2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
easterEgg
 
 
 
 

会社の後輩が今日ノーパンらしい。さっき偶然発見してしまった。
(3ページ目)  最初から読む >>

 

\ シェアする /


880 :えっちな21禁さん:2006/06/28(水) 10:13:34 ID:HFcJrKGU0
ワクワクドキドキ

四円


882 :824 ◆oW7G/LUq.E :2006/06/28(水) 10:16:53 ID:qp4T3LFy0
ミ:「お願いだからヘンなコって思わないで。お願い」

俺:「んー?十分ヘンだと思うけどなー」


ミ:「だって・・・」

俺:「ヘンかもしれんけど、別にいいんじゃないの?そういうの。個人の趣味だし。」


ミ:「・・・え?」

俺:「俺は結構好きかもね」


ミ:「ほんとに?」

俺の言葉一つで表情がコロコロ変わるのが面白い。

俺:「誰にも言わないからさ、一つ頼まれてくれない?」


ミ:「なに?」

俺:「ここでパンツ脱いでよ」


ミ:「えっえっえっ?ここで?」

俺:「うん、ここで」


ミ:「だって外だよ、ここ」

俺:「うん、外だね。でもそういう趣味なんでしょ?」

ミ:「誰かに見られちゃうよ」



883 :824 ◆oW7G/LUq.E :2006/06/28(水) 10:18:52 ID:qp4T3LFy0
俺:「こんなとこ誰も通らないじゃん。こんな時間に」

ミ:「でもぉ」


俺:「やらせろ、って言ってんじゃないよ、ちなみに。パンツ脱いでって言ってるだけ」


ミ:「脱いでどうするの?」


俺:「いや、だからまず脱いでよ。誰にも言わないから」

我ながらおかしなことを言っているという自覚はあるが、お構いなし。


ミ:「脱いだら黙っててくれるの?」

俺:「まーね」



884 :824 ◆oW7G/LUq.E :2006/06/28(水) 10:19:41 ID:qp4T3LFy0
ミ:「わかった」

思ったより素直なのでちょっと拍子抜けした。

少し腰をかがめて車の陰に隠れるようにしてスカートの中に手を入れた。


俺:「スカート全部まくっちゃいなよ」


一瞬手を止めたものの、言われたとおりにスカートをまくった。

全部まくり上げたところで

俺:「ちょっとストップ」

ミ:「なに?」


俺:「一回ぐるっと回ってみてよ。ゆっくり」

ミ:「恥ずかしいってば」


俺:「それがいいんでしょうが」

ミ:「やだもー」


あまり嫌そうには聞こえませんがw

なんだか、なにを言っても言いなりになりそうな気がしてきた。

目の前をゆっくりと回るミカのショーツはごくごく普通で、特に派手ではなかった。



886 :えっちな21禁さん:2006/06/28(水) 10:20:06 ID:z7l0faWa0
824よ!

お前・・・漢だな




888 :824 ◆oW7G/LUq.E :2006/06/28(水) 10:21:22 ID:qp4T3LFy0
俺:「パンツ自体は普通なんだな」


ミ:「なんか期待してた?」

少し余裕が出てきたらしい。

俺:「うん、Tバックとか穴あきとかそういうのかと思った」

ミ:「そんなの持ってないって。Tバックはあるけど」


俺:「ほー。いいことを聞いたw」

ミ:「やめてってw」


俺:「うん、じゃあ脱いでよ」

いかに人通りが少ないとはいえ、あんまり時間をかけるのもまずいので先を急いだ。


ミ:「うー。なんでこうなっちゃたんだろ」

俺:「ノーパンで仕事したりするからだろw」


ミ:「むー。」

俺:「いいから早く。誰か来たら困るでしょ」


ミ:「恥ずかしいなー、もー」



889 :824 ◆oW7G/LUq.E :2006/06/28(水) 10:22:05 ID:qp4T3LFy0
言うまでもないが、俺もかなり興奮していた。もしかするとミカ以上に緊張していたかも知れない。

駐車場には明かりはないので結構暗かったが、ミカの白い尻がはっきりと見えた。

するするとショーツが下がった。いったん覚悟が決まるともうためらいはないらしい。

脱いだショーツを手の中で小さく丸めると


ミ:「脱いだよ」

俺:「そのパンツ、ちょっと貸してみれ」


ミ:「なんで?なにすんの?」


そんなことを言いながら、素直に渡してよこした。

ぱっと広げると


ミ:「やだやだやだ。やめてよー」

取り返そうとするのをよけて

俺:「まあ待てって」

股の部分を触ってみると、かなり湿ってるっぽい。

俺:「なんでこんなに湿ってんの?」



890 :824 ◆oW7G/LUq.E :2006/06/28(水) 10:24:10 ID:qp4T3LFy0
ミ:「やーだ。返して。もー」

俺:「もう濡れてんの?」

ミ:「わかんない」

俺:「触ってみなよ」

ミ:「できないって。そこまでは」

俺:「なら俺が触って確かめるよ?」

ミ:「だめだめだめ。それはだめ」

俺:「じゃあ自分でやってよ」

ミ:「トキタさんがこんなにスケベだとは思わなかった」

俺:「お前が言うなwいいから触ってみろよ」


ミカが自分の指をそろそろと股間に這わせた。


ミ:「んー。よくわかんない」

俺:「ウソつけwちゃんと広げて触れよ。やんないと俺がやるぞ」

ミ:「わかったよー。こう?」

左手の指で広げて右の人差し指が奥へ入っていった。



>>次のページへ続く
 
 


\ シェアする /


関連記事

 
































easterEgg記事特集ページ

 

こちらもどうぞ

 

 

カテゴリー

 

 
 

殿堂入りのおすすめ記事

 
 
 

新着記事

 
 
 

おすすめ記事2

 

 

人気記事(7days)

 

 

新着記事