学生時代の謎の寝取られ事件とその黒幕の話
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588 :えっちな21禁さん:03/02/12 20:19 ID:cFQtJ5LH
ドキドキ....
589 :えっちな21禁さん:03/02/12 20:22 ID:7hJkbLg5
わくわく
590 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 20:26 ID:o5CesuMR
「何言ってんだか訳わかんねぇよ!」
「それに、なんでないてんだよ」
「俺と英子の事ってなんのことだよ」
俺は矢継ぎ早に質問をした。こうして英子と話していると俺はいつしかあの夏のころの俺たちの関係に戻っているような感覚に陥っていた。
622 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/13 13:03 ID:0JWSC5kJ
そう言えば英子と口をきいたのもあの事件以来だった。
事件後、俺は英子を説得するために電話も何度もしたし部屋も何度も訪ねた。
しかし、携帯は着信拒否にされていたし、部屋の合鍵も使えなくなっていた。
夏休みが終わるまでの1ヶ月以上、俺は英子に話すことさえも拒否されていた。
学校が始まれば話を聞いてもらえる。そう思っていたが俺はいつしか村上との関係が深みにはまっていった。
623 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/13 13:07 ID:0JWSC5kJ
そんなある時、ゼミで山本と一緒になった時に山本に英子との関係を取り持たせようとずうずうしくも考えた俺は山本にもとの友情を取り戻そうと説得した。
その時に奴の口から出た言葉は「英子と付き合っている」・・・
その言葉は俺にとっては衝撃的だった。
山本は確かにいい奴だったが英子とはつりあいが取れないといったらいいのか、とにかく
奴は「いけていない」男の典型的な例と言ってよかった。
625 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/13 13:11 ID:0JWSC5kJ
何か腹の底でたくらんでいるような陰湿な目つきをしていた。
もともと親は年を取ってからできた子供だったために奴は甘やかされて育ったところがあった。
周りの奴らは気味悪がって付き合いたがらなかったが、俺はそんな奴を友達の一人として向かえてやった。
それどころか、ゼミ生の中では一番の友人になっていた。
しかし、それは今考えてみると奴が便利な男だったからだ。
奴は2年間浪人していたから俺よりも2つ年上だったこともありゼミ生たちは少々敬遠していた。
そんな中で俺は奴と口をきいているうちに、一緒にゼミ合宿に行こうという事になる。
その車中に村上もいた。
ドキドキ....
589 :えっちな21禁さん:03/02/12 20:22 ID:7hJkbLg5
わくわく
590 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 20:26 ID:o5CesuMR
「何言ってんだか訳わかんねぇよ!」
「それに、なんでないてんだよ」
「俺と英子の事ってなんのことだよ」
俺は矢継ぎ早に質問をした。こうして英子と話していると俺はいつしかあの夏のころの俺たちの関係に戻っているような感覚に陥っていた。
622 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/13 13:03 ID:0JWSC5kJ
そう言えば英子と口をきいたのもあの事件以来だった。
事件後、俺は英子を説得するために電話も何度もしたし部屋も何度も訪ねた。
しかし、携帯は着信拒否にされていたし、部屋の合鍵も使えなくなっていた。
夏休みが終わるまでの1ヶ月以上、俺は英子に話すことさえも拒否されていた。
学校が始まれば話を聞いてもらえる。そう思っていたが俺はいつしか村上との関係が深みにはまっていった。
623 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/13 13:07 ID:0JWSC5kJ
そんなある時、ゼミで山本と一緒になった時に山本に英子との関係を取り持たせようとずうずうしくも考えた俺は山本にもとの友情を取り戻そうと説得した。
その時に奴の口から出た言葉は「英子と付き合っている」・・・
その言葉は俺にとっては衝撃的だった。
山本は確かにいい奴だったが英子とはつりあいが取れないといったらいいのか、とにかく
奴は「いけていない」男の典型的な例と言ってよかった。
625 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/13 13:11 ID:0JWSC5kJ
何か腹の底でたくらんでいるような陰湿な目つきをしていた。
もともと親は年を取ってからできた子供だったために奴は甘やかされて育ったところがあった。
周りの奴らは気味悪がって付き合いたがらなかったが、俺はそんな奴を友達の一人として向かえてやった。
それどころか、ゼミ生の中では一番の友人になっていた。
しかし、それは今考えてみると奴が便利な男だったからだ。
奴は2年間浪人していたから俺よりも2つ年上だったこともありゼミ生たちは少々敬遠していた。
そんな中で俺は奴と口をきいているうちに、一緒にゼミ合宿に行こうという事になる。
その車中に村上もいた。
626 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/13 13:15 ID:0JWSC5kJ
ふと、その時、村上の事があたまに浮かんだ。
俺は、頭を振って思考を現在に戻した。
今、俺は村上と幸せにやっている。もう、英子とのことは過去のことだ。
「ごめん、野暮な事言ったかな」
「ところで、佐伯さん、用は何かな?」
俺はもう、二度と英子と呼ぶことはあるまい。心にそう誓い、冷たく言った。
627 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/13 13:17 ID:0JWSC5kJ
「お願い、そんな、昔みたいに英子って呼んで・・・」
英子はまた涙声でそう訴えた。
「俺たちは、もう、とっくの昔に終わっているじゃないか」
「今は山本と付き合っているんだろ」
俺はまた熱くなって口調も乱暴になっていた。
628 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/13 13:19 ID:0JWSC5kJ
「違う・・・」
英子はそう叫ぶと、今度は、はばかることなく泣き声をあげた。
「ど、どうしたんだ・・・」
俺は、激しく嗚咽する英子に戸惑った。
あんなに気の強い女だった英子が嗚咽するだなんて・・・
629 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/13 13:22 ID:0JWSC5kJ
「おい、泣くなよ・・・」
「いったい、何があったんだよ」
俺は戸惑うばかりだった。先ほどの決心もいつのまにか忘れていた。
「おい、英子、しっかりしろよ。どうしたんだよ」
「泣いていちゃ分かんないだろ」
泣くばかりで質問に答えない英子に痺れをきたした俺はついに言った。
630 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/13 13:24 ID:0JWSC5kJ
「今どこにいるんだよ・・・」
「英子の部屋か?」
それでも英子は泣いているだけで答えることができなかった。
「話にならないよ、何か言いたい事があって電話してきたんだろ?」
俺は時計をちらりと見た。今の時刻は午後9時10分・・・
今から出れば英子の部屋まではオヤジのサニーで飛ばせば1時間程度で行けるだろう。
632 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/13 13:31 ID:0JWSC5kJ
「今、部屋にいるのか?」
「俺に電話してきたのは俺と話をしたからなのか?」
「なにがあったんだよ」
俺が聞いても英子はただ泣いているだけだった。
「今から、英子の部屋に行くぞ」
俺はそう言った。
「いいんだな?」
英子がかすかにうなずいているのが分かった。
俺は訳がわからないままに自分の部屋をあとにした。
633 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/13 13:43 ID:0JWSC5kJ
10時30分過ぎ・・・
予定よりも30分ほど遅れてしまったが仕方がない。
俺は英子の部屋を見上げてみた。電気はついている。人影は見えない。
携帯の着信履歴から英子の携帯の番号を呼び出す。
カタカタカタと番号を呼び出す音がする、そして呼び出し音、一度、二度
「もしもし」
二度目がなるか否かで英子は受話器を取った。
634 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/13 13:45 ID:0JWSC5kJ
「今、英子の部屋の下まで来たんだけど・・・」
「ごめんなさい、電話でもよかったのだけど・・・」
「泣いていて話にならなかったから、普通じゃないと思って・・・」
「ありがとう、直ぐに部屋まで来て・・・」
「分かった」
「鍵は開けておきます」
「うん」
635 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/13 13:49 ID:0JWSC5kJ
俺は英子の部屋にいた。俺の目の前には英子がいる。
いつのまにか、少々やつれた雰囲気だ。頬もこけて、体も一回り小さくなったような気がした。
それは尾羽打ち枯らした英子の雰囲気がそう感じさせているだけかもしれなかった。
健康的なイメージだった英子がなんだか不健康そうな女に変わっていたので驚いた。
636 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/13 13:53 ID:0JWSC5kJ
しかし、豊かな英子の胸は健在だった。
やはり、英子の胸は目立つ。服越しではあったが英子のおっぱいは郷愁を感じさせた。
いつしか、俺の気持ちはあの頃へと飛んでいた。あの別荘へと・・・
639 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/13 14:01 ID:0JWSC5kJ
「なぁ、落ち着けよ、ちょっと待ってくれよ」
俺は血が出ている鼻を右手で押さえながら山本と英子の前に立ちふさがった。
山本は何も言わずに俺のことを突き飛ばした。
「た、頼むよ、おい」
俺は今度は後ろから山本の肩を掴んだ。
しかし、山本はその手を振り解きそのまま車へと向かっていった。
「行こう」山本は英子に向かって一言だけ口にした。
英子も黙ってその言葉に従った。
641 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/13 14:03 ID:0JWSC5kJ
「え、英子、待ってくれよ、違うんだよ」
俺は今度は英子にすがりついた。すると、後から山本が俺のことを英子から引き離した。
「しつけぇよ!」
「山本、頼む、聞いてくれ、違うんだ!」
俺は山本にもすがりついた。
642 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/13 14:05 ID:0JWSC5kJ
「気持ち悪いんだよ!」
そう言って奴は俺のことを蹴飛ばした。
「こ、こんなところにおいてかないでくれよ!」
「車がないとどうしょうもないだろ!」
俺はしつこく奴に懇願した。
「いいかげんにしろ!ホントにずうずうしい奴だ!」
奴はそう言うと今度は俺の右足を蹴飛ばした。
643 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/13 14:08 ID:0JWSC5kJ
「うっ」俺は思わずへたり込んでしまった。
「お前はいつもそうなんだ、自分勝手なんだよ」
奴はそう言うと自分のパルサーに荷物を積んだ。
「英子ちゃんの荷物もここに積んでおくよ」
奴は運転席の後ろの席に英子の荷物も放り込んでいた。
「頼む、聞いてくれ・・・」
「山本君、お願い、私は寝ている間に無理やりやられたの・・・」
今度は村上も山本にすがりつくように言った。
644 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/13 14:14 ID:0JWSC5kJ
山本は黙って車に乗り込みエンジンをかけた。
「英子ちゃん、乗りなよ」
「・・・うん・・・」
英子は俺たちのことをちらりと見たが、やはり怒りはとけてないらしくすぐに山本の車に乗り込んだ。
俺は、運転席のドアに手をついて、山本に訴えた。
「お、おい、頼むよ、話を聞いてくれ!」
しかし、山本は俺のことを見ようともしない。
645 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/13 14:16 ID:0JWSC5kJ
ギアをバックに入れると助手席に手を回して後方に顔を回して物凄い勢いでバックしていった。
「頼む、話だけでも聞いてくれ!」
俺は、パルサーを追いかけながら叫んだ。
しかし、山本はアクセルを緩める事もなく、別荘地の区画を出ると、直ぐに方向転換して国道へ出る道を登っていった・・・
647 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/13 14:43 ID:0JWSC5kJ
「ねぇ、英子ちゃん、このあとどこか行こうか?」
山本はハンドルを握りながら言った。
「いいよ、そんな気分じゃない」
英子はショックのあまりそれどころではなかった。
まさか、秀樹が・・・村上さんの事は鶏がらとか言って嫌っていたのに・・・
648 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/13 14:51 ID:0JWSC5kJ
「あいつの別荘なんて周りに何にもないとこだったけど大洗海岸にでも行ってみない?」
「あそこは海水浴場だから人もいっぱいいるしいろいろあるから面白いよ」
「メロンとかすきじゃない?メロン狩りとかあるよ、ぶどう狩りもできるけどまだじきじゃないかな」
「水戸にでも行こうか?偕楽園とかもあるし、徳川の博物館とか、それに買い物もできるよ」
「県北に行く?温泉とかもあるよ、英子ちゃんと一緒に温泉に入れたら幸せだな、ははは」
山本はしつこくいろいろと英子を誘ってきた。
英子は土地鑑もなく山本が言っている全てのものにも興味はわかなかった。
英子はただ自分の部屋に帰りたいだけだった。
650 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/13 14:56 ID:0JWSC5kJ
「帰りたい・・・」
英子はつぶやいた。
山本は何も言わずにドライブを続けた。
英子はこのまま山本が自宅まで送ってくれるものと思い込んでいた。
始めてきた土地のため方向も碌に分からない。山本がどこに向かっているのかも分からない。
「何か音楽でも聴く?ドリカムとか好きでしょ?行きのときそう言っていたよね」
「それともグレイとか聞く?リクエストがあったら言ってよ」
「英子ちゃん、カセット何か持ってないの?ごめんね、古い車だからCDとかMDとか聞けなくてね」
山本はいろいろと英子の気を惹こうとしているようだったが今の英子の耳には全く入らなかった。
651 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/13 15:02 ID:0JWSC5kJ
その後、山本は英子の事をいろいろと連れまわした。
「ここが水戸市だよ、で、ここが有名な偕楽園、春は梅で有名なところなんだ」
「水戸黄門って知ってる?あの人はね、本当にいたんだよ。でも全国を漫遊したってのは作り話なんだけどもね」
「どうする?メロン食べたくない?メロンの試食ができるところがあるから行こうか?」
その後も、山本は英子のことを連れまわした。
「ねぇ、お腹減らない?ファミレスにでも行こうか?」
「何食べたい?ガストとか好き?あそこはドリンクバーがあっていいよね」
「僕は、ディニーズとか好きなんだよね。パスタがおいしいよね」
>>次のページへ続く
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