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女友達がオナニーしているのを見てしまった
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552 :542:03/09/14 10:11 ID:A62rsqU1
「ん…ん…ん…ふぅ」
余韻に浸るかの様に、右手をゆっくり揺らす女友達。
彼女も絶頂を迎えた様だ。
時折、俺の方を潤んだ目で確認してる様にも見えた。
右手の中指と親指を何度となく合わせてる。愛液を伸ばしているのだろうか。
ゆっくりと体を起こし静かにドアを開けバスルームに消える女友達。
その途端 飛び起きる様に布団から出る俺。
寝巻のハーフパンツの中を覗くと…出ちまってたよ精子数億匹が。
何やってるんだ…俺。
何が正しいのか分からなくなっていた。
いい歳こいて夢精チックな事しちまったよ。
553 :542:03/09/14 10:14 ID:+uaR4jcs
そんな負け組の俺は、ティッシュで綺麗に拭き取り、溜め息混じりに女友達のベッドに顔を埋めた。
自己嫌悪に陥りそうな行動を取る俺。ほのかに女友達のいやらしい匂いがした。
「パタン」
バスルームから女友達が出てきた。
寝たフリするのも間に合わない。
咄嗟にたばこに火をつけた。
「うわっ!ビックリした。えっ…起きてたの?」
明らかに動揺を隠せずにいる女友達。
そりゃそうだ。
豆電球のままたばこ吸ってる俺。
何やってるんだ俺は…。
「あっうん。ドア開けた音で起きちゃった」
「ご…ごめん。電気…付けよっか?」
554 :542:03/09/14 10:14 ID:+uaR4jcs
部屋が明るくなった。目が眩む。
『ありがとう』
「ご…ごめんね起こしちゃったみたいで」
『あっうん大丈夫』
「い…いつから起きてたの?」
『えっ?いや、だからドアが…』
「本当に?」
『えっあっうん。あ〜俺もトイレ』
「…うん…」
逃げる様に、トイレに駆け込んでしまった。
案の定、トランクスがドロドロ。
我ながら、情けなくなっていた。
綺麗にしたものの…気まずくて、中々トイレから出られない。
555 :542:03/09/14 10:16 ID:wqXZ0ob2
いつまでもトイレにいても仕方が無いので部屋に戻ったが、女友達は硬直した様にベッドに腰掛けたままだった。
顔を赤らめて座る姿は明らかに動揺してる。
俺もそうなのか?
「たばこ…つけっ放しだよ」
『あっごめん。トイレ我慢出来なくて』
たばこを持つ手が落ち着かない。
震えてる。
「ど…どうしたの?な…何か変だよ。あ…愛、寝相悪かったのかな?」
必死にごまかす女友達。
『いや、そんな事無いよ』
「えっえっ?な…何で知ってるの?」
やばい。
寝てる俺が知る由も無い事を言ってしまった。
『あっいや、そのほら気にならなかったし』
556 :542:03/09/14 10:16 ID:wqXZ0ob2
「…」
『…』
「もしかして…見た?」
『な…何を?』
「ううん、何でもない。ごめんね、寝てる所起こしちゃって」
『どうせだから、少し飲む?』
お互い、バレたくない事があって後ろめたいからか(俺もコソコソ見てた事なんて、バレたくなかった)、結局最後の日も酒を飲んだ。
物音に気付いたのか友人カップルも、寝室から出てきて飲んだ。
酒を飲む前から、全員の顔が赤らめてるのが何か不思議な光景だった。
結局今の今まで、この事は誰にも言ってない。
何かヘタレ全開でごめん。
女友達いい奴だし、傷付く様な事言えないよ。現実は…
「ん…ん…ん…ふぅ」
余韻に浸るかの様に、右手をゆっくり揺らす女友達。
彼女も絶頂を迎えた様だ。
時折、俺の方を潤んだ目で確認してる様にも見えた。
右手の中指と親指を何度となく合わせてる。愛液を伸ばしているのだろうか。
ゆっくりと体を起こし静かにドアを開けバスルームに消える女友達。
その途端 飛び起きる様に布団から出る俺。
寝巻のハーフパンツの中を覗くと…出ちまってたよ精子数億匹が。
何やってるんだ…俺。
何が正しいのか分からなくなっていた。
いい歳こいて夢精チックな事しちまったよ。
553 :542:03/09/14 10:14 ID:+uaR4jcs
そんな負け組の俺は、ティッシュで綺麗に拭き取り、溜め息混じりに女友達のベッドに顔を埋めた。
自己嫌悪に陥りそうな行動を取る俺。ほのかに女友達のいやらしい匂いがした。
「パタン」
バスルームから女友達が出てきた。
寝たフリするのも間に合わない。
咄嗟にたばこに火をつけた。
「うわっ!ビックリした。えっ…起きてたの?」
明らかに動揺を隠せずにいる女友達。
そりゃそうだ。
豆電球のままたばこ吸ってる俺。
何やってるんだ俺は…。
「あっうん。ドア開けた音で起きちゃった」
「ご…ごめん。電気…付けよっか?」
554 :542:03/09/14 10:14 ID:+uaR4jcs
部屋が明るくなった。目が眩む。
『ありがとう』
「ご…ごめんね起こしちゃったみたいで」
『あっうん大丈夫』
「い…いつから起きてたの?」
『えっ?いや、だからドアが…』
「本当に?」
『えっあっうん。あ〜俺もトイレ』
「…うん…」
逃げる様に、トイレに駆け込んでしまった。
案の定、トランクスがドロドロ。
我ながら、情けなくなっていた。
綺麗にしたものの…気まずくて、中々トイレから出られない。
555 :542:03/09/14 10:16 ID:wqXZ0ob2
いつまでもトイレにいても仕方が無いので部屋に戻ったが、女友達は硬直した様にベッドに腰掛けたままだった。
顔を赤らめて座る姿は明らかに動揺してる。
俺もそうなのか?
「たばこ…つけっ放しだよ」
『あっごめん。トイレ我慢出来なくて』
たばこを持つ手が落ち着かない。
震えてる。
「ど…どうしたの?な…何か変だよ。あ…愛、寝相悪かったのかな?」
必死にごまかす女友達。
『いや、そんな事無いよ』
「えっえっ?な…何で知ってるの?」
やばい。
寝てる俺が知る由も無い事を言ってしまった。
『あっいや、そのほら気にならなかったし』
556 :542:03/09/14 10:16 ID:wqXZ0ob2
「…」
『…』
「もしかして…見た?」
『な…何を?』
「ううん、何でもない。ごめんね、寝てる所起こしちゃって」
『どうせだから、少し飲む?』
お互い、バレたくない事があって後ろめたいからか(俺もコソコソ見てた事なんて、バレたくなかった)、結局最後の日も酒を飲んだ。
物音に気付いたのか友人カップルも、寝室から出てきて飲んだ。
酒を飲む前から、全員の顔が赤らめてるのが何か不思議な光景だった。
結局今の今まで、この事は誰にも言ってない。
何かヘタレ全開でごめん。
女友達いい奴だし、傷付く様な事言えないよ。現実は…
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