自分の彼女も他の男と関係を持ってしまうのか、部屋にピンホールカメラを仕掛けた
インターネットで、いろいろなサイトの投稿の体験談を見たりしているうちに、
「自分の彼女も他の男と簡単に関係を持ってしまうのだろうか?」
なんて考えるようになり、彼女の本質を知りたくて、ある作戦を決行することにした。
インターネットで、ピンホールカメラを3台購入し, わからないように、ビデオと共にセットした。
その日は、私の友人Yに婚約者である彼女、里奈を紹介という形で招待し、夕方より飲み始め2時間も過ぎた頃、Yに勧められるままワインを飲んだ里奈は、泥酔し眠り始めた。
そこで、かねてより計画どおりポケットの中の携帯から自宅の部屋の電話に発信し、電話が掛かって来たとみせかけ自ら受話器を取った。
「え、今から?お客さんいるから…。わかった!!」と
一人芝居で電話を置くと、Yに「親の車がパンクしたから、ちょっと行って来るよ」と言うと家を後にした。
家から、2.3km離れた公園の駐車場へ車を止めると、いろいろな気持が入り乱れた。
「結局は、何もないんだ」という気持と「いろいろあって欲しい」という複雑な気持ちで、時間がやけに長く感じた。
家を出て30分も経過した頃、Yの携帯電話にかけてみると20回の呼び出して、やっと出た友人の息がやたら荒く感じた。
Yに、まだ、30分位掛かることを告げ時間をつぶして家に帰ると、彼女は、シャワーを浴びていた。
「あれから、飲んでいたけどYさん寝ちゃったから、シャワー浴びている」と彼女は、答えた。
2人を送っていった後、はやる気持でビデオを再生した。
これからは、ビデオの内容です。
私が出て行くと、Yは、すぐさま寝ている彼女のミニスカートの中を覗きパンティーの横から指を入れ、溝をなぞりだした。
「ウゥンッ」と声を出し、私の名前を呼んだ。
(酔っ払って私と勘違いしているのか?)
Yは、酔っ払い正体を失ったままの里奈の唇に舌を突っ込みこじ開け、むさぼり吸った。
そして、ファスナーを下げ、堅くなった物を取り出すと、口の中に突っ込んで、充分、彼女の口を犯し楽しんだ。
Yは、下半身裸になると左手で、乳房を揉みながら右手で、いちばん感じる部分を転がし始めた。
次第に、「ピチャ、ピチャ」という音と共に彼女の歓喜の声か高くなってきた。
Yは、自分の堅くなったものの根元を持つとそのもので、里奈の感じる部分を擦り刺激し始めた。
その時、ふと里奈は、目を開け、「えっ!!Yさん?なに?」
とても、驚いた表情をした。
その瞬間、Yは、一気に、挿入して行った。
そう、Yは、里奈が酔いが覚めてきて誰に挿入されているのか、わかる状態で挿入したかったのだ。