頭の良さ、回転の速さは生まれつきだから
努力ではどうにもならないよ。
知識量で勝負してみたら?
>>32
IQってほとんど親によってきまってるらしいしな…
とりあえず知識付けないとな
ものを考えることだよ
フリでもポーズでもファッションでもなく本当に
お前の言ってる知識はもの考えないほうがつく知識だろ
それじゃ点数だけだ
>>41
考える習慣付けないとな
そのためにも新聞っていいのかね
アホ高と頭いい学校両方経験したおれが感じた両者の一番の差って意見が言えるか言えないかだな
アホ高は言えても一言だったりで考えがないけど頭いい学校の奴らは地味な奴でも発言するししっかり意見を文章にしていえる
日ごろから考えてるから発言できるんだろうな
俺はいまだアホ高から抜け切れてないな
「この情報俺には関係ないな」と先入観で得る知識を選別せず、全ての情報がいつか何かの役に立つと思うこと。手っ取り早いのは新聞。
時間がないなら週に1回図書館で一週間分を2紙以上隅から隅まで読む。
>>42
新聞大事だな
図書館通うよ
本を読め
っていう奴が多いが本を読むというのは文系人間向きの方法だと思う
文系で頭が良いってのはたくさんの本に書いてある「経験則」を記憶して同じような状況の時にそれを引き出してくるということを指している
ただ文系人間の限界は結局、本に書いてあることを越えてこないし
本に書いてないことに対応できないマニュアル人間になりがち
俺はスポーツをオススメする
特に対人競技
人と争うという機会を得ることによって相手に勝つためにどうすればいいか?という思考が生まれ、それが対象への分析能力、空間認識、自身の身体の処理能力と最適化
「寝ながら学べる構造主義」など著名な書物がたくさんある内田樹さんもレヴィナスをはじめラカンなどの現代思想、哲学に深い造詣からの『翻訳』を我々に示してくれている人も合気道の師範級の腕を持つという側面もある。
ただ徒に、本を読み、脳だけを苛め抜くのもある意味でコレクトなのかもしれないが、どうだろう
世界は活字だけで構成されているのだろうか・・・?
『井桁』という考えが合気道にはある円運動による動きを求める合気道において『井桁』はその運動原理に則さないようで、実は円運動の先にある原理ともとらえることもできる
なぜそうなるのか?ということを経験則で感じるには身体的に理解を及ばすことが近道ではないのかなーと個人的には思う
まあ、あくまでも個人の感想だが本を読むことは当然、大切だと思う
ただ『本』を越えていくには本に、活字に落とせない部分を得るようにしていくのが人間的に『頭のいい人』になるんじゃないのかなーと思うよ
>>44
確かにスポーツが上手い奴はテストの点悪くても本当にどうしようもないバカはいない気がする
どこかしら機転効くところがある印象があるな
今ボクシングやってるけどいい刺激になってるかもしれないな
>>44
内田樹ぐらいでさん付けして「深い造詣」とか語っちゃう奴に文系がどーとか言われてもっていう
弩文系与利
>>57
?別に悪くない意見じゃない?
そんなに突っかかる必要あるか?