学生時代の謎の寝取られ事件とその黒幕の話
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508 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 15:16 ID:o5CesuMR
「ねぇ、どこに出したの?」
俺は快感に見をよじらせながら質問を続けた。
「どこって、別に普通のところだよ・・・」
村上は口での愛撫を続ける。
「普通のところってどこ?」
「お腹の上とか、おっぱいとか・・・」
「とか?他は?」
「顔にもかけられたかな。。。」
まただ・・・そう言えば、奴は顔シャのオプション料金が気に入らないとかなんとかよく言っていたのを思い出した。
509 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 15:23 ID:o5CesuMR
村上に対する山本の野郎のやり方が俺の怒りに火をつけた。
あいつ、村上の事をなんだと思ってやがったんだ。ソープ嬢のような扱いしやがって。
「野郎、そんな酷い事ばかりやらせていたのかよ」
「怒らないで、もう、あんなことはしないから」
村上はやさしく諭すようにそう言うと亀頭を口に含んだ。
そして、絶妙な舌使いで俺自身を責めあげた・・・
510 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 15:27 ID:o5CesuMR
「秀樹も顔に出したいなら、いいよ」
今度は村上は裏筋に舌を這わせながら言った。
「秀樹のだったら口の中に出したのも、顔にかけたのも全部飲んであげるから」
「うっ、気持ちいい・・・」
「その日はそれ以外にはどんなことしたの?」
俺は再び快感に耐えながら質問を続けた。
「ねぇ、どこに出したの?」
俺は快感に見をよじらせながら質問を続けた。
「どこって、別に普通のところだよ・・・」
村上は口での愛撫を続ける。
「普通のところってどこ?」
「お腹の上とか、おっぱいとか・・・」
「とか?他は?」
「顔にもかけられたかな。。。」
まただ・・・そう言えば、奴は顔シャのオプション料金が気に入らないとかなんとかよく言っていたのを思い出した。
509 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 15:23 ID:o5CesuMR
村上に対する山本の野郎のやり方が俺の怒りに火をつけた。
あいつ、村上の事をなんだと思ってやがったんだ。ソープ嬢のような扱いしやがって。
「野郎、そんな酷い事ばかりやらせていたのかよ」
「怒らないで、もう、あんなことはしないから」
村上はやさしく諭すようにそう言うと亀頭を口に含んだ。
そして、絶妙な舌使いで俺自身を責めあげた・・・
510 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 15:27 ID:o5CesuMR
「秀樹も顔に出したいなら、いいよ」
今度は村上は裏筋に舌を這わせながら言った。
「秀樹のだったら口の中に出したのも、顔にかけたのも全部飲んであげるから」
「うっ、気持ちいい・・・」
「その日はそれ以外にはどんなことしたの?」
俺は再び快感に耐えながら質問を続けた。
511 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 15:34 ID:o5CesuMR
「後は、Hビデオを見ながらそれと同じような事させられたり・・・」
「えっ、凄い変態な事させられたの?」
俺はどきどきしながら聞いた。
「ううん。それは普通のだったよ」
「普通ってエロビデオに普通のものなんかあるかよ」
「えー、なんかそのビデオの中でフェラしていたらそのとおりにさせられたり
正常位でしてたらそのとおりにしたり、体位を変えたらそのとおりにしたり」
「・・・それだけ?」
「うん、それ以上変な事はなかった・・・と思う」
「思うってなんだよ、正直に話してよ」
512 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 15:37 ID:o5CesuMR
「大丈夫だよ、他にはしてないよ」
「ホントに?」
「ホントだってば」
「・・・」
「もーう、疑っているの?ここまで話して隠す事なんかするわけないじゃない」
がぶっという感じで村上は亀頭に軽く歯を立てた。
「いててて・・・分かった、信じる、信じるからやめて」
513 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 15:39 ID:o5CesuMR
「だめだって、そこはマジで痛いんだから」
「私の事を信じない罰だよ」
「分かった、分かった、信じるからもう絶対にやらないで」
「うん。。。」
そういうと村上は歯をたてた部分に舌を這わせてくれた。
514 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 15:42 ID:o5CesuMR
山本の奴は村上にいろいろな事を仕込んだんだな、俺はふと英子の事が気になってしまった。
もしかしたら、英子も山本の毒牙にかかって今ではとんでもない淫売に変わってしまったのだろうか?
あれだけの体をしているのだからあれにテクニックが備わったら一体どうなるんだ?
かわいくて巨乳でテクニシャン・・・
522 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 16:34 ID:o5CesuMR
英子・・・
俺がはじめてだと言っていた。俺がはじめてなんだからなんでも下手であたりまえだった。
パイズリだって、気持ちよくないからとその後全然しなくなったが、もっと練習させておけば気持ちよくなっていたかもしれない。
フェラだって俺がやり方を指導してやればもっとよくなっただろう。
俺は、だんだんと英子の事が気になりだした。
523 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 16:39 ID:o5CesuMR
「何考えているの?」
「えっ、何で?」
俺は動揺を覚られないように即座に答えたが実際はかなり動揺していたかもしれない。
「だって、何か考え込んでいるみたいだったよ」
「普段は感じている時は眼を閉じているのに、今は眼が開いていた」
「それに、感じてくれてないみたいだった・・・」
「違うよ・・・」
次の言葉が直ぐには思いつかなかった。俺は黙りこくってしまった。
526 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 16:47 ID:o5CesuMR
「やっぱり山本君のこと、気になるの・・・」
「う、いや、違う、違くない・・・えっ、う、うん、うん、あぁ」
しどろもどろになりながら答えた。
まさか、英子の事が気になったとは言えるはずがなかった。
「そうだよね、気になるよね。だって秀樹と山本君って親友だったもんね」
寂しそうに村上は言った。
「いや、もう、今では違うけどもね」
俺はまだしどろもどろだった。
529 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 16:53 ID:o5CesuMR
「私がたくさん感じさせてあげるから、もう、忘れよう」
「あっ、ああ」
なんとはなしに気の抜けたような間抜けな返事をした。村上は俺のアナルに舌をはわしだした。
「あっ、うぅぅ・・・うんんん、あっ」
俺はアナルを舐められるのがたまらなかった。英子をはじめてする今まで付き合った女たちはそんなところまで舌を這わせてくれる人はいなかった。
ここは、マジで気持ちがよかった。
531 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/12 16:58 ID:o5CesuMR
「たくさん感じていいからね」
村上はアナルをこじ開けるように舌を侵入させてきた。
「うん、あっぁぁぁ、うううぅ」
俺は快感に身をよじらせた。
村上の舌技は本当に凄かった。
そんな快感にしたりながらも俺は再び英子に思いを巡らせていた・・・
英子も山本のアナルに舌を這わせているのだろうか・・・
はじめてだった英子、純情可憐だった英子、フェラチオすら恥ずかしがっていた英子・・・
そんな英子になかだししてしまったんだな、俺は。
いくら酔っていたからって酷いことしたな。
しかもその翌日には俺の親友の彼女と寝ていたんだ、怒って当然だよな・・・
>>次のページへ続く
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