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学生時代の謎の寝取られ事件とその黒幕の話
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399 :えっちな21禁さん:03/02/10 16:53 ID:7pfw4sFa
ありがとうございました。

その後の山本と英子はどうなったんですか?



405 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 17:02 ID:lwJj/kDQ
>>399
それも後ほど出てきます。


「いててぇ、ごめん、ごめん、今ではもう巨乳になんかこだわっていないって、今では美香だけだよ」
「ふぉんほに?」

村上は俺のモノをほおばりながらそういった。くわえられたまましゃべろうとすると妙に気持ちがよかった・・・

「ホントだって。その時は、サークルの先輩なんかも英子の事狙っていて、口説けなかったんだけど夏休み前の前期テストで俺も英子もドイツ語成績が悪くてさー全然ダメだったんだよね」

「帰りすがらそんな事はなしながら夏休みどうする?みたいな話になって、英子と遊びに行きたいなーとか話しているうちにじゃ、私の部屋にこれから行こうってな感じになったんだ」




406 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 17:08 ID:lwJj/kDQ
「英子の部屋にいって缶ビールとか飲んでいるうちにそういう雰囲気になって、俺はまえまえから英子の事気になっていたし、英子も俺のこと気になっていたらしい。でも、英子は俺がはじめてだったから・・・」

村上は俺のものを口から出すと

「英子って秀樹がはじめての人だったんだ・・・」寂しそうにそう言った。

「男の人ってはじめてじゃないとダメなの?」

悲しげなひとみで村上は聞いた。

俺はまた、心を打たれた。そりゃ、心のどこかでは初めてのほうがいいに決まっているだろ!と訴えていたが、今の俺にとっては村上はかけがえのない存在だった。




407 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 17:12 ID:lwJj/kDQ
だから口が裂けてもそんなことは言えなかった。言える訳がなかった。

「そんなことはないよ。過去の美香がいるから今の美香がいるんだ。俺は過去のことはともかく、今の美香とこうしていられることに幸せを感じているよ」

「ありがとう、私も秀樹とこうしていれて幸せだよ」

俺と美香はお互いの唇を激しく求め合った。

「大好きだよ」

「私も大好き」



408 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 17:15 ID:lwJj/kDQ
「英子ってどんなセックスしていたの?」

「俺が英子のまんこ舐めてゴムつけて突っ込んで射精するだけだよ」

「英子が生理の時にフェラとかさせたけれども歯はあたるし、あごが疲れたとかいって数分も続けられなかった」

「じゃ、乳がでかいんだからパイズリさせても気持ちよくないし、あまりいいセックスはしていなかったな」

「英子とはなまでしてないんだよね」




409 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 17:18 ID:lwJj/kDQ
「全然してないよ。ゴムつきだけだよ」

「じゃ、私となまでたくさんしていいよ」

そう言うと村上は再度俺にまたがって一気に腰を沈めた。

村上のフェラでいきり立っていた俺のものは村上の唾液でねとねとになっていたこともあり 村上の中にぬるりとなんの抵抗もなく入っていった。

「あぁぁ」村上はせつなげな色っぽい声を出して俺の上に状態を倒した。




410 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 17:22 ID:lwJj/kDQ
「英子とはなまでしてなくてもたくさんしていたんでしょ?」

「ゴム付だからダッチワイフとやってんのと変わんなかったよ」


「英子とやるというよりコンドームとやるって感じだよ」

「で英子も俺とやるというよりコンドームとやるって感じじゃないかな?」


「秀樹は私とするときは何回もしてるけど英子とはどうだったの?」

「ゴムつけていたし1日1回が標準で多くても2回くらいだよ」


「さっき多い時は3回したって言ったーーー」

「それはよっぽどたまっていた時に3回したことがあるってだけだよ」

すねる村上をなだめるように言った。




411 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 17:26 ID:lwJj/kDQ
「あー、思い出した、秀樹さっき英子となまでやったことないとか言っていたけど別荘でなまでなかだししたとかいっていたじゃん!」

俺はすっかり忘れていた。というよりも俺自身はやった記憶は全然なかった。

「次の日、私にもなかだししたじゃん、嘘つき!」

村上はおてんば娘のように俺をいじめるように言った。

「忘れていた、でも、俺、全然覚えたないし、英子だって覚えていなかったよ」

「あん時は、よっぽどひどく酔っ払っていたんだろうな、村上はあん時、山本とやっていたんだろ?やっぱ山本ともなまでやっていたのかよ」




413 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 17:31 ID:lwJj/kDQ
「ずるい、話題転換しようとしている」

「してねぇよ」

「あの時は、私も酔っ払って寝てしまったから覚えたないけど、山本君とはしてないよ」

「嘘つけ!」

「ホントだってば、いくら酔っ払っていてもやったかやらないかくらい分かるわよ」

「ふーん、次の日俺としたのは覚えてんの?」

「されたことは分かるけど、どんなふうにされたか覚えてないな」

「でも、中に出された事は確かだよ、危ない時だったからホントびびったよ」

「危険日だったの?」

俺は背中に冷たいものがはしった気がしたがその時幸いにも村上は妊娠しなかった。




415 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 17:35 ID:lwJj/kDQ
「今は私の事じゃなくて秀樹の事が話題なの」

「英子の事もっと話してよ」

「話すようなことはもう何もないよ」

「英子の部屋は学校から近かったから帰りに必ず寄ってやるような感じだったかな」

「やだー」

村上は腰を前後に振りながらそういった。

「つーか、美香だって先輩とやりまくっていたじゃないか、しかもなまで」

「今は私の話じゃないの、今度私にふったら、やめちゃうよ」

美香は頬を含まらせて言った。




416 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/10 17:37 ID:lwJj/kDQ
もうしわけないが、今日はこの辺で勘弁してくれ、昼飯も食わずにずーーーと書きつづけて疲れました。

楽しみにしてくれている人がいるので続きは必ず書きます。


それでは失礼します。



419 :えっちな21禁さん:03/02/10 17:42 ID:qRnsP5tI
>>416
乙〜


417 :えっちな21禁さん:03/02/10 17:38 ID:tGvtA5rP
乙かれ。
いよいよ佳境ですね。楽しみにしてます。




460 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 10:31 ID:o5CesuMR
英子との事は、本当にたいしたことはない。

普通に会って、ゴム付で突っ込んで射精するという単純な排泄行動にも似たものだった。

フェラも下手だったし、巨乳の割にはパイズリも気持ちよくなかった。



「ホントに英子とはそんなもんだよ。ただ、毎日のようにやったという事くらいかな」

「その時はそれで満足していたけれども、今は美香とこんなになってしまったからもう英子となんかやる気も起こらないよ」

「絶対に他の人とやったらイヤだよ。特に英子となんかして欲しくない」

村上は俺のものをギュット締めながら言った。

「あー、そんなに締められたらいっちゃうよ・・・」




461 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 10:37 ID:o5CesuMR
俺は肝心な事を村上から聞き出すのに苦労した。彼女は山本との事を話すのは本当に嫌そうだったからだ。

しかし、サークルの先輩や地元のサーファーやバーテンにやられた話はかなり衝撃的だったから山本の話を聞いてもたいした事はないだろう。

俺はそう思ったのでまた、村上に聞いてみた。

「なぁ、あの合宿の帰りに山本とやったの?」

「もうー、山本君の話はもうしない約束でしょ」

「さっきも言ったとおり美香の全てを知りたい、全てを受け入れたい」

「山本がどうやって美香を愛撫したのか、美香がどうやって山本を受け入れたのか」

「全てを知りたい、俺は山本以上に美香のことを愛したい」




>>次のページへ続く
 
カテゴリー:男女・恋愛  |  タグ:修羅場・人間関係, 寝取られ,
 


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