汚嫁が寝取られた現場でボコボコにされた
俺のショックな経験談を語らせてもらいます。
今から1年前の話です。
私には妻がいてその妻は26歳、身長157くらい、体重は45くらいでF70の巨乳です。
1年前のちょうど今ごろ、私は出張がはいりました。2泊3日の予定でした。私は自家用車で出張に行きました。
仕事は案外速く片付き2日目の夜11時くらいには自宅に帰ることができました。
自分のマンションの駐車場に車を入れようとしたら、見たこともない車が私のスペースに止まっていたのです。
もしかしたら、私がいないのを知った住人の知人が遊びに来ているか何かで私のスペースに止めているのだろうか?と思い、とりあえず、私のスペースに車をとめることを許したかどうか妻に聞いてみようと思い、私は路上に車を止めて自分の部屋に向かいました。
部屋まで来て、鍵をあけて中に入ろうとしたら、あろうことか、ドアレバー(ドアチェーンと同じやくわりする奴)がかかっていました。
妻はその日私が帰ってくることを知らないわけだから仕方がないなと思い、チャイムを鳴らそうかと思いましたが、なにやら寝室のほうから喘ぎ声のようなものが聞こえてきたのです。
玄関を見ると見たことのない男物の靴もありました。
駐車場の車、玄関の男物の靴に寝室から聞こえてくる妻の喘ぎ声・・・
これは間違いなく、妻が男を連れこんでやっているんだ・・・
私は目の前が真っ暗になりました。
私は震える手でドアを閉めて元のとおり鍵をかけて部屋を後にしました。
この時、私は何を思ったか、マンションの裏に回りこみました。
私の部屋は1階で、裏から自分の部屋に入れるのです。
裏庭は、鍵のかかるフェンスで囲まれていますが、鍵はドアの鍵と同じため 私は裏庭に侵入することができます。
そーと裏庭に侵入し寝室のドアのところまで進みました。
こともあろうか、部屋の明かりは煌々とともされていました。
裏庭には目隠しに植木を植えてあるため外から私は見えません。当然、覗きや泥棒と間違われることもありません。
どのみち見つかったところで、自分の部屋の裏庭にいるので犯罪ではありません。
ところが、その目隠しの植木があったため油断したのか、寝室は薄いレースのカーテンしか ひいてありませんでした。
部屋の明かりがついているため、私は部屋の中の一部始終を見ることができたのです。
中を覗いてみると全裸の妻が男の上にまたがって騎乗位で性交していました。
男の手は妻の巨乳を形が崩れるくらいに握りなにやらうめいています。
妻は腰を前後に振りながらかなり感じているように見えました。
妻と男は次第に腰の動きを早めていくのがよくわかりました。
突如男は状態を起こして妻の乳首にむしゃぶりつきだしました。
そして妻は高い声を上げながらはてたようです。
男も妻と同時にいったようでした。
しばらく二人は抱き合っていました。
すると今度は男は妻を抜かずに回転させ今度はバックの体制になりました。
ぬかずの2連発かよ・・・ここで、私は ふとわれに帰りました。
今、私の目の前で私の最愛の妻が見知らぬ男と性交にふけっている。これは、私には衝撃的な、死にたくなるくらいの出来事です。
しかし、私は、自分の妻が見知らぬ男のチンポをまんこにぶち込まれて巨乳をゆさゆさ揺らしながらあえいでいる姿を見ながら不覚にも勃起していました。
私は、この男の子とが許せなかった。そして、こんな男と性交にふける妻のことをもっと許せなかった。
私は、何とかこの行為を止めさせなければ、そう思いました。
ふと気がつくと、窓には鍵がかけられていませんでした。
私は、それを確認すると我を忘れてバックで性交している二人の前に姿をあらわしました。
震える声で「お前ら、何しているんだ!」と怒鳴りました。
男は私の妻をバックから犯したまま「なんだてめぇは!」と怒鳴り返してきました。
妻は、私の顔を見て声も出ないくらい驚いていました。
「私の妻から離れろ!」と私は その男に怒鳴りながら向かっていきました。
男は、妻からチンポを抜くと勃起したまま私にまわしげりを食らわせました。
私は、けりをくらってその場に倒れこみました。
男は倒れこんだ私を4,5回踏んづけました。これは非常に痛かった。
そして、私の胸ぐらをつかむと顔面を3,4発殴りました。
妻はその男にお願いやめてとすがりつきました。
私は、鼻血は出るし、前歯も折れ、口の中も切れていました。
ふんずけられたあばらや内臓もとても痛かった。
あとで分かったことですがあばらも2本折れていました。
「あー、やめて欲しいなら俺のいうことなんでも聞けよな」
妻は泣きながら「何でも言うこと聞くのでやめてください」と言いました。
私は、体中の痛みのため身動きもできませんでした。
男は私のことを痛めつけている間に ちんぽがなえていたため「おらおらちんちんしゃぶれよ!」と言って妻の頭をつかみました。
妻は泣きながらその男のチンポをくわえました。
私は涙でにじんだ目ごしに その男のチンポが徐々に勃起していくのを目にしました。