籠に毒々しい色の色んな大人のおもちゃを持った従姉が戻って来た
コスチュームはやめたようだ。ノーブラにワイシャツ…ますますそそるものがある…
「道具使うには、こっちの方が楽かなと思って…」
ワイシャツの前ボタンを外してパンツをさっさと脱ぐ従姉
「こんなの使い慣れてんの?」
「普段はあんまり使わないなぁ…お客さんのオーダーがあった時は挿れるけど…」
「気持ち良いの?」
「実は…あんまり…ってか、道具挿れるよりクリトリス触る方が好きって言うか…」
「外派っすね」
「…うん…いっつもはさぁ…好きな人に舐められる想像で触ってしてる…」
「じゃあ、ローターとかを使うのが良いのかな?」
「そうかも? やってみるね」
ローターにコンドームをかぶせて早速ブルブルさせてみる
二人でそれを見て笑う
「じゃあ、当ててみて」
「うん。えい! あっあはは…んっ」
従姉の顔が段々切なくなる。がっしりしがみつかれる
「ちょ…何か変な感じ…裸になろうか…脱いで?」
二人で全裸になる
「じゃあ、もう一回オナニーする?」
「せっかく脱いだんだから…ちょっと触りっこしてみようか…」
言いながらちんちんを触りに来る
かわしてM字開脚の体勢に持って行く
「こうして欲しかったの?」
クリトリスをチロチロ舐める
「…そう…あっ…して欲しかった…もっと」
ベロベロ舐めだして、膣に指が二本入る頃にはシーツに染みが出来ていた
「バイブ挿れてみる?」
「意地悪…指気持ち良い」
「いっつも…」
従姉の掌が僕の頬でパチンと鳴る
「もう意地悪言うのやめて…」
「ごめん…」
「今日来てくれてチャンスと思って嬉しくて色々頑張ったのに鈍すぎるよぉ」
「ごめん…」
「挿入れて?」
「ダメだろ? 罰金なんじゃないの?」
「大丈夫。もうガマンできないし」