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彼女が友人に抱かれるか試したのだが、、、
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356 :343:2011/04/24(日) 11:50:29.93 ID:A6SN5yrq0
床に女の子座りして後ろに両手を付いて徐々に有二から距離を取ろうとするヒトミ。でも耳を触られたまま俯いている。
ひょっとして感じてるのか?ヒトミも酔ったか?
少しづつヒトミに顔を近づけていく有二。
後数センチ、となったところで、ヒトミが両手で有二を突き放す。
「ちょっと…マジ辞めてよ…何考えてんの?」
めげずに再接近する有二。
ここで奴は勝負に出た。
「ヒトミちゃんの事が前から好きだった。絶対大事にするから」
はっきりと有二は言った。
その後も何かを囁くようにヒトミに言っていたが、マイクには拾われていない。
後ずさりするヒトミ、遂に背中が壁に付いたところで、有二にキスされちまった。
358 :343:2011/04/24(日) 12:00:15.08 ID:A6SN5yrq0
一旦唇を離し、顔の傾きを少し変えてまたキス。これを何度か繰り返していた。
何回目かからは、ヒトミも軽く顔を傾けて応じていたような気がする。
ここで軽く有二の肩を押し戻し、大きく明るくヒトミが言った。
「はい!お終いお終い!だめだよ、おいたしちゃ」
でも有二は諦めない。尚もヒトミに近付き、右手を太ももからミニスカートの中に入れ、キスしようとした。
ここでヒトミ、なんとバチーンと有二の顔を平手打ち。
ヒトミにこんな強い一面があるとは気付かなかった。
俺、何となく嬉しい気分になりました…
頬を抑えて鳩が豆鉄砲食らったような顔をする有二でしたが、お互い顔を見合わせたまま一瞬の沈黙の後、プッと笑出すヒトミ。
一気に緊張感が解れました。
360 :343:2011/04/24(日) 12:11:35.42 ID:A6SN5yrq0
「有二君、酔ってるの?私、343と付き合ってるのよ?」
「寄ってなきゃこんな事言えないよ。はっきり言って、ヒトミちゃんの全部が好きなんだ。その顔も、胸もお腹も足も。ヒトミちゃんのオシッコだって汚いなんて思わないよ!」
「……まじ、引くんすけど…」
「俺絶対にヒトミちゃんを大事にするし、悦ばせる自信ある。」
いきなりシャツを脱ごうとする有二。
「うわっ!何する気?辞めてよ!」
上半身裸になる有二。
圧巻だった。大きく盛り上がる大胸筋、六つにはっきりと割れた腹筋、急激に締まる腹回り。見事な逆三角形だ。
騒いでいたヒトミもそれを見て沈黙…
「…凄いね…こんなの、始めて見た…」
ヒトミの声なトーンが明らかに変わった瞬間だった。
床に女の子座りして後ろに両手を付いて徐々に有二から距離を取ろうとするヒトミ。でも耳を触られたまま俯いている。
ひょっとして感じてるのか?ヒトミも酔ったか?
少しづつヒトミに顔を近づけていく有二。
後数センチ、となったところで、ヒトミが両手で有二を突き放す。
「ちょっと…マジ辞めてよ…何考えてんの?」
めげずに再接近する有二。
ここで奴は勝負に出た。
「ヒトミちゃんの事が前から好きだった。絶対大事にするから」
はっきりと有二は言った。
その後も何かを囁くようにヒトミに言っていたが、マイクには拾われていない。
後ずさりするヒトミ、遂に背中が壁に付いたところで、有二にキスされちまった。
358 :343:2011/04/24(日) 12:00:15.08 ID:A6SN5yrq0
一旦唇を離し、顔の傾きを少し変えてまたキス。これを何度か繰り返していた。
何回目かからは、ヒトミも軽く顔を傾けて応じていたような気がする。
ここで軽く有二の肩を押し戻し、大きく明るくヒトミが言った。
「はい!お終いお終い!だめだよ、おいたしちゃ」
でも有二は諦めない。尚もヒトミに近付き、右手を太ももからミニスカートの中に入れ、キスしようとした。
ここでヒトミ、なんとバチーンと有二の顔を平手打ち。
ヒトミにこんな強い一面があるとは気付かなかった。
俺、何となく嬉しい気分になりました…
頬を抑えて鳩が豆鉄砲食らったような顔をする有二でしたが、お互い顔を見合わせたまま一瞬の沈黙の後、プッと笑出すヒトミ。
一気に緊張感が解れました。
360 :343:2011/04/24(日) 12:11:35.42 ID:A6SN5yrq0
「有二君、酔ってるの?私、343と付き合ってるのよ?」
「寄ってなきゃこんな事言えないよ。はっきり言って、ヒトミちゃんの全部が好きなんだ。その顔も、胸もお腹も足も。ヒトミちゃんのオシッコだって汚いなんて思わないよ!」
「……まじ、引くんすけど…」
「俺絶対にヒトミちゃんを大事にするし、悦ばせる自信ある。」
いきなりシャツを脱ごうとする有二。
「うわっ!何する気?辞めてよ!」
上半身裸になる有二。
圧巻だった。大きく盛り上がる大胸筋、六つにはっきりと割れた腹筋、急激に締まる腹回り。見事な逆三角形だ。
騒いでいたヒトミもそれを見て沈黙…
「…凄いね…こんなの、始めて見た…」
ヒトミの声なトーンが明らかに変わった瞬間だった。
362 :343:2011/04/24(日) 12:22:23.51 ID:A6SN5yrq0
これからヒトミが俺の部屋に来る!
別れ話かね…
取り合えず、書けるところまで。
俺が目を見張ったのは有二の上半身だけじゃない。有二、マッチョだから普段はいつも下はスウェット。
この時、割れた腹筋の下には、異常に盛り上がる股間があった…
画面の中のヒトミも絶対に気づいていたはずだ…
「凄い?腹筋触ってもいいよ」
恐る恐る手を伸ばすヒトミ。
「凄いね…固いかと思ったら結構弾力あるんだ…」
完全に平常心のヒトミではない。声が上ずっていた。
やっぱ女って、本能的にこういうのに魅せられるんだろうな…
363 :えっちな18禁さん:2011/04/24(日) 12:24:02.39 ID:1lvWgfjy0
ギンギンしえん
364 :343:2011/04/24(日) 12:29:09.84 ID:A6SN5yrq0
有二は筋肉をヒトミに見せつけるというよりも、股間をやや前に押し出す様にしていた。やる気満々なのを理解させるかのように。
そのままゆっくりとヒトミに覆いかぶさっていったが、今度はヒトミも抵抗しないどころか、有二に押されるまま、床に寝てしまった。
上から抱きしめながらキスをする有二。終いにはヒトミも下から軽く抱きついて二人でジュルジュルやってたよ…
この時のヒトミは、上着の下はおヘソが見えるピタピタのタンクトップ、ひらひらのミニスカートにニーソ、という俺ど真ん中ストライクの格好だった。
本当は、俺とセックスしまくるつもりで来たんだろうな…
366 :343:2011/04/24(日) 12:49:58.00 ID:A6SN5yrq0
タンクトップをたくし上げて、胸にキスしていた。
もうこうなったら合意のうえでの行為だよね…
ヒトミは微かに声をあげているようだった。ヒトミの上半身を裸にして念入りにしゃぶる有二。
ヒトミには、日サロ行く時は必ずビキニをつけさせていた。日焼けとのコントラストがエロかったんで…
その真っ白い胸を大きな手で揉みながら舐めまくる有二。
胸から脇、横腹へ舌を這わせていき、スカートを捲って黒のパンツが見えたところでヒトミが言った。
「恥ずかしいよ…有二君も脱いで…」
有二は慌てて立ち上がるとスウェットを脱ぎ捨て、パンツも勢いよく下ろした。
367 :343:2011/04/24(日) 12:50:43.48 ID:A6SN5yrq0
真上を向くように勃起しまくる有二のチンポ…勃起「しまくる」という表現がピッタリなくらい、ガチガチだった。
身体がデカイ為、それ程大きくは見えなかった。が、身長の決して低くないヒトミの身体と比較すると、実はかなりの大きさだと気付いた。
とてもじゃないが、ヒトミの中には全部収まり切らない大きさだと思った。
ヒトミは目を背けていたが、チラチラと見ていたのをビデオはしっかりと撮っていた……あれだけデカけりゃ…そりゃ気になるわな…
ちょっと悲しい気がした。
368 :えっちな18禁さん:2011/04/24(日) 13:31:30.40 ID:1lvWgfjy0
続きがはやくみたい
369 :えっちな18禁さん:2011/04/24(日) 13:37:32.66 ID:1pVQJQgq0
はやくかきたまえ。
370 :343:2011/04/24(日) 13:53:34.24 ID:AUUGlJAc0
何故か機嫌いいよ、彼女…
昨日にも増して、エロい格好して来た。どう見てもやる気マンマン?
今コンビニに行かせた。帰って来る前に書き終えられるかな。
有二は立ち膝のままヒトミのあそこを触っていた。
「あ…ん…ああ…」と、喘ぐヒトミの顔のそばに、微妙にチンポを近付ける有二。
アピールしたいのか、フェラさせる為なのか…
ヒトミの腰がピクッとし始めると、有二はパンツを脱がせてクンニし始めた。
「ああっ!ダメ…そこ……」
ヒトミの声が結構でかくなってきた。
有二は夢中で舐めてたが、完全にうつ伏せの奴の股間、俺の部屋のカーペットに先走り液が付いていると思うと…超ブルー。
そしてあの馬鹿、生で入れようとしてた。慌てていつもの場所からゴム取って渡すヒトミ。
この時のヒトミ、ニーソだけであとは真っぱ。
日焼けの中、胸とお尻だけが真っ白で、正直俺も勃起した…
371 :343:2011/04/24(日) 13:59:53.02 ID:AUUGlJAc0
笑えるのが俺のゴム、有二には小過ぎたみたい…入らなかった。
暫し沈黙の二人…頼むから挿れないでくれ、と心の中で祈る俺。
でも性欲には勝てなかったようだ。
生で正常位で合体したよ。
ヒトミ、喘ぎならが時折「ちょっと奥キツイかも…ゆっくり…ね?」って言ってた。有二のでかチンが入ってる妙な生々しさがあって、俺鬱…
暫く有二はゆっくり動いていたが、何となくしっくり来ないのか、「私、上になって良い?」と言ってたよ。
勿論有二は二つ返事。
375 :343:2011/04/24(日) 14:13:37.75 ID:AUUGlJAc0
俺はヒトミの騎乗位が大好きだった。とにかく、腰の使い方が最高にエロい。グラインドさせながら袋揉んだり乳首舐めてくれたりもしたなぁ。
今思うと両手以上経験があるから納得だが…
そんなヒトミだから、ビデオの映像も卑猥でした。白いお尻をクネクネさせながら、アンアン喘いでいましたよ…
結構二人とも気持ち良さそうなんだけど、結局ヒトミはイかなかったみたい。
デカイだけじゃダメなんだろうな、と、毎回何度もイカす俺はちょっと優越感(笑)
ただショックだったのは、フェラで有二をイカせてた事。超速いフェラであっという間にヒトミの口の中に出していた。
因みにヒトミの顔の奥行きよりも有二のチンポは長かったように思う。
セックスした事に変わりはない。
お互い服を来たあとに、有二が改めて交際を申し込んでました。
ヒトミ、「…ん〜…」みたいな感じで、始終はぐらかしてました。ちゃんと断らないところ見ると、満更でもないのかもしれませんね。
はっきり言えるのは、俺の心に少し火が付いたという事かな。なんか、無償にヒトミを離したくなくなりました。
>>次のページへ続く
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