2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
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サークルでの6P
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"ごっこ"とは、いろんなシチュエーションを想像しながらHすることで、ようするにイメージプレイのことだ。 
あの日以来、特に最近使ってる"ごっこ"が、あの時のS子をA美と見立てて車中Hをさせられるというやつだった。元々は俺が、あの日A美に起こったことについて、Hの最中に逐一説明させるような言葉攻めをしたのが始まりだったのだが、最近ではA美があの3人に襲われてるのをイメージしながらHするのが、定番(?)になっていた。 


「素質、ねぇ・・。A美はどうなん?実際に複数Hやってみたい?」 
「んー・・・ちこっと興味ある・・・かな? えへへ」 
「変態」 
「なによー! ○○はどうなのよー!?」 
「まあ・・・・・してみてもいいかも・・(S子と)」 
「○○だって、変態君だー」 
「なにおー!」「きゃー」(・・・らぶらぶ)<<スマソ 


それから何日か過ぎて、久しぶりにサークル活動(ようするに旅行)をすることになった。いつものとおり旅館に4人部屋(男)2人部屋(女)を予約。昼間は妖しいスポットを見に行って、夜は朝まで飲み会という予定だ。 
例によって、俺のオヤジのバンを借りて出発。今度は妖しいことが起こることなく(S子は頻繁にトイレ休憩を要求したw)、目的地に到着。妖しいものを写真に収め、ついでに地酒も買ったりして、夕方に旅館に入った。 


部屋は隣あわせになっていた。いつもなら4人部屋に俺含む男4人。2人部屋にS子とA美が使うのだが、今回は2人部屋は俺とA美が使うことになった。 
まあ、S子達にとっても願ったりかなったりだろう。ただ、食事が済むまでは旅館の人が出入りするだろうから、寝る段になってから部屋を分けようということになった。 


食事が終わり、全員で露天風呂に入ることに。風呂のあとは全員4人部屋で飲むから、上がったら4人部屋に来るように女性陣に言って俺達は風呂に入り、1時間弱くらいで男全員が部屋に戻った。 ところが、女性陣がなかなか来なかった。 


少しずつビールなどを空けながら、待つ俺達。だが、来る気配も無い。俺は痺れを切らして隣の部屋に行ったが、カギがかかっていて扉は開かなかった。ノックも反応なし。 
しかたなく部屋に戻って他の3人に話し、ケータイで呼び出してみたがこれまた反応なしで、しょうがなく男4人でだべりながらA美たちを待った。 


風呂から上がって2時間が経過しようとしていた。いつもはこんなに遅くない。俺達より早いときもあったくらいだ。なにか事件でも・・・? 
そんな考えが頭をよぎったとき、突然俺のケータイが鳴った。俺はすかさずケータイを取った。S子だった。 
「ごめーん。すぐそっち行くから。まっててねー(がちゃ)」 
「おいっ、今どこに・・・・・・切れやがった」 
「誰?」とA 
「S子、今から来るってよ・・・ったく」 
俺達は毒づきながらも、安堵の表情を浮かべた。 


がちゃ。とドアを開ける音がした。同時にS子の声が聞こえた。 
「ごめーん。おそくなっちゃったー。・・・ほらA美、はやく」 
ちょうどドアに背を向いていた俺は、 
「おせーよ!なにやってたんだよ!」と言おうとして振り向いた。だが、S子とA美の姿を見たとたん、その言葉を飲み込んでしまった。他の奴らも一斉に黙り込んで、S子とA美に見入っていた。 


「お、お前ら・・・・、なんてカッコ・・!!」 
「それ・・・・・・・・・・ネグリジェ?」 
「違うよー。ベビードールって言うんだよ」 


なんとS子とA美はそろって、シースルーのベビードール姿だったのだ。
S子は赤いベビードールに赤のパンティ。
A美はピンクのベビードールに白のパンティ。
そして、二人ともノーブラで、それぞれのかわいい乳首が透けて見えていた。 


しかもA美の唇にはピンクのパールルージュが引いてあり、頬には薄くチークが入っていた。まつげもきれいに上を向いていて、目が大きく見えた。 
普段、A美のカジュアルメイクしか見たことの無い俺は、A美がここまでかわいくなったことに少なからず動揺した。 


「ほら、A美っ」S子は、後ろに回り込みがちなA美を引っ張って前に立たせた。よろけながら出て行くA美の乳房が小ぶりに揺れた。 
「ほらっ、手をおろすの!覚悟決めたんでしょ!?」 
S子は後ろからA美の手をつかみ、まっすぐにさせた。 
「やーん」と言いつつ、気をつけ状態になるA美。ただ、A美は躊躇してる感じはあったが、嫌がってる様には見えなかった。 


男共から歓声があがった。 
「かわいー!かわいすぎるよ、A美ー!」 
「ベビードール似合いすぎだぜ。やべーよ、A美!」 
「うわっ、鼻の奥がジーンとしたよ。マジ、鼻血出るかも・・」 


A美はあまりの衝撃に口を開けたままポカーンとしている俺を見つけると、こっちを向いた。はにかんだ表情と、恥ずかしい表情と、苦笑いの表情を全部足したような難しい笑い方をするA美。そして、こう言った。 
「S子に、説得されちゃった」 


「あ、ああ」 
まだ、うまく頭が回転しない俺は、生返事をするのがやっとだった。するとS子が急に目の前に現れた(ように見えた)。 
「さあてとっ! どお? 後は○○の返事だけだよ!?」 
あぐらをかいている俺に四つんばいで迫ってくるS子。心なしか、目が潤んでる。S子の豊かな胸と尖った乳首がベビードールの生地越しに見えた。 


俺はS子から上目遣いに目をそらし、考えるフリをした。だが、考えなくたって俺の心は既に決まっていた。俺がOKすれば、A美とS子の両方とヤレる!ここで断れば、もうS子は誘ってこないだろう。 そうしたらチャンスはない。今ならA美も容認してくれる。このときの俺は男の性に100%忠実になっていた。 


「・・わーったよ!負けたよ、S子!」観念(したフリを)する俺。 
「やたっ!」とS子 
「ただし!」 
俺はS子を制した後、S子の耳元に近づくと(A美と最初にやるのは俺だからな!)と耳打ちした。 
それを聞いたS子はニコっとして、俺の耳に近づき(だいじょうぶ、初めからそのつもりだったから。A美を安心させてあげてね) 


そう言ったS子は、離れ間際に俺に軽くキスをすると、
「もーっ、○○息荒いよー!耳に当たっちゃって、感じるじゃんかよ−!」 
とおどけてみせた。 


「さて、まずは乾杯かな! A美も手伝って」 
S子は自分のカバンからシャンパングラスを取り出し、俺達にわたし始めた。A美は冷蔵庫から(S子の持ってきた)シャンパンを取り出すと、S子がグラスを渡す先から、シャンパンを注いでいった。A美がシャンパンを注ぐたびに男たちが感嘆の声を上げた。最後に俺にシャンパンを注ぐA美。 
「ちょー、恥ずかしいよ」 
「みちがえたぞ、A美」 
「・・・似合ってる?」 
「世界最高にかわいい」 
「えへへ・・・」 


A美がグラスに注ぎ終えた後、S子とA美もそれぞれシャンパンを注ぎ、A美は俺の隣に、S子は3人の間に割って座った。 
「全員グラス持った? じゃあ、かんぱーい!」 
S子の乾杯の音頭で、一気に飲み干す俺達。 


「んーーーっ、これ、初めて買ったんだけどオイシイね。A美、これね、池袋の地下にある・・わぷっ!」 
S子はあっさりAに押し倒された。 すかさず、他の2人がS子に群がる。 
「あんっ・・・少しくらい待てないのっ?・・・・んんっ」 
「だって、いつもと違うし」 
「大体、十分すぎるくらい待ったぜ、俺ら」 
「罰ですな、これは」 
そういいながら、テキパキとS子を剥いていく。まるで役割が決まってるようなスムーズさだ。 


俺はしばらくS子のカラミを見た後、ふと隣のA美を見ると、A美と目が合った。どうやら、ずっとこっちを見てたようだった。訴えるような目で俺を見るA美。 
「どした?」 
「なんか・・・すごくドキドキする・・・・ 
・・・・・・・・・・こんなにHな気分になったの初めてかも・・・」 
「するか・・?」A美は頷いた。 
俺はかるくキスをした後、A美をあお向けに座らせ、白いパンティーの横から、アソコに向かって指を滑り込ませた。 


既にパンティーは湿っていた。さらに指を滑り込ませて、膣内に指を入れる。ぐちゅ・・。と音がしたような気がした。 
「あっ・・ん」 
「お前、すっげー濡れてるな」 
「だって・・・」 
今までみたことないような切ない表情を浮かべるA美に我慢できなくなった俺は、A美を寝かせてパンティーを一気に剥ぎ取った。 
少し開いたA美のアソコから、愛液がしたたっていた。 俺は、これ以上ないくらい勃起したペニスをA美のアソコに当て、膣内に差し入れた。前戯抜きなのに、ぬるーーっと入っていく俺のペニス。 
「はあぁ・・・ぁぁあん!!!」 
A美の膣内に根元までペニスを入れたまま、しばらくその状態をキープ。 
「すげー熱いぞ、お前の中。それになんか中でピクピクしてんな。 
正月ん時よりすごくねー?」 
「・・・だって・・はぁ・・・・しょうがないじゃん・・・・・・ 
・・・・ね・・・うごいて・・」 
潤んだ目。半開きの光った唇。紅潮した頬。そんなA美のおねだりで俺は、さらに一回り怒張したペニスを徐々に動かし始めた。 
「あんっ・・・はぁっ!・・・やっ・・・あっ・・ああっ!!」 
いつもより激しく反応するA美。俺もいつもならペニスの角度を変えたり首筋や胸を同時に愛撫したりするところが、あまりの興奮と気持ちよさに前後運動しかできない。すぐに前後運動がMAXまで激しくなり、10分と立たずにA美の膣内がきゅ、きゅぅーーー!と締まると同時に俺のペニスからA美の膣奥に精液が勢いよく放出された。 
4度5度とペニスが膣内で痙攣し、A美の膣もそれに反応して収縮する。まだ全然体力を消耗してないので、息はすぐに落ち着いたが、ペニスはちっとも納まらなかった。 
「○○・・・まだ、おっきい・・・・?」 
「ああ、今度はA美が上な」 
「・・うん」 


俺はつながったまま、A美を起こし、俺の上にA美を乗せた。 
「ほら、動いていいぞ」 
「・・・・・」なかなか動こうとしないA美。 
「???どした?」 
「えへ・・・みんなが見てる前でするの恥ずかしいかも・・」 
4人は俺の足先の方に居て、俺の位置からはA美がじゃまで4人の様子は見えなかった。ただ、S子のアエギ声は聞こえていたので
「見てないだろ。それに見られたっていいじゃん」と返事した。 
「えー・・・だって」 
「つべこべいうなって!お前がするっつったんだろっ」 
そういうと俺はA美に下からズンっと腰を突き上げた。 
「あんっ!! わかったよぅ・・」 
A美はゆっくり腰を動かし始めた。俺も腰を同調して動かし、A美の腰に手を添えてサポートすると、すぐにA美は自分から激しく自分の腰をペニスに打ち付けるようになった。 
「んっ、んっ、あんっ!・・・んぅっ、んっ・あっ・・・はんっ・・」 
完全に乗ってきているA美。 シースルーでリズムよく揺れる胸や、色っぽい表情を浮かべるA美を堪能しながら、徐々に向上していく俺、そしてだんだん声が大きくなっていくA美。 


「あああんっ!」 
そのとき、不意にA美の胸が後ろからわしづかみされた。 
「やっほー!はっげしーねーっ」 
A美の顔の横からひょいっと首を出すS子。 
「もー、二人だけの世界にいってちゃだめっしょー?」 
「A美の声が大きいから、こっちが止まっちゃったよー?」 
といいつつ、A美の後ろから胸を揉み続けるS子。 
「はん・・・・S子・・・」 
「なんか、顔真っ赤だよ?A美」 
「最初から、こんなにトバしちゃ持たないよ?」 
S子はA美の顔を見てそういうと、A美の後ろから俺の胸の前まで回りこんで、寝ている俺を跨いだ。 


「えへへ・・・○○、してくれる?」 
そういってS子の腰が徐々に俺の顔の前に降ろされた。 
目の前に迫るS子のマンコ。正月の時と同じピンク色のマンコが今度はハッキリと見える。 
だが、S子のマンコは正月のときと違っているところがあった。 
「S子・・・・お前、毛がないじゃん・・」 
「でしょー? ○○、毛が無い方が好きなんだよねー? A美がそう言ってたよ。だからねー、特別サービス」 


「マジ?そこまでするわけ?」 
「あはははっ! するわけ無いじゃんー! ホントはあのTとMとAのリクエスト。でも、なんでみんなそうなわけー?無いとなんか落ちつかなくない?」 
「それが男のロマンなんだよっ」 
「変なロマンー。それっ」
「んぐっ」 
俺の口がS子のマンコにうずまった。A美とは違う女の香りがする。一回り勃起する俺のペニス。思わず動きが止まってるA美の腰を突き上げた。
「あんっ」と反応するA美。また腰を動かし始める。同時にS子のマンコを舐め始めた。 


S子のマンコは比較的小さくて、クリトリスも小さめだった。しかし、はっきり位置がわかるほど、剥けていてタピオカのようにぷりぷりしていた。俺はそのクリトリスを重点的に責めた。上のほうでアエギ声がくぐもって聞こえた。 
「あっ・・・はんっ・・・・○○・・うまいね・・A美の言ったとおり・・あっ」 
(俺のこともつつぬけか・・・はぁ)俺はA美のスピーカーぶりに半ばあきれながら、S子のクリトリスを下でこねまわした。 


「後ろも・・して」 
S子はそういうと、A美の方に向き直り、再び尻を俺の顔の上にうずめた。今度はS子のアナルが見える。S子はアナルもピンク色だった。俺はS子の大陰唇を下でかきわけ、入り口周辺を舐めると同時にS子愛液で十分濡らした指をS子のアナルに差し込んだ・ 
「はああんっ! あんっ! やんっ」 
1トーン高くなるS子アエギ声。A美は相変わらず俺のペニスをくわえ込んでいた。 


「・・A美・・・キスしよ・・・」 
俺にマンコとアナルを責められているS子がA美に言った。 
「・・・・・んんっ」 
俺からはS子の尻が見えるだけでわからないが、S子とA美はキスしているようだった。と同時にA美の動きがゆっくりになった。 
「ん・・・んん・・・・はぁ・・・・んん・・・・」 
長いキスだ。女同士のディープキス。しかもS子とA美。是非見たいが俺の視界はS子の尻と腿でいっぱいだった。ちぇ・・・・と思った瞬間。 


「んんんんっっっ!!!」 
突然A美の膣内が収縮した! 
うわ、なんだ? 状況を読めないまま、A美の膣に動きにペニスを勃起させてしまう俺。 
「○○〜。いいところで止めないでよー」 
S子は尻をちょっと浮かせて、俺の鼻をマンコにこすりつけるように動かした。俺は再びS子のマンコを舐め始めた。 
A美はあいかわらずくくもった声を出している。そして、A美の膣は不規則に俺のペニスを締めていた。 
(S子の横に気配を感じるが、誰かA美にキスしてるのか?) 
そのとき、S子の声が聞こえた。 


「A美、すっごいでしょー? ココも弄ってあげるね」 
「んんんんんーー! プはっ・・・あああっ・・・あむっ・・・んんっ!」 
A美の膣がさらに収縮した。 
俺の下腹部にS子の手の甲とうごめく指を感じた俺は、S子がA美のクリトリスを弄ってるのがわかった。そして、明らかにA美はS子以外の誰かに唇を奪われていて、それに感じている。そんなA美の膣内にいる俺のペニスは既に限界に近づいていた。 


S子がA美のクリトリスを弄りながら俺に言った。 
「○○っ、A美に動いてあげて、4人でA美をいかせちゃえ」 
4人??? どうなっているのかよくわからない。わからないが、俺もやばいくらい限界だ。俺は腰を高速で突き上げ、S子のマンコを再び舌でこねくりまわした。 
「ああっ! あん! あん!」 
「んんっ! はああっ! やん! んあっ! はあっっ! ん!」 
「やっ! いっ・・くっ・・・・・ はん!」 
「A美っ! 私もっ・・いきそ・・っ・・・・・はんっ!」 
「やああああっっっ!・・・・いっちゃ・・・ 
・・・ああああああっっっ・・・・!!!!」 
「うっ!!」 
A美(と多分S子も)がイったと同時に俺のペニスから2発目の精液がA美の膣奥に放出された。またも長い間断続的に精液をA美の中に注ぎ込む。 


しばらくたって、S子とA美の息が落ち着いたころ、S子が口を開いた。 
「じゃ、A美、交代しよっか」 
と同時に「よっ」「せっ」という男の声がして、A美の両足が誰かに抱え上げられた(らしい)。まだつながっていた俺のペニスは、ちゅぽんとA美の膣口から離され、同時に「ああっん・・」というA美の声が聞こえた。男の声の主は、MとTだった。 


S子は、俺の顔の上に尻をうずめたまま、俺のペニスを舐め始めた。亀頭、竿、ウラスジ、玉袋と丹念に舐めていく。俺は、そんなS子のなまめかしい舐め方に興奮しつつも、さすがにすぐには完全勃起に至らず、ペニスの根元がジーンとするだけだった。そしてだんだん頭がはっきりしてきた俺は、急にA美の様子が気になりだし、S子が乗ったまま、上体を起こした。 
「きゃあっ!」S子が俺から転げ落ちる。 
「もーっ、なにすんのよっ。アレ咥えてたら、噛み切っちゃうとこだよ!?」 
そんなS子の文句を聞き流して、俺はA美のところに近づこうとした。A美はすでに3人に愛撫されていた。 


「えいっ!」すかさずS子が俺に飛びついてきた。 
「もーダメよ!? いまさら気が変わったって遅いんだから」 
「ここで終わっちゃたら、後味悪いだけだって!A美だって楽しんじゃうって言ってたし、 知らないA美が見れるかもよ?」 
「それに○○だってOKしたじゃん」 
「アタシとシタいんじゃないの?」 
S子はそこまでまくし立てると、俺に思いっきりキスをかましてきた。S子の舌が俺の口の中をうごめく。 
(うわっ、S子ちょーうめえっ) 
落ち着いていた俺のペニスが再び勃起を開始した。俺はS子にディープキスされながら、A美の方を見た。 


A美はMに指マンされていた。TとAはA美の足をそれぞれ持って、軽いマングリ返し上体にして、A美の両方の乳首を吸っていた。一方のMは右手の指をA美のマンコに挿入し、左手の指をアナルに入れていた。両方の指とも高速ピストンで出し入れしている。A美は、時折体をくねらせながら、激しいあえぎ声を出していた。 
「ぅあっ!・・・はんっ!・・・やあぁっ!・・・すご・・いっ・・!」 


「A美は潮吹きさんかな〜?」とMが言った。 
「そうなの?」とA 
「あんっ! はっ! し・・しらない・・ああっ! やあん!」 
「なんか、そんな感じだね〜。出しちゃおっか」 
Mはそういうと、指マンの動きをさらに激しくした。 
「やあああっ!? あああんんっ!!! そこダメぇ!!」 


なんだ? なにをどうしてるんだ?A美は潮なんて吹かないぞ?と、俺がそう思っているうちに、 


「やああっ! ダメっ ダメっ! やだああっ!! 
あああああああんっっっ!!」 
ブシュっ、じょっ、じょっ、、、、、、 


A美が潮を吹いた。 


「あーあ、布団濡らしちゃってー」 
「はぁ・・・はぁ・・・・ゴメ、ン・・・」 
A美は抱えられ、俺達に近づくように位置を移動させられた。Mは俺に気がつくと、 
「A美すげー感度いいな」と話し掛けた。俺は答えられなかった。 
このときS子は、キスを終えると、俺の胸を愛撫しながら、徐々に頭を降ろして、俺にフェラチオを開始していた。 


Mが指をA美のマンコとアナルから抜き、足が降ろされるとAがおもむろに怒張したペニスを出し、A美の目の前に持ってきた。 
(でけ・・) 
S子が言ったとおり、Aのペニスはでかかった。カリがデカく、エラが張っていて、マンガみたいなシルエットだ。Aのチンポは旅行先の温泉とか、バカ騒ぎのときに何度も見たことはあったが勃起状態のペニスがこんなに立派になるとは思いもよらなかった。 


「A美。コレ欲しい? それとも休憩する?」 
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 
「どうする?」 
「・・・・・・・・・・・・・・入れて・・」 


!!!! 


俺は頭が揺さぶられるような衝撃を受けた。だんだんとA美がメスになっていく姿を目の当たりにして一瞬意識が飛んだ気がした。 


「それじゃ、まず濡らしてくれる?」とAが言うと、A美はすぐにAのペニスを咥えこんだ。 
A美の赤いルージュを引いた、小さくてかわいい唇がいっぱいまで開かれ、Aのペニスを飲み込んでいく。 
一瞬、苦しそうな顔をした後、A美は自ら頭を動かしてストロークを始めた。 
「うおっ・・・気持ちいい・・・っ!」Aが唸る。 


A美は処女ではなかったが、フェラチオは俺が仕込んだテクだった。最初、A美はフェラが苦手で、やったとしても歯が当たって気持ちいいとはいえない代物だった。それをディープスロートまでできるようにしたのは俺の教育の賜物だった。そのテクニックをA美は惜しげもなくAに使っていた。 


「すげっ・・・中で舌が動いてる・・・○○、すげーよっ・・・やばっ」 
Aは我慢しきれなくなったのか、強引にA美からペニスを引き抜いた。 



>>次のページへ続く

 
 

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