学生時代の謎の寝取られ事件とその黒幕の話
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383 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 15:59 ID:lwJj/kDQ
「さっきから私ばかりじゃん。秀樹も昔の事いってよ。英子とはどうだったのよ」
俺はまさか自分の事を聞かれるとは思っていなかったからかなり動揺してしまった。
「えっ英子の事はもう終わった事だろ、関係ないよ」
「だったら、私も山本君のことは関係ないもん」
村上はすこしすねて俺のアレに歯をたてた。
「いてぇ!歯たてるなよ!!!」
「だって秀樹がずるいからじゃんかー」
385 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 16:07 ID:lwJj/kDQ
「英子とは何でもないよ。あいつとはなまでしたこともないし、口の中にだしたこともない。ましてや、美香みたいに飲んでくれるだなんて事はありえなかったよ」
「でも、英子の方がかわいいし、おっぱいもでかいし、一人暮らししてるから秀樹とHたくさんしたんでしょ」
村上は唾液でぐちょぐちょになった俺自身を巧みな指使いで愛撫しながら言った。俺は村上の愛撫で完全に勃起していた。
「たしかに、回数はたくさんしたけど、内容は薄っぺらだよ、美香のほうがずっといい・・・」
確かに村上の方がテクニシャンだ。一度味わったらやめられない・・・
386 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 16:12 ID:lwJj/kDQ
体つきや容姿では英子は抜群だった。ただ入れて出すだけなら英子の方が抱きごこちはよかった。
しかし、英子は完全に受身で、サービス精神は限りなくゼロに近かった。フェラは嫌いだし、なまはめは望むべくもない。
やせぎすで色黒で不細工の村上はそれらを補って余りある位の女だった。
性格もひねくれていると思っていたが付き合ってみるとそれは俺の思い過ごしだった。
今では物凄くいとおしいと思うようになっている。それは勿論セックスのみならず、全てを含めてだ。
387 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 16:17 ID:lwJj/kDQ
村上はキスもうまかったし、俺の乳首を舐めたりかんだりして愛撫する。
フェラチオをする時は裏筋から玉袋まで舌を這わせてあまつさえアナルまでをも舐めあげてくれる。
時にはアナルの中に舌を捩じ込むようにして愛撫をくわえた。
英子はおろか今まで付き合ったほかの女もそんなことをしてくれる人はいなかった。
最後にはフィニッシュした精液を飲み込んでくれる。それはなまはめしてフィニッシュを村上の口の中で迎えるときもそうだった。
時には口元まで射精を我慢できずに胸元や口周りにぶちまける事もあった。
そんな時でも村上は、自分の体にかかった精液を指で掬い取りそれらを舐め取り飲み込んでくれた。
「さっきから私ばかりじゃん。秀樹も昔の事いってよ。英子とはどうだったのよ」
俺はまさか自分の事を聞かれるとは思っていなかったからかなり動揺してしまった。
「えっ英子の事はもう終わった事だろ、関係ないよ」
「だったら、私も山本君のことは関係ないもん」
村上はすこしすねて俺のアレに歯をたてた。
「いてぇ!歯たてるなよ!!!」
「だって秀樹がずるいからじゃんかー」
385 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 16:07 ID:lwJj/kDQ
「英子とは何でもないよ。あいつとはなまでしたこともないし、口の中にだしたこともない。ましてや、美香みたいに飲んでくれるだなんて事はありえなかったよ」
「でも、英子の方がかわいいし、おっぱいもでかいし、一人暮らししてるから秀樹とHたくさんしたんでしょ」
村上は唾液でぐちょぐちょになった俺自身を巧みな指使いで愛撫しながら言った。俺は村上の愛撫で完全に勃起していた。
「たしかに、回数はたくさんしたけど、内容は薄っぺらだよ、美香のほうがずっといい・・・」
確かに村上の方がテクニシャンだ。一度味わったらやめられない・・・
386 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 16:12 ID:lwJj/kDQ
体つきや容姿では英子は抜群だった。ただ入れて出すだけなら英子の方が抱きごこちはよかった。
しかし、英子は完全に受身で、サービス精神は限りなくゼロに近かった。フェラは嫌いだし、なまはめは望むべくもない。
やせぎすで色黒で不細工の村上はそれらを補って余りある位の女だった。
性格もひねくれていると思っていたが付き合ってみるとそれは俺の思い過ごしだった。
今では物凄くいとおしいと思うようになっている。それは勿論セックスのみならず、全てを含めてだ。
387 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 16:17 ID:lwJj/kDQ
村上はキスもうまかったし、俺の乳首を舐めたりかんだりして愛撫する。
フェラチオをする時は裏筋から玉袋まで舌を這わせてあまつさえアナルまでをも舐めあげてくれる。
時にはアナルの中に舌を捩じ込むようにして愛撫をくわえた。
英子はおろか今まで付き合ったほかの女もそんなことをしてくれる人はいなかった。
最後にはフィニッシュした精液を飲み込んでくれる。それはなまはめしてフィニッシュを村上の口の中で迎えるときもそうだった。
時には口元まで射精を我慢できずに胸元や口周りにぶちまける事もあった。
そんな時でも村上は、自分の体にかかった精液を指で掬い取りそれらを舐め取り飲み込んでくれた。
388 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 16:22 ID:lwJj/kDQ
「大好きな秀樹とたくさん愛し合いたいよ」
村上はそう言うと再び俺のモノを口にくわえた。
「俺も、美香とたくさん愛し合いたいよ」
「秀樹は美香とたくさんHしたんでしょ?」
「たくさんっていってもそんなにはしてないよ」
「一日に何回くらいしてたの?」
「せいぜい2回くらいが限界だったよ。たまっている時で3回くらいかな」
俺自身は美香の愛撫にたまらずに勃起していた。早く、いきたい。いつのまにか、俺はそう思っていた。さっきまではHに集中できなかったのに・・・
391 :えっちな21禁さん:03/02/10 16:25 ID:qRnsP5tI
>>388
>「秀樹は美香とたくさんHしたんでしょ?」
「秀樹は英子とたくさんHしたんでしょ?」
395 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 16:39 ID:lwJj/kDQ
>>391
サンキューそのとおりです。英子の間違いです。
390 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 16:24 ID:lwJj/kDQ
それくらいに、村上のフェラは素晴らしかった。
「ねぇ、美香のおまんこにいれたいよ」
「じゃ、英子との事全て話して・・・」
「・・・」
「言わないならやめちゃうよ」今度は村上が俺のことをいたぶる番だった。
「お願い、やめないで」
「じゃ、全て隠さずに話してね。私も秀樹の全てを受け入れたいの」
389 :えっちな21禁さん:03/02/10 16:22 ID:8UvI+GB7
別荘で村上に抱いた感情。つまり、外見だけではなく、性格ブスに対する嫌悪感が、ただ、学業が出来る、セックスがうまいというだけで愛情に変化するとは考えられないんだがなあ。
そこらの矛盾も今後埋めてもらえるとありがたい。
393 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 16:37 ID:lwJj/kDQ
>>389
386で別荘で村上に抱いていたひねた性格だと思っていたのは俺の思い過ごしだった
とは書いておいたが、確かに説明不足かもしれないので、以下の文章をそこに挿入しておいて欲しい。
別荘で村上が皆が支度したり後片付けをしているのに手伝いをしなかったのは、当時の俺が露骨に村上の事を嫌っていたので村上も俺のことが嫌いだった。
お互いにそういう雰囲気は感じていたので山本が俺の別荘でWデートをしようと誘った時はイヤだった。
394 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 16:38 ID:lwJj/kDQ
なにせ、別荘は茨城県の某海岸で湘南在住の村上から見れば最低の田舎だったのだろう。
海なら、自宅のすぐ目の前に(本当に目の前ではないが)サザンで有名な烏帽子岩の見える海岸があるからだ。
それに、村上は山本がたいして好きではなかったのだが、そのことはまた会話の中でふれていくことなのでここではかかない。
そんな状況で俺と英子がいちゃついてるは、本来なら海といえばボディーボードを楽しみたいのに浮き輪でチャプチャプしているわで楽しくなかった。
また、自分の彼氏が下男のように働いているのも面白くなかった。
それらがあのような態度を取らせていたのだった。
395 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 16:39 ID:lwJj/kDQ
しかし、実際に付き合ってみると、美香は
397 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 16:43 ID:lwJj/kDQ
セックスだけではなく、いろいろと俺につくしてくれた。
卒論の手伝いもそうだが、2人でホテルに行くときは手作り弁当を持ってきてくれたり俺のことを喜ばそうとして必至になっているのが見て取れた。
また、コムサの服を買ってやったときも物凄く嬉しそうにしていた。
普段はサーファーファッションの村上なので普通の女子がするようなおしゃれぎとかもっていなかったし、彼女にとってはコムサの服でも高級なグッチやシャネルのスーツ並に喜んでくれた。
また、色が黒いのを除けばスリムな体型をした村上にはコムサの服が非常によく似合っていた。
398 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 16:48 ID:lwJj/kDQ
当然、今までは単に友人の山本の彼女としか見てなかった村上と恋人同士として一緒にいることにより情がうつっていったといのもあるだろう。
それを差し引いても余りあるくらい村上は俺につくしてくれた。
何もなまでやらせてくれたり精液を飲み込んでくれるから惚れていったというわけではない。
そのことだけは理解して欲しい。
何分、もの書きではないので十分に推敲もせず思いつくままに書き込んでいるので至らない部分は多々あると思いますが、どうしても納得のいかない点がありましたら遠慮なく指摘あるいは質問してください。
煽りと判断されるもの以外は誠意を持って対応します。
400 :389:03/02/10 16:53 ID:8UvI+GB7
流れを止めてまで説明していただかなくてもよかったんですが。
今後は「そえは後ほど」程度で、あとから山本の友人さんの文体・リズムで(台詞など含め)書いてもらえるとありがたいです。
とにかく、返答ありがとうございました。
402 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 16:55 ID:lwJj/kDQ
「英子とは1年の時のニ外(ドイツ語)のクラスが一緒だった。美香は中国語とっていたからクラスは別だったからその当時は知らなかったよ。俺はサークルはアウトドアスポーツだったし美香はマリスポだったからね」
「はじめのうちは、語学のクラスの仲間同士でつらんだりしていただろ、その時、同じクラスの奴らとアウトドアに入ったんだ、新歓コンパの時、英子も同じクラスだったし、あのおっぱいに惹かれて向かいの席を取って仲良くしようと試みたわけだ」
「もーーーう、どうせ、私はおっぱいないわよ!」
村上は怒ったような表情を見せておれのちんちんに再び歯をたてた。
>>次のページへ続く
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