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妻と結婚するまでの話
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459 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/19(水) 05:58:26 ID:ibinHv0l0
智美と別れてから、久しぶりに一人になった。

別れて初めて、智美がいてくれたことの有難さが分かった。

合コンなどの飲み会に積極的に参加してみたものの、常に比較対象は智美でデートしても なかなか付き合うまで踏み切れない自分がいた。

支店全体の集まりなどで智美を見かけると切なった。そんな女々しい自分が嫌いだった。



464 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/19(水) 06:32:33 ID:ibinHv0l0
そんなある日のこと、久しぶりにバイト仲間だった渡辺から電話があった。

渡辺について ちょっと振り返っておくと、渡辺は俺と同級のバイト仲間で、彩のことが好きだったが、彩と俺が付き合っているのを知らず、彩に告白し、振られた経歴の持ち主。

その後、同じバイト先に入ってきた由香と1年くらい付き合っていたが、既に別れていた。



466 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/19(水) 06:43:24 ID:ibinHv0l0
渡辺「実はな、この前 偶然に街で彩ちゃんに会ったんだ」

久しぶりに彩の名前を聞いた。彩の顔を思い浮かべる。そして彩の身体も。

別れたのがつい最近のように鮮明に思い出すことができた。


渡辺「彼氏いるのかと聞いたら、いないって言うので、俺の会社の連中と彩ちゃんの会社の連中とで合コンすることになったんだ」

俺「彩は変わってなかったか?」


渡辺「ああ、かなり色っぽくなってたけどな。相変わらずナイスバディだったぜ」

俺「そうか」


俺は ちょっと大人になった彩を想像した。



467 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/19(水) 06:49:59 ID:ibinHv0l0
渡辺は話を続ける。

渡辺「お前、彩ちゃんと別れてたのか。知らなかった」

俺「ああ、いろいろとあってな」

渡辺「合コンのとき、彩ちゃんからいろいろ聞いたよ」

俺「そうか」

渡辺「そっちの彼女とはうまくいってんのかよ」

俺「いや、この間、別れちまった」

渡辺「お前と別れてから、彩ちゃんは ずっと一人って言ってたぞ!」



469 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/19(水) 06:53:56 ID:ibinHv0l0
俺「えっ?」

正直、渡辺の言葉にびっくりした。

俺はてっきり会社の先輩の島村とうまくやっているとばかり思っていたから。

渡辺「実はな。また彩ちゃんに振られちまった」

俺「何かあったんか?」


俺の頭の中は混乱していた。



470 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/19(水) 07:02:49 ID:ibinHv0l0
渡辺はさらに話を続ける。


渡辺は彩と3対3の飲み会をすることとなった。場所は渋谷だったらしい。

渡辺は久しぶりに会って色っぽくなった彩に夢中になった。

渡辺「なんで、○○(俺)と別れたのかよ」

彩「私のわがままで・・・・・」


そう言って俺との別れから別れた以降の話を少しずつ始めた。




471 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/19(水) 07:11:36 ID:ibinHv0l0
島村との交際を決意して、俺との別れに踏み切った彩だったが、俺と別れて空港を飛び立った瞬間、涙が止まらず、フライトの間、ずっと泣きっぱなしだったらしい。

そして別れ話を切り出したことを後悔したとのこと。

何度も電話をかけようと思ったけど、なかなか勇気がでなかった。

そんな中、俺の会社の同期(この男についての解説は後ほど)から俺が九州で社内恋愛に没頭している話を聞いて、電話をかけるのを諦めたらしい。



472 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/19(水) 07:19:38 ID:ibinHv0l0
この同期の男、何故、彩が知っているかというと俺が入社して3ヶ月間いた寮で一緒だった同期で清水といいい、二度ほど一緒に飯を食いにいったことがあった。

俺が九州に配属になったとき、こいつは東京の支店に配属になり、そのまま寮に残っていた。



489 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/20(木) 06:36:02 ID:gUyAD7eV0
実はこの同期の清水、おれが九州に行ってから、彩に頻繁に電話をかけてきていたらしい。

そんなことは俺は全く知らなかった。

彩が九州に会いに来る前にも、俺に社内に好きな人ができたようだと彩に吹き込んだのも この男だったようだ。



490 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/20(木) 06:46:55 ID:gUyAD7eV0
俺と彩が別れた後、清水からの電話はさらに頻繁になったらしい。

何度も二人で食事に行こうなどと誘われたが、彩は適当に茶を濁していた。

彩は清水のことは嫌いではなかったが、俺と別れたばかりで、そんな気にはなれなかった。

そんな中、清水から俺が社内の女性と付き合い始め その女性に夢中になっているとの話を聞かされたのだ。



494 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/20(木) 07:02:54 ID:gUyAD7eV0
その話を聞いて、彩は俺と再び寄りを戻すことを諦めた。

一方、島村も俺と正式に別れたことを知り、頻繁にアプローチをかけてきていた。

島村とお付き合いを始めようと思い俺と別れた彩だったが、今ひとつ踏み切れずにいた。

ある日、島村と食事をした後、ホテルに誘われた。

少しだけ悩んだが、俺への気持ちを断ち切るために一歩踏み出そうと決意し、彩は黙って頷いた。



495 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/20(木) 07:16:22 ID:gUyAD7eV0
ここからは、渡辺の話と後の彩の話から想像しながら書きます。


渋谷のホテルの一室。

部屋に入るなり、彩は島村に抱き寄せられた。抱きしめられながら、キスを交わす。

そして、島村の手が彩の胸へ。

島村の手は服の上から執拗に胸の頂上付近を責める。

思わず彩から微かに声が漏れる。

それに気を良くした島村はそのまま手をスカートの中へ。

彩「ちょっと待って!」



496 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/20(木) 07:19:43 ID:gUyAD7eV0
島村「どうしたの?」

彩「このままじゃ。汗かいているから」

島村「いいのに」

彩「お願い。シャワー浴びさせて」

そう言いながら、強引に島村から離れて、彩はバスルームへ向かった。



497 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/20(木) 07:23:05 ID:gUyAD7eV0
脱衣所の洗面台の鏡を見ながら、彩は大きく溜息をついた。まだ悩んでいる自分がいる。

このまま島村に抱かれてもいいのだろうか。鏡の中の自分に問いかける。



516 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/21(金) 07:04:33 ID:nV5cK+fl0
彩は少し混乱していた。

自分はどうしたいのだろうか。島村のことは嫌いじゃない。むしろ好意はもっている。

だけど このモヤモヤはどうしてなのか。今日、島村とホテルに来たのは軽率だったのか。もう少しだけ時間をかけて考えるべきだったのか。

彩は服を着たまま、風呂場に入るとバスタブにお湯を落とし始めた。



518 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/21(金) 07:12:49 ID:nV5cK+fl0
島村はベッドに腰掛け一服していた。

ついに、彩を抱くことができる。期待で胸がいっぱいだった。

そのまま、畳込むようには持ち込めなかったが、時間は十分にある。

ホテルに誘うタイミングは悩んだが、彩はすんなりついてきてくれた。

彩だって付き合う覚悟はできているはずだ。


そんなことを考えていると、風呂場の電気が着いた。



519 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/21(金) 07:17:38 ID:nV5cK+fl0
電気がつくまで分からなかったのだが、風呂場のガラスはマジックミラーのようになっていた。

彩が入ってきて、バスタブにお湯をためる姿が見える。

島村は彩に分からないように風呂場のガラスに近づいた。

彩は一旦脱衣所に戻っている。

風呂場と脱衣所のドアが開いているため、角度を変えれば、彩の姿が見える。



520 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/21(金) 07:21:21 ID:nV5cK+fl0
島村は彩が見える位置に移動する。

洗面台の鏡に向かって じっとしている彩の後姿が見えた。

バスタブにお湯が落ちる音だけが響いている。

島村は胸を高鳴らせた。

彩は相変わらず じっとして動かない。




521 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/21(金) 07:27:11 ID:nV5cK+fl0
島村は焦れる気持ちを抑えながら待った。

彩はバスタブにある程度お湯が溜まったのを確認すると洗面台の方を向いてTシャツの裾に手を掛けた。

彩の白い背中が見える。ちょっと幅のあるブラのライン。島村の鼓動が速くなる。



522 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/21(金) 07:38:39 ID:nV5cK+fl0
続いてブラのホックに手がかかる。

ブラが外されると同時に背中越しに彩のおっぱいが弾けるのが見えた。

そして、スカートを落とすとパンスト越しに白いパンティが見える。

それだけで、島村の股間は固くなっていた。

彩はパンストを丁寧に脱ぐとするりとパンティを足から外した。



523 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/21(金) 07:44:21 ID:nV5cK+fl0
島村はその仕草の全てが美しいと思った。

そして ついに彩がこっちを向いて風呂場へ入ってきた。

長い間、想像してやまなかった彩の裸体が目の前にあった。

華奢な体の割には張りのある大きな乳房。

そして少し大き目だが、薄い褐色の乳輪。

細いウエスト。薄い整ったヘア。

彩とガラス越しに目があった気がして、思わず目を伏せたが、彩は気がついていないようだ。

彩は背中を向けるとシャワーを浴びだした。



548 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/23(日) 05:34:15 ID:IxYW9mCj0
ガラス越しに彩の後姿を見つめる島村。

張りのある白いお尻。背中越しに時折揺れるおっぱい。

ついに自分のものになる時が来た。島村は興奮していた。

自然に手が熱く固くなった自分の股間へ。早く彩に触れたい。はやる気持ちを抑え、島村は彩の姿をみながら、二本目の煙草に火をつけた。



552 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/23(日) 05:42:13 ID:IxYW9mCj0
一通り身体を洗い終えると彩はバスタブに向かった。

湯船に浸かるとまた、いろいろなことが頭を駆け巡る。このまま、本当に島村と深い関係になってもいいのか。

ふと部屋を仕切っている壁の硝子の方に目をやる。硝子は一面鏡張りになっていることに気がついた。目を凝らすと微かに部屋の中の様子が見える。



553 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/23(日) 05:51:15 ID:IxYW9mCj0
もしかして、島村に見られているのでは。思わず、湯船の中で胸を押さえる彩。見られていると思うと急に恥ずかしくなった。

彩はタオルを取ると前を隠しながら湯船を出て、風呂場の電気を消した。

部屋の様子が硝子に浮き上がる。

その瞬間、硝子越しに島村と目があった。

やはり見られていた。

彩はそのまま脱衣所へ出るとドアを閉めた。



554 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/23(日) 06:01:30 ID:IxYW9mCj0
恥ずかしさが込み上げてきた。

ずっと自分の身体が嫌いだった。小林からはエッチな身体と言われた。嫌だった。

近寄ってくる男達はみんな自分の心ではなく身体が目当てのような気がした。

島村はどうなのだろうか。やっぱり自分の身体が目当てなのだろうか。硝子越しに見た島村の目を思い出した。雄の目をしていた気がした。



555 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/23(日) 06:11:10 ID:IxYW9mCj0
○○(俺)はどうだったか。

一度自分が拒むとずっと我慢してくれた。自分のことを本気で好きでいてくれた。

距離が開いただけで脆くもくずれてしまったけど、自分はもう少しがんばるべきだったのでは。

こんな気持ちで島村に抱かれてはいけない。


彩は下着を付け、服を着ると来たときの格好で脱衣所を出た。



556 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/23(日) 06:19:29 ID:IxYW9mCj0
衣服を整えて出てきた彩を見て、島村は驚いた。

島村「どうしたの?」

彩「島村さん、ごめんなさい。ここまで来てしまったけど、私、未だ島村さんとお付き合いできない」

島村「どうして?こんなに好きなのに!」

島村は彩に近づき抱き寄せると強引にキスをしようとする。

彩(拒みながら)「本当にごめんなさい」

島村から離れる。

島村「ここまで来ておいて、ふざけんなよ!」

島村は怒り出した。

彩「本当にごめんなさい」

何度も謝る彩。



557 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/23(日) 06:25:44 ID:IxYW9mCj0
島村(怒りながら)「いいよ!その代わり口でしてくれよ!」

彩「えっ?」

島村「この前も手でしてくれただろ。治まりつかねーよ!」

島村はジーンズのファスナーを下げると半勃ち状態の愚息を取り出した。

そして強引に彩の手をとると自分の愚息へと導いた。



560 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/23(日) 06:33:24 ID:IxYW9mCj0
島村の雄を感じて、彩は嫌だったが、中途半端な気持ちで ここまで来てしまった自分が悪いと思い、島村の愚息を手て包むとゆっくりと動かし始めた。

「ふうー」島村の息遣いが聞こえる。愚息が固くなってくるのがわかる。

このまま逝かせてしまおうと動かすテンポを速めていく。

島村「ちょっと待てよ!」

逝きそうになったのか、彩の手を押さえ、動きを止めた。



561 :692 ◆r5m21u0gDo :2007/12/23(日) 06:42:41 ID:IxYW9mCj0
そして、体をずらして彩の顔の前に愚息を突き出し、咥えるように催促する。自分の性欲を押し付ける島村が嫌だった。

島村「いいだろ。これで最後にするから!」

彩は早く帰りたい気持ちだった。早く終わらせるために彩は島村の愚息を口に含んだ。

島村「おおっ」思わず声を上げる。




>>次のページへ続く
 
カテゴリー:男女・恋愛  |  タグ:青春,
 


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