勇気出した1乙!
怪我が大事に至らなくてよかったよ
ビッチに狂気さえ覚えるんだけどやっかいな奴もいるもんだな
医2と末長くお幸せに!
>>48
本当に脇汗半端なかったです。脇汗パットはいい仕事をしました。
ビッチは本当に怖かったです。卒業してからもう3度目の春ならぬ、5度目の秋ですよ。
ありがとうございます。
ビッチ怖ぇwwww
ストーカーの話、詳しく聞きたいかもしれんwwww
>>49
怖かったです。
ストーカーの話ですか?では学生時代の話を簡単にしましょうか。
ストーカーの話とのことなので、思い出しながら書いていきます。
合コン後、医2とメールのやり取りをするようになりました。
その時に実は私はダメダメ女子でA子の魔法で変身していた話も伝えました。
そのことについては遅い大学デビューってことでこれからも頑張り続けたらそれが私自身になるから問題ないと言ってくれました。
その時にちょっと惚れました。まぁ伝えませんがね。そんな感じで確実に仲を深めていました。
さて、ある時バイトがなく、お互いの授業が午前終わりなので一緒に遊びに行くことになりました。
さすがに初デートの二人きりは恥ずかしいのでA子&A彼も交えて。
それぞれが私たちと同じ学科なので休みの日も一緒です。
授業後、4人で大学の近くのボーリングへ。
医2「折角だし、何か賭けるか!」
A彼「何を賭ける?」
医2「飲み代!!下から二人の驕りなら負担も半減だろ?」
A子「えー。ウチあまり得意じゃないのに…ねぇ?>>1も苦手だよね?」
私「う、うん。」
A子はスポーツ女子です。二人でテニスをしたとき、見た目ののほほん京美人に騙されて、コテンパンのギャフンと言わされました。
そして私、ボーリングだけは無駄に上手いんです。100どころか、150すら普通に越える女子です。さらに負けず嫌いなんです。
「ハンデあげるからさ!10、いや30位かな?A彼どう?」
「え?うーん。A子、上手いでしょ?>>1ちゃんはどうかわからないけど。」
「じゃぁ男女対決でどうかな??それならいいよね!?それなら私が上手くても大丈夫でしょ?」
むしろ負ける気がしないですよ、A子さん。