いつだったかな、NHKのラジオ放送でハンガリー?だったか東欧の女性が語っていた。
「日本人の男性に関して好きでないところがある、それは誇れる素晴らしい文化と精神、その国に暮らしていることを気づくことなく、大した国じゃ無いと思っていることだと。」
「そして何より勤勉で会社や家族に対して責任感の強さを感じる」と。
その意見に対してラジオに出演していた日本人の女がムキになって、「日本の男は家庭を顧みないでろくなもんじゃない」てな感じで日本の男を貶め始めた。
「だから熟年離婚が増えてるんだ」と言いたい放題。
これに対して東欧女性は
「何言ってるの、日本人男性は焼け野原から世界第二位の国家を作ったじゃないの、貴女たちは愛情表現が無い等と言ってるけどお給料を家族に渡すことこそ愛じゃないんですか?日本人男性はI LOVE YOU I LOVE YOU って言うことが苦手なだけよ。」
「きちんとお給料を渡し家族のために身を粉にして働く日本人男性は責任感がとても高い」
というようなことを言ってました。
日本人の女はこの発言に対して、「会社等で女性差別がある!」などと
日本女お得意の、男への依存と甘ったれを棚に上げた田嶋陽子ばりの被害妄想を展開してヒステリックに反論してました。
それを聞いていた東欧女性は、日本の女は幼稚ね、と言わんばかりに呆れた口調でした
関係をせまると、「あなたは紳士じゃない」と言われる。
関係をせまらないと、「あなたは男じゃない」と言われる。
たびたび部屋を訪れると、「もっと1人の時間がほしい」と言われる。
あまり部屋を訪れないと、「二股かけているのか」と言われる。
はやりの服を着ると、「流行にふりまわされて軽薄」と言われる。
はやりの服を着ないと、「ダサダサで恥ずかしい」と言われる。
待ち合わせに30分遅れると、「30分も待たせるなんてひどい」と言われる。
自分が30分遅れると、「30分ぐらいなによ」と言われる。
話を聞きながら発言すると、「黙って聞いてよ」と言われる。
話を黙って聞いていると、「何か言ってよ」と言われる。
そうだねと賛成すると、「自分の考えがない人ね」と言われる。
そうじゃないと反対すると、「理解がない人ね」と言われる。
やきもちをやくと、「しばられるのは嫌」と言われる。
やきもちをやかないと、「もう愛はないのか」と言われる。
愛してるよと言うと、「口の軽い人ね」と言われる。
大好きだよと言うと、「それだけしか言えないの」と言われる。
弟子:「先生、処女を貴重だと思う者は多いです」
軍師:「その通りだ」
弟子:「しかし逆に、女には童貞を怖がる者が多いです」
軍師:「その通りだ」
弟子:「おかしいではないですか。何故このような意識の違いが生まれるのですか」
軍師:「それは、一度も侵入されていない砦は頼もしく、一度も侵入に成功しない兵は頼りないからだ」
弟子:「では、30年も侵入されていない砦は相当頼もしいのでしょうか?」
軍師:「30年も人が入っていない建物はどうなるかね?」
弟子:「古くなり、多くは朽ち果て、ひどい場合は崩れ、捨てるしかなくなります」
軍師:「そのような砦はかえって信用できないということだ」
俺は嫁さんにこう言った。
「ゴメンな、いつも大変な思いをさせて」
「主婦の仕事は大変だよな」
「大変なことを君にさせておくわけにはいかないから、俺が代わりに家事をやるよ」
「だから、君が俺の代わりに仕事に出てくれ」
「俺ばかりが楽な仕事をしているのは申し訳ない」
「君は、俺の代わりに楽な仕事をしてくれ」
「今まで苦労をかけて本当にすまなかった。明日から楽な仕事をしてくれ」
って言ったら、涙目で謝ってきた。
結局、仕事したくねえだけなんだよな。