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風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
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37 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 09:53:26.67 ID:B2oRqCO60
「タバコ、大丈夫ですか?」
「うーん、せっかく歯磨きしたし…」
「私はタバコ臭くても大丈夫ですよ」
「じゃ1本だけ…」
マドカの言葉は、すぐさま俺にディープキスを連想させたんだ…。
緊張してきて、喉も乾いた。
冷蔵庫からビールを取り出し、飲んでみる。
アルコールの影響で勃たない客がいるとマドカから聞いていたし、俺もその傾向が強い。
でも、勃たないチンポを勃たせようと頑張るマドカ嬢を想像し、それもアリかなと思う。
結局ビールを飲み干すまでに、タバコを2本吸ってた。
そのあいだマドカ嬢は、ベッドの掛け布団をクルッと丸めて、プレイスペースを確保し、大人のおもちゃ自動販売機みたいなもので、ローションを購入してた。
準備はいよいよ整ったらしく「ヒロシさん、ベッドで待ってまーす」って声を掛けられた。
ここから先は、何もかもが想像以上で、ちょっと唖然とした。
41 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 13:24:04.86 ID:B2oRqCO60
ベッド脇まで行くものの、右も左もわからない。
それまでちょこんと可愛く座ってたのとは裏腹に、彼女の方が積極的にリードする。
俺はベッドの真ん中に寝せられ、マドカ嬢が呆気なくタオルを脱ぎ捨てる。
お風呂で裸はなんとなく当たり前の気がしてたけど、こうしてベッド上で全裸を惜し気もなく見せられると、マドカが元デリヘル嬢だと嫌でも思い知らされた。
ラブホという欲望を満たすだけのその空間が、俺にそう思わせるのか、目の前にいるマドカ嬢がとてつもなくエロい女であるように思えてくる。
そして、実際に、そういう女であることを、男の欲望をすべて叶えてくれる女であるということを、俺はこれから身を以て理解していくことになる。
あっという間に唇を重ね、体も重ねてくるマドカ嬢。
俺はまだバスローブを着てて、直接肌と肌は触れてはいないものの、マドカ嬢の柔らかな体の感触がこの時点で十分すぎるほどに伝わってきた。
「タバコ、大丈夫ですか?」
「うーん、せっかく歯磨きしたし…」
「私はタバコ臭くても大丈夫ですよ」
「じゃ1本だけ…」
マドカの言葉は、すぐさま俺にディープキスを連想させたんだ…。
緊張してきて、喉も乾いた。
冷蔵庫からビールを取り出し、飲んでみる。
アルコールの影響で勃たない客がいるとマドカから聞いていたし、俺もその傾向が強い。
でも、勃たないチンポを勃たせようと頑張るマドカ嬢を想像し、それもアリかなと思う。
結局ビールを飲み干すまでに、タバコを2本吸ってた。
そのあいだマドカ嬢は、ベッドの掛け布団をクルッと丸めて、プレイスペースを確保し、大人のおもちゃ自動販売機みたいなもので、ローションを購入してた。
準備はいよいよ整ったらしく「ヒロシさん、ベッドで待ってまーす」って声を掛けられた。
ここから先は、何もかもが想像以上で、ちょっと唖然とした。
41 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 13:24:04.86 ID:B2oRqCO60
ベッド脇まで行くものの、右も左もわからない。
それまでちょこんと可愛く座ってたのとは裏腹に、彼女の方が積極的にリードする。
俺はベッドの真ん中に寝せられ、マドカ嬢が呆気なくタオルを脱ぎ捨てる。
お風呂で裸はなんとなく当たり前の気がしてたけど、こうしてベッド上で全裸を惜し気もなく見せられると、マドカが元デリヘル嬢だと嫌でも思い知らされた。
ラブホという欲望を満たすだけのその空間が、俺にそう思わせるのか、目の前にいるマドカ嬢がとてつもなくエロい女であるように思えてくる。
そして、実際に、そういう女であることを、男の欲望をすべて叶えてくれる女であるということを、俺はこれから身を以て理解していくことになる。
あっという間に唇を重ね、体も重ねてくるマドカ嬢。
俺はまだバスローブを着てて、直接肌と肌は触れてはいないものの、マドカ嬢の柔らかな体の感触がこの時点で十分すぎるほどに伝わってきた。
42 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 13:26:02.53 ID:B2oRqCO60
どちらからともなくキスをした、というよりも、やや強引に唇を奪われた感じ。
「あ、タバコ臭くないかな…」
「・・・・・。」
マドカ嬢は何も答えず、返事代わりなのか、舌を侵入させてきた。
俺もそれに応じ、たっぷりと舌を絡めながら、マドカ嬢が俺のバスローブを少しずつ脱がせる。
全身リップってやつを味わいながら、マドカ嬢の誘導に従い、両腕を袖から抜き取られ、俺も裸にさせられた。
そして、マドカ嬢が下半身へと降りていった。
もうちょっと焦らされるのかと思いきや、尿道口にチロチロと刺激を感じた。
そして、何事もなかったかのように、マドカはチンポを通り過ぎて、太ももから膝へ。
一瞬感じたその刺激は、我慢汁を舐め取られたかのようで、たまらなくゾクゾクした。
そして、マドカ嬢が男を悦ばせる為の行為は、玉袋から始まった。
43 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 13:35:34.84 ID:B2oRqCO60
膝経由で戻ってきたマドカ嬢、俺の両脚を押し広げ、その間に顔を埋める。
最初はチュっ、チュってキスされる感じ。
そしてすぐさま片方の玉っころを持ち上げられる。
マドカ嬢の舌先で配置を変えられる俺の睾丸。
なんだか不思議な気持ちになる。
更にもう片方も持ち上げられて、そっちの玉っころはそのまま生温かい感触に包まれた。
チュパっていう音と共に、マドカ嬢は俺の睾丸を口に含んでレロレロしてた…。
もちろんマドカのフェラが上手なのは知ってたし、普段も満足させてもらってた。
でも、玉舐めはいつものマドカじゃなかったなぁ。
完全にマドカ嬢として俺に接している感じ。
俺の知らないマドカが、知りたくないようで知りたかったマドカ嬢の全てが明らかになっていく。
そして、マドカ嬢は舌の表面全体を使って、裏スジを駆け登ってきた。
44 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 13:36:13.25 ID:B2oRqCO60
それまで繊細だったマドカ嬢の舌先のタッチが、急に大胆なものへと変わった。
俺もその変化を感じ取り、体がビクッと反応してしまう。裏筋を駆け登った
マドカ嬢は、その先端まで到達すると、亀頭を口に含んだ。
それは、そこに落ちていたチンポを、舌先と唇を器用に使って拾い上げるような動作。
ここまで、まだ一切、手を使っていない。
明らかにチンポの扱いに慣れた上級者の仕事だった…。
先ほど玉袋に感じた温もりを、今度は亀頭全体で感じてた。
その口の中で、またしても尿道口を丁寧に舐められている感覚…。
今度こそ間違いなく、我慢汁を舐め取ってくれているのだと確信した。
わかってはいたことであるが、見知らぬ男たちの体液が、こうしてマドカ嬢のお口を汚してきたのだ。
数え切れないほどのチンポをマドカが咥えてきたことを痛感。
と、同時に、欝勃起炸裂。
人生で一番と言っても過言ではないくらいに、ビンビンになった…。
45 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 13:54:45.43 ID:B2oRqCO60
アルコールと、緊張の影響で、もしかしたら勃起しないかも…。なんて予想は、脆くも崩れ去った。
俺のチンポは堂々とそびえたち、その先端を、マドカ嬢がしっかり咥え込んでる。
ちゅっポン!という音が聞こえて、マドカ嬢がその口元から俺のチンポを解き放つ。
その反動で俺のチンポは下腹部にペチッと卑猥な音を立てて跳ね返り、ゆらゆらと揺れた。
そして、またマドカ嬢が器用にソレを拾い上げ、弄ぶようにちゅっポン!と口から離す。
そんなことを繰り返され、そしてソレを繰り返すマドカ嬢を夢中で見つめた。
そのシーンは、俺の予想に反して意外に明るい元で行われ、マドカ嬢が何度もチンポを咥え直す動作がハッキリと見えた。
こんな姿を客達は見ていたのか…、そしてマドカ嬢も見られても平気だったのか…。
それはデリ嬢のフェラチオというよりも、素のマドカの遊び心がいっぱいに詰まっているかのようで、見ていてとてもハラハラドキドキさせられた。
彼女は楽しそうだった…。
46 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 14:48:00.75 ID:B2oRqCO60
何度目かのちゅっポン!のあとに、それまで無言を貫いていたマドカ嬢が喋った。
「ヒロシさん、フェラチオ好き?」
「え? あ、う、うん…」
「フェラ」と省略せずに「フェラチオ」とハッキリ言われただけでエロかった。
「マドカちゃんは?好き?フェラ…チ…オ…」
なぜか俺の方が、その言葉を省略せずにハッキリと口にするのが恥ずかしかった。
マドカ嬢はそこで初めて手を使ってチンポを垂直に立たせ、亀頭にねっとりと舌を這わせた。
しかも、俺の目を見つめながら。
ちょっと意味ありげに微笑んでるようにも見えた。
言葉でハッキリとは返してはくれなかったけど、それは(あああ、このコ、フェラするの嫌いじゃないんだな?)って幻想を抱かせたことだろう。
そして(これならたっぷりとフェラを楽しめそう)(遠慮なくいっぱい舐めさせよう)って、そういう欲望を抱いたに違いない。
実際、俺も、そう思っちゃったし…。
47 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 14:48:52.78 ID:B2oRqCO60
フェラとかパイズリで、客を射精させてあげる光景は簡単に想像できてたんだけど。
客を精神的にも悦ばせるような、そういう雰囲気を醸し出すマドカ嬢は、想定外だった。
物理的なテクニックがどんなに上手でも、それはまぁ許せるけど、心理的にどう揺さぶれば男が興奮するのかを知り尽くしているようなとこは、ちょっと勘弁してください…ってショックが大きかった。
「よーし、本気出しちゃうぞぉ?w」
「え?w」
マドカ嬢はそう言うと、手首に止めてあった、髪結いのゴムを外した。
風呂上がりに解いていた髪の毛を、再び、後ろに一つでまとめる。
両腕で髪を掻き上げるその仕草はたまらなくセクシーで、おっぱいの張りも凄かった。
そしてマドカ嬢が再び俺の下腹部に顔を埋めるのだけど、3分後には『フェ↑』になる…。
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