友人の彼女が拝み倒されて輪姦させられた
仲間4人で当時買ったばかりのWiiで遊ぶことに。
そのうちエロの話題になり、その場所主のA君が彼女を呼ぶ事になった。
Aの彼女の千恵は、みんなでゲームをするつもりでやってきたが、Aが、「みんな千恵が好きだって言うから集まったんだよ。」
俺は千恵の事など知らなかったが「写真で見て惚れました」とかみんな適当な事を言った。
しかし、
A「ファンクラブ集会一回目で唐突だけど、みんなの相手してやってよ」の言葉に、氷ついた。
千恵「いやよ。冗談きついって」
「大丈夫。愛とかのセックスじゃなくて、遊びのセックスも覚えていいんだよ。」
「付き合ってないと無理よ」
「付き合うって時間の問題?じゃ何時間からOKなの?それってただのパラドックスで自分でハードル上げてるだけじゃん」
延々と説得は続き、俺が近くのコンビニでお酒を買ってきて飲みながら恋愛論になって行った。
俺「軽いとか軽蔑する奴って、結局楽しい事出来ずに生きていく負け組だよね」
A「俺は千恵の愛情が変わったわけじゃない。もっと人生楽しみたいだけだ。千恵と一生楽しく生活したい」
プロポーズの様なセリフと共にAと千恵はキスをした。
千恵は「わかったわよ。でも人前でとか、回されちゃうのは絶対無理」
ここまで千恵が来てから3時間経過し、夕方になっていた。
A「ちょっと部屋から出といてくれ」とAが言うので 2人を残し、徒歩5分のコンビニで時間をつぶした。
20分程度経過した後、Aからメールで
「順番決めて一人来い」
順番はB、C、俺となった。ビリだ。
Bは、「じゃ次に繋がるよう頑張るよ」と部屋に向かった。
俺とCは、店内で勃起させてるのも色々な意味でヤバイので、駐車場の車止めで座って待った。
さらに長々と待ち、30〜40分程度でAが来た。
「結構苦労したけどBとやっと始まったよ」
「Aお前本当にいいのか?」
「ああ大丈夫だよ。気にすんな」
「愛情なくなったのか?」
「いや、さっきも言った通りだ。愛情はむしろある。」
「Bには言う間が無かったが、部屋にビデオがセットしてあるからそのつもりで。」
「一人30分という持ち時間でよろしく」
BからAが戻って20分後に携帯で連絡があり、AとCが向かいBが帰って来た。
にやけたBに「どうだった?」と聞いた。
「かなり良かったよ。千恵ちゃん俺で2人目だって。俺ラッキーだな。」
突然、胸が熱くなった。
「何人かと、かなりな所までしたけど、挿入まで行ったのはAが初めてなんだってよ。Aは、実はかなり嫉妬深いらしいぜ」
「俺、千恵ちゃんで5人目だけど、その中でもかなり良かった。」
その後、色々質問したが、「まぁ自分の目で見てこいって」と取り合ってもらえなかった。
今度は、Aは10分程度で戻ってきて、店内でBとヒソヒソ話していた。
Cはかなり遅かった。GW中とはいえ、すっかり夜になり寒かったが、やりたい一心で想像膨らませながらまった。
30分を過ぎた頃からは、もう順番だと思い、1分が1時間位の思いで待ち続けたが連絡が来ない。
50分過ぎようとしているあたりでAがCに電話した。
「どうなの? 時間かなり過ぎてるけど。 ええっもう少しで出そう? あぁ・・・ D(俺)もまってるし、早くしないと夜だし・・・
じゃ10分後に・・・・ああ10分後。Dと向かうよ」
10分後にAと向かった。
俺はもう心臓バクバクで常に胸がジーンと痛い感じだった
エレベータ降り、通路を歩くと、Cが丁度玄関のドアから出てくる所が見えた。
Cは赤い顔で熱そうだった。「お。D悪かったね」体が冷えきった俺とは全然違う。
「頑張れよ〜」と俺に声かけたが、俺は正直たいした理由でも無いのにむかついてシカトしたが、
Aに「気持ちはわかるが、女性と接するまえに熱くなるな。いつもの冷静なお前になれ」と言われて気分を落ち着けた。
部屋に入ると千恵は、毛布から上半身だけ出して座っていた。
大きくはないがBかCカップと思う胸はかなり形が良かった。
千恵の髪が少しだけ乱れているのが実に綺麗で良いのだが、少し泣きが入っているようだった。
千恵はAに甘え、「もう疲れた。今日はもういや。あとは明日にしようよ」
A「あと一人だよ」
「遅くなってきたし帰りたいよぅ」
A「そんな事言わずに、今日はもとテンション上げて、弾けて、そんで楽しもうよ」
「楽しめなかったよ。だって優しくないんだもん。」
「え〜優しくしてやってと頼んどいたけど。Cいいやつだし」
「全然だよ。優しくなかった。手でするのも激しくて痛かったし、何回もしたがって体中いたい」
そういえばCは素人童貞だった。風俗では何人も経験があるらしいが見た目そんな悪くない奴なのに彼女が出来ない。
生身の女性に優しくできない、そんな本性が相手にばれているのかもしれない。
俺は、「千恵ちゃん。俺はスペシャル優しいモードで頑張るから、途中でいやなことがあったら直ぐ言ってよ。」
千恵「うん・・・・」
「して欲しい事とかあれば、頑張ってそれもやるからさ」
A「時間も長いと大変だよ。今度は30分丁度でもう迎えにくるから、美味しいもの食べに行こう」
それで千恵は納得しAは出て行った。
沈黙の中、俺は全裸になると、千恵はこっちを見ていた。
「千恵ちゃん、俺で4人目? じゃ4本観察してどう?」
「入れたのはAからだけど、中学の頃から彼氏にはフェラまではしてたし。」
「へぇ〜みんな入れたがらない?」
「入れたがってたけど怖かったし、2人は試したけど入らなかったから、私セックスって出来ない女だと思ってた」
俺は手が汚れているのに気がつき、手を洗ってきてから毛布に入った。
すでに全裸の千恵の肌を体の横に感じ、千恵を抱き寄せて顔を見ると、涙いっぱい溜めていた。
「千恵ちゃん大丈夫?」
「ごめん・・ずずっ大丈夫。優しくしてね。ゴム自分で付けてね。・・・・ズズっ」
泣きだす寸前の千恵だった。