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大学時代に彼女を寝取られた話
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310 :159:02/07/15 22:57 ID:3gW8zfIs
仰向けの彩の上に尾崎が跨り、胸で皮チンコを挟むと、前後に腰を振り始めた。

彩は尾崎の先を口で刺激している。俺が教え込んだ技だ。

「あああ!すげえ!彩ちゃんのオッパイでパイズリだよ!うおっ!チンコ舐め気持ちいいっ!」

バカみたいな尾崎の声を聞きながら、俺の頭はグルグル回り始めた。


「あーもう彩ちゃんのマンコに入れたい。入れたいよ!」

尾崎はそう言いながら、そのまま正常位で彩の中に入っていった。生だった…

自分の彼女を寝取られたのは、これが初めてではなかったが、生で入れられてしまうのは初めてだった。

俺は頭がかち割られたようなショックを受けたが、それと同じくらいの性的倒錯を感じていた。


311 :159:02/07/15 22:57 ID:3gW8zfIs
尾崎はただひたすら腰を動かし、彩の全身に抱きついていた。

正常位から彩を持ち上げて座位に変わり、キスしながら胸を弄んでいた。

そのまま倒れ込んで騎乗位に移り、彩は下から突き上げられつつ、胸を強く揉まれていた。

尾崎の指がアナルを責めると、彩はひときわ声を上げて前に倒れ込む。

二人はキスしながら寝返りを打ち、また正常位に戻っていった。

尾崎はいったん体を離すと、彩を四つんばいにして後ろから貫いた。

「ああ?、俺、彩ちゃんとバックでやりたかったんだ?」と、間抜けなことを尾崎は言っていたが、そのままアナルに親指をねじ込んだ。

彩は一段と感じているようで、声のトーンが高くなった。




312 :159:02/07/15 22:58 ID:3gW8zfIs
「彩ちゃん、お尻も気持ちいいんか?」と尾崎が聞くと、「うん…尾崎くんにされると気持ちいいの…」と彩が答えた。

ショックだった。

「尾崎くんにされると」気持ちいいのか?

俺にされるのは気持ちよくないのか?

そこを開発したのは俺じゃないのか?

「アイツとどっちが気持ちいい?ああ?」と尾崎が聞く。

「いやっ、そんなの…ああっ!」と、彩は感じている。

「どうなんだよオラオラオラオラ!」と言いながら、尾崎は親指をズボズボを抜き差しする。

「ああっ!…おざき…くん…」

彩は墜ちた。


313 :159:02/07/15 22:58 ID:3gW8zfIs
しばらくバックを続けていた尾崎だが、最後は正常位に戻った。

「彩ちゃん、中に出していいか?中に中に中にああああああっ!」と尾崎は一人で高まっていった。

「ダメダメダメっ!中はだめ!」と彩は慌てていた。

「じゃあ外に!うあああっ!」と言って尾崎は体を離し、彩の体に精子を放った。

彩の体に尾崎の精子が飛びかかり、彩の体は汚される。



「終わった…」と俺は思ったが、まだ終わってはいなかった。

尾崎は、信じられないような量の精液を迸らせていた。

普通の1回の射精が「ドピュッ!」だとすると、尾崎のは「ドクドクドビューッ!」という感じだった。

そんな、太いうどんのような精液が、何度も何度も彩の体に降り注ぐ。

10回くらいは射精しただろうか、彩の顔といい体といい、至る所が尾崎の精子にまみれていた。

「何これ…すごいよ…」と彩は驚きを隠せない。

「すごいだろ。これで彩ちゃんは俺のもんだな。」と尾崎が得意気に言った。

その後、2人はシャワーを浴びに行った。


314 :159:02/07/15 22:58 ID:3gW8zfIs
俺はショックだった。

あれだけの精子が降り注いだことで、彩はもう自分のものではない喪失感があった。

だが、さっきからの勃起は収まる気配がない。

俺は意趣返しの意味も込めて、自分のものを取り出し、そのまま奈々の隣に移動した。

奈々の顔の目の前で思い切りしごき出すと、ものすごい快感に襲われた。

そのとき、奈々が目を開いた。


315 :159:02/07/15 22:59 ID:3gW8zfIs
奈々は、指を唇に当てて「シーッ」というポーズを取った。そんなことされなくても、俺は驚いて固まってしまっている。

奈々は俺のをつかむと、そのまま口の中に含んだ。

「あの奈々が俺のを…」そう思うと、一気に出してしまった。

奈々は、全部飲んでくれた。奈々にしてみれば、これだけなら飲むのは簡単なことなのだろう。


「ごめんね…私で…して…」と奈々は言った。

驚いたが、奈々はずっと起きていたのだろう。

耳元で、「俺がさっきしたのも…?」と聞くと、恥ずかしそうに頷いた。

「いいの?…しても?」と聞くと、もう一度頷いた。




316 :159:02/07/15 22:59 ID:3gW8zfIs
手早く済まさなければならない。

奈々のパンツの中に手を伸ばすと、もう濡れていた。

指を入れてみると、スルリと入る。痛さもないようで、準備は万端だった。

下だけ裸にすると、そのまま奈々の中に入っていった。

「生だけどいい?」とすでに入れているくせに聞いてみた。

奈々はまだ頷くだけだったが、だんだん息が荒くなっていった。


尾崎の細っちいチンコにしか使われていないせいか、奈々は締まりが良かった。

ちょっと濡れすぎな感じはしたが、それでも十分に気持ちよかった。

もちろん、それは「奈々に入れている」と興奮していたからなのかもしれないが。

奈々を味わっていると、風呂の方から彩のあえぎ声が聞こえてきた。

これであいつらに見つかる心配はない。俺は奈々に激しく体を打ち付け始めた。

押し殺していた奈々の声が、少しずつ漏れ始めた。


317 :159:02/07/15 23:00 ID:3gW8zfIs
キスをしながらつながっていると、奈々が「嬉しい…」と言った。

一番深くまで差し込んで体を止め、「何が?」と聞くと、「本当は、好きだったから…」と奈々は小声で言った。

そう言われたのは嬉しかったが、その瞬間、あの大量の精液を浴びる奈々を想像した。

チンコがいっそう固くなり、それを感じ取った奈々は「あっ」と小さく叫び、恥ずかしそうに顔を背けた。

「いや…まあ…俺も…奈々の方が彼女にするには…」と言いかけて、やめた。

「何か変だね。」と奈々が言った。

「お互い、相手があっちでエッチしてて、自分たちもここでしちゃってるんだもんね。」

「奈々も、あんなのぶっかけられてるのか?」どうしても聞かずにいられなかった。

「ううん。いつもちゃんとゴムつけてるから。」と奈々は答えた。

「さっきの風呂場は?ヤッてる音、聞こえたけど。」

「…あれは、素股っていうやつ?してたの。そのままするのは絶対嫌だから。」

「でも今、生でやってるじゃん。」言いながら、俺は抜き差しした。

「…初めてだよ。生って気持ちいいんだね。」と、奈々は切なく感じた声を上げた。


318 :159:02/07/15 23:00 ID:3gW8zfIs
ここから、奈々の告白が始まった。

奈々は実は尾崎のことは好きでなく、最初から俺のことが好きだったこと。

言い寄ってくる尾崎を勧める俺に接するのが悲しかったこと。

俺が彩と付き合いだしたと聞いて泣いたこと。

それでやけになってというか、当てつけにというか、そういう気持ちで尾崎と付き合いだしたこと。

奈々が処女じゃないことを知った尾崎が激怒したこと。

そのくせ自分は、「彩ちゃんとやってみてぇー」などと奈々の目の前で言っていたこと。

そんな尾崎にますます冷めていったこと。

でも、4人でいれば俺の近くにいられるから尾崎から離れなかったこと。

しかし最近は耐えきれず、尾崎とのセックスを避けていたこと。

尾崎は どうしても奈々に大量の精液をぶっかけたいらしく、今まで2回ほど浴びてしまったこと。

最初は いきなりの口内発射で、このときは口と顔、そして胸がドロドロになってしまったこと。

2回目が今日のバック素股で、背中を汚されてしまったこと。


319 :159:02/07/15 23:01 ID:3gW8zfIs
汚される奈々を想像すると、またチンコが固くなってしまった。

このまま出したくなった俺は、奈々にそのことを告げた。

「いいよ…出しても…」と奈々が言い終わったところで、本当に中出ししてしまった。

出し尽くした俺に、奈々は優しくキスしてくれた。

お互いを口とティッシュで掃除し、そのまま抱き合っていると、奈々は寝てしまった。

気がつけば外はもう明るくなり始めていた。

そのとき、風呂から出てきた二人の笑い声が聞こえてきた。



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カテゴリー:大人の話題  |  タグ:寝取られ, 興奮したシチュエーション,
 


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