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私を抱いた風俗嬢たちの話をしよう2
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192 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/13(水) 23:07:50.78 ID:oTuELf8AO
むろん迷いはある。

なんでこんなことをしているんだろう、俺は、あたしは。

こんなことに意味はあるのだろうか、俺のやっていることは、あたしのしていることは。

当然だ。人間だもの。

でも思い出せ。

その道を選んだ時、君は、俺は、その時一番最善な道を選んだはずなんだ。

それは偶然よりも必然と表現してもいいかもしれない。

一番の不幸は失敗することでも逃げたことでもない。自分の選択を後悔することだ。

後悔は一種の自己否定を持って私たちのもとにやってくる。

だからこそ、言いたい。

自分のことをとやかくいてくれるのは他人だ。身体的暴力、精神的攻撃、罵声、嫌味などなど。

せめて自分のことくらい、自分の選んだ道くらい○をつけてやってもいいではないだろうか。

確かにどんな時でも強くなければ生きていけない。

しかし、大事な時に他人や自分に優しくなれなかったら生きてる価値はない。

矜持。それは強さと優しさを持った味方なんだ。


−—私は言った。

「貴女に、私の童貞をささげよう」



193 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/13(水) 23:11:39.89 ID:oTuELf8AO
「もうもらったよ」

「違う。あれは奪われたのだ」

「同じじゃん」

「違う。私から貴女に贈りたいのだ」

「君は本質を見よう。君が私を指名した。それだけでもう贈り物は貰ったも同然なのだよ」

「!」

本質を突かれた。

「もういいかな」と、あかなめは私のおちんちんを触った。

みるみる おちんちんは大きくなっていた。

「元気ですなぁ」

と彼女は風呂の中で私を仰向けにした。

当然だ。七日オナニーをしていない。

そして、勃起する理由が、あかなめに、あった。


——二回戦が始まった。



194 :名も無き被検体774号+:2012/06/13(水) 23:23:52.96 ID:zNlkFHt00
まだ50レス位しか読んでないけど面白すぎるwwwwwww


197 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/14(木) 00:20:15.87 ID:g50wNaYPO
風呂の水を一緒に吸い上げているのだろうか、ジュボジュボ音を立ててフェラをしてきた。

「今度はAVみたいな過激プレイをしないでくれ」

「フォイ」

と彼女は答えた。


このフェラは気持ちがよかった。始めからこうしてくれよ。

肉棒を舌でまんべんなくなめる。水の音が官能的だ。


風呂から出た。ベットに横になった。

そこであかなめからSEX講義を受けた。

「体はそらないこと。そった跡が痛い」

「愛撫はゆっくり。そしたら濡れてくるよ」

「指を膣に入れるときはゆっくり。よく濡れてから。湿ってなかっ
たらこうして指を舐めてもらうこと」


私は あかなめの体を背後からまさぐった。

やっぱり体が硬い。でもおっぱいは柔らかい。

膣はちょっとだけ、初めより湿っていた。

「大切にしたい人ができたら、下手でもいい、優しくしてあげて」


——あかなめは複雑な男心を掌握することにたけていた。その時私ですら分かった。でも、いい。あかなめの掌で転がされよう。



198 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/14(木) 00:21:48.62 ID:g50wNaYPO
コンドームをあかなめが取りだして私のおちんちんに装着した。

バチン!

「あっ」

「ギョン」


私は正常位で彼女の中に入れた。自分から初めての挿入だ。ちんちんはしぼまなかったが、入れ方がわからない。

あかなめの誘導で、アナル挿入寸前で、膣から彼女の中に私は入った。

腰の動きがうまくいかず何度か抜けた。

「さあ。もういっちょ。バッチコイ」と彼女は誘導した。

彼女の膣は小さかった。きゅうきゅう入って気持ちがいい。

でも抜ける。

「10回ピストンできるまでやり直し」

スパルタだった。



199 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/14(木) 00:23:35.30 ID:g50wNaYPO
やっと10回ピストンができた。

「今度はバックを教えよう」

「はい。先生」

彼女はよつんばえになった。

慎重に膣におちんちんを向ける。

「スタップ!スタップ!そこはうんこの扉じゃ」

「あいや失礼」

バックは難しい。体格でもできるかどうかが決まる。

私はAVでしかバックを見たことがなかった。だから自分の腰をひたすら振った。

「違う!違う!相手の腰を持って。引く!そう!相手の腰を引く!ゆっくり!君は腰を突きだす!相手の腰を引く!」

おお、これは難しい。

「10回ピストン!」

「はい、先生」

私は10回ピストンをした。

「よし!」

私は汗だくだった。SEXがこんなにも大変なものだとは考えもしなかった。



200 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/14(木) 00:24:51.63 ID:g50wNaYPO
「疲れたでしょう。今度は私が上になる」

あかなめは私に跨った。


騎上位だった。うんこ座りのような体勢でのピストンが始まった。

胸をつかんだ。柔らかい。言われた通りゆっくり揉んだ。

「素直ね」

あかなめが言った。

当然だ。私はあかなめとのSEXを楽しんでいた。

——気持ちで感じる。

私の胸はドラムみたいになっていた。

正上位もバックもあかなめ硬い体に触れるだけでドラムはそのテンポを上げた。

——いとおしかった。

不器用で、視野が狭くて、一生懸命で、ぎょろ目で、ぬけさくで、思い込みが強い、あかなめがかわいらしかった。愛らしかった。

この時私は風俗嬢とSEXはしていなかった。

一人の人間らしきものとSEXをしていた。

——時間が終わらなければいいのに。

私は そう思った。



201 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/14(木) 00:26:31.32 ID:g50wNaYPO
あかなめの息遣いが荒くなる。あかなめは言った。

「ムードを盛り上げるために声をあげたりするのも大事」と。

演技だろうがなんだろうがしったこっちゃない。

私は興奮した。腰を突きあげていた。

その時あかなめの膣の入り口がきゅーと締まった。

もともと狭い膣。入口がさらに縮まった。締まった女性器でのピストンは気持ちがいい。おちんちんの根元から亀頭までが刺激された。

よく見るとあかなめの胸が汗ばんでちょい桃色になっていた。

——どこかのAV雑誌の見解によれば、これは女性が感じている時の身体現象らしい。

引用元があれなので私には事実かどうかはわからない。しかし、その姿にますます興奮した。

私はあかなめの名前を呼んだ。

「気持ちいい?」

「ああ、気持ちがいい」

私が答えると、あかなめが状態を倒してきた。

私の首周りに手を回し、耳をなめた。

「君も舐めていいよ」

そう言われて私も舐めた。

あかなめのピストンは終始ゆっくりとしていた。密着を楽しむかのようにゆっくりピストンしていた。私も腰をゆっくり突き上げた。


−−時が来た。

私はそのことを伝えた。あかなめはうなづいた。

腰の動きは変わらない。でも私を抱きしめる力が増した。

痛い。でもいとおしい。

この痛みにすら愛おしさを感じるとは、私も結構なMだ。



——私は射精した。



>>次のページへ続く
 
カテゴリー:読み物  |  タグ:面白, 風俗,
 


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