彼は悪乗りしたのを散々怒られたそうです。
彼も「ほんとにごめん」と謝っていたら, 彼女は「もういいよ、私もいけないんだし、いまさら わめいても遅いもん。でも, なんかあったらみんなに責任とってもらうからね!」
そのあと, シャワー浴びて、 彼女がお腹すいたからから何かおごって、外に食べに行こうとしたら 彼女の下着が見当たらなかつたそうです。
彼も覚えてなく, 彼女は諦めてそのまま服を着て出かけたそうです。
彼女「スースーして心もとない」
スカートですからね。
ファミレスでご飯食べてる時に彼女が「うわっ」って。
どうしたのか聞いたら、 ティッシュくれと、さっきの彼の精子が出てきたみたいです。
彼女は明日から仕事にいきずらいと言い出しました。そりゃそうです。
彼が色々説明&説得したそうです。彼女は「仕事は辞めない!だって私だけ馬鹿みたいで惨めだから」彼女らしい意見です。
ノーパンでスカート、後ろのスリットがお尻近くまで割れてるので、彼女の帰る後姿にムラムラして又やりたくなったそうです。
彼 「でも、脱がして股開いたらはじめて見た人は引くよ!いくら彼女が美人でもお前でも引くだろ」
僕 「そうだね、これは引くね、みんなみたいな事が出来るんならそれはそれで良いけどね」
僕はその時近いうちにそんなプレーをしてみようかななどと考えてました。
次の日、 彼女は仕事に来なかったそうです。
休ませてくださいと電話があって、みんなで色々相談して 謝ろう、と明日仕事が終わったら電話しようと決めていたら、彼女は次の日仕事に来たそうです。
でも、仕事の話以外は顔も見なかったそうです。
次の日、 やはりみんなで謝ろうと,
彼 「帰りにみんなが謝りたいからって、待っててくれる?」
彼女「やだ、べつに謝ってほしくない、」
色々話してようやく了解してくれたそうです。
「もういいよ私も自分も悪いんだと思ってるから。なんで私が怒ってるかって言うと、するなら, ちゃんと後のことも考えてほしい、あとお尻に落書きした事」
次の日から ちゃんと話してくれました。
みんなでお詫びにと下着をプレゼントしたそうです。シロの上下。
彼女
「可愛いね、ありがとう、・・・んっ?これお尻スケスケじゃん、あんた達ってほんとスケベだね。でも可愛いからもらっとくね、ありがとう」
彼が「プレゼント穿いてくれてる?」
彼女「穿いてるよ、あれ可愛いね」
次の日、
彼女「今日穿いて来たよ♪」
彼 「うそ、見せて!」
彼女は"ホラ!"と言ってスカートのウエストの部分を下げてパンツの脇のゴムの部分を見せてくれたそうです。
ところが、下着の前はレースになっていて二十日以上経っているのに下の毛が生えてなかったんです。
彼「あれ?なんで毛生えてないの? 少しは生えてきてるはずでしょ?もしかして自分で剃ったの?」
彼女「だって今日穿いてきたら見せろって言うと思ったから」
彼 「別に生えててもいいじゃん!」
彼女「恥ずかしいでしょ!レースからみんな飛び出しちゃうの」
彼 「自分で剃るの大変じゃなかった?」
彼女は今朝, 自分で剃ってきたそうです。
自分で剃るのは難しくて下の方は怖くて出来なかったそうです。
彼が"どれ"と言ってパンツ越しに触って「うん、チクチクしてる」
彼女「なにどさくさにまぎれて触ってんのよ」
彼 「でもこれチクチクして痛くない?」
彼女「痛いよ、チクチクして」
彼 「じゃあ前も剃っちゃったんだから剃っちゃいなよ」
彼女「無理、自分じゃ出来ないもん」
彼はその時、もしかしたらこれはチャンスだと思って上手く持ち込もうと必死だったそうです。
彼 「よし!俺やってあげるよ」と言ったら、
彼女「やだよバカ、もうヤラせないよ!」
彼 「違うよ剃るだけだよ」
彼女「嘘だね!そんなわけ無いじゃん」
彼 「他の奴に見られるよりいいでしょ、そのままだと何かあった時恥ずかしいでしょ」
彼女「こんな姿の時点でなんかある分けないでしょ! いいから仕事しなよ」
逃げられてしまったそうです。
でも、彼は何かを確信したそうです。
絶対チャンスだと 今日を逃したら絶対後悔すると。
一か八か駄目元で ご馳走するから みんなで呑みに行こうと誘ったそうです。
最初は断られたけどしつこく誘ったら 少しだけならとOK出たそうです。
彼は、80%いける!みんなで上手く話を運ぼう計画したそうです。
みんな慎重だったそうです。またあんな体験出来るのかと。
でも、 今度はちゃんと彼女が意識ある上でです。
みんなさすがにあれはマズイと思ったそうで。
お店に入り乾杯!
彼女が「私一時間ぐらいしたら帰るからね」クギを刺されたそうです。
お酒も入り盛り上がったころ、 彼が「そう言えば今日みんなでプレゼントした下着着けてきてるんだよ」とみんなに言って、「俺見せてもらったもん♪」というと、みんなが マジで、 見せて、 ずるい、 などと計画通りに進行。
彼女「やだよ、駄目今日ズボンだし」
みんな「なんで彼だけなの?ショックだよ」
彼女「第一こんなとこで見せれるわけ無いでしょ」
みんな「誰も居ないとこならいい?じゃあ場所移ろうよ」
彼 「そうだ、見つからなかった下着家にあったよ!帰りに持って行きなよ」
みんな「じゃあそこで見せてよ」
彼女「なんでよ、いやだよ」
彼 「じゃあうちに来て、 下着は着替えてチラって見せてあげればいいじゃん」
みんなのしつこさに押されて彼のうちに行ったそうです。
彼女もその気じゃん. て感じです。
ため息をつきながら彼女は「絶対覗かないでよ!」と別の部屋へ。
下着は似ているのを用意して置いたそうです。
隙間から彼が様子を見ていると、 ズボンを脱いで パンツを脱ぐ前に畳んであるパンツを手に取り
「あれ?これ私の下着じゃないよ」と気づかれてしまい、仕方が無いとフスマをガラって開けたそうです。
彼女「キャー、チョッと待って閉めて!」
彼が「えっ、違った?」と近づき、 「これじゃなかった?」と。
彼が「もうその格好でいいじゃん」とみんなで見に来て手で隠しているのをどけようとしたら、
彼女「ごめん、ほんとにまずいから」
彼 「何が? 俺には見せてくれたじゃん、ついでに下の毛剃っちゃおうよ」
彼女「ごめん今日ほんとにそういう事出来ないの、 今度、 今度ね。」とえらく拒んだそうです。
どうしてと聞くと、夕方ぐらいから生理になってナプキンあててるからだそうです。みんなで「嘘だね、と言いながら」手をどけて触ったら確かに付いてたそうです。ホントか確かめるといってパンツを脱がそうとしたら、彼女が「ホントなんだから、お願い、今度必ず見せるから」といいます。
「やだ!やらせてくれないと」
「わかった、好きにしていいから」
強引にパンツを脱がせてナプキン確認。
「ね、ホントでしょ、だから今日は無理」
「でも血付いてないよ」
「もう来るの!だから前もって付けてるんだよ」
「じゃあ出来るじゃん!しかも安全日!」
彼がナプキンを見たときエッチ汁でベタベタだったそうです。
「彼女かなり期待してたくせに 演技してたんだよ。かなりの淫乱だね。犯されるの期待してナプキンベタベタだよ。」
今度は彼女は酔ってません。
彼が "その前にあそこの毛綺麗にしてあげようよ" と言い出し、陰毛処理の準備をしてきたそうです。
みんなで汚れちゃうからと、 残りの服も脱がせて、みんなも脱ぎ、「これで一緒だから恥ずかしくないでしょ」と、みんなで彼女の足を開き, あそこを丸見えにしてしまいました。
「ほんとだ、マンコの周りだけ全然剃れてないよ」
「みんなで見ないで、 恥ずかし〜」
彼女はマンコ丸出しで顔だけ両手で隠していたそうです。
「いやー、 なんで広げんの...」
誰かがマンコ広げてて「あっごめん つい。」
その時マンコから、トロ〜っと大粒の愛液がお尻の穴まで垂れたそうです。
「あっ!今エッチな汁が出てきたよ」
「いや!言わないで、 もぉ〜、変な気持ちになってきちゃったよ」
剃っている間 愛液がたくさん出てきて床まで垂れてたそうです。
そのあと, みんなで体中を愛撫。
ピンクローターで, クリ、 乳首舐め、フェラ、マンコの中。
彼女が大きな声で、よがりだします。
「変だよ、変だよ、オシッコ出ちゃうぅ、やめてほんとにオシッコでちゃうよぉ〜」
その瞬間、潮吹です。
止まらずに何度もピュッ、ピュッ、と勢いよく出てきたそうです。
彼女は 初めてだったらしく オシッコが出ちゃうとおもったようです。
失神直前のように彼女はピクピクしていて, ちょっと触れるとビクッ!て, しばらく全身性感帯だったそうです。
その後、彼女は, 皆にされるがままだったそうです。
フェラで精子飲んでもらったり、
アナルとマンコに2穴挿入。
ジャンケンで勝った人が最後に 中出しをしたそうです。
彼女はそのままダウンし、そのままみんなに背を向ける感じに横向きに、お尻の穴もおマンコも出したまま露わな格好。彼女のマンコからは中出しした精子に少し出血が混じってお尻に流れてたそうです。
彼女のあそこの中を綺麗にしてあげようとコンビニで‘セペ、と言う女性の膣を洗う物を2つ買って来て、「汚れちゃったから綺麗にしよう」と彼女を起こしまん繰り返し、おマンコを広げました。
そして、"四つん這いのほうが奥まで綺麗に洗えるよ" とバックの体勢に。
彼女のあそこは拡張の名残が残っていたそうです。
おもいっきり広げ, セペを2本、 さらに、中出しした男性が腕を入れたそうです。
彼女は狂ったように, よがっていたそうです。