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風俗にハマって人生転落した話
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43 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/26(木) 01:41:06.46 ID:8Xwz3H2F.net
吉原ソープ街の中に小さい公園みたいなんがあって、俺はそこのベンチに腰掛け考えはじめた
「本当にこれでいいのだろうか...
よく考えてみたら確かに俺は素人童貞になるために大学にきたんじゃない...
童貞を卒業するために大学にきたんだと←そもそもおかしい。よいこのみなさん、大学生のほんぶんは勉強です(二回目)」
44 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/26(木) 01:44:49.85 ID:8Xwz3H2F.net
かなり悩みに悩んでいたら、もう約束の時間の5分前だった...
(どうしよう...今なら引き返せる、電話してキャンセルすればいい! いや、どうすればいいんだ...)
葛藤につぐ葛藤の末 ひとつの結論を導きだした。
(そうだ!ソープって本番ありみたいだけど、本番しなかったらいいじゃん?そうすれば俺は素人童貞にはならない。俺は女の子と密着すればそれで幸せだ!よしいこう!)
意味不明な解釈のもと、予約した店へと直行する
46 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/26(木) 01:47:04.89 ID:NikF5/vM.net
初めて風俗行く直前にわけのわからん葛藤をするってよくわかる
俺もモスバーガーの店内で悩んだわ
47 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/26(木) 01:47:21.12 ID:8Xwz3H2F.net
お兄さん「いらっしゃいませ」
俺「予約した鈴木ですが...」
お兄さん「ああ、鈴木様ですね。80分のコースでよろしかったですよね?」
俺「あ、はい...」
お兄さん「ではあちらの方でお待ちください。」
俺「わかりました。」
俺はお金を先払いして、待ち合い室で待機した。
吉原ソープ街の中に小さい公園みたいなんがあって、俺はそこのベンチに腰掛け考えはじめた
「本当にこれでいいのだろうか...
よく考えてみたら確かに俺は素人童貞になるために大学にきたんじゃない...
童貞を卒業するために大学にきたんだと←そもそもおかしい。よいこのみなさん、大学生のほんぶんは勉強です(二回目)」
44 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/26(木) 01:44:49.85 ID:8Xwz3H2F.net
かなり悩みに悩んでいたら、もう約束の時間の5分前だった...
(どうしよう...今なら引き返せる、電話してキャンセルすればいい! いや、どうすればいいんだ...)
葛藤につぐ葛藤の末 ひとつの結論を導きだした。
(そうだ!ソープって本番ありみたいだけど、本番しなかったらいいじゃん?そうすれば俺は素人童貞にはならない。俺は女の子と密着すればそれで幸せだ!よしいこう!)
意味不明な解釈のもと、予約した店へと直行する
46 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/26(木) 01:47:04.89 ID:NikF5/vM.net
初めて風俗行く直前にわけのわからん葛藤をするってよくわかる
俺もモスバーガーの店内で悩んだわ
47 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/26(木) 01:47:21.12 ID:8Xwz3H2F.net
お兄さん「いらっしゃいませ」
俺「予約した鈴木ですが...」
お兄さん「ああ、鈴木様ですね。80分のコースでよろしかったですよね?」
俺「あ、はい...」
お兄さん「ではあちらの方でお待ちください。」
俺「わかりました。」
俺はお金を先払いして、待ち合い室で待機した。
50 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/26(木) 01:50:14.04 ID:8Xwz3H2F.net
この待ち合い室にいる時間がなんとも表現しずらい時間だった
期待と不安?なんというかいろんな思いが込み上げてきて その場で発狂しそうな感じになっていた。
しかし金は払った
もう後には戻れない...
多様な感情をはりめぐらせてる中でボーイのお兄さんからの呼ばれた
51 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/26(木) 01:50:33.95 ID:ZdhExUKF.net
なかなかおもろい
52 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/26(木) 01:53:21.75 ID:8Xwz3H2F.net
お兄さん「お待たせいたしました。それではご案内いたしますのでこちらへどうぞ。」
そして、階段の前にあるカーテンみたいなのを開けて嬢とご対面の瞬間がやってきた。
えりな「こんばんはー」
俺「」
俺「こ、こんばんは...」
今これは現実なんだろうが...
53 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/26(木) 01:54:18.88 ID:ZTHN6j6c.net
えりなちゃんの顔がかわいかったかどうか気になるとこ
55 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/26(木) 01:57:18.34 ID:8Xwz3H2F.net
えりな「じゃあお部屋までご案内しますね...」
俺「あ、はい...」
マジでありえなかった。
テレビの見るような美人が目の前にいた。
身長は165くらいでおっぱいもおおきくて美脚。
俺は今からこ、このおねいさんとあんなことやこんなことができるのか......
ちなみに童貞の俺はこの時点でフルボッキである。
今になって切に思うこと。
あの時、こんな美人の風俗嬢にあたってなかったらたぶん風俗にはまってなかったんだろうなって。
57 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/26(木) 01:58:12.41 ID:MAQzxG9v.net
芸能人で例えると誰に似てた?
59 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/26(木) 02:00:19.17 ID:jvmxoH+s.net
>>57
これ頼む。
62 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/26(木) 02:02:23.36 ID:8Xwz3H2F.net
>>57
佐々木希と北川景子を足して2で割ったようなイメージ
58 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/26(木) 01:59:55.85 ID:ZTHN6j6c.net
おもしろくなってきた
61 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/26(木) 02:01:09.83 ID:8Xwz3H2F.net
へやに入ってまず思ったのは、すごく綺麗だということ。
お風呂とタオルのようなものをしいたベッドが一緒になってて、完全にAVの世界だった。
えりな「どうしたの?すごく緊張してる?」
俺「あ、はい...メチャクチャ緊張してます...」
えりな「もしかして童貞とか?」
はっきり言われてちょっと傷ついた
俺「そ、そうです...」
えりな「あ、なんかごめんなさい...私こういうとこだめで」
俺「い、いえ...」
64 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/26(木) 02:05:01.97 ID:8Xwz3H2F.net
えりな「私がはじめてで大丈夫なの?」
俺「」
公園で考えていたこと(本番はせずに童貞を保持すること)がいっしゅんぱっと浮かんだが光速で消え去った。
俺「もちろんです!」←最高の笑顔で
男ってのはむなしい...やはり性欲には勝てない
67 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/26(木) 02:08:15.97 ID:8Xwz3H2F.net
えりな「わかったー!じゃあ服脱ごっか?自分でぬぐ?」
俺「あ、はい...」
女の人にちんこを見られたことなんて人生で一度もなかったので死ぬほど恥ずかしかったが、開き直って全裸になった。
えりな「え!どうしたのびんびんじゃん(笑)」
俺「あ、はい、、、( 〃▽〃)」
えりな「ブラ外してー」
そう言われたが外しかたわからなくて
結局自分でとってもらった
70 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/26(木) 02:10:52.51 ID:8Xwz3H2F.net
そして俺は生まれてはじめて女性の全裸の身体を目にした...
エロ動画でいつもみていたわけだが、やはり本物はちがう...
おっぱいぷるぷるでけつぷりぷり
稚拙な表現だがこの言葉が最初の感想としては いちばんふさわしい
とりあえず俺はお風呂につからされた後、スケベいすにすわった
72 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/26(木) 02:14:00.48 ID:8Xwz3H2F.net
スケベいすで えりなさんにボディーソープ的なのをつけられ、身体をさわられ 生まれてはじめてそこで女の子の体と密着した。
俺のちんこ爆発するんじゃないのかと思った。
ちんちんも一緒に洗われたわけだが、はじめて他人に自分のブツを触られたこの快感は今でも忘れない。
本番より精神的な意味でも気持ちよかったかもしれない。
74 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/26(木) 02:15:57.53 ID:8Xwz3H2F.net
えりな「じゃあベッドいこっかー」
俺「はい...」
俺は仰向けでベッドに寝転がりなされるがままのたいせいになった。
えりなさんは俺に上にまたがり、なぞるように乳首から身体をなめはじめた。
75 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/26(木) 02:17:37.94 ID:8Xwz3H2F.net
そしてちんこをなめはじめた。次第に激しくなった...
えりな「ジュポ、ギュポ、、ジュポ」
もうなにが起きてるかわからなかった...
えりな「気持ちいい...?、、」
俺「は、はい...」
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