俺もコミュ障だけどハプバー行ってみたい!
トラウマになる気がするけど
とりあえず>>1まだかな〜
>>48
俺も仕事柄、社交辞令な会話はできるけど友達もほとんどいない半コミュ障さ。
普段の自分を忘れてどんだけはっちゃけられるかがポイントだね。
プレイルームは2畳ほどの部屋で下にはマットが敷かれているだけの簡素な部屋だった。
ただ問題なのは扉が無く、外から丸見えなのである。
外にはソファ席がこちらを向けて並んでおり、"どうぞ観て下さい"って感じだ。
ただ敷地は2畳、入り口のサイズは半間なのでもう半間に一応死角はある。
なんとなく「こっちなら見えないかなぁ〜?」なんて言いつつその女性を壁に押し付けて胸やらお尻やらをまさぐる俺。
そこで女性が一言、「なんか痴漢みたいで興奮しちゃうぅ〜!」
俄然やる気になる俺。
ワンピース型のコスプレ衣装をたくしあげソフトに撫で上げる。
女は既に小さく「アッ・・ンンッ・・・」と嬌声を上げる。
再びお尻を触ったときに布の感触が中心にしかないことに気付く。
女はTバックだった。
ヤる気満々だったんじゃねーか!
その後、手は前の方に移動。
Tバックの上から女の秘部を軽く撫でる。
「アッ・・ンッ・・!」
少し声も大きくなりそれにつれ興奮も大きくなる俺。
そしてその細い隙間から直接秘部に触れる。
クリをいじったり、膣の入り口を撫で回す。
徐々に女も濡れてきた。
しかし彼女の年齢なのか?そういうタイプなのか?いまいち濡れが少ない。
ある程度濡れてきた所を見計らって膣に直接指を入れる。
「アッ!ンン〜〜〜!!!」
女は一際大きい声を挙げた。
最初はゆっくり指を出し入れ。徐々にスピードを付けていく。
「アッアッアッアッアッ・!」
指のピストンに合わせて腰をくねらせ、声を上げる女。
しかし時間が無い。
残りは10分か?5分?
焦る俺は女を寝かせ正常位の形に。
そしてパンティを脱がす。
Tバックだと思っていた物は更に紐パン。
そしてさっきは気づかなかったがアソコには毛が無かった。
「ここに来る前に・剃って来たのぉ・・・」
コイツ・・・ヤる気満々だったんじゃねーか!(2度目)