急用で単身赴任先から自宅に戻ると嫁が全裸で四つんばいで男とパコパコしてた。その後、色々あり最終的に完全勝利へ。
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475 :名無し@18歳未満の入場禁止 ◆bsooj3rX0A :2010/01/05(日) 04:00:50 ID:oH7OleO70
嫁「お風呂って こっちのことだったんですね・・・」
と恥ずかしそうに話す嫁
俺「いや、スーパー銭湯に向かってたんだけど、気がついたら ここにいたよw」
嫁「Aさん、エッチすぎです・・・」
俺「いや、実家だと やっぱり なかなかMと二人きりになれないからさ・・・」
ベッドに腰を下ろしている嫁の隣に座り、抱き寄せてキスをする。
嫁「・・・んっ・・・ん・・・」
そのままベッドに嫁を押し倒す。
嫁「・・・お風呂・・・入ってから・・・」
俺「今日は暑くなかったし そんなに汗かいて無いから あとででいいよ」
嫁「でも、やっぱり先にお風呂に・・・」
俺「Mのいい匂いもきえちゃうから、今日はあとで」
首筋に吸い付きながら嫁の上着を脱がす。そして そのままブラを外し、嫁の乳首に吸い付いた。
嫁「あ!あっ!だめ・・・汚いから・・・だめ・・・だめ・・・あ・・ん・・・ん・・・」
最初は ちょっと抵抗していたが両乳首を指と口で攻めるとすぐに おとなしくなった。
じっくり時間をかけて胸全体から わき腹まで広範囲を愛撫する。
かなりの時間嘗め回してると 嫁がいつものように我慢できなくなる
嫁「Aさん、御願いです。前も・・・触ってください・・・」
俺「まだまだ・・・自分で触ったら卿は そこで終わりにしちゃうからね。触っちゃダメだよ」
たぶん、そうとうもどかしいのだろう、腰をぐねぐねさせている。
触らないように布団を握り締めて我慢してる嫁。
俺はそれを見てさらに興奮し、マムコとアナル以外、嫁の全身を嘗め回した。
嫁「意地悪しないでください・・・もう・・・しんどいです・・・おねがい・・・」
俺「じゃ、今日は まずこれでいかせてあげるね」
俺は嫁が逃げないようにしっかり捕まえながら、嫁のマムコに吸い付いた。
嫁「ダメッ!ダメダメダメ!・・・あっ!・・・イヤイヤ・・・んあぁ!!・・・だめぇ・・・」
嫁は大声を上げながら逃げようとする。
俺はクンニが好きだ。でも嫁は恥ずかしいといってめったにさせてくれない。
たまにさせてくれても普段は風呂上りだけだ。
風呂上りじゃないマムコは普段と違う むわっとした感じがある。
この匂いで俺のチンポも一気に固くなる
クンニを続けると気持ちいいのか、嫁も抵抗をあきらめる。
しばらくしていると嫁が絶頂を迎えた。
嫁「あああっ!いっちゃいます・・・だめ・・・んっ・・いく・・・いく・・・いく・・・・ん・・・んぁああああああ!!!」
476 :名無し@18歳未満の入場禁止 ◆bsooj3rX0A :2010/01/05(日) 04:01:14 ID:oH7OleO70
くたっとなる嫁。俺は嫁をベッドにうつぶせにさせる。
嫁「・・・え?・・・どうするんですか?」
俺「最近入れても なかなかいけなくて、Mに無理させてるから、ちょっとやり方変えてみようかと・・・」
そういいながら俺は嫁の尻の割れ目にローションをたらす。
嫁「えっ!?・・・まさかお尻にいれちゃうんですか?!」
俺「いやぁ、さすがにそれはまだ・・・ この前 初めて指1本入れただけだから、チンポはまだ無理じゃない?」
嫁「あ、そうですか・・・よかったぁ・・・」
俺「Mのお尻は いずれゆっくりとね・・・」
嫁「・・・ううう・・・やっぱりいつか されちゃうんですね・・・」
俺「いつかはね。・・・今日は入れるんじゃなくて、こうしようかと・・・」
そういいながら、俺は嫁の尻の割れ目にチンポをこすりつけた。
嫁の尻は むちむちしていて、それにローションのぬるぬるが加わり、結構気持ちいい。
俺「中に入れて1時間とか突いちゃうと、Mがしんどいだろうけど、これならMは辛く無いでしょ?」
そういいながら結構な速さで こすりつけ続けた。
途中、嫁のうなじを愛撫したり、ベッドと嫁の胸のあいだに手をいれ指で乳首をつまんでみたり、ちょっとだけ嫁のマムコにいれみたり、そんなことをしながら かなりの時間こすり付けていた。
嫁「・・・Aさん・・・これ・・・ちょっと・・・」
俺「ん?・・・どうした?」
嫁「・・・確かに中で いきっぱなしとかじゃないから・・・そういう辛さはなんですけど・・・」
俺「けど?」
嫁「・・・その・・・かなりもどかしくて・・・ そういう意味では・・・すごい辛いです・・・」
俺「たしかに、Mのマンコ、すごいことになってるものなぁ・・・」
嫁のマムコをみると、糸を引くように愛液が出まくっていた。
嫁「なんか・・・すごい恥ずかしくて・・・そしたら・・・ なんか すごくなっちゃってます・・・」
恥ずかしがる嫁。俺は久々にチンポが100%近い固さになっていた。
俺「それじゃ、挿れるね・・・」
嫁を仰向けにして、ゆっくり嫁の中にチンポを入れていった。嫁のマムコは ものすごく濡れていたのでつるんとチンポは飲み込まれた。
嫁「ん!あぁあ!・・・Aさん・・・なんか・・・今日すごく大きくないですか・・・?」
俺「いや、大きくないよ・・・久々にフル勃起しただけ。最近8割ぐらいだったからね」
奥まで入れた状態で嫁を抱き起こし、対面座位にして抱き合い感触を楽しむ。
嫁「・・・こんなのでされたら・・・」
俺「また『おまんこ壊れちゃう』?」
思いっきり嫁に背中を抓られる。
嫁「知りません!!」
俺「ごめんごめん」
477 :名無し@18歳未満の入場禁止 ◆bsooj3rX0A :2010/01/05(日) 04:01:50 ID:oH7OleO70
そのままの体制でキスをしながら しばらく動かないで抱き合っていた。
ふと俺は片手を嫁のアナルのほうに回す。さっきのローションと嫁自身のジュースでぬるぬるしていた。
俺は嫁のアナルをマッサージし始めた。
嫁「そこは、だめです・・・恥ずかしいから・・・さわっちゃだめですぅ・・・」
嫁は俺の胸に顔を押し当てるようにぎゅっと抱きつく。嫁のアナルがきゅっと締まる。そうするとマムコもきゅっと締まり、俺のチンポを圧迫する。
そんな感覚をしばらく楽しんでると、徐々に嫁の腰がゆっくり動き出していた。
俺「M、腰・・・うごいてるよ・・・」
嫁「・・・お兄ちゃんのいじわる・・・」
キタ!久々の「お兄ちゃん」いただきました!w
嫁の腰の動きが わずかずつ大きく早くなる。
嫁「ねえ・・・Aさん・・・私の体・・・どうですか?」
俺「どうって?」
嫁「はぁ・・・はぁ・・・気持ちよく・・・ないですか?」
俺「・・・どこが・・・?」
嫁「・・・うー・・・えっと・・・だから・・・・・・・その・・・・・・・おまんこ・・・・・」
俺「そんなことないぞ。前にもいったと思うけど、Mのまんこ、俺が今まで付き合った中では一番きつくて気持ちいい」
嫁「・・・今でも?」
俺「今でも」
嫁「そっか・・・よかった・・・」
俺「何で急に?」
嫁「んっ・・・んっ・・・だって・・・あ・・・ Aさん・・・最近いけて無いから・・・あっ・・ あん・・・・・んっ・・・私の体じゃ・・・ だめなのかなぁ・・って・・・ん・・・んふぁ・・・」
俺「大丈夫、今でもすごく気持ちいいよ。今までは完全に勃起しなかったからいけなかっただけ。それに すごい気持ちよかったから、我慢できないでずっと動いちゃってたわけだしね。それに今日はいけそうな気がする」
嫁「よかった・・・ん・・・いってくださいね・・・ 私の体で・・・気持ちよくなってください・・・ ん・・・ああっ・・・」
気がつけば嫁の腰の動きは かなりの早さになっていた。
俺は嫁を寝かすと、正常位で嫁を突きまくった。
嫁「あああ!だめだめだめ!・・・すごいです・・・んんん!・・・こんなの・・・だめぇ・・・あああ・・・だめです・・・すごい・・・あっ・・んんん」
俺「今日は・・・俺のほうもかなり気持ちいい感じだ・・・今日はいけそうだから・・・Mのまんこ・・・ 壊しちゃうぐらいするよ・・・」
嫁は もう言葉にならない状況らしく こくんと頷いた。
478 :名無し@18歳未満の入場禁止 ◆bsooj3rX0A :2010/01/05(日) 04:02:30 ID:oH7OleO70
俺は渾身の力を込めて腰を動かした。
あっという間に絶頂に達する嫁。でも俺は またその日も手加減できなくなっていた。というより、その日は これまでより手加減できなかった。
そのまましばらく突いていると、いきっぱなし状態の嫁の喘ぎ声が かすれ始める。そろそろ嫁も限界近い。
いったん止めるか・・・でも俺自身もう少しだという感覚がある。
俺「もうちょっとだけ・・・大丈夫?」
嫁に聞くとまた こくりと頷いた。
俺は最後の力を振り絞るように全力で動いた。
と、とたんに俺も絶頂に達し、嫁の中に久しぶりに精液を注ぎこんだ。
腰の動きを止め嫁の体に密着する。
チンポをより嫁の奥に挿す。びくんびくんとチンポが いまだに精液を出している。出し切った後もしばらく抱き合っていた。
ゆっくりと嫁の中から引き抜くと、白濁した嫁のジュースと俺の精液が混ざり どろっと出てきた
実に嫁の中に出すのは2ヶ月ぶり、オナを含めても射精そのものが2週間ぶりだったせいか、ものすごい量と濃さだった。
嫁が復帰するまで腕枕をして横になる。
しばらくすると嫁が復帰。
嫁「Aさん・・・今日はすごすぎです・・・狂っちゃうかと思いました・・・」
俺「でも、今日はこの前より時間だいぶ短いよ。入れて20分ぐらいだから」
嫁「それでも、私には十分長すぎです・・・」
俺「しんどかった?」
嫁「しんどかったです。でも、今日はそれ以上に気持ちよかったです。もうちょっと長かったら、しんどさが勝ってたかも。」
俺「そっか・・・」
嫁「お風呂入りましょ」
俺「そだな」
2人で風呂に入る。まだ時間はあったので風呂でまた嫁の体を楽しんだ。
さすがに射精するほどではなかったが、1度いけたのもあり気分的には満足だった。
で、その後、母者を迎えに戻った。
俺「で、何を見てきたの?」
母「宇宙戦艦ヤマト」
俺「はぁ?!」
母「ヤ!マ!ト!」
俺:(゜Д゜)
俺「母者、なんでその歳でヤマトを・・・」
といったら
母「周りみんなおじさんだった」
だそうだ・・・恐るべしヤマト
もしかしたら客の平均年齢が最も高いアニメ映画かもね・・・
>>次のページへ続く
嫁「お風呂って こっちのことだったんですね・・・」
と恥ずかしそうに話す嫁
俺「いや、スーパー銭湯に向かってたんだけど、気がついたら ここにいたよw」
嫁「Aさん、エッチすぎです・・・」
俺「いや、実家だと やっぱり なかなかMと二人きりになれないからさ・・・」
ベッドに腰を下ろしている嫁の隣に座り、抱き寄せてキスをする。
嫁「・・・んっ・・・ん・・・」
そのままベッドに嫁を押し倒す。
嫁「・・・お風呂・・・入ってから・・・」
俺「今日は暑くなかったし そんなに汗かいて無いから あとででいいよ」
嫁「でも、やっぱり先にお風呂に・・・」
俺「Mのいい匂いもきえちゃうから、今日はあとで」
首筋に吸い付きながら嫁の上着を脱がす。そして そのままブラを外し、嫁の乳首に吸い付いた。
嫁「あ!あっ!だめ・・・汚いから・・・だめ・・・だめ・・・あ・・ん・・・ん・・・」
最初は ちょっと抵抗していたが両乳首を指と口で攻めるとすぐに おとなしくなった。
じっくり時間をかけて胸全体から わき腹まで広範囲を愛撫する。
かなりの時間嘗め回してると 嫁がいつものように我慢できなくなる
嫁「Aさん、御願いです。前も・・・触ってください・・・」
俺「まだまだ・・・自分で触ったら卿は そこで終わりにしちゃうからね。触っちゃダメだよ」
たぶん、そうとうもどかしいのだろう、腰をぐねぐねさせている。
触らないように布団を握り締めて我慢してる嫁。
俺はそれを見てさらに興奮し、マムコとアナル以外、嫁の全身を嘗め回した。
嫁「意地悪しないでください・・・もう・・・しんどいです・・・おねがい・・・」
俺「じゃ、今日は まずこれでいかせてあげるね」
俺は嫁が逃げないようにしっかり捕まえながら、嫁のマムコに吸い付いた。
嫁「ダメッ!ダメダメダメ!・・・あっ!・・・イヤイヤ・・・んあぁ!!・・・だめぇ・・・」
嫁は大声を上げながら逃げようとする。
俺はクンニが好きだ。でも嫁は恥ずかしいといってめったにさせてくれない。
たまにさせてくれても普段は風呂上りだけだ。
風呂上りじゃないマムコは普段と違う むわっとした感じがある。
この匂いで俺のチンポも一気に固くなる
クンニを続けると気持ちいいのか、嫁も抵抗をあきらめる。
しばらくしていると嫁が絶頂を迎えた。
嫁「あああっ!いっちゃいます・・・だめ・・・んっ・・いく・・・いく・・・いく・・・・ん・・・んぁああああああ!!!」
476 :名無し@18歳未満の入場禁止 ◆bsooj3rX0A :2010/01/05(日) 04:01:14 ID:oH7OleO70
くたっとなる嫁。俺は嫁をベッドにうつぶせにさせる。
嫁「・・・え?・・・どうするんですか?」
俺「最近入れても なかなかいけなくて、Mに無理させてるから、ちょっとやり方変えてみようかと・・・」
そういいながら俺は嫁の尻の割れ目にローションをたらす。
嫁「えっ!?・・・まさかお尻にいれちゃうんですか?!」
俺「いやぁ、さすがにそれはまだ・・・ この前 初めて指1本入れただけだから、チンポはまだ無理じゃない?」
嫁「あ、そうですか・・・よかったぁ・・・」
俺「Mのお尻は いずれゆっくりとね・・・」
嫁「・・・ううう・・・やっぱりいつか されちゃうんですね・・・」
俺「いつかはね。・・・今日は入れるんじゃなくて、こうしようかと・・・」
そういいながら、俺は嫁の尻の割れ目にチンポをこすりつけた。
嫁の尻は むちむちしていて、それにローションのぬるぬるが加わり、結構気持ちいい。
俺「中に入れて1時間とか突いちゃうと、Mがしんどいだろうけど、これならMは辛く無いでしょ?」
そういいながら結構な速さで こすりつけ続けた。
途中、嫁のうなじを愛撫したり、ベッドと嫁の胸のあいだに手をいれ指で乳首をつまんでみたり、ちょっとだけ嫁のマムコにいれみたり、そんなことをしながら かなりの時間こすり付けていた。
嫁「・・・Aさん・・・これ・・・ちょっと・・・」
俺「ん?・・・どうした?」
嫁「・・・確かに中で いきっぱなしとかじゃないから・・・そういう辛さはなんですけど・・・」
俺「けど?」
嫁「・・・その・・・かなりもどかしくて・・・ そういう意味では・・・すごい辛いです・・・」
俺「たしかに、Mのマンコ、すごいことになってるものなぁ・・・」
嫁のマムコをみると、糸を引くように愛液が出まくっていた。
嫁「なんか・・・すごい恥ずかしくて・・・そしたら・・・ なんか すごくなっちゃってます・・・」
恥ずかしがる嫁。俺は久々にチンポが100%近い固さになっていた。
俺「それじゃ、挿れるね・・・」
嫁を仰向けにして、ゆっくり嫁の中にチンポを入れていった。嫁のマムコは ものすごく濡れていたのでつるんとチンポは飲み込まれた。
嫁「ん!あぁあ!・・・Aさん・・・なんか・・・今日すごく大きくないですか・・・?」
俺「いや、大きくないよ・・・久々にフル勃起しただけ。最近8割ぐらいだったからね」
奥まで入れた状態で嫁を抱き起こし、対面座位にして抱き合い感触を楽しむ。
嫁「・・・こんなのでされたら・・・」
俺「また『おまんこ壊れちゃう』?」
思いっきり嫁に背中を抓られる。
嫁「知りません!!」
俺「ごめんごめん」
477 :名無し@18歳未満の入場禁止 ◆bsooj3rX0A :2010/01/05(日) 04:01:50 ID:oH7OleO70
そのままの体制でキスをしながら しばらく動かないで抱き合っていた。
ふと俺は片手を嫁のアナルのほうに回す。さっきのローションと嫁自身のジュースでぬるぬるしていた。
俺は嫁のアナルをマッサージし始めた。
嫁「そこは、だめです・・・恥ずかしいから・・・さわっちゃだめですぅ・・・」
嫁は俺の胸に顔を押し当てるようにぎゅっと抱きつく。嫁のアナルがきゅっと締まる。そうするとマムコもきゅっと締まり、俺のチンポを圧迫する。
そんな感覚をしばらく楽しんでると、徐々に嫁の腰がゆっくり動き出していた。
俺「M、腰・・・うごいてるよ・・・」
嫁「・・・お兄ちゃんのいじわる・・・」
キタ!久々の「お兄ちゃん」いただきました!w
嫁の腰の動きが わずかずつ大きく早くなる。
嫁「ねえ・・・Aさん・・・私の体・・・どうですか?」
俺「どうって?」
嫁「はぁ・・・はぁ・・・気持ちよく・・・ないですか?」
俺「・・・どこが・・・?」
嫁「・・・うー・・・えっと・・・だから・・・・・・・その・・・・・・・おまんこ・・・・・」
俺「そんなことないぞ。前にもいったと思うけど、Mのまんこ、俺が今まで付き合った中では一番きつくて気持ちいい」
嫁「・・・今でも?」
俺「今でも」
嫁「そっか・・・よかった・・・」
俺「何で急に?」
嫁「んっ・・・んっ・・・だって・・・あ・・・ Aさん・・・最近いけて無いから・・・あっ・・ あん・・・・・んっ・・・私の体じゃ・・・ だめなのかなぁ・・って・・・ん・・・んふぁ・・・」
俺「大丈夫、今でもすごく気持ちいいよ。今までは完全に勃起しなかったからいけなかっただけ。それに すごい気持ちよかったから、我慢できないでずっと動いちゃってたわけだしね。それに今日はいけそうな気がする」
嫁「よかった・・・ん・・・いってくださいね・・・ 私の体で・・・気持ちよくなってください・・・ ん・・・ああっ・・・」
気がつけば嫁の腰の動きは かなりの早さになっていた。
俺は嫁を寝かすと、正常位で嫁を突きまくった。
嫁「あああ!だめだめだめ!・・・すごいです・・・んんん!・・・こんなの・・・だめぇ・・・あああ・・・だめです・・・すごい・・・あっ・・んんん」
俺「今日は・・・俺のほうもかなり気持ちいい感じだ・・・今日はいけそうだから・・・Mのまんこ・・・ 壊しちゃうぐらいするよ・・・」
嫁は もう言葉にならない状況らしく こくんと頷いた。
478 :名無し@18歳未満の入場禁止 ◆bsooj3rX0A :2010/01/05(日) 04:02:30 ID:oH7OleO70
俺は渾身の力を込めて腰を動かした。
あっという間に絶頂に達する嫁。でも俺は またその日も手加減できなくなっていた。というより、その日は これまでより手加減できなかった。
そのまましばらく突いていると、いきっぱなし状態の嫁の喘ぎ声が かすれ始める。そろそろ嫁も限界近い。
いったん止めるか・・・でも俺自身もう少しだという感覚がある。
俺「もうちょっとだけ・・・大丈夫?」
嫁に聞くとまた こくりと頷いた。
俺は最後の力を振り絞るように全力で動いた。
と、とたんに俺も絶頂に達し、嫁の中に久しぶりに精液を注ぎこんだ。
腰の動きを止め嫁の体に密着する。
チンポをより嫁の奥に挿す。びくんびくんとチンポが いまだに精液を出している。出し切った後もしばらく抱き合っていた。
ゆっくりと嫁の中から引き抜くと、白濁した嫁のジュースと俺の精液が混ざり どろっと出てきた
実に嫁の中に出すのは2ヶ月ぶり、オナを含めても射精そのものが2週間ぶりだったせいか、ものすごい量と濃さだった。
嫁が復帰するまで腕枕をして横になる。
しばらくすると嫁が復帰。
嫁「Aさん・・・今日はすごすぎです・・・狂っちゃうかと思いました・・・」
俺「でも、今日はこの前より時間だいぶ短いよ。入れて20分ぐらいだから」
嫁「それでも、私には十分長すぎです・・・」
俺「しんどかった?」
嫁「しんどかったです。でも、今日はそれ以上に気持ちよかったです。もうちょっと長かったら、しんどさが勝ってたかも。」
俺「そっか・・・」
嫁「お風呂入りましょ」
俺「そだな」
2人で風呂に入る。まだ時間はあったので風呂でまた嫁の体を楽しんだ。
さすがに射精するほどではなかったが、1度いけたのもあり気分的には満足だった。
で、その後、母者を迎えに戻った。
俺「で、何を見てきたの?」
母「宇宙戦艦ヤマト」
俺「はぁ?!」
母「ヤ!マ!ト!」
俺:(゜Д゜)
俺「母者、なんでその歳でヤマトを・・・」
といったら
母「周りみんなおじさんだった」
だそうだ・・・恐るべしヤマト
もしかしたら客の平均年齢が最も高いアニメ映画かもね・・・
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