不思議な友人と暮らしたひと夏の想い出をぽつぽつ語る
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42 :名も無き被検体774号+ :2018/08/21(火) 21:43:33.38 ID:4BztRCehp.net
暫くそうして触れてから、彼女はいつもの甘やかしモードに入った。今日はもうお終いの合図。気が付けば2時間も痛め付ける事に没頭していたらしい。
「あー、なんか。1といるとキリがない。何度でも傷付けてやりたくなる。」
「…だからってやりすぎだって。いやでも、わたしも同じ。天井がないや。きっとまた、明日も欲しくなる。」
「はは、残念だけどもう俺は帰らなきゃならないからなぁ。」
「でもきっと、もう他の人に傷付けさせることはないと思うよ?ツチノコじゃなきゃ、満足できないや。ありがとう。」
「俺もだよ、それは。生まれて初めて俺の本当の嗜好を理解してくれる人に会えた。だって、犯罪だよこれ。傷害罪。訴えられたら捕まるでしょ。それをこうやってさせてくれる1には何度感謝したって足りない。満たしてくれてありがとう。」
こうして晴れて、よくわからないWinWinな関係が始まりましたとさ。
この時 彼女があれ以上性的に触れてこなかったのは、カラオケで声が響くからとかそんな理由だけじゃなく、一歩踏み込むのを躊躇してたのかなと、今になって思う。
彼女は自分の家に帰り、わたしの毎日にはまたいつもの退屈な日常が戻ってきた。
43 :名も無き被検体774号+ :2018/08/21(火) 21:48:30.64 ID:R1pURtcn0.net
体験談のわりには過剰表現だけど
そんなことぶつぶつ言ったり考えながら生活してるの?
45 :名も無き被検体774号+ :2018/08/21(火) 21:52:01.73 ID:4BztRCehp.net
>>43
うーん、ほぼ実際にあったことだから
思い返しながら文字起こししてます(´・ω・`)
日頃ぶつぶつ言ってはないけど、書くときはわたしの頭に浮かんでるから考えてるのかな。
44 :名も無き被検体774号+ :2018/08/21(火) 21:50:12.00 ID:4BztRCehp.net
ここまでが話で言うと第1章にあたるのかな。
早いけどキリがいいので本日ここまで。
何か質問あれば(´・ω・`)
46 :名も無き被検体774号+ :2018/08/21(火) 21:58:34.71 ID:4BztRCehp.net
彼女との出会いと、一番根底で繋がってるところがこの性癖?だったからちょっと気合い入れて書いちまった…。
次からはもっとさくさくいった方が読みやすいですかな(´・ω・`)
47 :名も無き被検体774号+ :2018/08/21(火) 21:59:21.19 ID:4BztRCehp.net
まあでも、マイペースにぽつぽつ語ります。
48 :名も無き被検体774号+ :2018/08/21(火) 22:04:08.55 ID:Ddpe9b/uH.net
長くてもいいからなるべく細かく書いてほしい
暫くそうして触れてから、彼女はいつもの甘やかしモードに入った。今日はもうお終いの合図。気が付けば2時間も痛め付ける事に没頭していたらしい。
「あー、なんか。1といるとキリがない。何度でも傷付けてやりたくなる。」
「…だからってやりすぎだって。いやでも、わたしも同じ。天井がないや。きっとまた、明日も欲しくなる。」
「はは、残念だけどもう俺は帰らなきゃならないからなぁ。」
「でもきっと、もう他の人に傷付けさせることはないと思うよ?ツチノコじゃなきゃ、満足できないや。ありがとう。」
「俺もだよ、それは。生まれて初めて俺の本当の嗜好を理解してくれる人に会えた。だって、犯罪だよこれ。傷害罪。訴えられたら捕まるでしょ。それをこうやってさせてくれる1には何度感謝したって足りない。満たしてくれてありがとう。」
こうして晴れて、よくわからないWinWinな関係が始まりましたとさ。
この時 彼女があれ以上性的に触れてこなかったのは、カラオケで声が響くからとかそんな理由だけじゃなく、一歩踏み込むのを躊躇してたのかなと、今になって思う。
彼女は自分の家に帰り、わたしの毎日にはまたいつもの退屈な日常が戻ってきた。
43 :名も無き被検体774号+ :2018/08/21(火) 21:48:30.64 ID:R1pURtcn0.net
体験談のわりには過剰表現だけど
そんなことぶつぶつ言ったり考えながら生活してるの?
45 :名も無き被検体774号+ :2018/08/21(火) 21:52:01.73 ID:4BztRCehp.net
>>43
うーん、ほぼ実際にあったことだから
思い返しながら文字起こししてます(´・ω・`)
日頃ぶつぶつ言ってはないけど、書くときはわたしの頭に浮かんでるから考えてるのかな。
44 :名も無き被検体774号+ :2018/08/21(火) 21:50:12.00 ID:4BztRCehp.net
ここまでが話で言うと第1章にあたるのかな。
早いけどキリがいいので本日ここまで。
何か質問あれば(´・ω・`)
46 :名も無き被検体774号+ :2018/08/21(火) 21:58:34.71 ID:4BztRCehp.net
彼女との出会いと、一番根底で繋がってるところがこの性癖?だったからちょっと気合い入れて書いちまった…。
次からはもっとさくさくいった方が読みやすいですかな(´・ω・`)
47 :名も無き被検体774号+ :2018/08/21(火) 21:59:21.19 ID:4BztRCehp.net
まあでも、マイペースにぽつぽつ語ります。
48 :名も無き被検体774号+ :2018/08/21(火) 22:04:08.55 ID:Ddpe9b/uH.net
長くてもいいからなるべく細かく書いてほしい
50 :名も無き被検体774号+ :2018/08/21(火) 22:17:35.68 ID:4BztRCehp.net
>>48
了解しました(`・ω・´)
ついつい長くなりがちなんで鬱陶しいかなぁとか心配してました…。
頑張って更新します(`・ω・´)
49 :名も無き被検体774号+ :2018/08/21(火) 22:14:42.11 ID:aPQlNSv90.net
早く続き読みたい
51 :名も無き被検体774号+ :2018/08/21(火) 22:18:13.84 ID:4BztRCehp.net
>>49
ううううれしいお言葉。゚(゚´ω`゚)゚。
暇な時に書き溜めしときます…
55 :名も無き被検体774号+ :2018/08/21(火) 23:54:16.16 ID:1vfdccC+0.net
別に今の書き方で良くないか?
細かい描写いいよいいよ
56 :名も無き被検体774号+ :2018/08/22(水) 00:05:22.10 ID:iqREE3xAH.net
俺も今のままでいい
57 :名も無き被検体774号+ :2018/08/22(水) 01:38:08.54 ID:Q778mJPvp.net
興味深い話で続きが見たいですね。
58 :名も無き被検体774号+ :2018/08/22(水) 06:40:33.70 ID:5hJQxhYCp.net
おはよう…(´・ω・`)ねむねむ
またぽつぽつ続き書いてくよ…ねむねむ
59 :名も無き被検体774号+ :2018/08/22(水) 06:42:13.57 ID:5hJQxhYCp.net
わたしはわたしらしく、で書いていこうかなと。早く読みたいってお声がもらえて嬉しいです。
面白いかはわからないけれど、お付き合いください(´・ω・`)
60 :名も無き被検体774号+ :2018/08/22(水) 07:35:11.02 ID:5hJQxhYCp.net
第2章 名付けるとしたらツチノコの秘密編、かな?
仕事をしながらコミュニティの仲間とワイワイやって、適度にツチノコと話す日々が戻って来た。
コミュニティの中では わたしとツチノコは顔見知り程度の関係だと思われてる。文字通り秘密の関係ってやつだね。
なんでもない日常をこのまま送るかと思えたある日、とんでもない爆弾が降ってきた。
いつものようにツチノコにイタ電を仕掛ける。少し長めのコールの後、電話が繋がる。
「…あっ、え…あ、間違えて出てしまったでこれ……。」
どうも様子がおかしい。声質はなんとなくツチノコなんだけど、声が高くてなんかなまってる。
「…おー、おつかれツチノコ先生。」
「あー、あ、知っとる…そっか、あなたが1さん…?」
…………1…さん?????
なんの冗談だろう、新しい遊び?うん?
「え、えーっと。これなんて説明したら良いと…?いつもツチノコがお世話になってます…???」
「???????」
ワケガワカラナイヨ。
正直わたしはこういうのはあまり信じてなかった。こうして目の当たりにするまではというかなんというか。
彼女、人格がひとつじゃなかったらしい。
61 :名も無き被検体774号+ :2018/08/22(水) 07:52:30.10 ID:5hJQxhYCp.net
彼女…もうややこしい。名前をつけよう。彼女どら焼きが好きだからドラ子にする。
聞けば彼女の体の基本人格はドラ子だったらしい。
ドラ子の日常生活を邪魔したくないから、副人格のツチノコが自分の生活拠点に選んだのが あのコミュニティ。
現実世界で上手く生きられない代わりに、あのコミュニティで生きてたらしい。
ちなみにツチノコの人格は男。だから所作も何もかも男の人だったわけで。色々と頷ける。
今の今までわたしは副人格のツチノコとドラ子の体を介して会ってたわけです。
ドラ子の話だと2人以外にも何人か中にいるけど、中々出てこないらしい。基本的にドラ子とツチノコが体を任されてる。
あまり詳しくないけど、精神病の一種?だから、ケースも様々なようで。彼女の場合軽度なんじゃないかなと思う。
基本は お互いの人格が協力的なんだけど、余裕がなくなると人格のコントロールができなくなっていろんな人が出てきてしまうみたい。
記憶も混ざってたり混ざってなかったり。
特にツチノコとドラ子は、この先出てくる他の人たちに比べると性格が良く似てるせいか、人格がひとつじゃないことの日常生活への支障はあまりなさそう。
62 :名も無き被検体774号+ :2018/08/22(水) 07:56:40.42 ID:5hJQxhYCp.net
この時は わたしも半信半疑で、わざと演じているのかな?とも思ってた。
でもまあ、どちらにせよ彼女は彼女なわけで。あまり気に留めなかった。
「1ちゃんと話しとるとツチノコめっちゃ嬉しそうやったけん、ええ人なんやろなぁって思っとったよ?こうやって話せて嬉しいなぁ。」
「いえいえ、びっくりしたけど あいつの中にこんなかわいい子がいたなんて…ツチノコ教えてくれたらよかったのに。」
そう。ドラ子はとにかくかわいい。声も少し高くて、ふわふわしてて、もうそれはそれは。同じ人とは思えない。
ちなみに彼女も傷やアザなどの怪我は好きだけど、他人を傷付けて喜ぶような性癖はないと後々判明する。
この日以来、時々ドラ子とも電話をするようになった。
彼女の方で連絡を取るアプリをツチノコとドラ子に分けてるから、それぞれに声を掛ける事ができる。
主人格には主人格の苦悩があるらしく、ドラ子は時々泣きながら電話をしてくることがあった。
わたしの人生なのに、色々な声が聞こえて苦しい、しんどいと辛そうにしてたのを今でも覚えてる。
対して、ツチノコは元々楽しい感情を司る性格らしい。陽気な時に出て来て、沈んだりするとすーっといなくなる事があるそうな。彼がツチノコと呼ばれて中々顔を見せないのも、彼女と人生を半分にしてたからだと思えば頷ける。
そんなわけで彼女の秘密をひとつ知ったわたしに、重ねてのニュースが舞い込む。
「春からドラ子の仕事の都合で1の近所で働くことが決まったから、宜しくwww」
現実は小説より奇なり、をこれほど身近に体験したことはないな…なんて思ってしまう1でした。
63 :名も無き被検体774号+ :2018/08/22(水) 08:01:59.47 ID:5hJQxhYCp.net
ちなみに多重人格についてはわたしも知識がないので、彼女が本当にそうだったのかよくわからない節が多いかな(´・ω・`)
でも わたしが見たもの、感じたものを表すとしたら多重人格って言葉がぴったりだったから、使わせてもらってます。
この先、そんな都合の良いことある?って思うと思うけど、わたしも思ってたwww
ただ、ただひとつ言えるのは多少身バレ防ぐためにくらましてるけど、ほぼ実体験だってこと。
64 :名も無き被検体774号+ :2018/08/22(水) 08:25:54.01 ID:5hJQxhYCp.net
少し時は流れて、春。
宣言通り彼女がわたしの家の近所に越して来た。
特にわたしに寄せて来たわけでもなく、たまたま就職先が近所だった。その距離電車で2分。ここまで来ると神様のイタズラもタチが悪い。
次に彼女と会ったのはホテル。ツチノコのターン。
声も気にせず好き勝手できるからって理由でホテル。ただここは割愛します。なぜなら特に何もしてない。いつも通り噛む、叩く、痛め付ける描写だけだったから。
ご希望があれば文字起こししようかな。
2日後。
どうやらツチノコは自分がつけたアザを見たり更に痛め付けるのがお好きらしい。今日も夜会いたいとのご要望。
その日、例のコミュニティの友人を家に泊めたらしく、急遽カラオケにいる2人にわたしが合流する事に。
65 :名も無き被検体774号+ :2018/08/22(水) 08:27:22.33 ID:5hJQxhYCp.net
とりあえずここまで、書き溜めしてないから相変わらずのろのろペースで失礼(´・ω・`)
66 :名も無き被検体774号+ :2018/08/22(水) 08:52:06.68 ID:MBcG674Ka.net
面白い。
67 :名も無き被検体774号+ :2018/08/22(水) 10:32:49.79 ID:5hJQxhYCp.net
>>66
ありがとうううう(´・ω・`)
68 :名も無き被検体774号+ :2018/08/22(水) 10:33:27.30 ID:5hJQxhYCp.net
しーごとーがだーるいー(´・ω・`)
69 :名も無き被検体774号+ :2018/08/22(水) 11:34:05.63 ID:JY1V31Cfd.net
続きが気になる
72 :名も無き被検体774号+ :2018/08/22(水) 16:37:56.93 ID:5hJQxhYCp.net
>>69
ぬるぬる変なことが続きます(´・ω・`)
70 :名も無き被検体774号+ :2018/08/22(水) 11:45:26.60 ID:j05MPMfb0.net
面白くなってきた
仕事頑張れー
続き待ってるよ
73 :名も無き被検体774号+ :2018/08/22(水) 16:38:35.89 ID:5hJQxhYCp.net
>>70
ありがとうー(´・ω・`)
とっとと片付けて来るよ(´・ω・`)
71 :名も無き被検体774号+ :2018/08/22(水) 13:29:19.69 ID:A/KmYWWn6.net
なんかマジでフィクションを疑いたくなるくらい整ってるな
まあ面白いからどっちでもいいけど
74 :名も無き被検体774号+ :2018/08/22(水) 16:39:36.75 ID:5hJQxhYCp.net
>>71
フィクションだったらよかったな。
って今になって思うよ(´・ω・`)
ありがとーう。
75 :名も無き被検体774号+ :2018/08/22(水) 17:56:44.55 ID:5hJQxhYCp.net
少しづつぽつぽつするよー(`・ω・´)
76 :名も無き被検体774号+ :2018/08/22(水) 17:58:57.01 ID:5hJQxhYCp.net
このツチノコハウスに泊まった友人も、この先頻繁に出て来るので名前をつけようか。歌が好きな子だから うたちゃんにします。
うたちゃんはわたしによく懐いてくれる妹みたいな子だった。天真爛漫、若干空気が読めないけどそれもご愛嬌。好き嫌いがハッキリしてて敵を作りやすい印象。
うたちゃんとツチノコは元々友人。わたしをツチノコと引き合わせてくれたのが うたちゃんだった。
ツチノコをお兄ちゃんみたいに慕っててブラコンかってほどべたべた。昔彼に告白して玉砕してるらしい(本当に彼はやたらとモテる…)
コミュニティの中では自分が一番ツチノコの事をわかってる!って感じでいつも振舞ってるのがうたちゃんです。
当然、わたしとツチノコがそんな関係だとは うたちゃんは知ない。と言うか、彼女に限らずツチノコと2人きりで会ったなんて言ったらコミュニティ全体が修羅場と化す。
…ので今回のミッションその1。
「初対面のフリをすること」
77 :名も無き被検体774号+ :2018/08/22(水) 18:00:27.34 ID:5hJQxhYCp.net
仕事を終えて、2人が待つカラオケ店へ向かう。ドアを開けると左右にソファが向かい合って設置された部屋だった。
入ってすぐにうたちゃん、向かい側にツチノコの配置。
「あーやっときたー!遅いよー1ちゃーん!」
「ごめんごめん、仕事長引いちゃってさ。」
よし、良い流れ!抱きついて来るうたちゃんを抱きしめてあやしてあげながら、ちらりとツチノコの様子を伺う。
…なんか目ぱちくりさせてるけど。
これは、もしや…。
うたちゃんを座らせてから気を取り直して。あまり距離があっても不自然だから、いつも初対面の人にするのと同じように。
「やーっと会えた、お待たせー。」
「わ、わわ…わー1ちゃんやー!待ってたでー!」
そう、本当に″はじめまして″だった。
抱き締めた彼女のいつもより ふにゃふにゃ緩んだ表情とかわいい声。
まぎれもないドラ子です。うたちゃんは彼女の多重人格の件も知ってたらしく、今朝起きたらたまたまドラ子だったとのこと。
78 :名も無き被検体774号+ :2018/08/22(水) 18:08:57.75 ID:5hJQxhYCp.net
カラオケにいる間、ドラ子は終始わたしのそばにくっついてた。
なぜか持ってきたスナック菓子をやたらとわたしに食べさせたがる。まだもぐもぐしてるわたしの口に無理やり突っ込もうとしては、けらけらと楽しそうに笑ってた。あほかわいい。うたちゃんも一緒になって笑ってた。
ただただふつーの楽しいカラオケ女子会www
が。
「……っ!?」
不意に足に感じた痛み。咄嗟に声を殺して俯くと座ってるわたしの太ももに、ドラ子の手が。昨夜噛まれてアザになってる内ももに彼女がギリギリと爪を立てていた。ここに傷があるのを知ってるのは…
顔を上げるとにやりと口角を持ち上げた表情。
………ツチノコだ。
明らかに表情が違う。うたちゃんから見えない位置でなんてことを。騒ぐとバレるよと言わんばかりのいたずらな視線に、ただ痛みに耐えるしかなかった。
この頃には彼にやり返したらどうなるのか、体が覚えてたので反抗する気は無かった。
「ねえねえ、次1ちゃんの番だよー?」
「あ…そっか、よーしマイクどこだ!」
うたちゃんが話しかけたのをきっかけに、彼女の手が緩んだ。なんでもない風を装ってマイクを手に取る。次に彼女を見たときにはすっかりドラ子の緩んだ表情が隣にいて、拍子抜けしてしまった。
なんだか、変な状況に置かれてしまったな…。
>>次のページへ続く
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