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妻をこれまで調教してきた課長に復讐
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483 :西山(続き):03/11/23 12:54 ID:QQQhKlqb
この日、離婚届を持って家に帰ると、妻は玄関まで出迎えに来た後、私の着替えを手伝い、キッチへ戻って、私と妻の夕食の準備を続けました。

子供達はもう寝ていたので、離婚届をテーブルに開いて置くと、それを見た妻は手を止め、うずくまって泣き出しました。

「京子、離婚しようという訳ではないんだ。

俺は正直、京子を全面的に信用出来ないでいる。

また出張に行ったら、仕事も手に付かないと思う。

だから今後少しでも不信な所が有れば、それが浮気で無くて俺の思い過ごしでも離婚しようと思う。

もう京子を疑って生活するのに疲れた。

だから京子が署名した離婚届を、お守り代わりに持っていたい。

京子には、それ位の事をする義務は有るだろ。

俺に不信感を与えなければ、俺は絶対に署名しない。」



484 :西山(続き):03/11/23 12:55 ID:QQQhKlqb
妻は泣きながら署名しましたが、手が震えて上手く書けません。

どうにか書き終えると、私に抱き付き。

「お願い出さないで。一生懸命償うから出さないで。もう二度としないから出さないで。お願い。お願い。」


「京子次第だ。」



その後の妻は、近くのスーパーに行くだけでも、行く時に家から携帯に電話し、家に戻るとまた電話をしてきます。

また、私が家に帰るとこれが大変で、私の後を付き歩き、1日の行動を事細かに、必死に報告します。

実際そうだったのかは分かりませんが、妻の必死さから信用する事にしました。


普段の生活では、タバコに自分で火を点けた事が無いほど世話を焼いてきて、お風呂に入っても、座っているだけで、自分で洗ったことが有りません。


カウンセリングに行く時などは、まるでデートでもしているかの様に、一緒にいるのが楽しくて仕方ないようでした。



485 :西山(続き):03/11/23 12:55 ID:QQQhKlqb
妻は気付いていないかも知れませんが、一緒にいる時だけは疑われなくて済むので、自然と気が楽になるのだと思います。

課長はと言えば前回とは違い、私が1人になると必ず側に来て、謝罪の言葉を言います。

課長が部長に何と言ったのかは分かりませんが、課長が社長のお気に入りだと言うことも有り、約束どおりこの月から私の出張も減り、少し寂しい気もしましたが、今迄家庭の事を妻に任せ切りにしていた事を反省して、妻や子供達との時間を増やしました。

しかし、あの課長が本当に反省したとは考えられず、会う度に謝り続ける課長を、最初は今度の事が決着していないので、私に媚を売っているとも思いましたが、

あれだけプライドの高い課長が、ここまでする事に疑問を持ち、私に謝罪すればする程、何か有るのではないかと疑っていました。



486 :西山(続き):03/11/23 12:57 ID:EF3SAIbv
夜の生活は、私がなかなかその気になれず、前回の事も有ったので、このままでは駄目だと思いましたが、思えば思うほどその気にはなれませんでした。

カウンセリングの先生は、焦らず気長に、もっと気を楽にしてと言ってくれるのですが、そう言われれば言われるほど気は焦り、気持ちとは裏腹に、その様な行動に出られません。



そんな状態が続き、新しい年を迎え、子供達が元気になった儀父の所に泊まりに行った日、

妻と一緒に風呂に入って、いつもの様に洗ってもらい、先に出た私が寝室で椅子に座ってテレビを見ていると、妻は入って来るなりテレビを消して、テレビの前で立ったままパジャマを脱ぎ出しました。

妻は以前買った、黒い透けたブラジャーとやはり黒で透けているTバックを穿いていて、顔を見ると濃い目の化粧がしてあり、目には涙が溜まっています。

「もう私では駄目かも知れないけど、あなただけでも気持ちよくなって。」

妻は椅子に座ったままの私の前に跪くと、強引にパジャマのズボンとパンツを一緒に脱がせ、咥えてきました。



487 :西山(続き):03/11/23 12:58 ID:EF3SAIbv
私は我慢出来なくなり、妻をベッドに連れて行くと全て脱がせて、自分も全裸になり、妻とは逆の方向に覆い被さり、しばらくお互いの敏感な所を刺激し合い、私がスキンを着けて妻の中に入ると、妻も下から激しく腰を使いながら。

「あなた、早くいって。早く出して。」

私は出そうなのを我慢して腰を動かし続けると、妻は大きな声で喘ぎだし。

「早く出して。早く出してくれないと、私も。私も。」


妻は、以前与えた罰の事を覚えていて、自分は気を遣っては駄目だと思っていたようです。

「京子、いってもいいぞ。一緒にいこう。」

「いいの?私もいいの?いいの?あなたー。」

妻は気を遣った後私に抱き付き、声を出して泣いています。

私は、もう一度妻に咥えてもらい、元気なった物を妻の中に入れ、今度はスキンを付けずに、久し振りの感触を楽しみ、最後は妻に飲んでもらいました。



488 :西山(続き):03/11/23 12:59 ID:EF3SAIbv
その後は毎日の様に愛を確かめ合いましたが、こんな事は新婚の時以来初めてです。

課長は未だに、日に一度は謝罪の言葉を言って来るので、私も、今度は本当に反省しているのだろうか?と、甘い考えを持ちだした1月の末に、みんなの日程が合わず延び延びになっていた、遅い新年会がありました



489 :西山(続き):03/11/23 13:00 ID:EF3SAIbv
この日は部長も参加し、挨拶の中に不況の話や営業成績についての話があった為、あまり盛り上がらなかったのですが、課長一人は上機嫌で酒を飲み、部長が帰った後で行った、男だけの二次会でもかなり飲んで、酒の強い課長が、こんな状態なのは始めてだというほど酔っていました。


「課長、やけに機嫌がいいですが、何かいい事でも有ったのですか?」


「課長、俺、噂を聞きましたよ。社長のお嬢さんと結婚するって本当ですか?」


「誰に聞いたんだ。君は情報が早いな。」


「やはり噂は本当だったんだ。それはおめでとう御座います。」


皆は口々にお祝いの言葉を言っていますが、私には初耳で、しかも嫌な予感がした為、お祝いも言えずに黙って聞いていました。



490 :西山(続き):03/11/23 13:01 ID:xaS9xTqm
「お嬢さんと言っても38の出戻りで、何も出来ない我がまま娘なので、俺には養育費も有るし、借金も有るからと断ったのだが、

あの親ばか社長は、借金を多い目に言ったのに、次の日には“これで身辺を綺麗にしておけ”と言って、小切手を持って来たので、断れなかったよ。」


課長は酔った勢いで、恥も外聞も無く借金の話もして、その後も口は滑らかで。


「結婚式はいつですか?」


「2人とも再婚なので結婚式はやらないが、3月の末に籍を入れて4月に披露パーティーをする予定だったのだが、1ヶ月早くなり、パーティーが終わり次第、その足で籍を入れに行くつもりだ。」


「また急な話ですね。」


「ああ。話は半年も前から有ったんだが、生意気にも俺の事を気に入らなかった様なんだ。

それでも社長に面倒を看てもらっている手前、2ヵ月後に渋々デートに応じたんだが、最初から膨れっ面で一言も話さないし、とてもデートなんて呼べる物では無かった。

流石に俺も頭にきて、彼女のマンションまで送って行った時に強引に関係を持ってやった。」



491 :西山(続き):03/11/23 13:02 ID:xaS9xTqm
「関係を持ってお嬢さんは、課長の物を気に入ってしまったという事ですか?」

酔った社員が口を挟むと、自慢話が始まり。

「ああ。前の亭主が何も知らない堅物で、幼稚なセックスだったらしく、男の物を咥えた事すら無いんだ。

始めは触るのも嫌がっていたが、一度俺の物を味わった後は言いなりよ。

今ではマンションに入ると、すぐに欲しがって咥えてくる。

1ヶ月早くなったのも彼女のわがままで、早く一緒に暮らしたいからと言っていたが、本当は、早く毎晩して欲しいからの間違いじゃないかな。ハッハッハッ。」


「課長。これで出世は約束された様な物ですね。」


「いやー。社長までは無理かも知れんが、取締役ぐらいはな。ハッハッハッ。」


これで、今は大事な時期と言っていた事や、お金を持っていた事など、全ての謎が解けました。



492 :西山(続き):03/11/23 13:03 ID:xaS9xTqm
課長は更に飲んでいて、もう私との関係や、自分の言っている事が分からなくなっている様子で。


「お金の身辺整理は出来ても、女の方は大丈夫ですか?」


「ああ、綺麗なもんよ。例の人妻ともまた色々有ったが、金で話がつきそうだし。籍を入れるまでは大人しくしておらんとな。」


「籍を入れるまでですか?」


「彼女は我がままだが美人だし、何も知らない女を仕込む楽しみは有るが、腰の使い方まで知っている人妻も捨て難い。

結婚したら俺のと違って賃貸じゃないから彼女のマンションに入るが、また関係が戻ってもいい様に、俺のマンションは借りたままにしておくつもりだ。

俺が出世したら、君達も上に引っ張ってやるから、精々頑張れ。」


そう言い終わると、横になって寝てしまいました。



493 :西山(続き):03/11/23 13:03 ID:xaS9xTqm
課長が寝てしまうと、酔った上の話とはいえ、流石に皆、嫌悪感を顔に出しましたが、私はそれどころでは有りません。


『やはり、少しも反省していない。

こいつは妻の事をまだ諦めていないし、籍を入れてしまえば、俺に対する態度もまた変わるだろう。

何より、出世すれば会社での俺の居場所も無くなるかも知れない。』


私の腹の中は煮えくり返り、その後毎日、復讐を考えていました。



494 :西山(続き):03/11/23 13:05 ID:8gLvUWSi
披露パーティーは仲人も無く、一部の社内の者と少しの友人、あとは濃い身内だけの、あまり派手ではない物でしたが、私も直属の部下という事で招待されていました。

当然私などのスピーチは無かったので、司会の方に簡単な祝辞と歌を歌わせて欲しいと言いに行き、

ワインを飲みながら出番を待っていると、暫らくして私の名前が紹介され、前に出てマイクを外して持ち、課長に方に近付きながら。

「課長。本日は真におめでとうございます。

と言いたい所だが、人の家庭を無茶苦茶にしておいて、自分は幸せになるつもりか?

俺の妻は二度までもお前にいい様にされて、今、心療内科に掛かっている。

それでも懲りずに、また誘う為にマンションはそのまま借りておくだと。

ふざけるのもいい加減にしろ。

もう妻はかなり良くなったから、お前の所なんかには二度と行かない。」



>>次のページへ続く
 
カテゴリー:復讐・倍返し  |  タグ:寝取られ, 浮気・不倫, SM_調教,
 


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