD/0t5XxO
「こんにちはあ!」
カーテンの向こうには大男がいた。
ぎょろりとした巨大な眼が、細くなって私を捕縛した。
「!」
私は絶句した。
飛び上がった。その反動で、体を壁にぶつけてしまった。
ファニーボーンが—非常階段か物置かわからないが—銀色に光るドアノブにキスをした。
腕が震えた。
126 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/11(月) 23:23:08.17 ID:YD/0t5XxO
彼は自分の腕を私の腕に絡めた。
そう。ファニーボーンを強打した腕だ。
しびれた足を動かす感覚が、指先からひじにかけて100メートル走みたいに駆け抜けた。
「やっぱり写真と違った?」
ええ、性別も異なります。
階段を上る間、私は現実を受け止めようと必死だった。
この日私は90分コースを予約していた。
初めてのSEXだった。
ちゃんと中でいけるか不安だった。長めに予約した。
——今日、この男と90分間を過ごす。
128 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/11(月) 23:50:39.26 ID:YD/0t5XxO
「よく全然違うって言われるんだよお」と男は言った。
私は言い淀んで彼女の発言を肯定した。
「でも、写真より美人さんだよ」
「フヒョ。ありがとう」
階段を昇るにつれて私の心は落ち着いた。
死刑台の階段を上る死刑囚もこうして平静を取り戻して地獄へ行くのだろう。私もそうだった。
上へ昇っていくのに、下に落とされそうだった。
よく考えれば彼は女性だ。
声がそうだ。おかま口調ではない。
しかし でかい肉体だ。私より大きい。
肩幅ががっちりしている。デブではない。
鍛え抜かれた肉体だ。筋肉で研ぎ澄まされた肉体だ。
その証拠に組んだ腕が、硬い。柔らなくない。硬い。力瘤じゃなかろうか。
そして、このぎょろ目は恐ろしい。
水木しげるが書いた妖怪の目に似ていた。この妖怪は本当ななんという名前なのだろう。ゲゲゲの鬼太郎を見返さねばならない。
——そうか。私の隣にいるのは妖怪か。
>>次のページへ続く
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