ガッキー似の女が俺の人生を変えた話
書き溜めて無いんで遅いかもだけど
誰も居ないけど書くわ
俺は当時実家暮らしで毎日家でぐーたらしてる生活をおくっていた
まあニートってやつね
当時俺は25で俺と同年代の奴らなんて立派に働いている人ばかりだった
俺は何をやる気力もなくなっていた
親には家を出ていけと言われいく当てもないので正直自殺しようかと思っていた
そんなある日俺は行きつけのコンビニでいつものように昼飯とジャンプを買いにいったんだ
帰り道俺は前の日の徹夜の影響もあってか意識がもうろうとしながら歩いていた
俺がふらふら歩いて居ると誰かにぶつかってしまった
相手は「きゃっ」っと言いながら後ろに倒れてしまった。
俺はびっくりして大声で
「す、すいまえわん、らや!」
みたいな感じで叫んでしまった
怖い人とかだったらどうしようかと一瞬おもった
「大丈夫ですよw私こそよくみてなくてすいません」と言われたので 俺が恐る恐る顔を上げると 天使がいた
いままで25年生きてきた中でこんなかわいい人は見たことが無いって思うくらいのかわいい人がいた
芸能人で言うとガッキー似だから
ガッキーとしよう
エロあり?>>1今何歳?
>>15エロは少しかなw
それまでの話しがかなり長くなると思うが
俺は28だよー
ガッキーは立ち上がって
「あなたは大丈夫ですか?お怪我ありません?」といった
俺は余りの緊張に
「だ、大丈夫です...」と聞こえるか聞こえないかぐらいの声で呟いた恥ずかしくて死にたくなった
ガッキーは
「あ、よかったですそれでは失礼しますね」と言ってどこかへ言ってしまった
俺は家に帰ってから2日は彼女の事が頭から離れなかった
また会いたいなと何回も仏に願い続けた
一週間後俺はまたいつものコンビニへ行った
帰り道もしかしたら彼女に会えるかもと思い道行く人を舐め回すように見回した
すると先週の同じ場所でなんとガッキーが歩いていた
俺は心臓が止まりそうになった。
俺は彼女に気づいて欲しくて彼女のほうに寄って行ってぶつかるすれすれで通りすぎた
だけど彼女は俺には気づいてくれなかった。
死にたくなった
俺は次の週もコンビニに行った帰りに彼女を探した
なんと二週間連続で見つける事が出来たが先週と同じ結果に終わった
俺は次の週もまた次の週も彼女にぶつかるすれすれで通りする遊びを行ったが気づいてくれなかった
次の週も俺は同じように彼女を探した、しかしその週ガッキーはいつもの道には現れなかった
俺は死にたくなった
俺は悲しさを堪えながら近くのマクドナルドに立ち寄ってコーヒーを注文し席に付いた俺がコーヒーを飲んでいると頭が急に熱湯をかけられた
熱かった俺は「うぁぁぁあ」と叫んだ
俺が熱がっていると後ろから
「あ、ああ!ごめんなさい!」と女人の声がした
俺が少し切れ気味に振り返ると天使がいた
そう、ガッキーだった
俺は熱さなんか忘れて泣きそうになった
彼女は必死にすいません、すいませんと謝っていた
俺は必死にカッコつけて
「大丈夫です。あなたのほうこそ大丈夫ですか?」と冷静に行った
ガッキーは「本当にすいません!服とかえーと、弁償しますね、、、」と言った
俺の服やっすいジャージだったけど