結婚を心に決めた人がいたのに
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するとM無邪気に声を出して笑いながら「なんかエロいね~ムクムクしてるんじゃないの~」と言いながら股間に手を伸ばすのであった・・・
股間に手を伸ばすMからのけぞるように身体をずらし、Mにタッチをさせないように普通の行動を取るも、完全に触れない距離ではないぐらいで、股間を触らせた。
Mとのエロい話しだけで、しっかりと勃起していた俺のペニスを、指で3回ぐらい つまむように触ったMは、少し笑いながら「なんでそんな固くなってるの?」と。
顔を酒か、照れで赤くしながら屈託の無い笑顔で笑っていました。
酒は そんなに飲んでいないのに、2人とも陽気になってきて、時計を見ると24:00を少し回っているぐらい。 電車はあるが、Mから電車の"で"の字も出て来ない。
股間を触られたのも、踏み込んだエロ話も、あのタイミングだけだった。
そのバーで時間を過ごす事は既に無理があり、どうしよっか~っと、2人で店を出てフラフラ歩いていました。
Mが「あーーカラオケしたーーい~~」と言い出した。
前から4人で何度か行った事はあるのだが、Mは ほとんど歌う事無く、世話ばかりしていたのが印象に残っていた。
私は「そう言えば、うた あんまし上手くないよな~」と声を出して笑うと、Mは「あー私の本気を知らないなー」などと下らない話しで、盛り上がる2人でありました。
今日のMの格好はミニスカート、ちょっとセクシーに脚を出している。
あーー見ているだけで勃起が止まらない・・
私「Mってさー今日マジマジと見たんだけど、脚綺麗だよな・・・」
M「あー今頃気付いたの?脚はRちゃんに負けないでしょ?」「程よく細くて、形悪くないでしょ?足首も細いし」「脚だけは自慢よー、足首細いって○○って言うでしょ~」
なんて言いながら、けらけら笑う姿がホント可愛い・・
2軒ほどカラオケボックスに行ってみたが満員・・・駄目だね・・今日は金曜日だしなんて話をしていた。
私は誘いも兼ねてこう言う。
私「じゃあさーどうせ今日帰るのはタクシーでしょ?」「どうせお金掛かるなら出来るだけあそぼーよ」「Mと2人でいると、すっげー楽しいしさー」
M 「うん、そうだねー楽しいよ今日はー」「でもRちゃん良いの?彼女嫉妬凄いでしょ?」「まぁ私だしいいかぁー」
と言いながら笑う。そこで私は
私「じゃあさーゆっくりしながらカラオケしようよー」「勿論なんもしないし、俺はそのまま寝て帰りたいから」「渋谷のラブホいこーぜー」と下心を悟られないように明るく言ってみた。
Mは「ラブホかぁ・・・」「なんもしないなら・・つまらないからいかなーい」と言いながら笑う。
M「ウソうそいいよーZも私とじゃしたくても出来ないでしょ~」「いいよーラブホでいっぱい歌お-よ」
あっけなくMはラブホOK
タイミングを逃しちゃいけないと・・・すぐにタクシーを停め「渋谷の円山町あたりで!」タクシーは一路、新宿から渋谷へ、タクシーの中ではMがご機嫌だ・・
M「なんかさー2人で遊ぶのって初めてなのに楽しいねー」「Zってモテルでしょ?正直そんなにカッコ良くないけど笑」「優しいしさー男っぽいもんね」「Jも、もう少し逞しかったらな・・・」
タクシーは渋谷につき、とりあえず綺麗そうなホテルへIN
部屋に入ると、まぁカラオケはあるものの風呂はスケスケ、勿論ベッドの脇にはコンドーム
ラブホで御座います!って感じです。
Mは「歌おう歌おう~」といいながらベッドにゴロゴロしながら歌本を見ては曲を選んでいるような仕草だ。
私「ラブホなんて全然来ないから、なんかドキドキだなぁ」などといいながら反応を見るも、Mはニコニコしながら歌本を見ているだけ。
歌本を見ているMだが、なんか可愛い。脚をバタバタさせながら、鼻歌を歌いながら曲を選んでいるようである。
私はMに「ちょっと楽なカッコに着替えていい?」
Mは「どうせZは泊まるのでしょ?お風呂入れば?」「私覗かないから~」
あはははってな感じで、入らないよりは入る方が良いだろうと
私は「あーーじゃあそうするわ、覗かないでよ!笑」
そういいながら、スケスケのお風呂場に全裸で向った。
Mは歌うと言いながらも、一向に歌声は聞こえない。 スケスケのお風呂ではあるが、内側からは湯気で良く見えない・・何をしてるんだろう・・。
もし、帰ってたらショックだな・・・と思いながらいると、風呂場のドアが急に開き、
M
「あはは、見ないから見ないから」「あのねーエッチなビデオ見ててもいい?」
私「いいよー 興奮して俺を襲うなよー」
M「ありえないからー勉強しなきゃ。笑」
そんな会話をしただけで、私のソレはギンギンに固くなっているのですが・・この風呂場はスケスケ・・気付かれないように、入りたくない湯船に入り収まるのを待ち風呂を出たのだった。
あれっ!Mが居ない・・・見てるはずのエロビデオもテレビになっているし、鞄もない、靴を見に行くと安心した。靴はあるのだ。
私「おーいM-------------どこ~」
笑い声だけケラケラ聞こえて、その方向に行くと、ベッドの下で隠れて笑っていたのであった。 可愛い・・・・
Mは悪戯っぽい目をして
「帰られたらショックだった?」
私「・・・・・・・・」「あんまりいじめるなよ・・Mファンなんだからさ俺は」
M「自分ばっか楽なかっこしてずるい~」「ねぇ私もなんかに着替えて良いかな?」「でも、見たりおさわりは禁止ですからねお客さん」
Mは誘ってんだか、なんなんだか良くわからないのだが、私の中では すでに【何が何でもやってやるモード】のスイッチがONになっていた。
さて、すっかりモードのスイッチが入った私は、直接行動に出る事にした。
Mは わざわざ着替えの為にトイレに入ったわけだが・・・このトイレには鍵はない。
私が やる気に満ち溢れている事もアピールしないとなぁ・・と思いながら、今頃 下着?という経過した頃に、ノックを一瞬してガバッ!と扉を開けた。
Mは予想通り、下は下着姿で、上はカットソーの上からガウンを羽織ろうとしている所だった。
M「だめ~~~反則です!お客さん閉めて~~」
言いながら笑うMはモジモジしてて可愛い・・。
私「じゃあさーゆっくりしながらカラオケしようよー」「勿論なんもしないし、俺はそのまま寝て帰りたいから」「渋谷のラブホいこーぜー」と下心を悟られないように明るく言ってみた。
Mは「ラブホかぁ・・・」「なんもしないなら・・つまらないからいかなーい」と言いながら笑う。
M「ウソうそいいよーZも私とじゃしたくても出来ないでしょ~」「いいよーラブホでいっぱい歌お-よ」
あっけなくMはラブホOK
タイミングを逃しちゃいけないと・・・すぐにタクシーを停め「渋谷の円山町あたりで!」タクシーは一路、新宿から渋谷へ、タクシーの中ではMがご機嫌だ・・
M「なんかさー2人で遊ぶのって初めてなのに楽しいねー」「Zってモテルでしょ?正直そんなにカッコ良くないけど笑」「優しいしさー男っぽいもんね」「Jも、もう少し逞しかったらな・・・」
タクシーは渋谷につき、とりあえず綺麗そうなホテルへIN
部屋に入ると、まぁカラオケはあるものの風呂はスケスケ、勿論ベッドの脇にはコンドーム
ラブホで御座います!って感じです。
Mは「歌おう歌おう~」といいながらベッドにゴロゴロしながら歌本を見ては曲を選んでいるような仕草だ。
私「ラブホなんて全然来ないから、なんかドキドキだなぁ」などといいながら反応を見るも、Mはニコニコしながら歌本を見ているだけ。
歌本を見ているMだが、なんか可愛い。脚をバタバタさせながら、鼻歌を歌いながら曲を選んでいるようである。
私はMに「ちょっと楽なカッコに着替えていい?」
Mは「どうせZは泊まるのでしょ?お風呂入れば?」「私覗かないから~」
あはははってな感じで、入らないよりは入る方が良いだろうと
私は「あーーじゃあそうするわ、覗かないでよ!笑」
そういいながら、スケスケのお風呂場に全裸で向った。
Mは歌うと言いながらも、一向に歌声は聞こえない。 スケスケのお風呂ではあるが、内側からは湯気で良く見えない・・何をしてるんだろう・・。
もし、帰ってたらショックだな・・・と思いながらいると、風呂場のドアが急に開き、
M
「あはは、見ないから見ないから」「あのねーエッチなビデオ見ててもいい?」
私「いいよー 興奮して俺を襲うなよー」
M「ありえないからー勉強しなきゃ。笑」
そんな会話をしただけで、私のソレはギンギンに固くなっているのですが・・この風呂場はスケスケ・・気付かれないように、入りたくない湯船に入り収まるのを待ち風呂を出たのだった。
あれっ!Mが居ない・・・見てるはずのエロビデオもテレビになっているし、鞄もない、靴を見に行くと安心した。靴はあるのだ。
私「おーいM-------------どこ~」
笑い声だけケラケラ聞こえて、その方向に行くと、ベッドの下で隠れて笑っていたのであった。 可愛い・・・・
Mは悪戯っぽい目をして
「帰られたらショックだった?」
私「・・・・・・・・」「あんまりいじめるなよ・・Mファンなんだからさ俺は」
M「自分ばっか楽なかっこしてずるい~」「ねぇ私もなんかに着替えて良いかな?」「でも、見たりおさわりは禁止ですからねお客さん」
Mは誘ってんだか、なんなんだか良くわからないのだが、私の中では すでに【何が何でもやってやるモード】のスイッチがONになっていた。
さて、すっかりモードのスイッチが入った私は、直接行動に出る事にした。
Mは わざわざ着替えの為にトイレに入ったわけだが・・・このトイレには鍵はない。
私が やる気に満ち溢れている事もアピールしないとなぁ・・と思いながら、今頃 下着?という経過した頃に、ノックを一瞬してガバッ!と扉を開けた。
Mは予想通り、下は下着姿で、上はカットソーの上からガウンを羽織ろうとしている所だった。
M「だめ~~~反則です!お客さん閉めて~~」
言いながら笑うMはモジモジしてて可愛い・・。
私は 笑いながら扉を閉め、一瞬のうちに息子は臨戦体制OKだ。
Mはガウンのまま出てきて。
M「なんか恥かしいね、あんまり見ないでね!」
見ないでね・・と言われても・・・脚の綺麗な太ももは見えるし、ストッキングは脱いでるので、生脚だし・・・見ないわけが無い。
Mは すぐにベッドの布団に入り、上半身だけ出してテレビを見ているのだった。私は ずーと明るい照明が気になってたので、
私「ちょっと暗くしない?疲れるし」
などとわけのわからない事を言いながら明かりをだいぶ落とし、Mが居るベッドに向った。
普通にベッドに入ってみるが、Mは何も言わない。テレビを見ているMの髪の毛を、おもむろに撫でてみた。
Mは「お客さんおさわり禁止ですよー笑」
などと言いながらも、私の触っている手に合わせて頭をくっつけてくる・・・
【これは・・・・絶対やれる・・】
私の絶対やってやるゲージはこの時点でMAXを迎えた。
Mは 頭をくっつけて甘えてくる。あーもう駄目だ・・・私は もう我慢が出来ない。そのまま頭を抱き寄せて、おでこにキスをしてみた。
M 「お客さんだめだってー」「私Jと付き合ってたんだよ」「これ以上は駄目でしょ?やっぱ」
私 「うーん、今はJの事すっかり忘れてるよ」
M「Rちゃんは?Rちゃんみたいな綺麗じゃないし私」「だから今日はここまでにしよ、ね!」
私は必死だ・・・Mとこんな会話をしながらも、髪の毛を触る事を嫌がらないし、おでこやほっぺにキスし続けた・・・・
M「だから駄目だって・・帰るよ私・・」
私は「もう黙ってて」と言いながら、Mの唇にキスをした。一度 唇を離し、再度抱き寄せてキスを・・。
Mはクビを少し横に振りながらも、こじ入れた舌に自分の舌を触れて来た。
M「駄目だって。。。」
駄目と言いながらも、一切の嫌がるそぶりは見せない。そのまま私は 上になる形で、Mに覆い被さった・・
私「俺さ、好きとかなんとかじゃなくてMの事ずーと見てたよ」「なんかRにはない女っぽさがファンだったんだ・・」
M「そんな事言われても・・困るよ・・」
Mが話終わるかどうかの時に、もう一度キスをして舌を絡ませた。Mは なんだかんだ言うけれど、抵抗は最初から一切しない。
そのまま耳元に口を這わせて、舌先で愛撫をすると
Mからは
「耳は弱いから駄目・・声が出ちゃうよぉ」「本当にしちゃうの?ああ・・・あ」「ああ・・感じちゃうよ Z」
もうこうなると、止まらない、私も興奮しまくりだ。Mはあえぎ声がデカイ・・・。
まだ核心的な部分は何もしていないのに、耳元と首筋を舌で這わせるだけで、凄い声が出る・・。
M「あ――あーー駄目だよーお風呂入ってないし」「汚いからそれ以上は駄目 あああああ」
駄目と言われると余計燃えるものである・・・
今のMのカッコは、バスローブの中はカットソー下は下着一枚。
愛撫を鎖骨の部分や首筋を優しく愛しく、舌を這わす・・たえずMからは声が漏れる・・・
その大き目の漏れる声を聞くと余計に感じてしまう・・・
Jの事は考えてないとは言ったものの、やはり意識する。この身体をJが抱いてたんだなぁ・・と妙に冷静に・・。
私はセックスには多少自信がある、昔ソープ嬢と1年付き合う間に、色々な技を教え込まれ、男のセックスの作法を教えて貰った。
ソープ嬢の彼女にしてみれば、年下の弟を飼っている感じだったと思う。
男女の付き合いと言うよりも、寂しさをお互い埋めるだけの付き合いだった。
>>次のページへ続く
Mはガウンのまま出てきて。
M「なんか恥かしいね、あんまり見ないでね!」
見ないでね・・と言われても・・・脚の綺麗な太ももは見えるし、ストッキングは脱いでるので、生脚だし・・・見ないわけが無い。
Mは すぐにベッドの布団に入り、上半身だけ出してテレビを見ているのだった。私は ずーと明るい照明が気になってたので、
私「ちょっと暗くしない?疲れるし」
などとわけのわからない事を言いながら明かりをだいぶ落とし、Mが居るベッドに向った。
普通にベッドに入ってみるが、Mは何も言わない。テレビを見ているMの髪の毛を、おもむろに撫でてみた。
Mは「お客さんおさわり禁止ですよー笑」
などと言いながらも、私の触っている手に合わせて頭をくっつけてくる・・・
【これは・・・・絶対やれる・・】
私の絶対やってやるゲージはこの時点でMAXを迎えた。
Mは 頭をくっつけて甘えてくる。あーもう駄目だ・・・私は もう我慢が出来ない。そのまま頭を抱き寄せて、おでこにキスをしてみた。
M 「お客さんだめだってー」「私Jと付き合ってたんだよ」「これ以上は駄目でしょ?やっぱ」
私 「うーん、今はJの事すっかり忘れてるよ」
M「Rちゃんは?Rちゃんみたいな綺麗じゃないし私」「だから今日はここまでにしよ、ね!」
私は必死だ・・・Mとこんな会話をしながらも、髪の毛を触る事を嫌がらないし、おでこやほっぺにキスし続けた・・・・
M「だから駄目だって・・帰るよ私・・」
私は「もう黙ってて」と言いながら、Mの唇にキスをした。一度 唇を離し、再度抱き寄せてキスを・・。
Mはクビを少し横に振りながらも、こじ入れた舌に自分の舌を触れて来た。
M「駄目だって。。。」
駄目と言いながらも、一切の嫌がるそぶりは見せない。そのまま私は 上になる形で、Mに覆い被さった・・
私「俺さ、好きとかなんとかじゃなくてMの事ずーと見てたよ」「なんかRにはない女っぽさがファンだったんだ・・」
M「そんな事言われても・・困るよ・・」
Mが話終わるかどうかの時に、もう一度キスをして舌を絡ませた。Mは なんだかんだ言うけれど、抵抗は最初から一切しない。
そのまま耳元に口を這わせて、舌先で愛撫をすると
Mからは
「耳は弱いから駄目・・声が出ちゃうよぉ」「本当にしちゃうの?ああ・・・あ」「ああ・・感じちゃうよ Z」
もうこうなると、止まらない、私も興奮しまくりだ。Mはあえぎ声がデカイ・・・。
まだ核心的な部分は何もしていないのに、耳元と首筋を舌で這わせるだけで、凄い声が出る・・。
M「あ――あーー駄目だよーお風呂入ってないし」「汚いからそれ以上は駄目 あああああ」
駄目と言われると余計燃えるものである・・・
今のMのカッコは、バスローブの中はカットソー下は下着一枚。
愛撫を鎖骨の部分や首筋を優しく愛しく、舌を這わす・・たえずMからは声が漏れる・・・
その大き目の漏れる声を聞くと余計に感じてしまう・・・
Jの事は考えてないとは言ったものの、やはり意識する。この身体をJが抱いてたんだなぁ・・と妙に冷静に・・。
私はセックスには多少自信がある、昔ソープ嬢と1年付き合う間に、色々な技を教え込まれ、男のセックスの作法を教えて貰った。
ソープ嬢の彼女にしてみれば、年下の弟を飼っている感じだったと思う。
男女の付き合いと言うよりも、寂しさをお互い埋めるだけの付き合いだった。
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