ユキは至って普通な感じで生活していた。
あまりこっちを意識していないらしい。
その日の放課後俺を予想だにしない出来事が襲う。
タケルと帰るのは少し気が引けたので一人で帰ろうとしたときである。
携帯を開いてみると一通のメールがあった。
ユキからだ。
「今日一緒に帰ろう(ハートの絵文字)」
俺は驚愕した。
どうしたらいいのかわからん
「わかった、どっかで待ち合わせよう。けどタケルに見つかったらやばくね?」
「タケル君今日ケンタ君の家に学校終わってから直行するらしいよ(音符)」
そして俺はユキと一緒に帰ることにした。
ユキが嘘ついてたのかタケルが見栄っ張りだったのか、どっちだ?
>>84
後者でした
今日も何かエロいことをするのかと思うとちんこがギンギンになった。
しかしその日は公園も公民館もスルーして他愛もない話をして帰った。
しかし帰り際にユキから
「一緒に帰れてよかった。楽しかったよ。」
と言われてうれしかった。
それからしばらくユキとはあまり連絡も取らなかった。
オナニーを覚えた俺は毎日それにふけっていた。
しばらくして秋ごろユキからメールが来た。
「今から会えない?」
とのことだった。
小学校で待ち合わせ、夜11:00に学校についた。
ユキはすでについていた。
俺「どうしたの?」
ユキ「ごめんね。この前ここでしたことまたしたいんだ。」
俺「SEX?」
ユキ「うん」
俺「いいよ」
パンツ飛んでった
エロ本などの知識を得た俺はゼンギをしてからユキに挿入することにした。
ユキの秘部を触りながらユキに尋ねた
俺「タケルとはもうしたの?」
ユキ「この前・・・したよ・・・」
ユキは喘ぎ声を交えながら答えた。
俺「そっかー、どうだった?」
ユキ「あんまり・・・気持ちよくなかった・・・」
俺「あいつ下手だったんだw」
今思えば初めてだから仕方ないんだけど