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昔、いわゆる「姉妹丼」というものをさせてあげたことがある
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124 :優奈:2007/09/07(金) 17:39:48 ID:g6KTS+N50
「下も脱がしてあげる」と言う彼に、また私達は魔法にかかったみたい。
パンツに手がかかると、私は目を閉じました。
スルスルッと下も脱がされる感覚のあと、そっと目を開けると、そこには同じように彼に裸にされた妹の姿。
妹と目が合うと、もう恥ずかしくて恥ずかしくてたまりませんでした。
「お姉ちゃん、絶対誰にもいわないでよ!」と言う妹でしたが、それは私も同じ。
そんな私達に彼は「三人だけの秘密ね!」と言いながら、それぞれに優しくキスをしてくれました。
そのまま彼の顔は下にさがり、私たちの胸の前へ。心臓が飛び出しそうなほどドキドキしているのが自分でもわかりました。
彼は妹を抱き寄せると妹の乳首に吸い付きました。
「んっ、あん」と声を上げ、目を閉じる妹。
自分でもとんでもない状況というのはわかっていましたが、もうどうにもとめられなくて。
次は私がされるのかぁとか考えていると、本当に頭がどうにかなっちゃうんじゃないかと思いました。
126 :優奈:2007/09/07(金) 17:53:01 ID:g6KTS+N50
ドキドキしながら待っていると、彼が私を抱き寄せました。
(いよいよだぁ)と私は覚悟を決め、彼の元へ。
少し震えているのが自分でわかったんですが、彼は「大丈夫だからね」と一言言うと、私の乳首を口に含めました。
そして「いやぁ、はぁっ」と妹よりも大きな声を出してしまった自分に気付きました。
彼は、そのまま下を動かし私は放心状態。
乳首ひとつでこんなに感じるものなの?っていうぐらい、私は体がしびれて、そのまま座り込んでしまいました。
「お姉ちゃん、大丈夫?」という妹の声にも、小さく「うん、平気」と答えるのがやっとでした。
「お姉ちゃん、一緒に脱がそ!」という妹に、顔をあげるとそこには彼の下半身と、彼のトランクスに半分手をかけた妹。
最初は妹の心配をしていた私でしたが、妹の方が積極的で、大きくなったんだなぁとしみじみ思ってしまいました。
私も彼のトランクスに手をかけると、二人でゆっくりと下ろしました。
127 :優奈:2007/09/07(金) 18:08:35 ID:g6KTS+N50
彼の下半身があらわになると、私と妹は凝視。
「ちょっと待って、恥ずかしい」という彼の手を押さえ、ひたすら凝視。
私と妹は、なぜか無言のまま彼のあそこを見続けてしまいました。
顔もカッコいいし、体もかっこいいと、あそこもなぜかカッコよくみえるんです。
大きさは彼氏とそんなに変わらないと思うんですが、なんでかすごく力強く見えて。
「はい、終わり」という彼の声で、私と妹はハッとわれに返りました。
「おいで」と言われた私達は、浴槽に腰をかけた彼の膝に座りました。
彼は再び私たちの、首や胸に吸い付いてきました。
時折、手の甲に彼のあそこがあたるんですがそれがまた私を興奮させます。
正直な気持ちは今すぐ握りしめたいんですが、妹の存在でどうしてもできませんでした。
妹の手も彼のあそこの近くにわざわざ置いてあるのをみると、(きっと妹もおんなじ様な気持ちなんだろうなぁ)と思いました。
「下も脱がしてあげる」と言う彼に、また私達は魔法にかかったみたい。
パンツに手がかかると、私は目を閉じました。
スルスルッと下も脱がされる感覚のあと、そっと目を開けると、そこには同じように彼に裸にされた妹の姿。
妹と目が合うと、もう恥ずかしくて恥ずかしくてたまりませんでした。
「お姉ちゃん、絶対誰にもいわないでよ!」と言う妹でしたが、それは私も同じ。
そんな私達に彼は「三人だけの秘密ね!」と言いながら、それぞれに優しくキスをしてくれました。
そのまま彼の顔は下にさがり、私たちの胸の前へ。心臓が飛び出しそうなほどドキドキしているのが自分でもわかりました。
彼は妹を抱き寄せると妹の乳首に吸い付きました。
「んっ、あん」と声を上げ、目を閉じる妹。
自分でもとんでもない状況というのはわかっていましたが、もうどうにもとめられなくて。
次は私がされるのかぁとか考えていると、本当に頭がどうにかなっちゃうんじゃないかと思いました。
126 :優奈:2007/09/07(金) 17:53:01 ID:g6KTS+N50
ドキドキしながら待っていると、彼が私を抱き寄せました。
(いよいよだぁ)と私は覚悟を決め、彼の元へ。
少し震えているのが自分でわかったんですが、彼は「大丈夫だからね」と一言言うと、私の乳首を口に含めました。
そして「いやぁ、はぁっ」と妹よりも大きな声を出してしまった自分に気付きました。
彼は、そのまま下を動かし私は放心状態。
乳首ひとつでこんなに感じるものなの?っていうぐらい、私は体がしびれて、そのまま座り込んでしまいました。
「お姉ちゃん、大丈夫?」という妹の声にも、小さく「うん、平気」と答えるのがやっとでした。
「お姉ちゃん、一緒に脱がそ!」という妹に、顔をあげるとそこには彼の下半身と、彼のトランクスに半分手をかけた妹。
最初は妹の心配をしていた私でしたが、妹の方が積極的で、大きくなったんだなぁとしみじみ思ってしまいました。
私も彼のトランクスに手をかけると、二人でゆっくりと下ろしました。
127 :優奈:2007/09/07(金) 18:08:35 ID:g6KTS+N50
彼の下半身があらわになると、私と妹は凝視。
「ちょっと待って、恥ずかしい」という彼の手を押さえ、ひたすら凝視。
私と妹は、なぜか無言のまま彼のあそこを見続けてしまいました。
顔もカッコいいし、体もかっこいいと、あそこもなぜかカッコよくみえるんです。
大きさは彼氏とそんなに変わらないと思うんですが、なんでかすごく力強く見えて。
「はい、終わり」という彼の声で、私と妹はハッとわれに返りました。
「おいで」と言われた私達は、浴槽に腰をかけた彼の膝に座りました。
彼は再び私たちの、首や胸に吸い付いてきました。
時折、手の甲に彼のあそこがあたるんですがそれがまた私を興奮させます。
正直な気持ちは今すぐ握りしめたいんですが、妹の存在でどうしてもできませんでした。
妹の手も彼のあそこの近くにわざわざ置いてあるのをみると、(きっと妹もおんなじ様な気持ちなんだろうなぁ)と思いました。
155 :優奈:2007/09/10(月) 17:14:12 ID:J6ozE2YB0
色んなご意見ありがとうございます。
私は、今まで5人の経験があって、浮気とかはしたことないからまあ普通かなぁと思っていたんですが、今回の件でちょっと変態なところがあるんだなぁと思っています。
けど、ヤリマンではないと自分では思っていたんだけどなぁ。
妹の事はわかりませんが。
あんまり邪魔すると悪いので、結果を簡単に書いちゃいます。
156 :優奈:2007/09/10(月) 17:20:31 ID:J6ozE2YB0
結局というか当然というか、私達は最後までする雰囲気になりました。
けれど、どうしても妹の前でされるのが恥ずかしくて(妹も同意見)、彼にお願いし、いったん妹にお風呂から出ててもらうことにしました。
だったのですが、私がされている最中に彼が妹を呼び、「お姉ちゃんがしてるとこ見てて!」と妹の手を引き、再びお風呂に入れてしまいました。
そこから はもうわけもわからず私と妹と彼の3人でエッチ。
私と妹は、壁に手を付き彼にされるがまま力付きました。
157 :優奈:2007/09/10(月) 17:27:31 ID:J6ozE2YB0
その後、私達はおかしな関係になり、私と妹はそれぞれをダシに使って彼氏にアリバイをつくり、彼のアパートへ通う毎日。
私も妹も彼が大好きなんだけど、どっちかにっていうことが出来なくて、3人で旅行行ったり、部屋で遊んだりするようになりました。
結局、私も妹も彼とところがよくなり、二人とも彼氏とは別れました。
彼は、「新しい彼氏が出来たらもう来ちゃだめだよ。俺も彼女出来たら言うから。」と言うのですが、私も妹もなかなかそんな気が起きなくて。
本当にこの先どうしよう?と考えてしまう毎日です。
以上、読んでくれた方ありがとうございました。
159 :えっちな18禁さん:2007/09/10(月) 20:32:07 ID:P5dVcbpTO
私も前半のみたいなねっとりと読みたくて支援して楽しみにしてた…。
とりあえず乙。
162 :えっちな18禁さん:2007/09/10(月) 22:16:10 ID:TtD8TuDGO
今からいいとこだったのにあっさり書かれちまったな。残念。
まあ、色々あったがあれだ。
男の方は羨ましいな
168 :えっちな18禁さん:2007/09/11(火) 08:49:56 ID:000KHcBh0
できれば後半部分もねっとり書いてほしかったね
172 :えっちな18禁さん:2007/09/11(火) 20:18:37 ID:0XbZ278t0
優奈詳細キボンヌ期待sage
173 :優奈:2007/09/13(木) 10:47:18 ID:0Bb4nscZ0
彼は右手で妹の、左手で私の胸をつかんだままもう片方の胸に交互に愛撫。
「やっぱり姉妹だと乳首も似てるね。」と嬉しそうに彼。
そんな、彼は妹の手をとると私の胸へ。
「えっ?うそ?」と思った瞬間、妹の手が私の胸をつかみました。
そして、同じように私の手は妹の胸へ。
私は、彼と妹に片方ずつ胸を揉まれながら激しくキスをされ、必死で妹の胸を揉むのが精一杯。
「加奈ちゃん(妹の事)、お姉ちゃんの乳首つまんであげて。」
そう言われた妹は、言われるがままに私の乳首をつまみあげました。
「いやぁ。」と声を上げると、私も妹の乳首を強く刺激しました。
私も妹も「はぁ、はぁ・・・あんっ」とだんだんと声も我慢できなくなり、 お風呂の中には二人の声が響くようになりました。
174 :優奈:2007/09/13(木) 10:57:59 ID:0Bb4nscZ0
彼は再び私たちの手をとると、ゆっくりと下のほうへ。
(やっぱりかぁ)と思ったその時には、彼のあそこのすぐ近くまで私たちの手は来ていました。
「俺も・・・。」そう彼が言ったが最後、私達は彼のあそこを握りしめました。
妹が根元部分、私が先端部分を握り締め、「んっ」と声を出す彼。
ビンビンって言ったらいいんでしょうか、彼のあそこは固くてパンパンでした。
しばらく握り締めていた私達は、ゆっくりと手を動かし、それに合わせて彼が目を閉じました。
今度は私たちの番、とばかりに私と妹はだんだんといやらしい手の動きになり、彼のあそこからおしりにかけて手を這わせました。
たまに妹と手があたって恥ずかしかったんですが、気持ちよさそうにする彼がかわいくて、一生懸命攻めました。
しばらくすると、彼は再び妹を抱き寄せると激しく愛撫。と同時に、私の肩に手をかけ下の方へと誘導されました。
176 :優奈:2007/09/13(木) 11:09:52 ID:0Bb4nscZ0
逆らうことも出来ずに、私の顔は彼の股間へ。
緊張と恥ずかしさで呼吸が荒くなっている私の頭に彼の手が乗っかりました。
そして当然、私の口は彼のあそこへ引き寄せられました。
(無理!妹の前では無理!)と心では思っていたのですが、唇に彼のあそこがあたると、もうそこは女。自然と口が開き、彼のものをくわえ込みました。
妹も気づいていたとは思いますが、気を使ってか顔を向こうにむけています。
私の口の中は彼のもので一杯で、もう妹を気にしてる余裕もなくなり、ゆっくりと顔を動かしました。
ときおり、ビクンビクンと脈打つ彼に私も夢中になって彼を愛撫しました。
必死な私の上で、「加奈ちゃん、お姉ちゃんのこと見てあげて」と彼。
妹がすっと振り返ると、思わず私はいったん口をはずしました。
178 :優奈:2007/09/13(木) 11:21:37 ID:0Bb4nscZ0
「お願い。それは無理!」と私が彼に言うと、彼は意地悪そうに「お姉ちゃんにして欲しいな。」とまた私の頭を持ち、あそこの前へ。
「お姉ちゃんがくわえる所みててね。」と妹に言うと、妹は小さく頷きました。
私は多分半分涙目でしたが、彼のものが口に入るともうお手上げ。
妹が上から眺める中、念入りに彼を攻めました。
「加奈ちゃんもしてくれる?」と上のほうで彼が妹に話しかけるのが聞こえました。
そして、そのまま妹が私の横へ。
私たちは、すでにお互いを気にする感覚も麻痺し、私は彼のあそこを手に取り妹の口元へ向けました。
妹は意を決するように深呼吸をすると、彼のものを手にとり一気に奥までくわえ込みました。
妹は、私と違って「ジュポジュポ」と音をたてながら激しく彼を責めました。
その音がいやらしくて、私もなにかしなくちゃと妹のくわえる下から彼の袋の方に吸い付きました。
そして、手を彼のおしりのほうへ。
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