こちらもどうぞ
同窓会サイトに登録したら学生時代の友人(♀)からメールが来た
(3ページ目) 最初から読む >>
\ シェアする /
772 :774RR:2006/06/02(金) 00:37:25 ID:8OAc86/L
セクースシーン チン☆⌒ 凵\(\・∀・) まだぁ?
775 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/02(金) 00:40:31 ID:awS1AFbX
>>772
まだ。
じゃあおやすみ。
776 :774RR:2006/06/02(金) 00:59:29 ID:Erowi4dR
こ…この野郎。
良いタイミングで切りやがる(゚A゚)(゚A゚)ゴクリ・・・
これからの展開が楽しみだ!
782 :774RR:2006/06/02(金) 10:36:12 ID:Gy9SWmLS
わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる
セクースシーン チン☆⌒ 凵\(\・∀・) まだぁ?
775 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/02(金) 00:40:31 ID:awS1AFbX
>>772
まだ。
じゃあおやすみ。
776 :774RR:2006/06/02(金) 00:59:29 ID:Erowi4dR
こ…この野郎。
良いタイミングで切りやがる(゚A゚)(゚A゚)ゴクリ・・・
これからの展開が楽しみだ!
782 :774RR:2006/06/02(金) 10:36:12 ID:Gy9SWmLS
わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる
783 :774RR:2006/06/02(金) 13:15:17 ID:Z0reAxLr
も、もまいらもちつけ…
ワ…ワッフルワッフル!!
784 :774RR:2006/06/02(金) 14:44:55 ID:VcYs9CXB
わっふるなんてしないんだから!!!
わ・・・わ・・・ワッフルワッフル
790 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/02(金) 23:26:40 ID:awS1AFbX
>>774
さて、最近仕事が忙しかったのに今朝は いつもの週末より早起きしたことと、昼食もいただいて おなかいっぱい、さらに休みの日なのに仕事関係のテキストを がんばって読んだりしたもんだから、ちょっと疲れてきたようだ。
リカと話をしているうち、不意に睡魔が襲ってきた。
791 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/02(金) 23:28:24 ID:awS1AFbX
>>790
守るものがないので遠慮もしない。
というか、デート中に少しでも退屈そうな素振りや眠そうな様子を表に出すと「私といるのがつまらないの!?」なんて怒り出す女は いくらでもいるが、リカはそんな器の小さな女ではないことを知っていたのもあって 俺は遠慮なく大きなあくびを連発していた。
そして「なーんか眠くなっちゃったよ」なんていいつつ自然に、ほんとに自然にゴロンとベットに横になったのだった。
いま振り返っても我ながら不思議なんだけど、この期に及んでも俺は下心ゼロだった。
眠かった。ちょうどそこにベッドがあった。だからちょっと横になってみた。
それだけのことだったんだ。
いやホントに。信じてよ。
792 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/03(土) 00:09:26 ID:Z3+TgGKq
>>791
リカが、もうしょうがないんだからーというような口調で言う。
リ「ちょっとー。なぁに?お昼寝しちゃうのー?」
俺「ん。。最近ちょっと忙しかったからねぇ、眠いぃ〜」
そうこうしているうちに、リカがさらりと言った。
リ「先にひとりで寝られちゃったら つまんないじゃないのー。じゃあ私も♪」
リカも となりにゴロン。
あれ?
793 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/03(土) 00:11:43 ID:Z3+TgGKq
>>792
このベッドは ごく普通のシングルベッドだ。
リカがいくら小柄だとはいえ 大人二人が並んで横になれば とうぜん人口密度は急上昇。
俺は眠いながらも なにか気配を感じて、目を開けてみる。
と、すぐそこにリカの顔があるではないか。
合わせた両手を頬の下に敷き「ねんね」のポーズでこっちを見ている。
さて、これはどうしたもんだろう。
見つめ合うこと約6秒(けっこう長い)
肌キレイだな、まつ毛けっこう長いのね、なんて このクリティカルな状況から無意識に逃げている俺。
そんな俺の心中を知ってか知らずか・・・
あれれ?
リカの目がゆっくりと閉じた。
795 :774RR:2006/06/03(土) 00:15:35 ID:97FipIgK
>>794
エロスイッチがキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
激しく支援。
796 :774RR:2006/06/03(土) 00:19:43 ID:Rq9m3mzk
わっふるわっふるわっふるわっふる
797 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/03(土) 00:27:57 ID:Z3+TgGKq
>>794
スイッチONになってしまった俺は、まずリカのくちびるに軽くチュッという感じでキスをしてみる。
自分で言うのもなんだが、すごく自然な流れだった。
そうする以外には考えられなかった。
拒否反応はない。
むしろOKサインが羽ばたいている。
というか、今のチュでリカにもスイッチが入ってしまったようだ。
798 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/03(土) 00:29:55 ID:Z3+TgGKq
>>797
次の瞬間、リカが怒濤のごとく舌とくちびるを絡めてくる。
俺も それに負けじと応える。
すぐに二人とも顔中がお互いの唾液でベロンベロンになるが そんなことはお構いなしだ。
リカは更に すごい勢いで俺の舌に吸い付いてくる。
もう こうなったら後戻りはできない。
799 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/03(土) 00:33:03 ID:Z3+TgGKq
>>798
俺は しばらくあいだ「理性くん」には引っ込んでいてもらうことに決めた。
なにしろエロスイッチが入ってしまったのだから、もうどうしようもない。
俺、何か悪いことしてるか?
いや、気のせいだ。うん、そうだ。そういうことにしておこう。
そして俺は、本能のおもむくままに激しくリカを求めはじめたのだった。
800 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/03(土) 00:33:50 ID:Z3+TgGKq
>>799
セーターの下に手を伸ばし、即行でブラのホックを外す。
まだ服は着たままなので拝むことはできないが、手のひらで まさぐった感じでは、やはり思っていたよりも相当大きそうだ。
セーターの下から、そのやわらかい乳房を思う存分にもみしだく。
801 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/03(土) 00:34:35 ID:Z3+TgGKq
>>800
その間も首すじから うなじ、耳たぶへとディープキスは継続中だ。
リカの呼吸が だんだんと荒くなってくるのがわかる。
「アッ・・・、ハァッ・・・」と漏れる吐息が、俺の本能をさらに刺激する。
大きな乳房をもみしだくうちに、乳首が勃ってきたのがわかった。
すかさず コリコリしてみると、リカは「アァッ・・・」という声とともにビクッと体をこわばらせる。
どうやら ここの感度も悪くないらしい。
802 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/03(土) 00:36:03 ID:Z3+TgGKq
>>801
俺は上半身を起こすと、一気にリカのセーターをまくりあげ リカの乳房をあらわにした。
でかい。
横になっているのにもかかわらず、重力に負けることもなく十分な標高を保つ乳房。
その頂上にツンと勃つピンク色の乳首。
たまらない。
803 :705 ◆NC1AxUg.ec :2006/06/03(土) 00:37:08 ID:Z3+TgGKq
>>802
俺は遠慮なく上から覆いかぶさるように むしゃぶりつき、右手でもみしだく。
間髪いれずに左手は、下のほうへと伸ばしていく。
もう こうなったら勢い勝負だ。
「焦らし」のジの字もない。
リカが履いているジーンズのウェストボタンを手早く外し、ジッパーを少し下ろす。
そして隙間から手を滑り入れ、更にパンティの下に潜りこみ一気に秘部に到達する。
>>次のページへ続く
\ シェアする /
関連記事
easterEgg記事特集ページ