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交通事故で入院した病院でハーフの美少女と知り合った
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205 :名無しZ ◆dMsNeLSBQw :05/03/10 01:54:38 ID:u++THnwd
「速攻で部屋掃除しますっ。出来るだけ早くします…」

「了解。じゃ私ドコに行けば良いのかな?」

「んじゃ、俺がエリカさん家の近くのコンビニまでバイクで行くです」

「はぁーいOKでーす。じゃあ、連絡来るの待ってまぁーす♪」


いきなり俺ん家に来るなんて どしたんだろ…何かあったんかな?

んな事考えながらも、部屋の掃除を始める。


エリカさんに見られるとまじぃモノ(エロ関係のブツ)は全部袋に詰め込んで死んでから使わなくなっている親父の部屋に突っ込む。

パソコンはMXで落としまくった非合法の映像が満載なHDDは起動ドライブを残して全てパソコン自体から引っこ抜く。

「良かったぁ…起動HDDに非合法なモノ入れてなくて…」

なんて幸運な俺( ´ー`)


なんて事してたらお袋が不信に思ったらしい。

「あら…珍しく部屋の掃除なんかしてんの…女の人でも来るのかい?」

「あ…いや、友達が家に来るっていうからさ…ちょっと片付けようかなぁ…なんて思っただけ…ははは…」

ぐぁぁぁ…こんな時にそんな事気付くなよ…My・マザー… _| ̄|○

一時間ぐらい片付けに時間がかかっちまった…('A`)


速攻で部屋着の汚いユニクロスウェットを脱ぎジーパン、Tシャツに着替えてエリカさんを迎えに行く。

息を切らせながらエリカさんの待ってるコンビニまでバイクをすっ飛ばす。

家を出る時に連絡入れといたんでコンビニにエリカさんが居た。



206 :名無しZ ◆dMsNeLSBQw :05/03/10 01:56:06 ID:u++THnwd
お、お待たせ…」

「すごい汗だけど そんなに急いできたの?。そんなに慌てなくても良かったのに…」

慌てさせた張本人が何言ってやがるっヽ(`Д´)ノ


「あ…いや、今日晴れてて暑かったからさ」

あれ?…今日のエリカさんの格好いつもとちと違うっす…


オヘソが出るような短い赤のTシャツとローライズジーンズ。

靴はヒールが少しあるサンダルみたいなヤツはいてる…

スタイル良いなぁ…とは思ってたけど、こんな姿してるエリカさん見たのは始めてだった。


エリカさんって身長高かったから目立たなかったけど…

結構…胸が…ぼいんぼぃーんなんだね…(;´Д`)



232 :名無しZ ◆dMsNeLSBQw :05/03/11 00:49:42 ID:XTw5QXpu
「ちょ、ちょっと待っててね」

と俺は言うとコンビニで500mlのポカリ買うと一気飲み。

ついでに午後の紅茶1.5L(レモン)とお茶菓子を適当に購入する。


「汗メチャメチャかいちゃったけど臭くねぇかな…俺」と思いつつ、待たせていたエリカさんをバイクに乗せる。


ぐぁ…エリカさんヒールのある靴履いてっから身長が俺よりはるかにでけぇょ…('A`)

「ホントにお待たせ致しました。んじゃ、行くとしますかねぃ」

バイクで俺んちに向かう。

途中、信号待ちの時にエリカさんが、俺に

「名無しZの家ってどんな感じなの?」

と聞いて来た。

「あ…うん…ふつーの家だよ。期待しても何にも出ないよ」

俺んちは築30年を超えるが、骨董的価値が付かないよーな木造モルタル2階建てのきったねー家ですわ… _| ̄|○

そんな、こんな話をしてる内に名無しZ家に到着。

家の前にいつも置いてるようにバイクを駐車するとエリカさんを下ろす。


「ここが俺んち…き、汚い家っしょ?。玄関開けると豪華なシャンデリアが貴女をお出迎え…なんてこたぁー有り得ませんから、遠慮せんと家に上がり込んじゃって下さい…」

はぅっ!…ギャグのセンスも冴えねぇぞ…俺('A`)



233 :名無しZ ◆dMsNeLSBQw :05/03/11 00:52:12 ID:XTw5QXpu
「あ!…お袋居るけど あんまり気にしないようにね。置物だと思って無視しといて良いから」

My・マザーは時々、息子である俺をも凍りつかせるような天然ボケかっ飛ばすからあんまりエリカさんと絡ましたくない。

「そんな悪いよ。私ちゃんと挨拶したいし…」

というとバイクのミラーを使って持ってきたカバンの中からブラシを取り出し、メットで乱れた髪をとかしだした。

相変わらずエリカさんの髪の毛さらさらで綺麗だなぁ…一度で良いから思う存分匂いをかいでみたひ…( ´ー`)


「んっと…私ヘンじゃないかな?」

「エリカさんはいつもグッドっすよ」

「もぉ!!ふざけないでっ」

「ぐぁ…すんません…ヘンじゃないです。綺麗です大丈夫です…」

怒られてしもた…('A`)

近所の目もあるから早々に家にエリカさん連れて上がる。

「ただいまぁー…友達連れてきたよ。2階に連れて行くからなんもしないで良いからね」

一応、My・マザーに釘を刺しとく。


「あ、こんにちはエリカと言います。今日はお邪魔さしてもらいます」

とエリカさんがお袋に丁寧に挨拶する。


お袋、エリカさんを見ると凍りついた。



234 :名無しZ ◆dMsNeLSBQw :05/03/11 01:02:39 ID:XTw5QXpu
次に言ったセリフは…

「あっ!はい。こんにちは…はろーぉ…」

をぃ、こら…ボケ母。エリカさんちゃんと日本語で挨拶してんだろがぁぁぁぁぁっ!!

おまいは外人見たらみんなアメリカ人なのか?しっかりしておくれよ、My・マザー…_| ̄|○

やっぱりお袋とエリカさんを絡ますのは危険だ…俺の野生の本能がそう判断を下している…

「あ、あのね。俺の部屋2階だからさ。こっちこっち」

とエリカさんの手を引っ張り、俺の部屋に連れて行く。


部屋にエリカさんを連れて行くと、クーラーのスイッチを入れ、座布団を出し、CDコンポで音楽を流す。

「あ…コレに座ってちょっと待ってて、飲みモン持ってくるからさ」

「あ…うんっ」

エリカさんは珍しそうに俺の部屋を見回しながら返事をした。


1階に下りると台所からグラス2つ取り出すと、氷を入れてお盆に乗せ、さっき買った紅茶を持って上に上がろうとすると、1階の居間でテレビ見てたお袋が俺に

「あのコは何なんだい?。外人さんみたいだけどさ…」

今にも警察に通報しそうな勢いで俺に聞いてくる。

「あ?…エリカはハーフだけど ちゃんとした日本人なの。心配すんなって」

「ふーん…そぉなの…。私はまたお前が悪さしてるんじゃないかって心配したよ」

をぃ、こら…どーしてそう言うふーな発想するんだよ…もちっと自分の息子を信用しろっ…('A`)



262 :名無しZ ◆dMsNeLSBQw :05/03/12 00:53:00 ID:3aOErnTd
お袋を無視してエリカさんの待つ2階の俺の部屋にお茶菓子と紅茶を持って上がる。

「お待たせぇー」

部屋のドアを開けると当たり前だけど俺の部屋にエリカさんが居ました。座布団の膝を抱えて体育座りをしてました。

俺のこ汚い部屋にエリカさんが今、居るんすよ?。

コレは夢なんですか?

いつもは俺の汗臭い部屋に、今はエリカさんの匂いが漂ってます…( ´ー`)


「あ、あっ!…喉渇いたでしょ?。今、紅茶入れるからさ」

ふぅー…落ち着けよ俺…

いつも通りにしてれば問題は無いはずだ。

みょーに意識してしまう…俺('A`)


「うんっ!外暑かったし、喉渇いちゃった」

2人で紅茶を飲んで少し落ち着く。

少しだけ気分が落ち着くとエリカさんと普通にトーク開始。

しばらく楽しくお話した。


話のネタが尽きてきたんで、俺のパソコン立ち上げる

面白いHPとかFlashとかを見て2人で盛り上がる。

2人でパソコンモニターを見ると、どーしても密着してしまう。

「あはははは!!コレおもしろーい♪」

「そうだろ?コレって笑えるよね」

なんてFlash見てる時にエリカさんの方を向くとエリカさんの顔が真横10㌢のトコにあったりするワケなんですよ…コレが!!

エリカさんってほっぺに産毛生えてる…綺麗な白い産毛だ…

エリカさんて八重歯なのね…カワイイ…

やっぱハーフだけあって色白いや…

はぁぁぁぁぁん♪…今、世界一幸せだ…俺( ´ー`)



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カテゴリー:男女・恋愛  |  タグ:青春, 胸キュン, ほのぼの,
 


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