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妻のとんでもない過去が明らかになった
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結局,妻は私とのプラトニックな付き合いに業を煮やし,私の童貞を奪ってくれたのでした。
私「じゃあ学生時代は,その先輩とオレだけなわけだ?」
妻「う,う・・・ん」
私「知ってるチンチンの数は・・・4本?」
妻「・・・う・・・ん。」
私「おい,もしかしてまだあるのか?」
妻「・・・」
私「オレと付き合い初めてから,先輩以外の誰かと何かあったのか?」
妻「ごめん」
私「誰?オレの知ってる人?」
妻「ごめん」
私「・・・Kか?」
妻「ううん」
私「・・・Gか?」
妻「・・・うん」
私「・・・マジで?」
妻「・・・」
私「だって・・・えー?いったい,いつ?」
妻「・・・サークルの卒業旅行のとき・・・」
私「?!」
私「ごめん,ちょっと待って・・・ふぅ。ドキドキしてるよ・・・」
妻「ごめん,ごめんね」
私「その話,言いたくない?」
妻「ごめん」
私「・・・ごめん,オレ,聞きたいわ・・・」
妻「・・・」
私「だって,ほら・・・」
妻「・・・ホントに聞きたいの?」
私「・・・うん」
妻「・・・ホントに変態!」
ここでとりあえず一回・・・
妻「サークルで卒業旅行に行ったでしょ?覚えてる?
「最初の晩のコンパで,貴方後輩の女の子ばっかりと喋ってたじゃない」
「それで,最後なのにちょっと寂しくなっちゃって,部屋に戻ったの」
「そしたらGクンが私の部屋に来て,相談に乗ってください,って言うのよ」
「GクンってSさんのこと好きだったでしょ?知ってた?」
「それで,最初その話をしてたの」
「そしたら,Gクンだんだん私の方に近づいてきてね」
「キスされちゃったのよ」
「最初は,あっ,って思ったんだけど,二人とも酔ってたし・・・」
「うん,悪いなーって思ったよ。
でも貴方が後輩の女の子ばっかりと喋ってるって思ったら,
もういいや,って思っちゃって・・・」
「うーん,ちょっとヤキモチ焼いてたのかな。その反動かも・・・」
「それで終わるかと思ったの。
でもGクン,舌入れてきてオッパイも触ってきたの・・・」
「うん,酔ってたしね,ちょっとは・・・」
「Gクン,下の方も触ってきたの・・・」
「う・・・ん,パンツずらして・・・」
「・・・濡れてたみたい」
「ううん,このままじゃされちゃう,って思ったの」
「だからGクンのことイカしちゃおう,って思って」
「だってぇ,そうでしょ?男なんてイっちゃえば終わりじゃない」
「うん,触ったよ。だってGクン,もうパンツ脱いでたんだもん」
「勃ってたよ,そりゃそうでしょう?もうドキドキしたわよ」
「そしたらGクン,アレを私の口に近づけてきたの」
「ううん,イヤがったわ。手でイカそうと思ったんだもん」
「・・・でも,無理矢理押し込まれた」
私「?!」
私「ごめん,ちょっと待って・・・ふぅ。ドキドキしてるよ・・・」
妻「ごめん,ごめんね」
私「その話,言いたくない?」
妻「ごめん」
私「・・・ごめん,オレ,聞きたいわ・・・」
妻「・・・」
私「だって,ほら・・・」
妻「・・・ホントに聞きたいの?」
私「・・・うん」
妻「・・・ホントに変態!」
ここでとりあえず一回・・・
妻「サークルで卒業旅行に行ったでしょ?覚えてる?
「最初の晩のコンパで,貴方後輩の女の子ばっかりと喋ってたじゃない」
「それで,最後なのにちょっと寂しくなっちゃって,部屋に戻ったの」
「そしたらGクンが私の部屋に来て,相談に乗ってください,って言うのよ」
「GクンってSさんのこと好きだったでしょ?知ってた?」
「それで,最初その話をしてたの」
「そしたら,Gクンだんだん私の方に近づいてきてね」
「キスされちゃったのよ」
「最初は,あっ,って思ったんだけど,二人とも酔ってたし・・・」
「うん,悪いなーって思ったよ。
でも貴方が後輩の女の子ばっかりと喋ってるって思ったら,
もういいや,って思っちゃって・・・」
「うーん,ちょっとヤキモチ焼いてたのかな。その反動かも・・・」
「それで終わるかと思ったの。
でもGクン,舌入れてきてオッパイも触ってきたの・・・」
「うん,酔ってたしね,ちょっとは・・・」
「Gクン,下の方も触ってきたの・・・」
「う・・・ん,パンツずらして・・・」
「・・・濡れてたみたい」
「ううん,このままじゃされちゃう,って思ったの」
「だからGクンのことイカしちゃおう,って思って」
「だってぇ,そうでしょ?男なんてイっちゃえば終わりじゃない」
「うん,触ったよ。だってGクン,もうパンツ脱いでたんだもん」
「勃ってたよ,そりゃそうでしょう?もうドキドキしたわよ」
「そしたらGクン,アレを私の口に近づけてきたの」
「ううん,イヤがったわ。手でイカそうと思ったんだもん」
「・・・でも,無理矢理押し込まれた」
「・・・だって,お願いって言うんだもん」
「・・・うん,口で」
「ううん,飲んでないよう」
「それで終わり,Gクン退散しちゃったの」
なんか気楽に話す妻を見て,余計ドキドキする私なのでした。
さすが百戦錬磨,といったところでしょうか。
しかし,親友Gが私の妻に夜這いまがいのことをしていたなんて・・・
サークルの追い出し旅行でGの夜這いが成功してから妻は ちょくちょくGと逢っていたようでした。
私「Gとはそれっきり?」
妻「・・・」
私「あーやっぱり逢っていたんだ?」
妻「・・・」
私「もう全部言っちゃえ・・・」
妻「・・・」
妻「だって,あなたと付き合ってたときのことなんだよ?イヤにならないの?ホントに?」
私「・・・いいから話してごらんよ」
妻「Gクンが就職のことで相談があるって。あと,旅行のときのことを謝りたいって・・・」
「うん,居酒屋に」
「えー,最初は真面目な話をしてたんだよー」
「・・・うん,お酒飲んだからね・・・」
「え,・・・休んでいこうって・・・」
「・・・だって・・・」
「うん,悪いと思ってたけど・・・」
「えっ・・・・・・うーん,オモチャ。振動するやつ」
「初めてだよう」
「・・・気持ちよかった」
「行きがけにGクンが買ってきたの」
「私は外で待ってたわよ。恥ずかしいじゃない」
「え・・・うん,一回じゃない・・・」
「またそれを聞くぅ。私なんかを誘ってくれるんだから断ったら悪いと思って・・・」
「うん,ホテル・・・」
「えー,また比べるの?・・・あなたよぉ」
「・・・舐めてあげると喜んでたわ」
「・・・だって飲んでっていうんだもん」
「苦かった」
「ううん,つけてもらってたから」
「・・・うん泊まったこともあったっけ」
「部屋には来てないよ,ホントよう」
「・・・一回だけ・・・だって見たいって言うんだもん」
「うん,普通のHだったよ」
「えー,言うとあなた怒るから・・・」
>>次のページへ続く
「・・・うん,口で」
「ううん,飲んでないよう」
「それで終わり,Gクン退散しちゃったの」
なんか気楽に話す妻を見て,余計ドキドキする私なのでした。
さすが百戦錬磨,といったところでしょうか。
しかし,親友Gが私の妻に夜這いまがいのことをしていたなんて・・・
サークルの追い出し旅行でGの夜這いが成功してから妻は ちょくちょくGと逢っていたようでした。
私「Gとはそれっきり?」
妻「・・・」
私「あーやっぱり逢っていたんだ?」
妻「・・・」
私「もう全部言っちゃえ・・・」
妻「・・・」
妻「だって,あなたと付き合ってたときのことなんだよ?イヤにならないの?ホントに?」
私「・・・いいから話してごらんよ」
妻「Gクンが就職のことで相談があるって。あと,旅行のときのことを謝りたいって・・・」
「うん,居酒屋に」
「えー,最初は真面目な話をしてたんだよー」
「・・・うん,お酒飲んだからね・・・」
「え,・・・休んでいこうって・・・」
「・・・だって・・・」
「うん,悪いと思ってたけど・・・」
「えっ・・・・・・うーん,オモチャ。振動するやつ」
「初めてだよう」
「・・・気持ちよかった」
「行きがけにGクンが買ってきたの」
「私は外で待ってたわよ。恥ずかしいじゃない」
「え・・・うん,一回じゃない・・・」
「またそれを聞くぅ。私なんかを誘ってくれるんだから断ったら悪いと思って・・・」
「うん,ホテル・・・」
「えー,また比べるの?・・・あなたよぉ」
「・・・舐めてあげると喜んでたわ」
「・・・だって飲んでっていうんだもん」
「苦かった」
「ううん,つけてもらってたから」
「・・・うん泊まったこともあったっけ」
「部屋には来てないよ,ホントよう」
「・・・一回だけ・・・だって見たいって言うんだもん」
「うん,普通のHだったよ」
「えー,言うとあなた怒るから・・・」
>>次のページへ続く
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