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風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
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29 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 09:17:25.25 ID:B2oRqCO60
体を洗うのは、割とアッサリで。特にチンポは、え?そんなんでいいの?もっとゴシゴシ洗えよ!って、俺が不安に思っちゃうくらいに、サラッと洗い終えてたのでちょっとショック。

今日は俺だからいいけど、いつもこんな感じで洗い終えてたのだとして、それをすぐフェラしてあげたりしてたのかって思うと…。


「湯船に浸かってくださーい。はい、歯ブラシどうぞー」


既にフル勃起してるチンポの現状に、マドカ嬢からは一言もなかった。ってことは、シャワー中に勃起してしまう客は珍しくも何でもないってことだ。

それはまぁそうかもしれない。
目の前で、自分の体を洗ってるマドカ嬢を見て、改めて思い知らされる。その体の凄さを。



31 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 09:26:37.50 ID:B2oRqCO60
おっぱいが大きいけど、余裕で重力に逆らってる感じ。

先端は挑発的なほどにツンっと上を向いて、今すぐにでも口に含みたい衝動に駆られる。


カップがGなのは、胸自体がデカいのもあるが、アンダーの細さが際立っているからなのか。

ウエスト周りは無駄なぜい肉がほとんどなく、うっすらとアバラの形状が見て取れるほど。


腰の位置が高く、脚が長いのは言うまでもないが、その身長には似つかわしくない小さなお尻は、なんだか上品な感じだ。プリプリだけど。

胸に比べるとボリュームはないが、体の線が細いのに胸はデカいってのを更に強調してた。


へそ周りから下腹部へ、女性らしい緩やかなカーブを描いたその先には、形よく整えられた陰毛が、うっすらと生えている。

そして、その奥に秘められたマドカの素晴らしさを、たっぷり味わった奴らがいることを思い出す。



32 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 09:28:04.89 ID:B2oRqCO60
見慣れてるはずのその裸を見ているのが、ちょっと辛くなる。

考えてみれば、今日はマドカの体をゴシゴシ洗おうと決めていたんだった。

まぁ、それは最後でもいいか、って考え直して、視線を逸らした。


部屋も豪華だったが、浴室もテレビ付きだったり、ちょっとしたサウナルームが併設されてたり、考えようによっては、普通のホテルに泊まるよりもコストパフォーマンスは高いかもしれない。

そんなことを思いながら、周囲を見渡していたら、ある物体に目が止まった。

それは、入口そばの壁に、無造作に立て掛けてあったのだが、なぜか今の今まで気付かなかった。

「マドカ、マドカ!」

「ん?」


俺は、発見したその物体の存在を、マドカにも教えようと指先で知らせる。

反応は思ったよりも鈍く、マドカがその存在を初めから知っていたのだと察した。



33 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 09:33:11.49 ID:B2oRqCO60
「私が一緒に浸かったら、お湯あふれちゃう><」

体を洗い終えたマドカ嬢が、恐る恐る片足を浴槽に突っ込んできた。


「いいよいいよ、ザブッとw 遠慮なくどうぞw」

「(´;ω;`)ウン」

マドカ嬢の入れるスペースを空けてあげて、お湯がすごい勢いであふれるのを見て2人で笑った。

そのあと歯磨きを終え、いつの間にか俺がマドカ嬢を後ろから抱いてる状態に。

そう望んだわけでもないのに、マドカ嬢が自然とスルリと抱っこしてきた感じだった。

そして、あの時、2人が交わした会話を思い出す。

その会話の意味もちょっとずつ理解し始めた。


「ってことで、基本的にお風呂で本番は、しませんでした」

「基本的に…?」


「例外、はある。それにヒロシが何を心配してるのかも私にはわかってる」

「はい…」


「だからそれは後でちゃんと教えてあげるねw」

「あいw」    (元スレ>>530)



34 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 09:36:51.78 ID:B2oRqCO60
「ヒロシ、アレなんていうものか知ってる?」

「マット?」


アレってのは、さっき俺が発見した見慣れぬ物体のこと。

エアマットレスみたいなものが壁に立て掛けてあったのだ。

そして、呼び捨てにされたので、マドカ嬢ではなく、今は素のマドカに戻ってるらしい。


「そうそう。マットプレイとか、ソープでは基本プレイらしいです」

「聞いたことはある」


「マットプレイが好きなお客さんがいてさ」

「うん」


「ってゆうか、ソープが好きなんだろうけど…」

「うん…」


「そのお客さんは、必ずマット備え付けの部屋に呼ぶんだ」

「そっかぁ」


「常連さんになるんだけど…わかるよね?」

「うん…」


「私が、例外はある、って言ってたのが、そのお客さん」

「要するに、お風呂で…本番…?」


「うん…。何回も呼ばれるうちにね…」

「そか…まぁ元々ソープが好きなんだもんね…」


「うーん、最初からソープ行ったほうが安かったと思うんだけどなぁ…」

「・・・。」

わかってないんだよね。

ヤレりゃ誰でもいいわけじゃなく、マドカとヤリたいんだということを。



35 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 09:39:16.88 ID:B2oRqCO60
「んっとね。勿論、最初から本番してたわけではなく」

「うん」


「交渉の結果、ある日、本番することになりました…」

「ほぉ…」


「どうせならマットでしたいと希望されたので」

「はい」


「私がちゃんとコンドームをお風呂に持ち込んでました」

「あ…」


「そこを心配してたんでしょ?」

「うん…突発的にお風呂で始まったら、どうしてたんだろって…」


まぁ、最初からヤられちゃう気満々で、ゴムを準備するマドカも、ちょっと微妙ですが…。


「ねぇ、マドカ。それまで本番してなかったリピーターとさ」

「うん」


「ある日突然本番するようになるのって、どういう流れ?」

「さぁ…」


「さぁ…ってw」

「あとで交渉してみたらいいんじゃない?w」


「だって俺、新規客だもんw」

「それまで本番してないって意味では、新規客も一緒でしょ」


「そうだぁああーーーーーー!!!」

「まぁ、最初にお断りしてるわけですがw」


「ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!」

「ヒロシさん、そろそろベッド行きましょう」



36 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 09:40:19.17 ID:B2oRqCO60
浴室から出て、マドカ嬢に体を拭いてもらう。

その途中で「あとでマットプレイしたいって言ってね」ってコソっと囁かれた。

ああ、その為にこの部屋を選んだのか、ってそこで初めて気付いた。

お客さんにしてあげたことを俺にもしてあげたい、って言葉を思い出す。

ということなら…本番はマットの上で…してみたいもんだ…とムラムラしてきた。


マドカ嬢がタオルを体に巻いてた。

この先ずっと客の前で素っ裸でいるわけじゃないんだ、ってことに少し安心した。

でも、身長が高いせいか、ちょっと丈も短い気がするし、胸の谷間も強調されてる。

本人は羞恥心から、体を隠したつもりなんだろうけど、色っぽさが逆に増してた。


俺だけチンポ丸出しなのも気が引けて、腰にタオルを巻こうとしたら、マドカ嬢がバスローブを着せてくれた。

そしてまた背中を押されるようにして元の部屋へと戻る。



>>次のページへ続く
 
カテゴリー:読み物  |  タグ:相手の過去, 風俗, 寝取られ,
 


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