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汚嫁の乱交現場に入念な準備のうえ踏み込んだ
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55 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/09/26(金) 23:36:25
上の階のBの部屋でこの一部始終を見ていた突入班の面々は この異常なパーティーの内容に衝撃を受け、次第に口数が減っていき、狭い室内に9人もの男がいるにも関わらず沈黙がその場を支配していった

場慣れしているはずの興信所員2名も今まさにわずか一階下の部屋で行われている この壮絶に淫靡なライヴ映像に色を失ってしまった

どうやら冷静なのは心が壊れてしまっている俺一人のようだ


「さて、そろそろ準備してくれ」

俺がそう言うと、一瞬全員ははっとして我に返り一気に動き始めた

カメラ担当、ビデオ担当、チェーンカッターを持った者、全員が自分の機材を最終点検している

そしてパソコンのモニターを見ながら突入の瞬間を待っていた



61 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/26(金) 23:38:11
>>55
突入キター!


57 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/26(金) 23:36:47
この淫乱嫁、もうまともなセクロスは出来ないだろうな。


58 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/26(金) 23:37:09
エロシーン長すぎだろwww



59 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/26(金) 23:37:32
やっとエロパート終わりか


60 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/26(金) 23:37:48
いよいよ満を持して突入。


62 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/26(金) 23:39:25
凸乳


64 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/09/26(金) 23:39:26
一方パーティー会場では失神してしまった妻をそのままにして男達は洗面器になみなみと水を汲んできた

ガラス製の太い大きな浣腸器が2本用意されて妻が失神から覚めるのを待っていた

やがて一人の男がバラ鞭で妻の蝋まみれの尻を打った、1回、2回、3回、鞭の立てる鋭い音が室内に響き渡った

5回目か6回目で妻は気がついた

まだ朦朧としている妻に近付くとカメがニヤニヤしながら優しく言った

【さあ○子、お待ちかねの浣腸の時間だよ】

一瞬はっとして我に返ると妻は

「ああ、いや、浣腸は嫌よ」

カメは怒った表情を見せながら


【何言ってるんだ?さっき自分から浣腸して下さいって言っただろ?】

「だって嫌だもん、ああお願いそれだけは許して」


【しょうがないなー○子は、じゃあもう一度言わせてやるよ】


そう言うとカメはバラ鞭を取り激しく妻の尻や太もも、背中や、乳房を打った 何度も何度も

妻は次々と襲いくる苦痛に激しい悲鳴をあげたながら言った

「ヒィーーー、痛い、痛いやめて、お願いやめて、なんでもカメさんの言う通りにするから、お願い!」

【じゃあもう一度はっきりと言ってみろ!浣腸してくださいって!】


「あああ、浣腸してください、○子にみなさんで浣腸してください!」

【よしよしいい子だ、じゃあ○子の大好きな浣腸をたっぷりしてあげるからね】


「・・・・・ああああ・・・・・」



67 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/09/26(金) 23:40:23
一人の男が潤滑クリームを妻の肛門に塗りこんでいる、丁寧に指をゆっくりと注挿しながら、指が挿入されるたびに妻は うっ、うっ、と鋭くうめき声をあげた

男の一人が、俺が寝室で何度か見たことのある歪な形の非情に抜けにくい形状のバイブを妻の秘部にゆっくりと挿入してスイッチを入れた

「あっ、ああ、いや、ああダメ」

これまでに さんざん責め抜かれた妻はすぐに反応して切なげに腰を動かした

浣腸器を手にした男が洗面器から水を吸い上げ妻に近付いて行った


もう一人の男が反対側から妻の尻をしっかり押さえると浣腸器のガラスの鶏管がゆっくりと潤滑クリームを塗った妻の肛門に挿入された

「ああ、怖いよう、」っと一声小さく悲鳴をあげ半泣きになりながらも 妻はもうすでに諦め、覚悟をしていたのかじっとしていた

男は異常な興奮を見せ、ニタニタしながらゆっくりと妻の中に注入していった

「ああ、いや、あああ、うむ、ううう、冷たい、いや、」

妻は自分の腸内に侵入してくる冷たい水の感触に怯えながら呻いた


一人目の男が全て妻の中に注ぎ込むと、もう1本の浣腸器を握り締め準備していた二人目の男がすかさず妻の肛門に突き刺した

「ああ、いやー、冷たい、もうゆるして」


一回りしたころから妻の声のトーンが代わってきた

「もういや、もう勘弁して、お願いもう入れないでー、うう、苦しい!」

男達は異常な興奮状態だ、カメはビデオカメラで妻の尻と肛門を撮り続けている



70 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/09/26(金) 23:41:23
あまりに衝撃的な映像だったために ついつい見入ってしまったが、ここで俺たちは動いた、突入開始〜開始〜!


俺たちは予め突入するための条件を決めていた、その条件が満たされるまでは じっと待つことにしていた

その条件の一つはパーティーに参加した男の全てが妻と姦通する瞬間まで待つこと

これはこの後で俺が奴らと戦うためにぜひとも必要としているからだ


そして もう一つは出来るだけ長時間パーティーの様子を録画した後に突入すること

なぜ長時間の録画が必要かというと後に俺に都合がいいように編集するためだ



72 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/09/26(金) 23:44:01
俺たちはBの部屋を出ると非常階段を使って出来るだけ静かに1階下の俺の部屋に向かった。


部屋の前まで来ると俺は鍵を取り出し静かに部屋のロックを解除した

チェーンカッターを持った人間が準備していたが、ドアチェーンは掛かっていなかった

ゆっくりとドアを開け俺たちは一人ずつ順番に侵入した


ここで心配した通りAが暴走した

極度の興奮と緊張のため自分とジャック・バウアーの区別がつかなくなったらしい彼は目を血走らせながら巨体を揺るがせ いっきにリビング&キッチンに駆け込むと

怒号一閃、「よーしそこまでだー、全員そこを動くなー!一歩でも動いたら撃つぞー!!!」

いったい何を撃つ気なんだオマエは

「武器を捨てて両手を上げろ〜」



75 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/26(金) 23:44:55
武器じゃなくて道具だろw


76 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/26(金) 23:44:56
ジャックワロタ


78 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/26(金) 23:45:32
Aは悪ノリにも程があるだろww


79 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/26(金) 23:45:33
ムチを捨てて両手を上げろ〜


80 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/09/26(金) 23:45:50
目を血走らせた巨漢の怒号で男達は蒼白な顔で沈黙しながら全員が浣腸器やらバイブを持ったまま両手を上げ、その一瞬後に全員手に持っていた淫具を放した。


しばらくして我に返った男達は口々に何なんだ?誰だあんた達は?

興信所の職員は冷静に男たちの様子をカメラとハンディーカムに収めていく


そこで俺が次第に冷静さを取り戻しつつあった男達に向かって言った

「俺は○子の夫だ、ここは俺の家だ、で?あんた達は誰だ?ここで何をしている」

男達は絶望的な視線で俺を見た後全員が俯いて黙り込んだ


縛られ目隠しされた状態の妻が「エッ?何?どうしたの?・・・何なのようー」って不安そうな様子で絶叫した

俺は つかつかと妻に歩み寄ると、彼女の目隠しをはずし言った

「○子大丈夫か?どうしたんだ?こいつらにレイプされたのか?」

長い間目隠しをされ続けていた妻は しばらく眩しそうに瞬きを繰り返した後に俺を見つめて絶叫した

「あ、あ、あ、アナタ、ヒィイイ、ヒィ、な何で、何でここにいるの?イヤ、イヤーーー」



88 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/26(金) 23:48:26
淫乱嫁修羅場wwwww


91 :621 ◆jnlT2G0izQ :2008/09/26(金) 23:49:06
俺は妻への質問を繰り返した

「どうしたんだ?大丈夫か?こいつ達にレイプされたのか?」

だが妻は

いきなり突っ伏して「イヤ、イヤ、イヤー」と繰り返すばかりだった

今や やっと冷静さを取り戻した男達が口々に叫び始め

【いや違うんですご主人、これはレイプとかそういうことじゃないんです】

そこでほんの少しだけ冷静になりながらも まだまだジャックなAが一言

「黙ってろー、勝手に話すな、キサマ今度勝手にしゃべったら撃つぞ〜〜〜」

だから何を撃つんだってオマエはw、つーかでかい声で叫ぶなよ隣近所に迷惑だろうがw


そこで妻がいきなり叫んだ

「あああ、ダメもうダメ、出る出ちゃう、トイレいかせて〜〜〜」

その直後に妻は あてがわれていた洗面器に激しく排泄した、クッションマットの上に激しく飛沫を飛び散らせながら

あたりに異臭を放ちながら長々と排泄していた、終わったと思ったら また激しくぶちまけての繰り返し

室内の全員が呆然とそんな妻の様子を眺めていた


全て出しきった妻は

「ほどいて、ほどいてよう、もういや、もういや、死にたい、死にたい、ああああ、」

号泣しながら絶叫していた

ジャックが妻の縛めを解こうと悪戦苦闘していたが、やはり不器用な彼に亀甲縛りは手ごわすぎた

とうとうキッチンバサミを持ち出してきてジョキジョキ切り始めた


やっとのことで麻縄から解放された妻は両手で顔を覆いウワーと号泣しながら寝室に駆け込んで行った

寝室の中からは長い時間妻の啜り泣きが聞こえていた



>>次のページへ続く
 
 


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