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風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
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17 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 00:07:57.69 ID:b19ccHT20
まぁ、あくまで新規客の場合の話だ。

新規客など必要ないくらいに、出勤するたびにリピーターだけで毎回毎回、ほぼ予約で埋まってたらしいし。


マドカの話の裏を返せば、リピーターとの本番だけで十分すぎるくらいに稼げた、って意味にも聞こえたのがちょっと残念ではあったが、誰とでも本番してたわけじゃないっていうことの証拠でもあり、それにはホッとした。


それに、肉体的にも本番客ばかりでは体がもたない、ってことだった。

そういう意味では、まっとうな客をまっとうな手段でキープするのも必要不可欠だったのだ。


ノートを見れば一目瞭然なのだが、マドカは1日1人、もしくは2人としか本番はしていなかった。

当然本番無しの日もあるし、そういう日が続くことも多かった。

人数の問題ではないが、1日に5本も6本もチンポを挿入されるマドカを想像するのは、さすがの俺でもちょっと興奮できなかった。

まぁ1日3本までなら…(;´Д`)ハァハァです。



18 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 00:09:22.58 ID:b19ccHT20
気が付くと、マドカは店に連絡したことになってて、コース料金を請求される。

120分指名料込みで3万円弱であったが、万札3枚を渡した。

「お釣りはいいから」このセリフを言うのは人生初だった。


「わ。ありがとうございます。これで美味しいもの食べちゃいますw」

お金を受け取ったマドカ嬢は、子供みたいな笑顔で、舌をペロリと出してた。


いつもと違う化粧だし、見た目はモデルみたいにクールな印象なので、そのギャップが凄い…。

コイツをチェンジする客なんているわけない…。

本番がないとしても、とりあえず裸は見たいだろ…。


「私、お風呂くんできます。ヒロシさん、タバコ吸います?」

「うん」


「じゃ、ちょっとだけくつろいでてください」

「はーい」


「すぐ戻ってくるね。ヒロシさん待っててねー!」

「・・・。」


それまで、すごく丁寧な敬語を使い、言い方を換えればやや他人行儀だったマドカ嬢が、ちょっとだけフレンドリーな言葉を使った。

ただそれだけで距離が縮まったような気がして、親近感が湧いてきたのが不思議だった。



24 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 09:06:01.81 ID:B2oRqCO60
「待っててねー」とは言われたものの、マドカ嬢の一挙手一投足を見逃したくなかった俺は、ワンテンポ遅れ気味にその後ろを追いかけた。


マドカ嬢はタオルの準備をして、コップに2人分の歯ブラシを揃え、浴室に入っていくとこだった。

シャワーでサラッと浴槽を流して、ちょっとだけ貯まったお湯を抜こうと、浴槽の底にある栓に手を伸ばす。

その日のマドカ嬢は、タイトミニ、みたいなちょっとセクシーなものを着用してて、後ろからその様子を伺ってた俺には、パンツ丸見え、いやほとんどケツ丸見えな感じ。


「あ、見られたーw」

「ご、ごちですw」


俺の存在に気付いたマドカ嬢が、演技なのか素なのかわからないくらいの照れっぷり。

スカートの上からお尻を抑えて、あたふたしてた。

やっぱりコイツはちょっと無防備なとこがあると感じたけど、それはむしろ客からすれば高評価。

開始10分足らずでスカートの中身が見えちゃうとか、これはエロくていい。



25 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 09:07:38.27 ID:B2oRqCO60
マドカ嬢にに背中を押されるようにして、元の部屋へ戻る。

タバコを取り出したら、直ぐにマドカ嬢が火を灯してくれた。

なんだこれ…。


「タバコ吸い終わったら、シャワー浴びちゃいますか?」

「え?」


「浴びてるあいだに、お風呂のお湯、溜まると思うし」

「じゃ、そ、そうしよっか」


「時間もったいないから、そうしましょー!」

「はーい」


なんか思ってた通りだ…。

風呂のお湯が溜まるまで、ココは目一杯時間稼ぎでいいのに…。

掲示板で目にしてた地雷嬢たちはそうしてたよ?彼女たちは客のタバコに火を灯してあげるどころか、自分でスパスパ何本も吸い始め、ダルっそうに携帯いじり始めるらしいぞ?マドカ嬢が「もったいない」って表現した、客にとっては限りあるその大切な時間を、地雷嬢たちは出来るだけ何もしないで過ごそうと、目一杯時間を稼ぐんだぞ!

マドカは、ポ〜っと犬みたいに鼻をクンクンさせながら、タバコの煙を目で追ってた。

ちょっとアホっぽかったけど、なんで人気があったのか、その秘密が垣間見えた気がした。



26 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 09:09:33.70 ID:B2oRqCO60
俺がタバコを吸い終わるのを見計らって、マドカ嬢が仕掛けてくる。


「ヒロシさん、自分で脱ぎます?」

「え、うん…」


「私も自分で脱いで…いいですか?」

「あ、はい…」


そこまで言われて、気付いた。

客と服を脱がせ合うとか、そんなとこから、すでにプレイ開始のパターンもあったのだろう。
が、しかし。

俺としてはむしろ、自分の意志で脱ぎ始めるマドカ嬢が見たい。そっちのほうがエロい。


「ちょっとだけ、暗くしても…いい?」

「恥ずかしい?」


「はい…」

「いいよ、真っ暗は嫌だけど、薄暗いくらいなら」


ベッドの枕元に、その部屋の電気、空調、BGMなんかを一括管理してるパネルがあった。

色々操作して、自分好みの明るさに調整したみたいだが、意外に暗くもなくてビックリした。

そして、四つん這いでパネルを操作するマドカ嬢のケツまた見えそうな感じでドキドキした。

もしかしてワザとなのだろうか…。いや天然か…。



27 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 09:11:12.21 ID:B2oRqCO60
元の場所に戻ってきて、上着のボタンを外し始める。
明らかに着替えてきたんだろうけど、黒ブラが見え、一目でデカいとわかる谷間も拝見。

見慣れてなければ、ここでも何か一言言いたくなるのだろうが、俺は黙って見つめた。


マドカ嬢は思ったよりも堂々と下着姿を披露してくれた。

ここから、どうやってその全てを見せてくれるんだろうってワクワクしてた。


「先にアッチいってます…」

「あら…」


恥ずかしそうにそう言ったマドカ嬢が、ブラとパンツ姿で浴室の方へ向かう。

下着は向こうで脱ぐのか…いや、それは確かにマドカっぽい選択だと納得しつつ、マドカ嬢の後ろ姿を見送った。

ってか、Tバックだった…。

さっきパンツよりもケツが見えそうだった理由がわかった。

しかも俺のお気に入りの上下セット。着てってお願いしても、滅多に着ないやつ。

それは俺の為に着用したものなのか、それともデリ嬢時代はそれが普通だったのか…。



28 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 09:16:09.17 ID:B2oRqCO60
気合十分で浴室に向かう。

洗面所の鏡に向かって、髪を結んで髪型を整えてるマドカ嬢。

その胸元にもうブラはなく、鏡越しにそのおっぱいと初対面。


目も合い、互いにちょっと照れる。

後ろ姿はTバックに彩られ、ただでさえ長い脚がますます長く見える。

やべぇコイツこんなにスタイル良かったんだな、って思うと同時にチンポが反応し始める。

逃げるようにして浴室に逃げ込もうとする俺に背後からマドカ嬢の声。


「ヒロシさんちょっと待ってちょっと待って」

「はい…」


振り返ると、大胆にパンツを脱ぎ捨てるマドカ嬢。

「一緒に!一緒に!」って微笑みながら腕を組まれ、二の腕におっぱいがポヨン。

その状態で「足元気をつけてくださいねー」なんて言われながら誘導されていく。


「一人で歩けるよぉ…」って照れながらも、チラチラと全裸のマドカ嬢を盗み見る。

俺は いつもこんな凄い体を抱いてるのか…?という思いと、金さえ払えば誰でもこの体を…自由に…?という思いが交錯して、フル勃起してしまった。



>>次のページへ続く
 
カテゴリー:読み物  |  タグ:相手の過去, 風俗, 寝取られ,
 


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