学生時代の謎の寝取られ事件とその黒幕の話
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462 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 10:40 ID:o5CesuMR
「だって、秀樹は秀樹だよ、山本君と比べようがないよ」
「弘樹が今までで一番だよ。一番かわいがってくれているよ」
村上は俺のしたからの突き上げで感じ始めているようだった。
このままだとまた俺のペースにもっていけそうだった。
俺は下から村上のおしりをこねくり回すような回転運動をくわえながらグラインドさせた。
村上のおまんこはぐちょぐちょといやらしい音をさせながらネトついていた。
463 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 10:43 ID:o5CesuMR
「俺を下ろした後、山本とやったのか?」
俺はできるだけいやらしくねちっこく村上に迫った。
「イヤ、やめて・・・」
「あーーー?やめて欲しいのか?」
俺は意地悪くそう言うと腰の動きを止めた。
「イヤ。やめないでぇ・・・」
村上は苦悶の表情を浮かべながら訴えるような目つきで俺の眼を見つめた。
「何を止めて欲しくないんだ?」
「欲しいの」
「何が欲しいんだよ」
464 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 10:47 ID:o5CesuMR
「動かして欲しいの・・・」
「なんだよ、はっきり言えよ」ありがちだが、俺は村上の口からいやらしい単語を引き出したかった。
「もっと腰を動かして欲しいの・・・」
「あー?腰を動かす?じゃ、どけよ、どいたらいくらでも腰動かせるからな」
「意地悪、私のアソコで動かして・・・」
「なんだよ、アソコじゃ分からないよ」
「・・・イヤ・・・」
「イヤならやめるよ」
「だって、秀樹は秀樹だよ、山本君と比べようがないよ」
「弘樹が今までで一番だよ。一番かわいがってくれているよ」
村上は俺のしたからの突き上げで感じ始めているようだった。
このままだとまた俺のペースにもっていけそうだった。
俺は下から村上のおしりをこねくり回すような回転運動をくわえながらグラインドさせた。
村上のおまんこはぐちょぐちょといやらしい音をさせながらネトついていた。
463 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 10:43 ID:o5CesuMR
「俺を下ろした後、山本とやったのか?」
俺はできるだけいやらしくねちっこく村上に迫った。
「イヤ、やめて・・・」
「あーーー?やめて欲しいのか?」
俺は意地悪くそう言うと腰の動きを止めた。
「イヤ。やめないでぇ・・・」
村上は苦悶の表情を浮かべながら訴えるような目つきで俺の眼を見つめた。
「何を止めて欲しくないんだ?」
「欲しいの」
「何が欲しいんだよ」
464 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 10:47 ID:o5CesuMR
「動かして欲しいの・・・」
「なんだよ、はっきり言えよ」ありがちだが、俺は村上の口からいやらしい単語を引き出したかった。
「もっと腰を動かして欲しいの・・・」
「あー?腰を動かす?じゃ、どけよ、どいたらいくらでも腰動かせるからな」
「意地悪、私のアソコで動かして・・・」
「なんだよ、アソコじゃ分からないよ」
「・・・イヤ・・・」
「イヤならやめるよ」
465 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 10:52 ID:o5CesuMR
「違うの、秀樹の意地悪・・・」
「はっきり言えよ」
「・・・・・・・・・・・・・」
村上は小さな声で何かいった。いった内容は大体想像がつくがそれでは俺は満足しなかった。
「何言ってるか全然分からないよ。じゃ、俺はタバコでも吸うかな」
「私の・・・・動かして・・・・」
「聞こえないよ」
俺は恥ずかしがる村上に物凄く興奮した。
「私のおまんこを秀樹のおちんちんでめちゃくちゃにして」
・・・ついに村上の口からいやらしい言葉が発せられた。
言わせるまでのシチュエーションは興奮したが、いざ言わせてみたら何の事はなかった。こんなもんじゃ満足しない。村上の口からもっといやらしいことを言わせよう。
もっと羞恥にさいなまれる村上の事を観察したい、そのためには・・・
466 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 10:59 ID:o5CesuMR
「山本のこと聞かせてよ。聞かせてくれないと、やめちゃうよ」
「今、いやらしい事言わせたじゃない・・・」
「美香のこと全て知りたいんだよ」
「全てを知った上で受け入れたいんだよ」
俺はさっきから同じ事を繰り返していた。まさか、村上の過去を聞いて興奮したからとは言えないし、それ以外の言葉は思い浮かばなかったからだ。それに、恥ずかしがる村上のしぐさや表情にも萌えた。。。
「お願いだよ・・・」
俺はねちねちと腰を動かしながら言った。
村上の感じる耳の穴にも舌を這わせた。そして耳元でささやくように言った。
「大好きだよ、大好きな美香の全てを知りたい」
467 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 11:06 ID:o5CesuMR
「あん、そこまで言うなら・・・」
村上は感じる耳を攻められたのであえぎあえぎ答えた。耳元でささやいたのも功を奏したのかもしれない。
「山本とは俺と別れた後にやったの?」
「別れたなんて縁起でもない事言わないで・・・」
「じゃ、俺を高井戸で下ろした後に?」
「その時はまだ、そんな気分じゃなかったし、そんなつもりじゃなかったの」
「でも、あの後、ちょっと道路も混んでいてなかなか進まなかったの」
「山本君って悪い人じゃないんだけどなんか陰湿な感じもするし、その時は好きでも何でもなかったし・・・」
「じゃ、なんでそんな奴と付き合ったりしたの?」
「あの時、合宿の疲れもあったし、渋滞していたし、それで眠くなっちゃって」
「寝ている間にやられたのか!?」
俺は、かなり鬱になった・・・
468 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 11:13 ID:o5CesuMR
「違うって・・・」
「まさか、渋滞している環八でそんなことできるわけないじゃない」
「まぁ、そりゃそうだけど、ちっと道を外れりゃホテルとか公園とかあるし」
「山本君がそんなことするわけないじゃない」
「まぁ、そりゃそうだよな。あいつが寝ている女をやっちまうなんて、そんなことをできる奴じゃないもんな」
確かに山本はそんなことをするような奴ではなかった。
469 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 11:26 ID:o5CesuMR
俺は山本にはいろいろと世話になっていた。
英子と逢引するのにも旅行に行くのにも山本をだしに使って挙句にはアリバイつくりのために俺の自宅にまで送り迎いまでしてもらったこともあるくらいだ。
山本はいつだって人のことを考えて行動してくれるやつだった。
「あの山本が寝ている美香をやっちまうなんてことあるわけないよな」
「そうだよ、でも、助手席に乗っているだけの私が眠くなるくらいだからずーと運転していた山本君は凄く疲れていたのだと思うの」
「そうだろうな、行く時は俺も運転してやったけど帰りはあいつずーと運転しっぱなしだったよな。途中変わってやればよかったな」
「そう言えば、俺も後ろで居眠りしていた気がする」
470 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 11:31 ID:o5CesuMR
「それで、私も途中寝ていて気がついたらもう東名に乗るところだったの」
「ふーん、でも東名のったら美香の家まで遠回りじゃないか?第三京浜まで行った方が早いよな・・・」
「そうだよね、でも山本君って家が茨城じゃない、多分、道を知らなかったんだよ」
「そうかもな。あいつ田舎もんだから仕方がないよな」
「そんなこと言ったらかわいそうじゃん」
「ごめん、ごめん、かりにもあいつお前の元彼だもんな。結果、俺が寝取った事になっちまうんだよな」
「もう、そのことはいいよ。お互い酔って訳分からなくなっていたし、今はこんなに幸せだもん」
471 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 11:34 ID:o5CesuMR
「美香ってかわいいよな」
「そんなことないよー」
俺たちはお互いをギュッと抱きしめあった。
美香は締めたり緩めたりガ自在にできた。俺は美香の中でとろけるような感覚に陥っていた。
「気持ちいぃ・・・美香・・・大好きだよ」
「私も・・・」
473 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 11:38 ID:o5CesuMR
「それで、東名に乗るあたりで眼を覚ましたんだ」
「うん、私が目が覚めたのもちょっとトイレしたくなってきちゃって・・・」
「サービスエリアでやったとかいうんじゃ・・・」
「もう、そんなとこでやるわけないじゃない」
「私も、山本君にトイレ行きたいって言うのもなんかいいづらくて」
「でも、我慢も限界あるし」
「横浜町田の近くでトイレ行きたいってついに言ったの」
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