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妻が乗っ取られた
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一瞬世界が凍りました。3人とも無言です。


後輩が、「あ、あ、あ……か、帰るね」と妻に言い、帰っていきました。

私は、急いで、パンツだけ履き、散らかした妻の衣類を部屋の隅に置きました。

妻は、なんと言ってあげて良いかわからず、下を向いたままでした。

私もなんと言い訳してよいか……


上から浴衣(?)を羽織り、妻の居る部屋へ行き、「おかえり」と言いました。

妻は「ただいま……」と小さな声で返事をして、台所へ行きコーヒーを沸かしてくれました。

二人でテーブルに座り、コーヒーを飲んでいるとちょっと落ち着きました。

「あ、あなた、ごめんなさい」と妻が切り出しました。

「い、いや、こっちこそ。ごめん」と言いましたが、話が続きません。

私は「どうだった?楽しかった?」と聞きました。

「うん」
「そか」

話が続かず、妻は立ち上がり、私が散らかした衣類を洗濯しに、行きました。

私も、テレビを見てぼーっとしていました。


----------------


妻があれから出かけていって夕食の材料を買いに行き、台所でトントントンと包丁の音がすると、なんとか日常を少しづつ取り戻していきました。

「できたよー」と妻が言ったので、テーブルへ行き、二人でゴハンを食べました。

しかし、なかなか会話が……

結局、私が聞きたいのは昨日のことだし、妻が聞かれると思っているのも昨日のことですから、私は、話をその話題にしました。

「昨日は、楽しかった?」

「うん」


「そか、チェックアウトする日もしたの?」
「……うん。朝から」


ドキっ! と心臓が高鳴ります。


「そ、土曜日も……だよね? もちろん」

「うん」


「何回されたの?」

「5回」


「え! そんなに! すごいな2日でそんなにかー」

「ううん、土曜だけで」


「え!?」


「日曜は、結局レイトアウトして夕方ギリギリまで居たから、朝から夕方まで5回」


「ええっ!! ということは2日で10回!?」

「そう」


すごいことです。若いというか、何というか……

もう、私の息子はビクンビクンしています。

夕食を早々に切り上げ、リビングへ妻を連れて行き、ソファーに座り、話の続きをしました。

「どんなことされたの? 話す約束だよ」というと、最初から、話をしてくれました。


-------------


チェックインしてキスして、シャワーを浴びて、早速1回。

それから服を着替えてラウンジへ。

その後、部屋へ帰り、フェラして欲しいと言われ、彼はソファーへ座り、自分は床にすわり、ご主人様につくすように、ペニスをおしゃぶりしたと。

このとき、彼のペニスをゆっくり初めてあじわい、キンタマから竿から全てをきれいに舐めてあげて、口に出されて、飲んだこと。


その後はベッドで3回目へ。

バックでガンガン突き上げられ初めて顔射されたそうです。

そして、ベッドの中でゆっくりしているときに私からメールがきたそうです。


そして、4回目へ。

彼はだんな(私)のことを聞きながら、妻へどんな気持ち? 浮気しているのは?

だんなからメールが来ているのに、ほったらかして他の男とセックスしているのは?

と言葉で責められたそうです。

正常位でガンガン突かれて何回もイッてしまたそうですが、彼は、さすがに4回目なので、なかなかイカず、おつゆがシーツにあふれ、彼から刺されるたびにブシュッ!ブシュ!と濡れたいやらしい音が響いたと。


そこで、気になることがありました。

「何回もイッた」ということが。

私との夜は何回もイクことなどありませんでした。せいぜい1回。それも数回のセックスで。

妻は、イキにくい体質だと思っていましたし、妻も「あなたに抱かれるだけで幸せ、そういうのは関係ない」と言っていました。

それが、「何回もイッた」だなんて・・・・。


それから、彼は自分(妻)を何度も何度も天国へイカせ、やっとイッたそうです。

その辺の話をしているときに、妻の態度が気になりました。

「ん?どうしたの?何でも本当のことを話して」と言うと「怒らないでね」と前置きし、「そのときに、彼、私の中で・・・私の中で出したの」

自分の愚息から恥ずかしい汁がでるのが分かりました。ビクンビクンとうねっています。ま、まさか、中で・・・・・。

「・・・・そ、そうか・・・・。それで?」というと、先を続けます。

中で出され、さすがに、疲れてそのまま二人とも眠りについたが、夜中彼は起きて、更に体を求められ、妻の足の間に入ってきて、挿入。

もう、その時妻は、腰がガクガクでされるがままだったそうです。

そして・・・・・当たり前のように中だし・・・・・。

それが土曜日の報告でした。
私は、もうガマンできずに妻へよりそい肩を抱きましたが、妻は、私の手を払いのけました。

「ご、ごめんなさい。疲れてるから」と言いました。

私は、たしかにそうだと思い、場所を寝室に移して日曜日の話を聞きました。


-------------


日曜日は、朝から起きて、フェラをさせられたそうです。

最後は、口の中へ出され、飲まされたそうです。

それから朝食をホテルのレストランで取り、部屋へ戻りレイトアウトする旨を伝え、二人でシャワーを浴び、シャワー室でバックから。

そこでも、最後はフェラで飲まされたそうです。

それからしばらく二人でハダカでイチャイチャし、セックスへ。

結局、ヤッては少し休み、フェラしてと言われ、フェラで立たせ、立ったら妻の中へ入れて、中出し。

また休み、しばらくしてフェラをさせられ、立ったら妻の中へ入れて中出し。

これを繰り返したそうです。

妻への前戯はほとんどなく、フェラして立たせて、腰を振り中出し。というまるで、娼婦かダッチワイフかのごとく扱い。

それでも、妻はアソコをジュクジュクに濡らし、シーツに水溜りが出来たと言います。

妻へ「な、中で出されて拒否しなかったの?」と聞くと

前日、つまり土曜日は、さすがにびっくりして、2回目の時にも「外へ出してね」と言ったそうです。

しかし「分かった」と言いながらも途中でゴムを外し、膣内へ。

ゴムを外されたときに、気持ちがもう、どうなってもいい。中で好きなようにだして。と思ったそうです。


----------------


それから、日曜日は当たり前のように、一度もゴムはつけず、生フェラ、生ハメの膣内射精。

好きなように後輩が妻を使ったのです。


妻の話を全て聞くと、私はもう、ガマンできません。

妻に再度挑みましたが、妻は「腰が痛い。口が痛い」と言ってシテくれません。フェラすらも。

私は、「自分でするから見ててくれないか?」とまで言ってしまいました。こういう事は初めてです。

寝取られて、情けないのに、更に、もっともっと堕ちたいと思ったのです。

妻は、ちょっとびっくりしたようですが、「うん、いいわ」と言ってフトンを外して私の股間を見ていてくれます。

私は仰向けになり、パジャマと下着を脱いで全裸になり、ヒトリでシュコシュコとオナニーしました。


すぐに出そうになり「あ、あ、で、でる!!」と言いました。せめて、妻の口を添えて欲しかったのです。

しかし、妻は、「うん、いいよ。見ててあげるから自分のおなかの上にでもだしなさい」と言いました。

後輩のは飲めても私のは口にも含んでくれないのです。


----------------


次の日の朝、朝食を取り、会社へ行くときに、

妻から、「今日、実家へ行くからもしかしたら、遅くなるかも」と言われました。

「うん、分かった」と言って会社へ行きましたが・・・・・。

念のために、後輩へ、「今日、会社終わったらなんか用事ある?」と聞きました。

すると、「いや〜、俺、今日、ちょっと用事で、昼過ぎに早退するんですよー」という返事でした。

私は、妻が自分に内緒で後輩と会うという事を考えると、ドキドキして、仕事どころではありませんでした。

早退して妻の後を追いたい気分でしたが、大事な会議のためそれはできませんでした。

後輩は、4時ごろ早退して行きました。


----------------


夜20時ごろ帰りました。いつもはもう少し早いのですが、会議のため遅くなったのです。

そのため妻は帰っていました。夕食を作って待っていてくれました。

いつも帰る時間のちょっと遅い時間に妻から「今、帰ったわ。あなたも遅かったのね。夕食作って待ってるね」とメールが入って着ました。

ものすごくうれしかったです。

まるで、妻に飼われている子犬のように、妻の一言、一動作でこんなにも自分の心が変化するなんて・・・・。


>>次のページへ続く
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:寝取られ, SM_調教, 乱交・複数,
 

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