こちらもどうぞ
忘れられない小学生の頃から好きだった子の思い出
(2ページ目) 最初から読む >>
\ シェアする /
448 :えっちな18禁さん:2007/10/09(火) 18:13:01 ID:Rij7jcLaO
神社につくやいなや、俺は口を開く。
ごめん、昨日は調子に乗りすぎた
ほんまやで〜とか軽いノリで返してくれたなら楽だったのに。彼女は無言のまま。
またいっそう時間が流れる気がした。
ふと彼女の頬を涙が伝う。
俺は慌てた。誰かをからかって泣かせたことは多々あったが涙の重みが違う。
今もそうだが、俺は真剣な場になるとかなりうろたえてしまう。
その時もそうだった。
「え、いや、あの・・・・・・・」
言葉にならない。
449 :えっちな18禁さん:2007/10/09(火) 18:15:14 ID:Rij7jcLaO
「あの、おまえの脚が本当に好きやからっ」
ようやく頭に浮かんだ言葉。なんとかなんとか泣き止んでもらいたくて。でも嘘のない本心の言葉だった。
俺は繰り返す。
「あの、本当に好きやから」
彼女が俺を見る。俺は真っすぐに彼女の目を見据えて。
ふと彼女が言う。
「私も、M君が好き・・・・・」
曲解。
451 :えっちな18禁さん:2007/10/09(火) 18:19:56 ID:Rij7jcLaO
「脚、触っていいよ」
混乱する俺に彼女は言う。
そしてスカートをまくりあげるとブルマーからすらりと脚がのぞく。
正直、彼女の脚に興味はあった、女の体に興味はあった。
ただ、彼女が好きかどうかとなると・・・・・これは今の思考。
当時の俺は迷いなく彼女の脚に飛び付いた。内股はもちろんふくらはぎもすべて触った。なめらかな感触。
しばらくして彼女はか弱く、搾り出すように言った。
「パンツ、脱がしていいよ」
空には夕焼けが広がっていた。
神社につくやいなや、俺は口を開く。
ごめん、昨日は調子に乗りすぎた
ほんまやで〜とか軽いノリで返してくれたなら楽だったのに。彼女は無言のまま。
またいっそう時間が流れる気がした。
ふと彼女の頬を涙が伝う。
俺は慌てた。誰かをからかって泣かせたことは多々あったが涙の重みが違う。
今もそうだが、俺は真剣な場になるとかなりうろたえてしまう。
その時もそうだった。
「え、いや、あの・・・・・・・」
言葉にならない。
449 :えっちな18禁さん:2007/10/09(火) 18:15:14 ID:Rij7jcLaO
「あの、おまえの脚が本当に好きやからっ」
ようやく頭に浮かんだ言葉。なんとかなんとか泣き止んでもらいたくて。でも嘘のない本心の言葉だった。
俺は繰り返す。
「あの、本当に好きやから」
彼女が俺を見る。俺は真っすぐに彼女の目を見据えて。
ふと彼女が言う。
「私も、M君が好き・・・・・」
曲解。
451 :えっちな18禁さん:2007/10/09(火) 18:19:56 ID:Rij7jcLaO
「脚、触っていいよ」
混乱する俺に彼女は言う。
そしてスカートをまくりあげるとブルマーからすらりと脚がのぞく。
正直、彼女の脚に興味はあった、女の体に興味はあった。
ただ、彼女が好きかどうかとなると・・・・・これは今の思考。
当時の俺は迷いなく彼女の脚に飛び付いた。内股はもちろんふくらはぎもすべて触った。なめらかな感触。
しばらくして彼女はか弱く、搾り出すように言った。
「パンツ、脱がしていいよ」
空には夕焼けが広がっていた。
457 :428:2007/10/09(火) 19:49:48 ID:O3DJNFlv0
とまどった。
昨日の今日であり、少し躊躇しながら触っていた俺にふと降りかかった言葉。
具体的には股間に一切手を触れてなかった。
もう彼女に嫌われたくない、そしてこの至福の瞬間をなくしたくなかった思い。
晴天の霹靂。ただ、それでも躊躇する。目の前のブルマーをおろすことができない。
覚悟を決めた彼女はただ止まったまま。決断するしかなかったはず。
秋の最中。夕暮れを過ぎて少し肌寒くなった頃。
それでも、汗が流れるかのように、緊張が続く。
458 :えっちな18禁さん:2007/10/09(火) 19:52:52 ID:O3DJNFlv0
「パンツだけでブルマーはおろしたらいけないのかな?」
我ながらつまらないことを聞く。ただ、一言でも発しなければ空気に押しつぶされてしまう。沈黙の重圧に耐え切れなくなってしまう。
それは彼女も同じ思いだった。
それででも搾り出すように言う。
「早く・・・・・・・」
俺は目の前の布を足首まで下ろす。
目は正面を見据えたまま。
彼女は押し黙っている。
459 :えっちな18禁さん:2007/10/09(火) 19:57:17 ID:O3DJNFlv0
黒々とした毛が夕闇の中にあらわれる。
そしてその下の部分はその黒々とした毛に隠されて。
それでも、はっきりとはわからなかったけれども、じっくり見ていた。滑らかな太ももの付け根の、闇の部分を。
俺は彼女の脚を触って、そして毛を指でなぞるように触った。
そして指は下へと滑り落ち、そして彼女のワレメの部分に当たるところへと落ちた。
「あ・・・・・・」
彼女は小さく言った。でも、それを言ったきり、言葉が続かない。続けようともしない。
あるがまま俺に任せ、スカートを持ったままただ立っていた。
460 :えっちな18禁さん:2007/10/09(火) 20:03:02 ID:O3DJNFlv0
低学年の頃、水泳の授業は男女一緒に着替えていた。
恥じらいのない頃、幼き好奇心は自分と違う「女の子」という存在の股間をじっくり見ていた。
その頃の「女の子」の股間は平たい腹の下のほうに一本の亀裂が入っているのみだった。
その亀裂の長さは人それぞれ違えど、それでも大して大きな違いがあるわけでもなく。
小学4年ぐらいからか、プールの着替えが男女一緒でなくなってそして女の股間を見ることもなくなったのは。
あれから2年。
目の前にあるものは「女の子」でなくて完全に「女」であった。
かきわけた毛の奥にあったのは、何か肉がはみ出ている普通の大人の女のものだった。
461 :えっちな18禁さん:2007/10/09(火) 20:08:03 ID:ou1k2c/PO
>>430
体育にブルマ(笑)
いつの話だよオッサンWWW
昭和40年代乙
463 :えっちな18禁さん:2007/10/09(火) 20:09:25 ID:O3DJNFlv0
>>461
昭和52年生まれですわ。
462 :えっちな18禁さん:2007/10/09(火) 20:08:20 ID:O3DJNFlv0
かと言って、それからどうしたわけじゃない。
当時、正直セックスなんて知らないほど純だった。
子供が生まれてくるその前段階にある行為を、知ることもなかったし、知ろうともしていなかった。
ただ、彼女の股の部分をそして毛の部分をなでるのみ。広げてマジマジと見たり、なんてこともなく。それ以上でも、それ以下でもなくて。
何分か触り続けたあと、暗闇が少しずつ降りてくるのに気づいた。
そしてその日はそのまま帰った。
得も言われぬ興奮と、そしてもう一つ先の至福の瞬間を得て。
ただ、卒業までに至福のレベルが徐々に上がることになる。
彼女とともにした小学生でありながらのなまめかしいストーリー。
463 :えっちな18禁さん:2007/10/09(火) 20:09:25 ID:O3DJNFlv0
疲れたんでこの辺で。
464 :えっちな18禁さん:2007/10/09(火) 20:09:27 ID:dlBd6ugw0
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
--------------------
493 :428:2007/10/10(水) 12:39:28 ID:mCJg7B+b0
それから彼女の下半身を触るのは日課のようになっていった。
毎日、体育倉庫や神社、または学校の裏山で落ち合って。
パンツを脱がし触るのみ、ただそれ以上のことはなかったが、触っていると自分の股間が熱くなっていくのがわかった。
触られている間、彼女は何も言わないまま。
ひととおり触り終えると何も言わずに二人で帰る。
漠然とした罪悪感、そしてはっきりした幸福感とを抱えて。
いつしか、胸まで触るようになった。
彼女の胸は同級生の中でもかなり大きく、脚と同じく綺麗なものだった。
触ると明らかに乳首が硬直するのを感じ、もちろん俺も意地悪するふうに毎回やったものだった。
494 :えっちな18禁さん:2007/10/10(水) 12:42:35 ID:mCJg7B+b0
ある日、彼女といつもどおり裏山にいったときのこと。
彼女がおもむろに俺に言った。
「M君も脱いでくれないかな・・・・・・・」
思春期の淡い思い、彼女も異性の同級生の違った下半身が気になったのか、もしくはそれが自然なる流れだったのか。
ただ、チキンな俺はパンツを脱ぐことができなかった。正直恥ずかしかった。
生えていたこと、同級生の中では数少ない存在であったため、なにか自分が異端児であったような思いもありながら。
ためらう俺に彼女はあくまで冷静に、でも甘えるかのように言った。
「脱がないともう触らせてあげないよ」と。
>>次のページへ続く
\ シェアする /
関連記事
easterEgg記事特集ページ