風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
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585 :えっちな18禁さん:2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:Nfe/eV+vO
間男が別にいるって事か?
なんだよ単なる浮気女かよ
589 :えっちな18禁さん:2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:WnparIhx0
せめてフィニッシュ(射精シーン)まで書いてくれw
間男が別にいるって事か?
なんだよ単なる浮気女かよ
589 :えっちな18禁さん:2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:WnparIhx0
せめてフィニッシュ(射精シーン)まで書いてくれw
590 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:ySDKy4dC0
いや、デリごっこはもちろんフィニッシュまで書くよw
なんか変に区切った感じになっちゃったかなw
ってことで、>>567からの続きを少々貼って寝ます。
591 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:ySDKy4dC0
相手が俺だろうが、客だろうが、同じ感覚で抱かれていたであろうマドカ…。
チンポを挿入された直後にキスをせがむのは、昂ぶったマドカの癖みたいなものなのだけど、こうやって他の男たちも、マドカにせがまれるままに、キスを交わしたのかもしれない。
あるいは、その逆も あったのかもしれないとも思う。
キスを交わしながら、チンポ挿入をおねだりするマドカを想像するのは容易かった。
さっき、俺のチンポを膣口に導くエロい姿も見てしまったし、正常位でもけっこう大胆だ。
口に舌を、マンコにチンポをねじ込んで、しばらく無我夢中で抱き合った。
上の穴も下の穴も塞ぐのは、密着してなきゃ出来ないわけで、この上ない一体感を生んだ。
これは確かに、本来であれば心から愛し合う男女だけがする行為だと、改めて思った。
心が繋がり通い合っているからこそ、体も求め合い繋がることも許されるのであろう。
592 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:ySDKy4dC0
マドカ嬢は客と愛し合ってこそいないけど、体が一つに繋がっていたその限られた時間は、きっと心を通わせていたのではないかと思った。
そのくらい気持ちの込もった抱かれっぷりだったし、誰もがこの姿に歓喜したことだろう。
誰のモノでも無差別にギュウギュウ締め付けたであろうそのマンコが、マドカが誰にでも等しく平等だったことを、何よりも物語っていたように思う…。
気が付くと、俺は、彼女の両腕を押さえつけて、荒々しい挿入でマドカを攻め立てていた。
心のどこかでやはり彼女を許せずにいて、それが無意識の行動となって現れた気がした。
俺は ちょっとだけ我に返り冷静さを取り戻し、マドカにもマドカ嬢に戻って欲しいと思った。
拘束していた腕を離し、手のひらを差し伸べる。
ちょっと発表するのが恥ずかしいが、俺はセックスでイクときは手を繋いだ状態が好きw 手を繋ぐというか、指を互い違いに組み合わせるような感じのアレです(〃ω〃)
593 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:ySDKy4dC0
彼女は いつもそうしているように、手を握り合った状態で俺がフィニッシュを迎えるつもりなのだと勘違いしたのか、優しく手を握り返してきた。
俺は その手を2人の結合箇所へと導き、彼女の指先を使ってクリトリスを刺激した。
「マドカちゃん、自分でイジってみて…」
「え…ヤダァ…」
最初こそ戸惑いを見せたし、断わられもしたけど、客の望みを叶えるのがマドカ嬢の本分。
サービス精神旺盛な彼女なら、おそらく承諾してくれるだろうと思ってた。
そうやって、マドカにデリ嬢を演じている自覚を取り戻させる、ってのが建前だった。
本音を言えば、素のマドカとのいつも通りのセックスなら、俺には意味がないと思えたんだ。
俺は一人の客として、デリ嬢であるマドカ嬢と最後まで過ごしたかったのかもしれない。
仮に素のマドカのままだとしても、基本的にチンポを挿入されると従順になるので、たぶんオナニーしてるところを見せてくれると思った。
結局のところ、マドカだろうがマドカ嬢だろうが、エロければどっちでもよし!
594 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:ySDKy4dC0
「自分でしたことないですぅ…」
「まじ?」
「ないですよぉ…」
「じゃ、ちょっとだけでいいから、やってみてお願い><」
「ふぁ〜い…アン…」
彼女はもうクリを弄り始めてて、速攻で気持ちよかったのか、返事は間延びして呂律も怪しかった。
騎乗位素股の時に自ら局部を擦りつける姿も、ほぼオナニーだと認識してたけど、こうやって自分でクリを弄ってる姿を見せてもらったら、ちょっと感動したw 何気なく「自分でしたことない」という彼女のセリフを耳にしたのもツボった。
考えてみると、マドカにオナニーしたことあるかどうかなんて聞いたことなどなかった。
「私はエロい」と宣言するくらいなら、オナニーくらいは当然やっているのかと思いきや、未経験だと言う。
自分がエロいと自覚する場合、おそらくは持て余すほどの性欲を抱えているものだと思うのだが、仮に彼女もそうだとすれば、一体どうやって解消するのだろう…。
大学時代と今現在は俺というパートナーがいるけど、デリ時代およびデリ退店から俺と再会するまでは?
595 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:ySDKy4dC0
目の前でマドカ嬢がオナニーを披露してくれていた。
本当なら誰にも見られたくないだろうし、一人でコッソリするものなんだろうと思う。
しかし、恥ずかしそうにクリをこねこねする彼女は、顔を真っ赤にしてはいたけど、「あぁ〜ん気持ちいいかもぉ〜w」とか、結構大胆なセリフを口にして俺を楽しませた。
やっぱコイツえろいかもしんないwと俺も悦に浸りながら、柔らかなおっぱいの感触を味わう。
時々 乳首を弾いたり摘んだりしつつ、彼女のオナニーのお手伝いを頑張った。
勿論、彼女は俺からチンポも挿入されていて、それは純粋にオナニーとは呼べない状況だったし、オナニーとしては豪華すぎる状況だったとも言える。
それでも、彼女の「自分でしたことない」という言葉を俺は真に受けて、ドキドキしながらマドカの人生初オナニーを見守っていた。
そして、マドカ嬢の顎が少しずつ持ち上がっていくのを確認。
彼女は仰向けで絶頂に達する時、ほとんどの場合は、顎が持ち上がって体を反らせるんだ。
その前兆を見逃さず、俺もハイスピードで腰を打ち付け、アシストを試みた。
597 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/06(火) NY:AN:NY.AN ID:A5ZQTpda0
「ヒロシさんっ!!!」
「はい!」
彼女がおもむろに俺の名前を口走ったので、俺も思わず返事をした。
空いてる方の手で俺の体のどこかをギュって掴まれたけど、どこだったかは具体的に覚えてない。
ただ、名前を呼ばれたことと、彼女がイク間際に俺の体に触れようともがいてたのが嬉しかった。
次の瞬間、彼女の身体が弾け飛んで、しばらくのあいだ全身のピクピクが止まらなかった。
マドカ嬢は無意識なんだろうけど、イってる最中のアソコの締まり具合は抜群で、痛いくらいだった。
そのタイミングで俺も射精してもおかしくないくらいの快感を味わってはいたが、しかしなぜか俺はイケなくて、余韻に浸るマドカ嬢に見惚れてた。
汗やローションまみれで彼女の体は光ってて、エロいんだけど、とても美しかったように思う。
ようやく現世に戻ってきたって感じの彼女。
初オナニーですぐイケたことにちょっと驚いて目を丸くしてた。
603 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:QI73kZbi0
「もしかして…チンポでイっちゃった…?」
「…違うと思い…ます…」
マドカ嬢は少し考えたというか、迷ってたというか、即答せずに間を置いてからそう答えた。
「そかw」
「ごめんなさい…」
「いや、謝らなくてもいいけど…w」
「うん…w」
マドカは挿入でもイケることはイケるんだけど、それは立ちバック限定で。
もしかしたら正常位でもイっちゃったかなぁと、少し期待してたんだけど、どうやらクリでイったっぽい。
まぁそれはそれで、彼女がオナニーでイクところを見てしまったわけで、俺はすごく満足感を得た。
それにしても惜しかった。
俺が もうちょっと機転を利かせていれば、マドカに「イクぅうう」とか言わせることも可能だったかも。
客の前ではそんなこと言わなかった、とマドカは話していたけど、今目の前でして見せてくれたオナニーのように、客の立場でお願いすれば、きっとマドカ嬢がその願いを叶えてくれただろう。
「イク時ちゃんと教えてね」と、その一言を事前に伝えなかったことを少しだけ後悔した。
ただ、彼女が自発的に「イク」ってことを俺に教えてくれる瞬間が、もうすぐそこまで迫ってた。
>>次のページへ続く
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